鶴原駅を出発。
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鶴原駅を出発。
南海電車の踏切を渡ります。かつては斜めに横切っていました。
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南海電車の踏切を渡ります。かつては斜めに横切っていました。
まだまだ現役7000系電車。片引き扉が格好いいです。
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まだまだ現役7000系電車。片引き扉が格好いいです。
水田のある光景の中を進みます。
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水田のある光景の中を進みます。
学校で街道が消滅してしまってます。左に曲がります。
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学校で街道が消滅してしまってます。左に曲がります。
ここで右に曲ると消滅した街道に合流します。
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ここで右に曲ると消滅した街道に合流します。
この先の交差点で左方向から熊野街道と合流します。真っ直ぐ進んで溜め池の堤防に出ます。
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この先の交差点で左方向から熊野街道と合流します。真っ直ぐ進んで溜め池の堤防に出ます。
堤防の道から下って旧道を進んでいきます。
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堤防の道から下って旧道を進んでいきます。
多少アップダウンがあります。
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多少アップダウンがあります。
府道と合流。
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府道と合流。
ここで左に折れます。
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ここで左に折れます。
この交差点を右に曲ってすぐの場所に佐野王子跡があります。街道は直進です。
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この交差点を右に曲ってすぐの場所に佐野王子跡があります。街道は直進です。
佐野王子跡。
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佐野王子跡。
国道26号と交差します。
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国道26号と交差します。
旧道が続きます。
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旧道が続きます。
左へ曲がると犬鳴山の不動があります。矢印の道標は大正時代に多いですが珍しい明治期のものです。
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左へ曲がると犬鳴山の不動があります。矢印の道標は大正時代に多いですが珍しい明治期のものです。
関空道と交差します。街道は真っ直ぐ横切っていたようですが左の信号で迂回します。
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関空道と交差します。街道は真っ直ぐ横切っていたようですが左の信号で迂回します。
安松集落。ここを左へ。右の道も街道っぽいので悩むところです。
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安松集落。ここを左へ。右の道も街道っぽいので悩むところです。
雰囲気ある古い建物があるので先ほどの分岐は左で正解なのでしょう。
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雰囲気ある古い建物があるので先ほどの分岐は左で正解なのでしょう。
府道と合流します。この交差点にはコンビニがありました。
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府道と合流します。この交差点にはコンビニがありました。
りんくうタワーが遠くなっていきます。
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りんくうタワーが遠くなっていきます。
この付近の府道はこんな感じ。歩道はありません。
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この付近の府道はこんな感じ。歩道はありません。
安松八丁畷の石地蔵。かなり古いものです。ちなみに畷の意味は田の間の道、まっすぐな長い道とあります。この付近は昔と変わらない風景を楽しむことができます。
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安松八丁畷の石地蔵。かなり古いものです。ちなみに畷の意味は田の間の道、まっすぐな長い道とあります。この付近は昔と変わらない風景を楽しむことができます。
籾井の集落に入ります。道は狭いですが雰囲気良い町並みです。
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籾井の集落に入ります。道は狭いですが雰囲気良い町並みです。
周辺は大阪夏の陣の激戦地だったようで集落内には塙団右衛門と淡輪重政の墓がありました。
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周辺は大阪夏の陣の激戦地だったようで集落内には塙団右衛門と淡輪重政の墓がありました。
籾井王子跡は右手の自動車屋の敷地内にあります。
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籾井王子跡は右手の自動車屋の敷地内にあります。
籾井王子跡。
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籾井王子跡。
狭い道ですが交通量はそれほど多くはありません。
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狭い道ですが交通量はそれほど多くはありません。
左に曲がり明治大橋を渡ります。かつての街道は真っ直ぐ進んで川を渡っていたそうです。一部消滅しているので迂回します。
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左に曲がり明治大橋を渡ります。かつての街道は真っ直ぐ進んで川を渡っていたそうです。一部消滅しているので迂回します。
迂回路には海会寺跡があり見逃せません。法隆寺と同規模の寺だったようです。
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迂回路には海会寺跡があり見逃せません。法隆寺と同規模の寺だったようです。
右へ。
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右へ。
ここで消滅した街道が右方向から合流してきます。左に進みますが消滅した区間に厩戸王子跡があるので探索してみます。
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ここで消滅した街道が右方向から合流してきます。左に進みますが消滅した区間に厩戸王子跡があるので探索してみます。
厩戸王子跡。この先は草道になり写真29の地点に繋がっていたようです。
