鉛山（イワタバコと阿寺の七滝）＆鳶ノ巣山（愛知130山）

2022年08月06日(土) [日帰り]

• GPS: 11:33
• 距離: 14.5km
• 登り: 882m
• 下り: 898m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:27
• 休憩: 0:32
• 合計: 5:59

5:58 不っ田の七滝駐車場
6:01 6:12 不っ田の七滝
7:02 7:04 鉛山峠
7:18 7:19 鉛山
7:30 7:31 鉛山峠
8:08 8:22 阿寺の七滝
9:03 9:03 鉛山峠
9:25 9:28 不っ田の七滝
10:05 10:05 駐車地
10:45 10:45 愛知静岡県境
11:09 11:09 鳶ノ巣山
11:57 ゴール地点

天候

くもり。

アクセス

鉛山：不っ田の七滝駐車場￥100。
鳶ノ巣山：県道442号の新城市七郷一色辺りの路肩に駐車。

コース状況／危険箇所等

鉛山：東海自然歩道歩き。鉛山は途中ルートを外れて目指すことになります。案内は無いです。ピンクテープはあります。
鳶ノ巣山：林道歩きから東海自然歩道歩き。こちらも鳶ノ巣山方面は一旦東海自然歩道を外れることになります。案内はありません。ピンクテープはあります。途中作業道をトラバース気味に進んでしまい、道が無くなってしまいました。無理やり直登しています。尾根歩きを意識していれば、目印があることに気付きます。

その他周辺情報

温泉や道の駅はあります。
本日は直帰。

写真

不っ田の七滝駐車場に停めました。
￥100です。

まずは右に。
滝へ行きます。
暗すぎてイワタバコや滝の写真撮れませんでした。
引き返して先へ進みます。

東海自然歩道なので、案内は充実しています。

林道脇にイワタバコ。
暗くて写真撮りずらいです。

鉛山峠。
鉛山を目指します。

ここが取り付き地点です。
案内はありません。

蜘蛛の巣多し。

鉛山山頂です。

三角点。

戻って東海自然歩道を歩いて阿寺の七滝目指します。

そして滝。

阿寺の七滝。

素晴らしい。

戻ります。

そしてイワタバコ撮影タイム。

難しい。

イマイチいい写真撮れない。

ピント合わない。
何で？

もう諦めました。
帰ろう。

帰りに猿滝。

続いて鳶ノ巣山へ。
リサーチ不足でよく分からないままここへ駐車。
もう少し車で近くまで行くことが出来ます。

ここから東海自然歩道。

東海自然歩道を外れて稜線へ進みます。

ここ間違えました。
作業道を進んだら道が無くなる。
稜線側に目印あるのでそちらへ向かいましょう。

とりあえず作業道無くなった地点から強引に登ります。

そして鳶ノ巣山。
山頂です。

下山時に三角点もゲット。

汗いっぱい。
帰ろう。

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 コンパス 笛 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

kei7985

年々異常気象酷くなりますな。天気予報がコロコロ変わるから行先が直前まで決められない。直前まで悩んで、南アルプス行こうと結論付けて就寝したものの、脳のカロリー使い過ぎて、疲れて寝坊😢負のスパイラルに陥っています。

仕方ないから久々に愛知130山を攻めていこう。直近レコより阿寺の七滝近辺でイワタバコの花が丁度見頃みたいなので、それをセットで愛知130山の鉛山をピークハント。不っ田の七滝駐車場からスタート。ここにもイワタバコの花咲いてたけど、暗すぎて写真撮れない。滝の写真も撮れなかった。先へ進みます。東海自然歩道を歩いて鉛山峠まで行く。そこから一旦東海自然歩道を外れて鉛山を目指す。蜘蛛の巣多し。虫よけネット装着。幾分マシになる。そして鉛山山頂ピークハント。戻って再び東海自然歩道を歩いて今度は阿寺の七滝に到着。イワタバコの花も咲いてるので、滝の写真と花の写真をひたすら撮る。天気悪くて暗いから、イマイチいい写真が撮れませんでした😢　そして不っ田の七滝まで戻るとけっこうたくさんの人いた。滝に近寄れない為、写真撮れず終わりました。残念。

まだ時間余裕あるので、もう1座行こう。近くの鳶ノ巣山へ。リサーチ不足で県道沿いの路肩に駐車。登山口に近い集落の方にも停めれそうなところありました。道路を歩いて東海自然歩道へ。そして鳶ノ巣山へは東海自然歩道を外れて稜線へ上がる必要がります。最初は問題なし。次のポイントで稜線側草ボーボー。トラバース気味の作業道あるので、そちらから稜線へ合流できるかなと思ってたけど、途中で道が無くなる。稜線側へ登るのが正解でした😨戻るのメンドイのでそのまま強引に稜線へ取り付く。そして鳶ノ巣山到着。眺望何もなし。下山は稜線を下ります。三角点もゲット。作業道まで戻ると団体さんもそのまま作業道を進もうとしていたので、こちらですと教えておこう。案内無いから絶対間違えますよね。その後はサクサクと駐車地へ戻れました。

疲れたからもう帰ろう。予想に反して充実しました😊