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Yamareco

記録ID: 456379
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
大雪山

大雪山・黒岳〜北鎮岳往復

2014年05月28日(水) 〜 2014年05月29日(木)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:56
距離
12.8km
登り
1,158m
下り
1,154m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

5月28日(水) 層雲峡温泉で前夜車中泊。
5月29日(木)
7時始発ロープウエイ乗車‐7:07山頂駅(5合目)着。
7:15黒岳ロープウエイ山頂駅(5合目)‐7:55・7合目(アイゼン装着)‐9:20黒岳山頂(アイゼン収納)‐9:45黒岳石室‐10:35お鉢平展望台‐11:40北鎮岳山頂(休憩)12:10‐13:20黒岳石室‐13:45黒岳山頂(アイゼン装着)14:05‐14:40・7合目‐15:10ロープウエイ山頂駅。

歩行距離13.4km・所要時間8時間・歩数28,000歩。
天候 晴れ。
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
層雲峡公共駐車場利用。(無料。ウイークデイでほぼ貸切状態だった。)
黒岳ケーブルカー(5合目まで)の運行時間は7:00〜17:00。
(5合目から7合目までのリフトは整備運休中)
 6月からは6:00〜19:00。(リフトは6:30〜18:30)
コース状況/
危険箇所等
黒岳斜面は雪壁。山頂から石室に下るルートは雪なし。
石室から北鎮岳までは積雪だが、夏ルートはほぼ雪が消えており、北鎮山頂までは雪。北鎮山頂は雪なし。ワカンを持参したが使わずに済んだ。

