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記録ID: 4542770
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ハイキング
関東

猛暑の石尊山から仙人ヶ岳

2022年07月31日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:50
距離
18.3km
登り
1,323m
下り
1,303m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:41
休憩
1:06
合計
8:47
8:34
5
8:39
8:39
40
9:19
9:20
8
9:28
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29
9:57
10:03
16
10:18
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9
10:27
10:29
56
11:24
11:28
20
11:48
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2
11:50
11:56
23
12:20
12:31
9
12:41
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14
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19
13:17
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6
13:23
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23
13:46
14:14
10
14:24
14:25
49
16:32
16:37
42
17:19
17:19
4
17:22
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
石尊山登山口に近い叶花集会所に車を止めてスタート。
登山口のスタートとして足利市のHPに紹介されているらしい。
スタート時の足利市の気温は29℃。
2022年07月31日 08:36撮影 by  MI MAX 3, Xiaomi
7/31 8:36
石尊山登山口に近い叶花集会所に車を止めてスタート。
登山口のスタートとして足利市のHPに紹介されているらしい。
スタート時の足利市の気温は29℃。
最近は余り見ない女人禁制の石碑が立っている。
2022年07月31日 08:51撮影 by  MI MAX 3, Xiaomi
7/31 8:51
最近は余り見ない女人禁制の石碑が立っている。
右側に見えるのは貯水池。工事中でした。
2022年07月31日 09:06撮影 by  MI MAX 3, Xiaomi
7/31 9:06
右側に見えるのは貯水池。工事中でした。
登り始めて40分ですでに汗でびっしょり。
2022年07月31日 09:13撮影 by  MI MAX 3, Xiaomi
7/31 9:13
登り始めて40分ですでに汗でびっしょり。
何か書かれているが文字が消えて全く読めません。
2022年07月31日 09:20撮影 by  MI MAX 3, Xiaomi
7/31 9:20
何か書かれているが文字が消えて全く読めません。
石尊山山頂。眺望はほとんど無い。標高486m。
2022年07月31日 09:28撮影 by  MI MAX 3, Xiaomi
1
7/31 9:28
石尊山山頂。眺望はほとんど無い。標高486m。
標高500m前後で、ルートは木々が茂っており、この時間は涼しく快適。
2022年07月31日 09:36撮影 by  MI MAX 3, Xiaomi
7/31 9:36
標高500m前後で、ルートは木々が茂っており、この時間は涼しく快適。
深高山山頂。
景色はそれほど良くは無いが涼しくて気持ちが良い。
2022年07月31日 09:57撮影 by  MI MAX 3, Xiaomi
1
7/31 9:57
深高山山頂。
景色はそれほど良くは無いが涼しくて気持ちが良い。
一旦下る。
駆け下りたときに先週痛めた足を再度痛めてしまった。
2022年07月31日 09:59撮影 by  MI MAX 3, Xiaomi
7/31 9:59
一旦下る。
駆け下りたときに先週痛めた足を再度痛めてしまった。
美味しそう。キノコの知識は全くありません。
2022年07月31日 10:01撮影 by  MI MAX 3, Xiaomi
7/31 10:01
美味しそう。キノコの知識は全くありません。
下って仙人ヶ岳に向かう。暑くなってきた。
2022年07月31日 10:29撮影 by  MI MAX 3, Xiaomi
7/31 10:29
下って仙人ヶ岳に向かう。暑くなってきた。
水は2リットルのアクエリアス。
この時点ではこれで足りると思っていた。
このあと水に悩まされるとは思っていなかった。
2022年07月31日 10:51撮影 by  MI MAX 3, Xiaomi
7/31 10:51
水は2リットルのアクエリアス。
この時点ではこれで足りると思っていた。
このあと水に悩まされるとは思っていなかった。
スタートから約3時間で汗が止まらなくなった。
気温も高いが湿度も高い。
2022年07月31日 11:08撮影 by  MI MAX 3, Xiaomi
