時季外れの鳴虫山に登る。

2022年08月15日(月) [日帰り]

• GPS: 04:39
• 距離: 9.6km
• 登り: 677m
• 下り: 660m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:23
• 休憩: 0:13
• 合計: 4:36

距離 9.6km 登り 678m 下り 678m

5:51 上鉢石駐車場
6:06 6:10 鳴虫山登山口（日光駅）
6:13 天王山
6:48 6:49 神ノ主山
8:02 8:04 鳴虫山
8:26 8:27 合峰
9:02 独標925m
10:00 憾満ヶ淵駐車場
10:19 10:24 神橋三差路
10:27 上鉢石駐車場

天候

曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

市営上鉢石駐車場（30台程駐車可能。帰着したら混んでました）

コース状況／危険箇所等

・登山口からは概ねなだらか／緩やかに神ノ主山へ登る。
・以降は多くのコブを越えてアップダウンを繰り返しながら鳴虫山へ。
・木の根がむき出しの登山道がしばしば現れ、ちょこちょこやや急登があります。
・鳴虫山からも多くのコブを越えてアップダウンしながら下る。ちょこちょこやや急降あり。

※　平坦 ＜ なだらか ＜ 緩やか ＜ やや急 ＜ 急 ＜ 激急

写真

8/15 4:59

（日光に向かう途中にて)男体山、大真名子山、小真名子山、女峰山

8/15 5:51

05:51市営上鉢石駐車場出発

8/15 6:04

志渡淵川に架かる橋の袂に鳴虫山登山口案内標識。ここまではGoogleMapのお世話になってショートカットして来ました。

8/15 6:06

06:06鳴虫山登山口

8/15 6:07

登り始めは九十九折に緩やかに登る。

8/15 6:18

なだらか

8/15 6:46

神ノ主山の登り

8/15 6:48

神ノ主山

8/15 6:49

ガスで眺望無し。女峰山が望めるようです。

8/15 6:51

（振り返って）神ノ主山よりダウン

8/15 7:18

アップ

8/15 7:19

ダウンを繰り返す。

8/15 7:29

アップ

8/15 7:32

ダウン

8/15 7:58

やっと。鳴虫山山頂部

8/15 8:02

08:02-04鳴虫山

8/15 8:03

女峰山

8/15 8:04

（振り返って）

8/15 8:08

（振り返って）

8/15 8:08

コブ越えてアップダウンが続く。

8/15 8:17

危く、踏み付けそうになりました。

8/15 8:25

合峰へ

8/15 8:26

08:26-27合峰

8/15 8:31

（振り返って）

8/15 8:55

独標へ

8/15 9:02

09:03独標925m

8/15 9:14

（振り返って）

8/15 9:28

8/15 9:33

林道に出合って振り返る。

8/15 9:35

林道を少し下り、再び、登山道へ。

8/15 9:37

（振り返って）林道を横断して下る。

8/15 9:40

（振り返って）逆コースでは要注意

8/15 9:41

8/15 9:44

日光第一発電所脇を通過

8/15 9:45

（振り返って）（ピンボケご容赦）日光第一発電所ゲート

8/15 9:46

（振り返って）日光宇都宮有料道路を潜って下る。

8/15 9:48

直進しても、憾満ヶ淵駐車場に向かえるが、左折して、憾満ヶ淵へ。

8/15 9:49

憾満ヶ淵（かんまんがふち）の化地蔵

8/15 9:53

霊庇閣。水が綺麗でした。

8/15 9:54

8/15 9:57

（振り返って）慈雲寺

8/15 9:57

8/15 10:00

（振り返って）10:00憾満ヶ淵駐車場。憾満ヶ淵を歩いて来たが、左の道路を下っても来れる。

8/15 10:18

10:19-21神橋三差路

8/15 10:19

（振り返って）神橋

8/15 10:20

神橋三差路の先の天海大僧正像の所で日光街道から別れて、駐車場へ。なお、像の奥にトイレあり。

8/15 10:27

10:27上鉢石駐車場に戻りました。お疲れ様！！

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

ゴンパパ

・太郎山に登るついでに、日光の鳴虫山へ。

・アカヤシオ、シロヤシオ、トウゴクミツバツツジなどを愛でる山のようで、春に登るべき山なれど、日光エリアに残った唯一の関東百名山の為、この機会に登ることにした。

・稜線上に沢山のコブがあり、アップダウン多いルートでした。また、多くの人が訪れて踏まれたためでしょう、木の根の登山道が沢山（登山口〜鳴虫山のルートの内、感覚的にはルートの1／3くらい）ありました。