甲斐駒ヶ岳

2022年08月10日(水) 〜 2022年08月11日(木)

• GPS: 07:33
• 距離: 9.9km
• 登り: 1,218m
• 下り: 1,207m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:18
• 休憩: 1:08
• 合計: 7:26

距離 9.9km 登り 1,218m 下り 1,215m

8:04 長衛小屋
8:32 仙水小屋
8:59 9:08 仙水峠
10:15 駒津峰
10:41 10:50 六方石
11:39 12:02 甲斐駒ヶ岳
12:08 駒ヶ岳神社本宮
12:30 12:45 摩利支天
13:06 13:12 六方石
13:39 13:40 駒津峰
14:17 14:18 双児山
14:24 14:28 双児山南峰
15:21 北沢峠 こもれび山荘
15:27 仙丈ヶ岳二合目登山口
15:30 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

仙流荘の駐車場は￥1000になりました。
バスは片道￥1370

写真

仙流荘のバス停。全員乗れたようです。30分遅れて6時出発。

1時間かけ北沢峠到着。

張衛小屋で受付後テント設営。

大盛況でした。

小屋の先が登山口です。8時出発。

20分ほどで仙水小屋。完全予約制のようです。

意外とグラつく石はありません。歩きにくくはないです。

仙丈ケ岳。この一瞬は晴れました。以降山頂はガスがかかってました。

仙水峠到着。ここから急登。

甲斐駒ヶ岳と摩利支天。

栗沢山？

ガスってきちゃった。

駒津峰。6合目のようです。

鋸岳。

時々ガスが晴れますが向こう側の展望は無さそう。

尾根道と巻き道の分岐。尾根道を選択。

ガスってるな〜

山頂到着。

帰りは巻き道から。

摩利支天にも行ってみます。

到着。と思ったら逆側のようです。

正面。

テント場が見えました。

駒津峰に戻りました。登り返しがしんどかった。

双児山。また登り返しか・・・。

北沢峠到着。最終バスは16時。日帰り可能でしたね。

朝は快晴でした。稜線の小屋なら絶景だったでしょうね。

帰りのバス。歌宿を過ぎたあたりだったかな。クマが木の実を食べてました。バスの中だから気楽に写真を撮ってましたが、登山道だったらビビるでしょうね。

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー 行動食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ テント テントマット シェラフ

感想

nobu1812

コロナのせいもあり去年は1度もテント泊はなかったので久しぶりのテント泊。
上に行くほど天気が悪そうだったので甲斐駒ヶ岳を選択。
朝方は快晴でしたが途中から山頂はガスってきてしまいました。
翌日も朝は快晴で甲斐駒も千丈もよく晴れていましたが、帰りの高速で見たときはガスがかかっていたので毎日こんな感じでしょうか。
十分日帰りも可能なようなので次回は千丈に行ってみようと思います。
帰りのバスでクマに遭遇。バスを停めてくれて撮影タイム。バス中だからかわいいで済みますが歩いている所でこの距離で遭遇したらビビりまくりでしょうね。