焼山（焼山沢右岸尾根↑ 焼小屋沢右岸尾根↓）

2022年07月24日(日) [日帰り]

• GPS: 08:29
• 距離: 10.8km
• 登り: 899m
• 下り: 900m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:26
• 休憩: 1:03
• 合計: 8:29

距離 10.8km 登り 900m 下り 903m

5:02 水沢橋
9:12 鳥屋分岐
9:21 10:24 焼山
10:33 鳥屋分岐
13:31 水沢橋

GPSログはスマートフォンアプリ（ジオグラフィカ）で取っています。
写真を撮りながらで、更に生来の鈍足&猛暑の為に歩くペースはかなり遅めです。

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

水沢橋ゲート前の駐車スペースに車を停めました。

コース状況／危険箇所等

編集中

写真

7/24 5:02

水沢橋のゲート前から出発。

7/24 5:05

水沢川。

7/24 5:18

工事関係のプレハブ脇から経路に入る。

7/24 5:20

沢沿いに降る。

7/24 5:24

小沢を乗っこす。

7/24 5:26

「焼山沢右岸尾根」（仮称）に取り付く。

7/24 5:34

ヒキガエル。

7/24 5:41

尾根に乗った。

7/24 6:06

羽化したてのセミ。

7/24 6:10

P599峰。

7/24 6:17

7/24 6:21

焼山林道を横断。
小休止。

7/24 6:32

ここから再度、尾根に取り付く。

7/24 6:45

7/24 6:55

大木。

7/24 7:05

暑いんで、ゆっくり休憩をとりながら歩きました。

7/24 7:11

P721峰。

7/24 7:17

鹿柵沿いに歩く。

7/24 7:50

事前情報だと、この先は危険地帯があるらしい。

7/24 7:51

左側から巻道に入る。

7/24 7:53

7/24 7:57

トラバースして尾根に復帰。

7/24 8:03

プチ岩ゴロ。

7/24 8:37

この辺りは平和。

7/24 8:49

旧登山道に合流。

7/24 9:09

鳥屋分岐はもう直ぐ。

7/24 9:13

一般登山道に飛び出た。

7/24 9:20

7/24 9:22

焼山に登頂。

7/24 9:37

早いけど、カップラーメンを食べる。

7/24 10:25

下山開始。

7/24 10:33

鳥屋分岐に戻ってきた。

7/24 10:35

暑い。

7/24 10:49

ここで一般登山道から分かれる。

7/24 10:49

「焼小屋沢右岸尾根」（仮称）を下降します。

7/24 10:52

ここは左へ。
バリ尾根の下降は道迷いしやすいので注意。

7/24 10:58

7/24 11:07

P1039峰。

7/24 11:08

古い熊はぎ。

7/24 11:22

歩きづらい所もあり。

7/24 11:30

7/24 11:36

プチ痩せ尾根。

7/24 11:44

7/24 11:55

ここは左へ。

7/24 11:58

かなり大きい樅木。

7/24 12:00

ストックと比べてみた。

7/24 12:00

でかい。

7/24 12:01

右下方にも大木。

7/24 12:02

この辺りは大木が多い。

7/24 12:08

登り返し。

7/24 12:26

尾根末端部。

7/24 12:29

左側に下降すると、林道が見えてきた。

7/24 12:30

林道に降り立ち、降ってきた尾根をパチリ。

7/24 12:43

伊勢沢林道を歩きます。

7/24 12:49

焼小屋沢橋。

7/24 12:55

音見沢橋。

7/24 12:59

汗ダラダラ。

7/24 13:12

崖崩れも有り。（脇から歩けます）

7/24 13:18

工事中。（本日は休工）

7/24 13:23

ご苦労様です。

7/24 13:30

水沢橋ゲートに帰還。
川遊びの家族連れの車が多いです。

撮影機器：

DC-G9 Panasonic

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ガスバーナー ガス燃料 ポット カトラリー カップ 水筒 ディート剤 ヘルメット チェーンスパイク ファイヤースターター 凌ピッケル

感想

まーとぴ(MartP)🌋

記録アップが、下山後一週間も掛かってしまいました。

まだ未踏区間が多い、焼山近辺の山域を歩いてきました。
事前の計画ではガタクリ峰の尾根で下降する計画でしたが、「焼山沢右岸尾根」（仮称）の登りでお腹一杯になったので、比較的楽そうな「焼小屋沢右岸尾根」（仮称）に変更しました。

「焼山沢右岸尾根」（仮称）は取付きが少し分かりづらいのと、上部の巻道部以外は普通のバリ尾根でした。
あと、下部にはヒルが結構いたので、ヒル対策必須です。自分はサラテクトミストリッチを足元に大量に噴霧してたので、大丈夫でした。

急遽歩いた「焼小屋沢右岸尾根」（仮称）は下りで歩いたので、支尾根の分岐が要注意でした。灌木で煩わしい所と急斜面な所もあるので、注意しながら歩きました。
また、途中に大木地帯が有り、癒されました。

猛暑の丹沢には中々、足が向きませんね。