○○さんを訪ねての山行 赤城山

2014年05月23日(金) [日帰り]

• GPS: 03:20
• 距離: 4.3km
• 登り: 566m
• 下り: 276m

コースタイム

9:43 赤城山駐車場No.6（大沼）-9:51 黒檜山登山口　-11：16　黒檜山山頂　12：11-12：46駒ヶ岳山頂13：00-13：34　：駒ヶ岳-・黒檜山登山口　-13：51　赤城山神社

天候

晴天
午前10時　大沼　気温8度寒い　
午前11：30頃　山頂　暖かい

アクセス

利用交通機関：

自家用車

関越駒寄パーキングより赤城山へ
　駒寄パーキングは、ETCのみ降りれます
赤城山神社近傍の無料駐車場

コース状況／危険箇所等

関東ふれあい道の整備良好　
　黒檜山登山口1352m　-黒檜山山頂1828m　危険個所なし
　黒檜山山頂　-駒ヶ岳山頂1685m　危険個所なし
　駒ヶ岳-黒檜山登山口　危険個所なし

写真

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9:43 赤城山駐車場No.6

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t9:51 黒檜山登山口

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黒檜山登山口付近　
ちょっと寒くウインドブレーカ着てます

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黒檜山登山口付近
大沼をバックに白い花が咲く

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9:59　 黒檜山登山口付近　寒いです仙人

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黒桧山・大沼登山道標

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岩だらけの間をぬって

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大沼

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数少ない草花　菫
今回は菫さえもほとんどありません

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岩の間から　やtっとやっとの芽生え

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10：08　猫岩
どれが猫岩と？

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　黒桧山登山道

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　黒桧山登山道
植物は、基本は笹。笹の間を

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　舞鶴草？：黒檜山登山道　

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地蔵岳：大沼：黒檜山
地蔵山山頂に電波塔

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赤木神社の橋が見えます

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山頂まだまだ：黒檜山

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山頂まだまだ：黒檜山

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振り返ると

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白いこの花だけが咲く。これ以外は全くない

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黒桧山山頂へ

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大沼の向こうに、小沼が見えます

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黒桧山山頂へ

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振り返るとこんな傾斜＠黒桧山山頂へ

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黒桧山山頂へ笹山です

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11：04　小沼/　黒檜山
小沼が同じ高さ位に見える

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11：10　黒檜山0.1km

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黒檜山0.1km

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山々

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11：16　黒檜山山頂1828m

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黒桧山山頂1828mより

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黒桧山よりの山座

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黒桧山山頂より

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黒桧山山頂より

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黒桧山山頂にて
バナナを真似しておいてみました

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黒桧山山頂にてぐるっと見回し

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黒桧山山頂にてぐるっと見回し

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黒桧山山頂にてぐるっと見回し

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黒桧山山頂にてぐるっと見回し

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黒桧山山頂にてぐるっと見回し

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黒桧山山頂にてぐるっと見回し

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黒桧山山頂にてぐるっと見回し

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黒桧山山頂にてぐるっと見回し

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黒桧山山頂にてぐるっと見回し

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黒桧山山頂にてぐるっと見回し

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黒桧山山頂にてぐるっと見回し

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黒桧山山頂にて

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黒桧山山頂

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黒桧山山頂にてぐるっと見回し

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黒桧山山頂にてぐるっと見回し

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黒桧山山頂にてぐるっと見回し

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12：11　黒桧山→駒ヶ岳へ向かいます

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黒檜大神-黒桧山→駒ヶ岳

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黒檜大神-黒桧山→駒ヶ岳

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黒桧山→駒ヶ岳

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黒檜山から駒ヶ岳へ

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小沼：　黒檜山から駒ヶ岳へ

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やっとやっとのスミレ

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向こうが駒ヶ岳：黒檜山から駒ヶ岳へ

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桜です

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桜です

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黒檜山から駒ヶ岳へ

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12：32　駒ヶ岳0.5km/黒檜山0.7km：黒檜山から駒ヶ岳へ
よく整備された登山道標

