夏の栗駒山

2022年08月12日(金) [日帰り]

• GPS: 05:08
• 距離: 15.5km
• 登り: 841m
• 下り: 855m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:48
• 休憩: 0:19
• 合計: 5:07

10:07 栗駒山登山口
10:34 10:35 名残ヶ原
10:40 10:43 苔花台分岐
10:58 11:02 三途の川
11:24 11:24 産沼分岐
12:14 12:19 栗駒山
12:36 12:37 天狗平
12:46 12:47 展望岩頭
12:50 12:50 御駒岳
13:39 13:39 モン・サン＝ミシェル
13:52 13:54 秣岳
14:37 14:37 秣岳登山口
14:52 14:52 須川湖駐車場
15:09 15:11 栗駒山荘
15:14 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ一時雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

8月11日（木）；
翌日岩手山に登る計画で、早池峰山下山後レンタカーで移動し、八幡平南温泉に前泊。
8月12日（金）；
強風と雨予報で岩手山登山をめ、
5時半頃出発。
東北道を南下し、次の日の計画地、栗駒山へ向かう。10時過ぎに須川高原温泉駐車場に到着。

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所など無いが、栗駒山天狗平から秣岳に向かい、一旦下る山道は水路の様に削れている。

写真

8/12 10:08

温泉の川の様な箇所が登山口。

8/12 10:09

潤沢な量で贅沢な感じ。

8/12 10:10

シロバナトーチソウ。

8/12 10:13

ノリウツギ。

8/12 10:23

フジバカマ。

8/12 10:24

蒸気が噴出していた箇所。

8/12 10:27

名残ヶ原。

8/12 10:31

火山と温泉と湿原。八甲田山に似た感覚。

8/12 10:43

ネバリノギラン？

8/12 10:44

イワイチョウ。

8/12 10:44

イワショウブ。

8/12 10:46

8/12 10:53

オオムラサキ。この付近、乱舞してました。

8/12 10:55

オオカメノキ。

8/12 11:15

ミヤマアキノキリンソウ。

8/12 11:23

産沼？
小さい気がする。

8/12 11:29

栗駒山（須川岳）に向かい少しづつ高度を上げて行きます。

8/12 11:35

8/12 11:54

あと少し。

8/12 12:09

エゾリンドウ。

8/12 3:16

栗駒山頂！

8/12 12:17

須川温泉辺りは、カルデラの底であることが解ります。

8/12 12:20

8/12 12:23

イワシャジン。

8/12 12:25

天気が持って良かった。

8/12 12:31

マルバシモツケ。

8/12 12:32

天狗岩？

8/12 12:33

下り道。先の山道が穏やかな緑の丘に続いていて、気持ちが和みます。

8/12 12:44

昭和湖。ガスが出てるのか通行禁止になってました。

8/12 12:46

栗駒山はコニーデ型火山だそう。

8/12 13:14

イワカガミ。

8/12 13:23

タチギボウシ。

8/12 13:25

ゴゼンタチバナ。

8/12 13:27

秣（まぐさ）岳の手前にも湿原。

8/12 13:34

栗駒のモンサンミッシェルと言われる光景。

8/12 4:54

秣（まぐさ）岳山頂。

8/12 13:51

須川湖。

8/12 14:11

須川湖から道路にそって少し上がったところが須川温泉。
西の空がゴロゴロ行っていて、やばいかなと思っていたら、
この後、驟雨に見舞われます。

8/12 15:20

歩き終われば、露天風呂。

8/12 15:28

熱めの良いお湯でした。

8/12 15:51

お疲れさま。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

OPPO Reno3 A SIMフリー OPPO