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Yamareco

記録ID: 4549780
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

富士山(御殿場口新五合目駐車場から往復)

2022年08月03日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
11:19
距離
20.9km
登り
2,435m
下り
2,413m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:13
休憩
2:11
合計
11:24
1:58
2
御殿場口新五合目第2駐車場
2:00
2:03
13
2:16
0:00
21
2:37
2:42
43
(休憩)
3:25
3:29
63
4:32
4:37
43
旧四合目
6:09
6:14
34
6:48
6:58
9
8:22
8:28
27
8:55
9:00
42
(休憩)
9:42
10:01
5
10:06
10:15
3
10:18
0:00
4
10:22
10:23
17
10:40
10:45
5
10:50
10:51
6
10:57
0:00
2
10:59
11:00
31
御殿場口下山道入口
11:31
11:35
7
12:14
12:15
11
12:56
0:00
19
13:15
0:00
4
13:19
13:20
2
13:22
御殿場口新五合目駐車場 ゴール!
天候 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
御殿場口新五合目 第2駐車場
*注:御殿場口新五合目の駐車場は、原則として月〜木の期間は、21時から翌4時まで閉鎖される。(駐車場から退出は可)
*8月7日(日)は、富士登山駅伝開催の為、交通規制あり。
コース状況/
危険箇所等
熱中症に注意:水分2ℓ持参 帽子・サングラスは必携。
その他周辺情報 日帰り入浴:御殿場 樹空の森は営業中止中。(レジオネラ菌検出の為)
予約できる山小屋
御殿場口新六合目・半蔵坊
御殿場口七合四勺・わらじ館
草木も眠る午前2時。御殿場口新五合目駐車場を出発。
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草木も眠る午前2時。御殿場口新五合目駐車場を出発。
新五合目の鳥居を潜り、まずは大石茶屋へ。
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新五合目の鳥居を潜り、まずは大石茶屋へ。
ここで最初の休憩。今日はいつもよりかなりゆくりとしたペースで歩くように心がけている。
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ここで最初の休憩。今日はいつもよりかなりゆくりとしたペースで歩くように心がけている。
足元を見ながらゆっくりと歩を進める。次郎坊を過ぎ、標高は2,000mを越えた。振り返ると御殿場の夜景。
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足元を見ながらゆっくりと歩を進める。次郎坊を過ぎ、標高は2,000mを越えた。振り返ると御殿場の夜景。
東の空が明るくなってきた。三日月型の山中湖がユニーク。
2
東の空が明るくなってきた。三日月型の山中湖がユニーク。
富士山頂がはっきりと姿を現す。
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富士山頂がはっきりと姿を現す。
東の空にかかる雲の上から、太陽が昇り始めた。足を止めて日の出の迎える。
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東の空にかかる雲の上から、太陽が昇り始めた。足を止めて日の出の迎える。
御来光!
愛鷹山。
箱根山。
半蔵坊と富士山頂(朝日岳かな)
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半蔵坊と富士山頂(朝日岳かな)
半蔵坊。山小屋のスタッフの方が開店の準備中であった。
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半蔵坊。山小屋のスタッフの方が開店の準備中であった。
六合目。宝永山の少し上になるのか。
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六合目。宝永山の少し上になるのか。
山中湖。幻想的な雰囲気。山中湖の後ろに御正体山。左後方に丹沢の山々。
