蒲生岳

2014年06月01日(日) [日帰り]

• GPS: 02:54
• 距離: 3.1km
• 登り: 499m
• 下り: 496m

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

学校【5:00】→磐越自動車道→会津坂下IC→国道252→会津蒲生駅【7:40】

コース状況／危険箇所等

とにかく，急斜面．

写真

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本日登頂を目指す蒲生岳と参加の2人．一人はモンゴルからの留学生．

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その容姿から，会津のマッターホルンと言われている．北岩壁コースから山頂を目指し，鼻毛通しコースで戻ってくる．

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安全祈願で振る舞われたお神酒．初めての日本酒．この後のラジオ体操も初めて．

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さあ，いよいよスタート．

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不通になっている只見線の線路を渡って，

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カタクリ公園を抜けて登る．

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小蒲生岳も後ろにありそうな．でも崖崩れで通行禁止らしい．

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ブナの林をぬけて行く．

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いきなりロープの急斜面．

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駆け上っているのはモンゴリアン．

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夫婦松．2本がからんでいるのです．

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ここから左の北岸壁コースへ．

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家族松，父，母，長男，長女の4人家族．

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朝日岳？

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あれに見えるは，浅草岳．

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やっと着いた！

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涼しい風が来る風穴．涼んでいたらスズメバチが居た．

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ここから鼻毛のように枝か出ていたので，鼻毛通しとなった．

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帰りに，十文字のソースかつ丼．

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本日頂いた山バッジ．

撮影機器：

u710,S710 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

raopan

本日は御神楽岳も山開きであった．本当はそっちと思っていたが，登り3.5時間はとても無理と思って，こちらの蒲生岳に決めた．が，ほぼ直線で高低差500mは結構きつい山行でした．会津のマッターホルンは本当でした．