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Yamareco

記録ID: 454115
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ハイキング
比良山系

蓬莱山〜権現山

2014年05月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:23
距離
12.8km
登り
1,329m
下り
557m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

09:30 琵琶湖バレイロープウェイ山麓駅駐車場
10:50 金毘羅峠
11:10 蓬莱山山頂(休憩)
11:50 小女郎ヶ池(昼食)
12:45 ホッケ山山頂
13:00 権現山山頂(休憩)
13:25 ホッケ山山頂
13:45 小女郎峠
14:05 蓬莱山山頂(休憩)
14:35 打見山山頂
15:00 ロープウェイ出発
15:10 山麓駅駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
琵琶湖バレイの駐車場を利用(500円)
コース状況/
危険箇所等
登山ポストはロープウェイ駅にありました。
金毘羅峠あたりはかなり荒れており、道が分かりにくい箇所もありました。一部斜面を登りました。
下山後は近くにある「比良とぴあ」で入浴しました。
ロープウェイ山麓駅駐車場の脇から登山道へ向かいます。
2014年05月25日 09:30撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/25 9:30
ロープウェイ山麓駅駐車場の脇から登山道へ向かいます。
最初は舗装された道を進みます
2014年05月25日 09:36撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/25 9:36
最初は舗装された道を進みます
しばらくすると看板がありますので、ここから登山道へ入っていきます
2014年05月25日 09:38撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/25 9:38
しばらくすると看板がありますので、ここから登山道へ入っていきます
林の中をずっと進んでいきます。ところどころで倒木が道をふさいでいる箇所があり、乗り越えたりくぐったりします。
2014年05月25日 09:50撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/25 9:50
林の中をずっと進んでいきます。ところどころで倒木が道をふさいでいる箇所があり、乗り越えたりくぐったりします。
なにやらややこしい箇所に行ってしまいました。目印がかなり古びていたので道を間違ったのか?
2014年05月25日 10:38撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/25 10:38
なにやらややこしい箇所に行ってしまいました。目印がかなり古びていたので道を間違ったのか?
結局斜面を登って道に復帰。迷うような分岐は無かったように思うんですが。
2014年05月25日 10:42撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/25 10:42
結局斜面を登って道に復帰。迷うような分岐は無かったように思うんですが。
金毘羅峠に到着。
2014年05月25日 10:52撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/25 10:52
金毘羅峠に到着。
がけ崩れのすぐ横を通過。覗き込むと怖いです。
2014年05月25日 10:54撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/25 10:54
がけ崩れのすぐ横を通過。覗き込むと怖いです。
山の中を出て、やっと展望の開ける箇所へ。琵琶湖が見えます。
2014年05月25日 11:09撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/25 11:09
山の中を出て、やっと展望の開ける箇所へ。琵琶湖が見えます。
蓬莱山山頂に到着。ロープウェイで上がってきた普通の格好の人々に混じらなくてはなりません。
2014年05月25日 11:17撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/25 11:17
蓬莱山山頂に到着。ロープウェイで上がってきた普通の格好の人々に混じらなくてはなりません。
山頂で休憩。横ではパラグライダーをやってました。まさに飛びたたんとする様子。下まで降りたら、担いでロープウェイで再び上がってくるようです。
2014年05月25日 11:26撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/25 11:26
山頂で休憩。横ではパラグライダーをやってました。まさに飛びたたんとする様子。下まで降りたら、担いでロープウェイで再び上がってくるようです。
ここからは縦走です。まず、お昼を食べるために小女郎ヶ池に向かいます。
2014年05月25日 11:36撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/25 11:36