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厩戸王子跡。この先は草道になり写真29の地点に繋がっていたようです。
写真32の地点から進むと信達宿があります。
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写真32の地点から進むと信達宿があります。
かつての本陣跡。
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かつての本陣跡。
立派な常夜灯と道しるべ。
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立派な常夜灯と道しるべ。
宿内は交通量はやや多めなので注意しましょう。
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宿内は交通量はやや多めなので注意しましょう。
信達一ノ瀬王子跡。
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信達一ノ瀬王子跡。
信達一ノ瀬王子跡付近の光景。
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信達一ノ瀬王子跡付近の光景。
王子跡前には愛宕山林昌寺への道標が立っていました。「法林の庭」が有名なのだそうです。
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王子跡前には愛宕山林昌寺への道標が立っていました。「法林の庭」が有名なのだそうです。
緩やかな上りが続きます。ここは真っ直ぐ進みますが以前は右斜めの道をさらに勾配をあげる形で通っていたようです。現在は柵があり通ることができません。
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緩やかな上りが続きます。ここは真っ直ぐ進みますが以前は右斜めの道をさらに勾配をあげる形で通っていたようです。現在は柵があり通ることができません。
ここを左に曲がります。写真41で消滅した旧道は右から合流してきます。
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ここを左に曲がります。写真41で消滅した旧道は右から合流してきます。
途中までは消滅した街道が残っていました。
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途中までは消滅した街道が残っていました。
写真42に戻り先を進みます。阪和線と交差します。
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写真42に戻り先を進みます。阪和線と交差します。
ここにもあった愛宕山への道。文化年間のもの。街道は愛宕山の周りをぐるっと通っています。
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ここにもあった愛宕山への道。文化年間のもの。街道は愛宕山の周りをぐるっと通っています。
静かな雰囲気の集落です。
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静かな雰囲気の集落です。
ここで府道と合流。ゆるやかな坂が続きます。
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ここで府道と合流。ゆるやかな坂が続きます。
街道の両側には木が生い茂っています。
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街道の両側には木が生い茂っています。
和泉鳥取駅付近。波太神社の鳥居があります。昔はここから神社が見えたそうで上から眺めて拝むという風習があったようです。鳥居付近が長岡王子跡です。
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和泉鳥取駅付近。波太神社の鳥居があります。昔はここから神社が見えたそうで上から眺めて拝むという風習があったようです。鳥居付近が長岡王子跡です。
鳥居前は五差路ですがガレージ方向に入っていきます。熊野古道の案内板が目印です。
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鳥居前は五差路ですがガレージ方向に入っていきます。熊野古道の案内板が目印です。
少しだけ藪っていますが進むには問題ない感じです。
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少しだけ藪っていますが進むには問題ない感じです。
このような感じの道が続きます。
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このような感じの道が続きます。
大きな石には磨崖仏のようなものが彫られています。
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大きな石には磨崖仏のようなものが彫られています。
ここが琵琶崖です。熊野古道で一番の難所であったそうです。左のロープを掴み進みます。
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ここが琵琶崖です。熊野古道で一番の難所であったそうです。左のロープを掴み進みます。
崖下はこんな感じ。案内板によると由来は琵琶法師が崖下に転落して亡くなり、それから琵琶の音が付近でよく聞こえるようになったということからのようです。
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崖下はこんな感じ。案内板によると由来は琵琶法師が崖下に転落して亡くなり、それから琵琶の音が付近でよく聞こえるようになったということからのようです。
琵琶崖の出口には地蔵堂王子跡があります。
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琵琶崖の出口には地蔵堂王子跡があります。
ここで左へ。写真50で分かれた府道と合流します。
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ここで左へ。写真50で分かれた府道と合流します。
この付近も左の崖に沿ってのルート(通称山中崖)だったようですが阪和道でどうも消滅しているようです。
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この付近も左の崖に沿ってのルート(通称山中崖)だったようですが阪和道でどうも消滅しているようです。
馬目王子跡。
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馬目王子跡。
山中宿の入口。左の石畳風舗装の道に入ります。
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山中宿の入口。左の石畳風舗装の道に入ります。
入口はこんな感じでわかりやすいです。
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入口はこんな感じでわかりやすいです。
宿場内には古い建物が何か所か残っています。本陣跡もありました。
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宿場内には古い建物が何か所か残っています。本陣跡もありました。
正面の山中渓駅を過ぎるといよいよ峠道に入っていきます。駅前には食堂が2軒ありました。
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正面の山中渓駅を過ぎるといよいよ峠道に入っていきます。駅前には食堂が2軒ありました。