黒岳の急斜面に備えて念のため、アイゼン・ピッケルを持参して結果は不使用だったが、スリップ転倒・滑落に要注意。
層雲峡手前の国道からの大雪山の眺め。
2014年05月28日 17:11撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/28 17:11
層雲峡手前の国道からの大雪山の眺め。
前夜は層雲峡温泉公共駐車所で車中泊。ウイークデイでがら空き。
2014年05月29日 05:01撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/29 5:01
前夜は層雲峡温泉公共駐車所で車中泊。ウイークデイでがら空き。
登山当日のロープウエイ駅の黒岳5合目情報。
2014年05月29日 06:41撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 6:41
登山当日のロープウエイ駅の黒岳5合目情報。
6合目までのロープウエイ料金は往復1,950円。
2014年05月29日 06:44撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 6:44
6合目までのロープウエイ料金は往復1,950円。
7時過ぎ、5合目をスタート。快晴。この日はちょうど旭川地区の各高校の山岳部の大会とかで100人ほどの高校生と一緒になった。
2014年05月29日 07:36撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 7:36
7時過ぎ、5合目をスタート。快晴。この日はちょうど旭川地区の各高校の山岳部の大会とかで100人ほどの高校生と一緒になった。
今は整備運休中のリフト降り場・7合目。この先傾斜が増すのでアイゼン装着。
2014年05月29日 07:53撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 7:53
今は整備運休中のリフト降り場・7合目。この先傾斜が増すのでアイゼン装着。
整然と一列縦隊で登る高校生。北アルプスの人気コースを思い出した。
2014年05月29日 08:12撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/29 8:12
整然と一列縦隊で登る高校生。北アルプスの人気コースを思い出した。
斜面上部の招き岩。冬装備のザックの重さと気温上昇で汗だく。
2014年05月29日 08:55撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/29 8:55
斜面上部の招き岩。冬装備のザックの重さと気温上昇で汗だく。
約2時間で黒岳山頂。大雪山の絶景が広がっていた。
2014年05月29日 09:14撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/29 9:14
約2時間で黒岳山頂。大雪山の絶景が広がっていた。
山頂から黒岳石室までの下りは雪が消えていた。風が強くて帽子が飛ばされそうなので冬帽子と厚手の手袋に換える。
2014年05月29日 09:28撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/29 9:28
山頂から黒岳石室までの下りは雪が消えていた。風が強くて帽子が飛ばされそうなので冬帽子と厚手の手袋に換える。
下り切ると雪原が広がる。前方正面奥に目的の北鎮岳。
2014年05月29日 09:38撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/29 9:38
下り切ると雪原が広がる。前方正面奥に目的の北鎮岳。
この辺りまでは高校生とほぼ同じペースで来たが、この辺りから徐々に引き離されて、歳の差を実感。
2014年05月29日 09:49撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/29 9:49
この辺りまでは高校生とほぼ同じペースで来たが、この辺りから徐々に引き離されて、歳の差を実感。
まずは火口壁の上を目指して夏ルートを辿る。
2014年05月29日 10:22撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 10:22
まずは火口壁の上を目指して夏ルートを辿る。
火口壁上のお鉢平展望台に出た。
2014年05月29日 10:32撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/29 10:32
火口壁上のお鉢平展望台に出た。
ここから右に回って北鎮に向かう。
2014年05月29日 10:32撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/29 10:32
ここから右に回って北鎮に向かう。
左に広がる火口。風に乗って火山ガス臭が流れてくる。
2014年05月29日 10:49撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 10:49
左に広がる火口。風に乗って火山ガス臭が流れてくる。
黒岳の登りもきついが、この広い雪の斜面の長い登りもつらい。
2014年05月29日 10:52撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 10:52
黒岳の登りもきついが、この広い雪の斜面の長い登りもつらい。
青空に向かって一直線の登りトレースを辿る。
2014年05月29日 10:56撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/29 10:56
青空に向かって一直線の登りトレースを辿る。
山岳部高校生の半数は既に山頂から下ってきて、残りの半数とすれ違いながら山頂を目指す。彼らの多くはきちんと挨拶をしてくれて、気持ち良い。
2014年05月29日 11:18撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/29 11:18
山岳部高校生の半数は既に山頂から下ってきて、残りの半数とすれ違いながら山頂を目指す。彼らの多くはきちんと挨拶をしてくれて、気持ち良い。
下の雪斜面に、山頂を下った高校生が集まっている。
2014年05月29日 11:20撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/29 11:20
下の雪斜面に、山頂を下った高校生が集まっている。
山頂に近づくとまた雪が出てきて、
2014年05月29日 11:29撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 11:29
山頂に近づくとまた雪が出てきて、
最後の雪斜面を登って行くと、
2014年05月29日 11:31撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 11:31
最後の雪斜面を登って行くと、
北鎮岳山頂2,244m。旭岳に次ぐ第2の標高。高校生たちは既に全員下ってしまい、貸切状態。
2014年05月29日 11:35撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/29 11:35
北鎮岳山頂2,244m。旭岳に次ぐ第2の標高。高校生たちは既に全員下ってしまい、貸切状態。
最高峰の旭岳方向。風は強いが寒くは無いので、ケルンの陰で風を避けながら30分休憩。
2014年05月29日 11:36撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/29 11:36
最高峰の旭岳方向。風は強いが寒くは無いので、ケルンの陰で風を避けながら30分休憩。
東大雪・ニセイカウシュッペ山方向。
2014年05月29日 11:36撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/29 11:36
東大雪・ニセイカウシュッペ山方向。
お鉢を挟んで白雲岳方向。
2014年05月29日 11:36撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 11:36
お鉢を挟んで白雲岳方向。
鋭角錐が美しい愛別岳方向(ズーム)。
2014年05月29日 11:39撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/29 11:39
鋭角錐が美しい愛別岳方向(ズーム)。
旭岳の左手奥、かすみがちにトムラウシ山が見える。
2014年05月29日 12:06撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/29 12:06
旭岳の左手奥、かすみがちにトムラウシ山が見える。
さて、下山開始。帰路は雪斜面を少しショートカット気味に、登りの亀の歩みとは大違いにどんどん下る。遠くに高校生集団の縦隊が小さく見えていた。
2014年05月29日 12:16撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 12:16
さて、下山開始。帰路は雪斜面を少しショートカット気味に、登りの亀の歩みとは大違いにどんどん下る。遠くに高校生集団の縦隊が小さく見えていた。
彼らが去って、この広大な大雪山の中心部に居るのは小生だけ、の贅沢を味わいながら黒岳石室に引き返す。
2014年05月29日 12:22撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/29 12:22
彼らが去って、この広大な大雪山の中心部に居るのは小生だけ、の贅沢を味わいながら黒岳石室に引き返す。
2014年05月29日 12:28撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 12:28
2014年05月29日 12:31撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/29 12:31
黒岳方向。
2014年05月29日 12:31撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/29 12:31
黒岳方向。
黒岳山頂部ズーム。
2014年05月29日 12:31撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 12:31
黒岳山頂部ズーム。
2014年05月29日 12:33撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 12:33
2014年05月29日 12:33撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 12:33
陽射しの照り返しで非常に眩しい。
2014年05月29日 13:01撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 13:01
陽射しの照り返しで非常に眩しい。
石室に戻った。周囲の雪はほぼ消えかかっている。
2014年05月29日 13:16撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/29 13:16
石室に戻った。周囲の雪はほぼ消えかかっている。
さて、黒岳へ。
2014年05月29日 13:16撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 13:16
さて、黒岳へ。
良く歩いてきたものだと思いながら、正面奥の北鎮岳を振り返る。
2014年05月29日 13:23撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 13:23
良く歩いてきたものだと思いながら、正面奥の北鎮岳を振り返る。
黒岳山頂への登り返し。
2014年05月29日 13:30撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 13:30
黒岳山頂への登り返し。
山頂部が見えてきた。
2014年05月29日 13:31撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 13:31
山頂部が見えてきた。
2014年05月29日 13:33撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 13:33
最後の登り返し。何時もながら疲れた脚にはこの登りがきつい。
2014年05月29日 13:36撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 13:36
最後の登り返し。何時もながら疲れた脚にはこの登りがきつい。
山頂に残っていたのはスキーヤー一人だけだった。
2014年05月29日 13:42撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 13:42
山頂に残っていたのはスキーヤー一人だけだった。
再度、北鎮岳を眺め、
2014年05月29日 13:42撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 13:42
再度、北鎮岳を眺め、
白雲岳方向。
2014年05月29日 13:42撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/29 13:42
白雲岳方向。
ニセイカウシュッペ。
2014年05月29日 13:42撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 13:42
ニセイカウシュッペ。
さあ、最後の下り。この下りは何時も緊張する。雪は溶けて柔らかいがアイゼンを着けて慎重に。
2014年05月29日 14:03撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 14:03
さあ、最後の下り。この下りは何時も緊張する。雪は溶けて柔らかいがアイゼンを着けて慎重に。
注意したにもかかわらず、スリップして5,6mほど流されてしまい、木の枝に掴って止まった。油断してピッケルはザックに着けたままで、ただのお荷物。
2014年05月29日 14:21撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 14:21
注意したにもかかわらず、スリップして5,6mほど流されてしまい、木の枝に掴って止まった。油断してピッケルはザックに着けたままで、ただのお荷物。
ここでは数年前にもミニ滑落して怖い思いをした。この時期にここに登るのはそろそろやめた方が良いな、と考えながら下る。
2014年05月29日 14:28撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 14:28
ここでは数年前にもミニ滑落して怖い思いをした。この時期にここに登るのはそろそろやめた方が良いな、と考えながら下る。
7合目のリフト降り場まで下ると傾斜は緩んでほっとする。
2014年05月29日 14:37撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/29 14:37
7合目のリフト降り場まで下ると傾斜は緩んでほっとする。
あとは正面の東大雪の山並みを眺めながら、
2014年05月29日 14:37撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 14:37
あとは正面の東大雪の山並みを眺めながら、
緩やかなスキーコースをだらだら下るだけ。
2014年05月29日 14:43撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/29 14:43
緩やかなスキーコースをだらだら下るだけ。
リフト乗り場でアイゼンを脱ぐ。やれやれ。
2014年05月29日 14:58撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/29 14:58
リフト乗り場でアイゼンを脱ぐ。やれやれ。
ロープウエイ山頂駅に帰着。所要8時間。観光客の中国語が飛び交っていた。さあ、温泉に入ろう。
2014年05月29日 15:04撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 15:04
ロープウエイ山頂駅に帰着。所要8時間。観光客の中国語が飛び交っていた。さあ、温泉に入ろう。