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黒檜山から駒ヶ岳へ

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駒ヶ岳

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駒ヶ岳に向かっていく登山者

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赤城山ができるまで：　黒檜山から駒ヶ岳へ

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地蔵岳山頂の電波塔

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12：36　駒ヶ岳0.4km：黒檜山山から駒ヶ岳へ

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12：36　駒ヶ岳0.4km：黒檜山山から駒ヶ岳へ

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いよいよ駒ヶ岳：黒檜山山から駒ヶ岳へ

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　水たまり：黒檜山から駒ヶ岳

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笹山

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赤城山の活動：　黒檜山から駒ヶ岳

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12：46　：駒ヶ岳山頂

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12：52　：駒ヶ岳山頂

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12：52桜＠駒ヶ岳山頂

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12：54　：駒ヶ岳山頂1685m

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13：00　駒ヶ岳山下山

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13：00　桜：駒ヶ岳山下山

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13：01　　笹道：駒ヶ岳山下山

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13：02　　大沼1.2km：駒ヶ岳-大沼

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　関東ふれあい道標：駒ヶ岳-大沼

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新緑：駒ヶ岳-大沼

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赤城山の夏：駒ヶ岳-大沼

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鉄階段：駒ヶ岳-大沼

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13：12　大洞-林道分岐点　：駒ヶ岳-大沼

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　美し：駒ヶ岳-大沼

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13：22　大洞・大沼0.5km　：駒ヶ岳-大沼

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熊注意：駒ヶ岳-大沼

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大沼：駒ヶ岳-大沼

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13：34　：駒ヶ岳-・黒檜山登山口

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13：36　駐車場にて

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駐車場にて

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駐車場にて

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駐車場にて

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わずかばかりの新緑：駐車場にて

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赤城山神社

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赤城山神社と大沼

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赤城山神社

撮影機器：

PowerShot SX260 HS CANON

感想

roadwalker

⚪️⚪️さんを訪ねて山行 赤城山
会社を最近早期退社し、自分の会社を群馬県に設立した元部下を励ましに行こう、そのついでに、妙義山に行こうと言う仙人様のご提案があったのは、一月半以上前のことでした。今回は、仙人の遠い親戚かつ会社の同僚、彼が、全行程のプランニングをしてくれました。赤城山は、妙義山のついでにという位置づけで、四人で行く妙義山の練習に三人で、出かけました。
平日の金曜日に出かけたせいでしょう。車は、思った以上にすいすいと進み、関越道の駒寄パーキングに、ここで、驚いたことに降りれるとのことでここで、県道四号戦へ。大鳥居をくぐり、なだらかな坂道を登り、最後は、急峻な坂道を車で登る。そして、大沼まで下り、1350mの赤城山神社付近の無料駐車場に車を置く。
車をでると、寒！気温は8度だそうだ。山を見上げると、冬山の様に、枝だけが見える。新緑は、わずか。お二人は、厚手の服装でスタート。車道を少し戻ると、黒桧山（くろびやま）の登山口、最初から、岩がゴロゴロした登山口。さて、出発。三人とも、とっても楽しみにしていた山行なので、表情も体も軽やか。入り口付近で、白い木花、花が期待できるかなと一瞬思うが、結果的には、殆ど花がなかった。ずっと、大沼を眼下に見て、あるく。火口湖なんだろう。山に囲まれて、この高さ1300mで満面の水面である。山道は流石に関東ふれあいの道である。よく整備されているうえに、危険箇所もなく、笹と、岩と、芽吹きがこれからの低木。今年は、雪が多かったせいか、枝が所々折れている。そんな楽しみながら、登る。登山口から一時間半前後で、黒桧山山頂に着いた。山頂は、木々に囲まれた結構なスペースがあり、もうそこでは、昼食をしている方が笑い声で、盛り上がっている。山はやはり、人を明るくしてくれるなあと思う。木々に囲まれ、陽がさしているのでポカポカです。食事は、おにぎりと、緻密な計画の彼が、美味しい珈琲をいれてくれる。これがまた美味しい。そう言えば、途中お会いした七十前後の方とまたいっしょになり、この先眺めがいいですよと言われ、食事後、そちらの方に足を進める。確かに、周りの木々がなく、360度全方位の山々、尾瀬の方向に、雪山が見える。仙人が、あれは、⚪️山ですねと話す。さすがに、せんにんは、よく知っている。いい天気で気持ちが良い。山々は、春今だの感じ。新緑が殆どみえない。
一時間程、山頂でやすみ、12時過ぎには、駒ケ岳に向かう。目の前に見えるなだらかな山が駒ケ岳。御黒桧大神を後にする。下り道に桜が咲く。地表から二ヶ月遅れであろうか。淡い桜色と赤い葉がいい。なだらかな笹道を下り、登る。駒ケ岳山頂まで、半時間、ここからは、低山に新緑が見える。大沼が見える。ここにもさくらと白い木花。笹山をまたくだる。赤城山の夏 と書かれた。案内板。一年の中で、いちばん多く人が訪れるこの季節は、オミナエシ、ワレモコウ、アヤメ、ヤマハハコ、ウスユキソウ、ニッコウキスゲなどの花がきそっています。、、、、、。夏の花をみたいなと目に浮かぶ。このあと、急な鉄の階段がつづく。そして、駒ケ岳より半時間で登山口に戻る。3人とも身体の疲れは殆どなく、和かな山行きでした。この後、大沼に突き出した橋を渡り、赤城山神社へ。真新しい朱色と大沼の水もがよく似合う。明日の妙義山の安全をお願いしました。明日の再会と、本日のプランに感謝。
2014/05末日