7/31 11:08
スタートから約3時間で汗が止まらなくなった。
気温も高いが湿度も高い。
右側に松田ダムを見ながら登って行く。
景色が良い。
暑いけれど。
2022年07月31日 11:09撮影 by  MI MAX 3, Xiaomi
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7/31 11:09
右側に松田ダムを見ながら登って行く。
景色が良い。
暑いけれど。
やっと猪子山。
2022年07月31日 11:25撮影 by  MI MAX 3, Xiaomi
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7/31 11:25
やっと猪子山。
犬帰りに気が付かず巻き道を通ってしまった。
引き返して犬帰りを通るか迷ったが結局素通り。
2022年07月31日 11:58撮影 by  MI MAX 3, Xiaomi
7/31 11:58
犬帰りに気が付かず巻き道を通ってしまった。
引き返して犬帰りを通るか迷ったが結局素通り。
ひたすら暑い。木陰は良いが直射日光はかなりきつい。
この日の足利の最高気温は36℃だ。
2022年07月31日 12:10撮影 by  MI MAX 3, Xiaomi
7/31 12:10
ひたすら暑い。木陰は良いが直射日光はかなりきつい。
この日の足利の最高気温は36℃だ。
標高530m。
2022年07月31日 12:20撮影 by  MI MAX 3, Xiaomi
7/31 12:20
標高530m。
午後1時になると暑くてペースが極端に落ちる。
体力がない。
2022年07月31日 12:56撮影 by  MI MAX 3, Xiaomi
7/31 12:56
午後1時になると暑くてペースが極端に落ちる。
体力がない。
やっと仙人ヶ岳山頂。眺望はありません。
ここまで5時間で、一人にも会わない。
確かに夏の低山はきついからと納得。
2022年07月31日 13:23撮影 by  MI MAX 3, Xiaomi
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7/31 13:23
やっと仙人ヶ岳山頂。眺望はありません。
ここまで5時間で、一人にも会わない。
確かに夏の低山はきついからと納得。
急に木が無くなっていく。
焼け焦げた跡が有る。
足利で山火事が有ったのは知っていたが。かなり広範囲で焼けた様だ。
2022年07月31日 13:29撮影 by  MI MAX 3, Xiaomi
7/31 13:29
急に木が無くなっていく。
焼け焦げた跡が有る。
足利で山火事が有ったのは知っていたが。かなり広範囲で焼けた様だ。
女仙人ヶ岳。仮と書いてあるが、最近ついた名称かな?
2022年07月31日 13:33撮影 by  MI MAX 3, Xiaomi
7/31 13:33
女仙人ヶ岳。仮と書いてあるが、最近ついた名称かな?
子仙人ヶ岳。
2022年07月31日 13:42撮影 by  MI MAX 3, Xiaomi
7/31 13:42
子仙人ヶ岳。
暑いし、木が無くなっているので日光を遮るものがない。
ここで完全に暑さにやられてしまった。
2022年07月31日 14:17撮影 by  MI MAX 3, Xiaomi
7/31 14:17
暑いし、木が無くなっているので日光を遮るものがない。
ここで完全に暑さにやられてしまった。
ひかげを見つけて休憩する。
手持ちの水が少なく十分には補給できない。
2022年07月31日 14:44撮影 by  MI MAX 3, Xiaomi
7/31 14:44
ひかげを見つけて休憩する。
手持ちの水が少なく十分には補給できない。
初めて両足をつってしまう。
数百メートル毎に休憩する。
ここからは木があり木陰が復活する。
2022年07月31日 15:47撮影 by  MI MAX 3, Xiaomi
7/31 15:47
初めて両足をつってしまう。
数百メートル毎に休憩する。
ここからは木があり木陰が復活する。
夕方になってようやく涼しくなってきた。
2022年07月31日 16:30撮影 by  MI MAX 3, Xiaomi
7/31 16:30
夕方になってようやく涼しくなってきた。
ようやく林道に出た。
水は全て飲んでしまった。
2022年07月31日 16:49撮影 by  MI MAX 3, Xiaomi
7/31 16:49
ようやく林道に出た。
水は全て飲んでしまった。
ここまでくれば一安心。
最後まで登山客に一人も会わなかった。
2022年07月31日 17:12撮影 by  MI MAX 3, Xiaomi
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7/31 17:12
ここまでくれば一安心。
最後まで登山客に一人も会わなかった。

感想

午前中はまだ多少涼しかったが、午後からは本当に暑く、辛いのみで有った。
距離もそれほどは長くないし、獲得標高も大きくはないが、完全にバテてしまった。
今回足を痛めたのも原因かもしれない。
結局誰にも合わなかったが、その理由は理解できる。
とにかく暑かった。
この日の足利市の最高気温は36℃。
途中で山火事で木陰が無い箇所があるが、この部分が本当に暑い。水は2リットルでは足りない。
体調リスクを考えて、ブラス1リットルを持つべきで有った。
次は涼しいときに来たいと思う。

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