山中関所跡。
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山中関所跡。
川沿いに進みます。阪和道と阪和線が平行しています。
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川沿いに進みます。阪和道と阪和線が平行しています。
ここが県境。境川橋。日本最後の仇討の現場でもあるそうです。
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ここが県境。境川橋。日本最後の仇討の現場でもあるそうです。
この辺りでは旧道が何か所かで分岐を繰り返していたようですがどれも藪が酷い状態です。
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この辺りでは旧道が何か所かで分岐を繰り返していたようですがどれも藪が酷い状態です。
阪和線の踏切を渡ります。
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阪和線の踏切を渡ります。
踏切のところに中山王子跡。かつては阪和線の線路上にあったそうですが敷設の際に移設になったそうです。
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踏切のところに中山王子跡。かつては阪和線の線路上にあったそうですが敷設の際に移設になったそうです。
静かな山間の集落。
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静かな山間の集落。
ここで左に曲がり踏切を渡り再び府道と合流します。かつては真っ直ぐ進んでいたようですが25m先で消滅しています。
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ここで左に曲がり踏切を渡り再び府道と合流します。かつては真っ直ぐ進んでいたようですが25m先で消滅しています。
山が深くなってきました。この日は蝶が大量に発生していて進むのに大変なほどでした。
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山が深くなってきました。この日は蝶が大量に発生していて進むのに大変なほどでした。
この付近が雄ノ山峠。山が大きく削られ昔の面影はないように思います。
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この付近が雄ノ山峠。山が大きく削られ昔の面影はないように思います。
峠を過ぎると一気に下りが始まります。峠での気温は28度でした。
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峠を過ぎると一気に下りが始まります。峠での気温は28度でした。
峠の地蔵。祠の奥に道らしきものがありますが昔の街道の痕跡かは全くの不明です。
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峠の地蔵。祠の奥に道らしきものがありますが昔の街道の痕跡かは全くの不明です。
和歌山市街地が見えてきました。
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和歌山市街地が見えてきました。
ヘアピンを下る途中にフェンスがあります。
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ヘアピンを下る途中にフェンスがあります。
フェンスの奥には道があるようで恐らくは昔の道筋だったように思います。
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フェンスの奥には道があるようで恐らくは昔の道筋だったように思います。
振り返って。雄ノ山峠の景色。
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振り返って。雄ノ山峠の景色。
ここを左へ。
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ここを左へ。
曲がってすぐ右手に山口王子跡がありました。
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曲がってすぐ右手に山口王子跡がありました。
このような道が続きます。
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このような道が続きます。
淡路街道との交差点。左に曲がると根来寺に行くことができます。
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淡路街道との交差点。左に曲がると根来寺に行くことができます。
埋まっている道標。左、大阪。右、ねごろ。でしょうか。
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埋まっている道標。左、大阪。右、ねごろ。でしょうか。
熊野街道はここで右に曲がります。紀州街道は直進です。ここから先の熊野街道はまたの機会に歩くことにします。
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熊野街道はここで右に曲がります。紀州街道は直進です。ここから先の熊野街道はまたの機会に歩くことにします。
追分にあった道標。墓の敷地内にありました。
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追分にあった道標。墓の敷地内にありました。
川沿いの道を進みます。
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川沿いの道を進みます。
ここを右に曲がり橋を渡ります。渡った先で左に曲がります。
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ここを右に曲がり橋を渡ります。渡った先で左に曲がります。
山口宿の入口。立派な枡形です。出口にも同様な枡形がありました。
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山口宿の入口。立派な枡形です。出口にも同様な枡形がありました。
山口宿のメインストリート。
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山口宿のメインストリート。
真っ直ぐ直進。
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真っ直ぐ直進。
国道との交差点も真っ直ぐ直進。
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国道との交差点も真っ直ぐ直進。
左の旧道に入ります。
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左の旧道に入ります。
狭い路地が続きます。ここで右方向から再び熊野街道と合流します。
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狭い路地が続きます。ここで右方向から再び熊野街道と合流します。
この先の角で右に曲がります。
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この先の角で右に曲がります。
この道標が目印です。
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この道標が目印です。
ここで左へ曲がります。今回は川辺の渡しルートを利用しました。田井ノ瀬の渡しルートはそのまま直進します。
