【日光 明智平】明智平から中禅寺湖展望台まで、久しぶりの散策

2022年08月07日(日) [日帰り]

• GPS: 02:41
• 距離: 4.3km
• 登り: 413m
• 下り: 208m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:33
• 休憩: 0:08
• 合計: 2:41

距離 4.3km 登り 413m 下り 216m

10:19 明智平展望台
10:24 10:31 1395m峰（無名峰）
12:42 12:43 狸山
13:00 中禅寺湖展望台

天候

雲と霧

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

713北千住ー854東武日光905-945明智平1010-1013山頂駅
1315中禅寺湖展望台1320半月山1330-1345立木観音1446−1451中禅寺温泉1505-1547東武日光1621-リバティけごん44号ー1802北千住

コース状況／危険箇所等

本コース、大きな危険箇所はないのですが、ちょっと足を滑らして転んだりする場所がありますので要注意。
特に、明智平を出て、1395峰からの下りは足元注意です。倒木があり、横か下かを選択する場所もあります（；゜0゜）
また、そこの一番下の部分、大きな段差を降りるか、石の上を通って小さい段差を選ぶ場所で、横着して小さな段差を選んだら、石が滑りました(⌒-⌒; )、分厚いお尻の肉に少々のダメージが(^-^;
高圧鉄塔の上までは、地面が乾いていない場合には、慎重に進んだ方が良さそうです。
そこから先は通常のハイキングコースになります。
あと、高圧鉄塔の部分、東電の巡視路と交差しますが、豪華な方は巡視路です、質素な方がハイキングコースになります。ロープウェイで片道の切符を購入した場合、そこの地図と注意があります。

写真

8/7 10:14

まずは明智平展望台です

8/7 10:15

こちらは清滝側

8/7 10:18

明智平からののぼり口です

8/7 10:23

1395峰です

8/7 10:28

1395峰の先の倒木

8/7 10:28

下をくぐるか、脇を通過するかですが、脇はあまり幅ないので慎重に

8/7 10:44

その後、一番下の石で滑りました、のぼり返して送電線鉄塔です。

8/7 10:44

本来は絶景ポイントですが、本日は天気が、、、

8/7 10:44

のぼってきた道です

8/7 10:47

東電巡視路から、ここでハイキングコースは分岐します。ここでは巡視路の方が豪華です(⌒-⌒; )

8/7 10:50

道は刈払いがされています、道は明瞭

8/7 10:55

こんな感じです

8/7 10:55

道自体は明瞭、1つ目の丘の上、少し下って登ります

8/7 11:06

視界が霧で良くないです

8/7 11:10

この辺は歩きやすいです

8/7 11:22

標識があります

8/7 11:23

けごんの滝の展望台らしいですが、本日は五里霧中

8/7 11:23

そこから明智平側

8/7 11:29

霧の中へ、ここが細尾峠分岐

8/7 11:48

半月ハイキングコースに合流

8/7 11:54

茶の木平の分水嶺

8/7 12:15

バス停近くの休息所

8/7 12:29

茶の木平遊歩道入口バス停からのぼり返します、最初はそこそこ急なので、下りの方は要注意

8/7 12:29

少し傾斜が緩くなる場所です

8/7 12:32

分水嶺に出ました

8/7 12:35

この辺は尾根区間

8/7 12:38

半月ハイキングコース一番の痩せ尾根(⌒-⌒; )

8/7 12:42

狸山着

8/7 12:42

山の頂上は久しぶり（；゜0゜）、、、

8/7 13:00

中禅寺湖展望台から

8/7 13:27

半月山バス停からの風景

8/7 14:28

本日は立木観音近くの【かつら】さんで、そばがきセット、そば大盛

撮影機器：

iPhone 12 mini Apple

iPad Pro (11-inch) (3rd generation) Apple

感想

POTI

このコース、いつもそう思うのですが、明智平から送電線鉄塔の間が、もう少し歩きやすければ、距離はないので、いいハイキングコースになると思うのですがねえ。
鉄塔から、茶の木平遊歩道入口バス停までの区間はそんなに変な場所ないので、1395峰の送電線鉄塔側がネックなのかなあ。
コロナ禍が始まる前はこのコース利用しましたが、久しぶりの明智平コースでしたので、少し距離感が狂っていました。途中、すっ転びがなければ細尾側に降りるつもりでしたが、極楽コースに切り替えました(⌒-⌒; )