無名の頭〜丹沢山〜蛭ヶ岳〜姫次〜袖平山〜黍殻山

2014年05月25日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 19.7km
• 登り: 1,854m
• 下り: 1,872m

コースタイム

本間橋0605ー0725無名の頭ー（円山木の頭、大礼の頭）−瀬戸沢の頭ー0830丹沢山0840ー0945蛭ヶ岳1000ー1055姫次1100ー1110袖平山ー1120姫次ー1200黍殻山1210ー大平分岐ー1300大平1305ー早戸川徒渉点ー1340本間橋

天候

晴れ（霞）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

本間橋ー無名の頭、大平ー本間橋はVルートです。徒渉点までの下りは急、トラバースも高度があります。大平までの下りではヒルを処理したと思われる塩の跡が何か所かありました。雨天時、雨後はすでに出没していると思います。今回は被害はありませんでした。徒渉点；水量多くないがまだ相当冷たい。

＊文章、タイム等個人の備忘録として利用しています。参考にしないでください。一切の責任は負えません。地図も手書きで正確ではありません（九十九折り等省略）。行程もデータより長いと思います。

感想

utayan

ヒルを気にして少しペースが速かったように思います。三峰から丹沢山まではところどころシロヤシオ、ツツジが目を楽しませてくれます。幽霊のような芽吹きを見つけたのでネットで調べてみたら　”ギンリョウソウ”　という植物でした。丹沢山からは富士山の形だけうっすらと見えましたが始終かすんでいました。姫次からの下り（昼近く）で幼稚園の団体とすれ違い、どこに行くのか尋ねたら、”蛭ヶ岳”という。すごい！！徒渉点ではラバーソックスをはかずにトライしたらしびれました。水量は多くないが、まだ相当冷たい。