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ここで左へ曲がります。今回は川辺の渡しルートを利用しました。田井ノ瀬の渡しルートはそのまま直進します。
狭い路地を進むと紀ノ川の堤防に出ます。
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狭い路地を進むと紀ノ川の堤防に出ます。
ここを左へ。
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ここを左へ。
比較的長い橋です。両側に歩道があるので安心して歩けます。
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比較的長い橋です。両側に歩道があるので安心して歩けます。
つき当たりの信号を左へ。
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つき当たりの信号を左へ。
ここを右へ。この辺りが渡し場跡だったそうです。
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ここを右へ。この辺りが渡し場跡だったそうです。
ここを右に曲がり大和街道と合流します。左方向は熊野街道です。
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ここを右に曲がり大和街道と合流します。左方向は熊野街道です。
このような道がたんたんと続きます。
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このような道がたんたんと続きます。
ここで左に曲がり堤防の道路に出ます。
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ここで左に曲がり堤防の道路に出ます。
歩道がないので注意が必要です。
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歩道がないので注意が必要です。
眼下には田畑が広がります。
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眼下には田畑が広がります。
田井ノ瀬の渡し場跡付近。次の信号で右に入ります。
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田井ノ瀬の渡し場跡付近。次の信号で右に入ります。
ここを左へ。
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ここを左へ。
旧道を進みます。
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旧道を進みます。
根来寺への立派な道標がありました。
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根来寺への立派な道標がありました。
雰囲気ある道が続きます。
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雰囲気ある道が続きます。
紀三井寺への道の分岐点の道標。
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紀三井寺への道の分岐点の道標。
国道と合流。
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国道と合流。
交通量が多い国道です。西日が非常にまぶしいです。
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交通量が多い国道です。西日が非常にまぶしいです。
四ヶ郷の一里塚。両塚とも健在です。
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四ヶ郷の一里塚。両塚とも健在です。
紀州街道の説明板。
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紀州街道の説明板。
一里塚をアップで。交差点名はシカゴとアルファベットで読み方が書かれてあります。
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一里塚をアップで。交差点名はシカゴとアルファベットで読み方が書かれてあります。
地蔵の辻交差点。かつてはかなり賑わっていたそうです。
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地蔵の辻交差点。かつてはかなり賑わっていたそうです。
辻にあった地蔵さんは移設されてしまっています。
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辻にあった地蔵さんは移設されてしまっています。
国道脇の旧道と思われる道を進みます。
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国道脇の旧道と思われる道を進みます。
ここを左に登って国道と合流します。
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ここを左に登って国道と合流します。
国道には古い家がいくつか建っていたので国道の道が本来の旧道だったのかもしれません。
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国道には古い家がいくつか建っていたので国道の道が本来の旧道だったのかもしれません。
ここを左へ。
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ここを左へ。
ここを右へ。右側のトンネルの中をくぐりますが不安がある人は交差点まで戻ると良いでしょう。
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ここを右へ。右側のトンネルの中をくぐりますが不安がある人は交差点まで戻ると良いでしょう。
この脇道に入っていきます。
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この脇道に入っていきます。
枡形。
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枡形。
ここを左へ。
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ここを左へ。
あとはゴールまで一直線。
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あとはゴールまで一直線。
繁華街になってきました。
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繁華街になってきました。
ここが和歌山城の京橋。
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ここが和歌山城の京橋。
平民はここから先の城内は入れなかったのでここが紀州街道のゴールとなります。
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平民はここから先の城内は入れなかったのでここが紀州街道のゴールとなります。
ツイッターでも拍手させてもらいましたが、勉強になりますです。
現在ウォーミングアップ中ですが、今秋からモクモクとやりたいなぁと思ってます
ツイッターでもパチパチいただき感謝です
今回は長距離で大変でしたが見ごたえある街道で楽しめました。
秋は南海線路沿いの街道でも和歌山を目指したいと思ってます
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