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山中湖。幻想的な雰囲気。山中湖の後ろに御正体山。左後方に丹沢の山々。
宝永山(右)。後ろに愛鷹連山。
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宝永山(右)。後ろに愛鷹連山。
標高3.000m。
七合目。昨年は体調不良で登頂を断念し、ここから大砂走りを下山した。今日は体調は悪くない。ただ体力が・・・
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七合目。昨年は体調不良で登頂を断念し、ここから大砂走りを下山した。今日は体調は悪くない。ただ体力が・・・
丹沢の山々。右端に大山。左に最高峰の蛭ヶ岳。中央手前は三国山かな。
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丹沢の山々。右端に大山。左に最高峰の蛭ヶ岳。中央手前は三国山かな。
箱根方面は雲に覆われている。
箱根方面は雲に覆われている。
廃屋の七合目 日の出館のすぐ上に、わらじ館、
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廃屋の七合目 日の出館のすぐ上に、わらじ館、
更にそのすぐ上に砂走館と富士山らしい山小屋が続く。富士吉田側と違い静かな雰囲気がいい。
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更にそのすぐ上に砂走館と富士山らしい山小屋が続く。富士吉田側と違い静かな雰囲気がいい。
宝永山を下に見下ろす。という事はここは宝永火口の真上ということ。
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宝永山を下に見下ろす。という事はここは宝永火口の真上ということ。
山頂(朝日岳)が大きくなってきたぞ。
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山頂(朝日岳)が大きくなってきたぞ。
赤岩八合館。営業している最後の山小屋。
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赤岩八合館。営業している最後の山小屋。
宝永山のすぐ手前が砂走館。
宝永山のすぐ手前が砂走館。
山中湖から丹沢の山々。
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山中湖から丹沢の山々。
御殿場の街と箱根方面は雲に覆われている。
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御殿場の街と箱根方面は雲に覆われている。
八合目。後1時間強か、と思うのだが。
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八合目。後1時間強か、と思うのだが。
八合目の少し先から、御殿場口山頂に続く九十九折れの登山路を見た時、頑張ろう気分が萎えた。
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八合目の少し先から、御殿場口山頂に続く九十九折れの登山路を見た時、頑張ろう気分が萎えた。
ロープが九十九折れに続く。足元だけを眺めながら只管に歩を進める。
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ロープが九十九折れに続く。足元だけを眺めながら只管に歩を進める。
まだまだ登りが続く。この時間になると下山してくる登山者も多くナウ。
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まだまだ登りが続く。この時間になると下山してくる登山者も多くナウ。
御殿場口の鳥居が見えたぞ。
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御殿場口の鳥居が見えたぞ。
御殿場口頂上!正確にはこの右側を少し登った場所が御殿場口の頂上のようだが、団体が屯しているので、一先ずここで大休止。
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御殿場口頂上!正確にはこの右側を少し登った場所が御殿場口の頂上のようだが、団体が屯しているので、一先ずここで大休止。
おにぎり1個、エネルギー補給して左廻りで御鉢巡りへ。
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おにぎり1個、エネルギー補給して左廻りで御鉢巡りへ。
振り返って剣ヶ峰(右)と三島岳(左)。その手前に富士宮口の浅間大社奥宮。