ここからは縦走です。まず、お昼を食べるために小女郎ヶ池に向かいます。
小女郎ヶ池に到着。こじんまりしていますが、静かで落ち着く池です。まわりでは何組かが昼食を摂っていました。
2014年05月25日 11:54撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/25 11:54
小女郎ヶ池に到着。こじんまりしていますが、静かで落ち着く池です。まわりでは何組かが昼食を摂っていました。
お昼は棒ラーメン。とんこつの匂いにつられたのかやたらと虫が集まってきました。
2014年05月25日 12:10撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/25 12:10
お昼は棒ラーメン。とんこつの匂いにつられたのかやたらと虫が集まってきました。
権現山を目指して縦走を再開です。道は広くないですが、琵琶湖を眺めながら気持ちよく歩けます。
2014年05月25日 12:39撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/25 12:39
権現山を目指して縦走を再開です。道は広くないですが、琵琶湖を眺めながら気持ちよく歩けます。
ホッケ山山頂に到着。なにもありませんが、眺望は良かったです。
2014年05月25日 12:45撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/25 12:45
ホッケ山山頂に到着。なにもありませんが、眺望は良かったです。
さらに進みます。分岐もなく、ところどころに比良縦走か何かの目印がかかっているので迷うこともありません。
2014年05月25日 12:52撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/25 12:52
さらに進みます。分岐もなく、ところどころに比良縦走か何かの目印がかかっているので迷うこともありません。
権現山山頂に到着。やはり景色が良かったです。向こう側の花折峠側から来たと思しき人が数名おられました。ここから引き返します。
2014年05月25日 13:01撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/25 13:01
権現山山頂に到着。やはり景色が良かったです。向こう側の花折峠側から来たと思しき人が数名おられました。ここから引き返します。
権現山へ向かう際、蓬莱山から少し下ったので帰りはしんどいだろうなと思っていましたが、しんどかったです。同じ道を戻って蓬莱山へ。
2014年05月25日 13:02撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/25 13:02
権現山へ向かう際、蓬莱山から少し下ったので帰りはしんどいだろうなと思っていましたが、しんどかったです。同じ道を戻って蓬莱山へ。
蓬莱山山頂で少し休憩。ゴンドラに沿ってゲレンデを歩き、打見山へ向かいます。
2014年05月25日 14:16撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/25 14:16
蓬莱山山頂で少し休憩。ゴンドラに沿ってゲレンデを歩き、打見山へ向かいます。
打見山山頂に到着。遊べる場所が充実しているのでロープウェイで上がってきて楽しんでいる人も多いようです。
2014年05月25日 14:38撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/25 14:38
打見山山頂に到着。遊べる場所が充実しているのでロープウェイで上がってきて楽しんでいる人も多いようです。
ロープウェイの山頂駅です。しんどいので帰りはロープウェイで降ります。駅の中には売店などの他ロッカーなどがあり、ここで着替えて蓬莱山その他に向かうことができるようでした。
2014年05月25日 14:38撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/25 14:38
ロープウェイの山頂駅です。しんどいので帰りはロープウェイで降ります。駅の中には売店などの他ロッカーなどがあり、ここで着替えて蓬莱山その他に向かうことができるようでした。

装備

個人装備
ヘッドランプ
1
予備電池
1
1/25,000地形図
1
ガイド地図
1
コンパス
1
1
筆記具
1
保険証
1
飲料
2L
ティッシュ
1
バンドエイド
1
タオル
1
携帯電話
1
雨具
1
防寒着
1
時計
1
非常食
1
バーナー
1
コッヘル
1
カメラ
1

感想

当初はロープウェイで上がって蓬莱山〜権現山まで歩こうかと考えていましたが、登ってる感がなさそうなので山麓駅から登ることにしました。金毘羅峠を経由するルートを選びましたが、ところどころ大変な箇所があり登ってる感を味わうことができました。
蓬莱山は風が心地よく少し霞んでいましたが琵琶湖まで一望できて気持ちよかったです。油断しているとずっと休憩しそうだったので気合を入れて権現山の方へ。
小女郎ヶ池までは人も多かったのですが、それより向こうはほとんど人もおらず独走状態でした。
帰りは打身山まで歩いてからロープウェイで降りることにしました。

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