感想

このところ何かと慌ただしく、しかも近間の山にしか行かなかったのでヤマレコを覗くこともなく、久しぶりに記録を載せることになった。

例年この時期に行っている黒岳〜北鎮岳。何時もは登山者が少なく静かだが今年は高校山岳部の大部隊と一緒になって、一瞬、うるさいな、などと思ったが、考えてみれば高齢者の小生と若い彼らとはペースが違う。
それでも黒岳山頂まではほぼ互角?のペースで登り、流石にその先は徐々に引き離された。
若い登山者のこれほどの人数を見るのは久しぶりだったのと、顧問教諭の指導が良いのか礼儀正しい生徒たちの姿を見て嬉しい思いをした。

体力的にはまだ少しの間は行けるなと思うものの、帰路の黒岳の下り斜面でまたスリップ転倒してしまい、この時期にここに登るのはそろそろやめ時と思った。
その意味で今回は記憶に残る山行になるかもしれない。

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コメント

まだまだ雪が一杯ですね〜
umetomosanさん、今日は。
流石大雪!まだアイゼン&ピッケルの世界ですね
>黒岳の下り斜面でまたスリップ転倒…
そうなんですよね〜
登りは問題ないんですが、下りはバランス感覚が悪くなって…
とあるブログで見たのですが、80代の方がバランスボールが良いと仰ってるのでやってみようかと思ってます
この夏、婆さん達と利尻・礼文に行くつもりでしたが婆さんの体調が良くないでので来夏に持ち越しです
2014/6/1 8:57
Re: まだまだ雪が一杯ですね〜
今週は札幌も30℃オーバーの日も含めて週末まで晴れ予報ですから、大雪の雪解けもかなり進むと思います。

私の山の下りについては、以前から膝が弱いこともあって苦手だったうえ、黒岳の雪の斜面では、一度怖い思いをして以来、一種のトラウマ?で及び腰になってしまうのがスリップの一つの原因ではないかと思ってます
まあ、基本的には体力とバランス感覚の衰えですね
バランスボールですか、今後のJijiさんの評価記録を楽しみにしています

利尻礼文残念ですね。
良い山ですし、海の美味いモノなどもありますから、奥さんとご一緒に、是非実現してください
2014/6/1 11:23
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ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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