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振り返って剣ヶ峰(右)と三島岳(左)。その手前に富士宮口の浅間大社奥宮。


朝日岳から南側を眺めると雲が沸いてきている。途中で雨に降られるのは嫌なので、御鉢巡りは止め、剣ヶ峰だけ立ち寄って下山することに。
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朝日岳から南側を眺めると雲が沸いてきている。途中で雨に降られるのは嫌なので、御鉢巡りは止め、剣ヶ峰だけ立ち寄って下山することに。
御殿場口に戻り、先程は団体が屯して見られなかった御鉢の中(大内院)を覗き込む。
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御殿場口に戻り、先程は団体が屯して見られなかった御鉢の中(大内院)を覗き込む。
久須志岳と大内院。
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久須志岳と大内院。
御殿場口頂上を経て富士宮口浅間大社奥宮へ。
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御殿場口頂上を経て富士宮口浅間大社奥宮へ。
剣ヶ峰。
久須志岳(右)とその左に雷岩。ここからはわからないが、雷岩の手前に小内院(火口)がある。

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久須志岳(右)とその左に雷岩。ここからはわからないが、雷岩の手前に小内院(火口)がある。

伊豆岳(右)、成就岳(中央)。
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伊豆岳(右)、成就岳(中央)。
剣ヶ峰への道は急登だ。
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剣ヶ峰への道は急登だ。
その急坂をブルドーザーが下りて来る。
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その急坂をブルドーザーが下りて来る。
剣ヶ峰山頂。団体が居るので賑やかだ。写真を撮って早々に退散する。
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剣ヶ峰山頂。団体が居るので賑やかだ。写真を撮って早々に退散する。
伊豆岳(右)、成就岳(中央)と大内院。成就岳の左に富士吉田口。
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伊豆岳(右)、成就岳(中央)と大内院。成就岳の左に富士吉田口。
久須志岳と富士吉田口(右)
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久須志岳と富士吉田口(右)
レーダードームのあった塔。レーダードームは現在は富士吉田にある富士山レーダードーム館で第2の人生を送っている。
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レーダードームのあった塔。レーダードームは現在は富士吉田にある富士山レーダードーム館で第2の人生を送っている。
さあ下山しよう。富士吉田口、富士宮口と比べて、一際静かな御殿場口(後ろに朝日岳)に戻り、
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さあ下山しよう。富士吉田口、富士宮口と比べて、一際静かな御殿場口(後ろに朝日岳)に戻り、
御殿場口下山道へ。下山開始。下山路は七合目まで登りと同じ登山路を下山する。
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御殿場口下山道へ。下山開始。下山路は七合目まで登りと同じ登山路を下山する。
下りは気持ちに少し余裕が。宝永山は雲の中。
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下りは気持ちに少し余裕が。宝永山は雲の中。
少し下って振り返る。まだまだこれから登る登山者も。
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少し下って振り返る。まだまだこれから登る登山者も。
この積雲が発達しなければいいのだけど。
2
この積雲が発達しなければいいのだけど。
右に宝永山が雲間から顔を出した。
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右に宝永山が雲間から顔を出した。
赤岩八号館。雲上の山小屋。絵になるね!
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赤岩八号館。雲上の山小屋。絵になるね!
赤岩八号館で、山小屋のスタッフだろうか、けん玉の練習?中。上手いので少し見続けてしまった。
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赤岩八号館で、山小屋のスタッフだろうか、けん玉の練習?中。上手いので少し見続けてしまった。
イワツメクサ。
振り返って朝日岳。左に御殿場口頂上。斜面に黄色く点在するのはオンタデ。
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振り返って朝日岳。左に御殿場口頂上。斜面に黄色く点在するのはオンタデ。
砂走館。トイレを借りようと思ったが、駐車場まであと1時間30分程。我慢することに。
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砂走館。トイレを借りようと思ったが、駐車場まであと1時間30分程。我慢することに。
七合目を過ぎると、下山路は大砂走りとなる。地図上の下山路が直線なのが面白い。
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七合目を過ぎると、下山路は大砂走りとなる。地図上の下山路が直線なのが面白い。
富士山と言えばオンタデ。黒灰色の斜面にオンタデが点在する姿が夏の富士山の景色だ。
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富士山と言えばオンタデ。黒灰色の斜面にオンタデが点在する姿が夏の富士山の景色だ。
かわいい小さな花が穂のように群生している。
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かわいい小さな花が穂のように群生している。
大砂走り。ここから登山口までは超特急。キックステップで駆け降りて行く。
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大砂走り。ここから登山口までは超特急。キックステップで駆け降りて行く。
当初は宝永山に寄って行く予定であったが、登山路に10数名の団体が登っているのを見て、立ち寄るのは止めにする。
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当初は宝永山に寄って行く予定であったが、登山路に10数名の団体が登っているのを見て、立ち寄るのは止めにする。
振り返って山頂方面は雲の中。この後転倒。砂走りでは今日は2回転倒。歩きながら転倒ではなく、横に向いたり振り返った時が要注意。
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振り返って山頂方面は雲の中。この後転倒。砂走りでは今日は2回転倒。歩きながら転倒ではなく、横に向いたり振り返った時が要注意。
写真ではわからないが、対面の箱根山がひじょうに高い山に見える。標高はこの写真を撮っている場所より少し低いはずなのだけど。何故なんだろう?
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写真ではわからないが、対面の箱根山がひじょうに高い山に見える。標高はこの写真を撮っている場所より少し低いはずなのだけど。何故なんだろう?
雲と地面の境界を歩いている。
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雲と地面の境界を歩いている。
御殿場口の下山道もこの先で終わり。大砂走りは早く下山出来るが、足腰の負担も大きい。
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御殿場口の下山道もこの先で終わり。大砂走りは早く下山出来るが、足腰の負担も大きい。
大石茶屋。登山客、観光客が休憩中。その中を突っ切ってあとひと歩き。
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大石茶屋。登山客、観光客が休憩中。その中を突っ切ってあとひと歩き。
御殿場口新五合目前で、朝に支払えなかった富士山保全協力金1,000円を支払い、バッジを貰って駐車場にゴール!お疲れ様でした。
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御殿場口新五合目前で、朝に支払えなかった富士山保全協力金1,000円を支払い、バッジを貰って駐車場にゴール!お疲れ様でした。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ

感想

今日は富士山。
御殿場口新五合目から日帰りで挑む。
昨年のリベンジ山行である。
昨年7月、同じルートで登ったのだが、体調不良(熱中症かな)で七合目で撤退している。その後リベンジの機会無く、1年越しのリベンジとなった。

下界では連日35度を超す猛暑なので、熱中症予防、午後の雷雨対策を考慮し、深夜2時頃に御殿場口新五合目を出発し、昼過ぎには下山するという計画を立てた。

第一の目標は完歩すること。
脚の負担を軽減する為、歩幅を小さくしゆっくりと足を前に送り出す。歩く速さは遅くなるが、持久力は高くなる。
また、いつも最初に飛ばし過ぎて、後半バテてしまう傾向にあるので、前半を抑え気味に歩くこと。

こうして暗闇の中、ヘッドライトの灯りを頼りに、御殿場口新五合目を歩きだす。
ヘッドライト点けて夜の山を歩くのは10数年振りか。
このルートは、下山路と登山路、ブルドーザー道が交錯する場所さえ気を付ければ、ルートを見失う事は少ない。
ただ、夜だと下ばかり向いて歩いているので間違い易い。
次郎坊から10数分間、下山路である砂走りを歩いてしまって、登山路の広さと直登におかしいと気付き、登山路までトラバースした事があった。

ゆっくりとしたペースで、適度な休憩と水分、栄養補給。
もっと楽に歩けると思っていたのだが、特に八合目から御殿場口頂上までは、体力的にひじょうに厳しい歩きとなった。

それでも何とか御殿場口頂上へ。
御鉢巡りをする予定だったが、積雲が沸いてくるのを見て、雨になると嫌だなと中断し、剣ヶ峰だけ寄ることにする。
何度か歩いている御鉢巡りなので、諦めは早い。

富士宮口頂上や剣ヶ峰周辺は、やはり登山者が多い。
剣ヶ峰で写真だけ撮って、早々に下山を開始する。
下山は早い。
御殿場口頂上から御殿場口新五合目まで2時間半弱。
特に、七合目下からの大砂走りは、キックステップで高速下り。
2度ほど砂の上に転倒して、砂を被ってしまったが、一気に駆け降りて来た。

こうして昨年のリベンジ登山は、体調を崩す事無く、安全に楽しむ事が出来た。
ありがとうございます!

P.S. 完歩は出来たが、登りの連続に体力の無さを痛感した。
今回のコースと同じくらいの標高差のある甲斐駒ヶ岳の黒戸尾根を、日帰りで完歩するという夢は、無理だと思い知った。無謀な挑戦は諦めるしかないか。。。

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