伯母子岳 おまけで護摩壇山・龍神岳

2022年08月15日(月) [日帰り]

• GPS: 05:04
• 距離: 15.0km
• 登り: 1,379m
• 下り: 1,366m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:25
• 休憩: 0:36
• 合計: 6:01

8:36 大股登山口
9:13 9:21 萱小屋
10:05 10:05 桧峠
10:43 10:44 伯母子峠
10:56 11:15 伯母子岳
11:50 11:51 桧峠
12:24 12:31 萱小屋
12:59 12:59 大股登山口
13:58 13:59 道の駅ごまさんスカイタワー
14:06 14:06 護摩壇山
14:17 14:17 龍神岳
14:31 14:31 護摩壇山
14:38 14:38 道の駅ごまさんスカイタワー
14:39 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自転車

大股登山口付近の路肩に駐車

コース状況／危険箇所等

危険箇所は特になし。アブが多いのには難儀

その他周辺情報

ホテルのせ川で日帰り入浴可

写真

8/15 8:36

大股より小辺路を歩く

8/15 8:37

集落内の急坂を登る

8/15 8:41

集落の裏手ですでにこの高度感

8/15 8:57

手入れされてるアカマツ林っては余り見かけることはない気がする

8/15 9:14

萱小屋跡、ここまでが今日のルートでの急登、この先の登りはなだらか

8/15 9:32

高度を上げると広葉樹林も増える

8/15 10:03

桧峠というわりには周りは広葉樹林、ここから伯母子岳までは高度はほぼそのまま緩やかなアップダウンが続く

8/15 11:46

高度は上げないが何度も尾根を切って谷を越える道に先人の苦労を感じる

8/15 10:27

峠手前の分岐、小辺路歩きを続行して峠方向に進む

8/15 10:43

伯母子峠からの見通しはいまいち。トイレに広場もあるがハエ・アブだらけなのでおちおち休憩もできない

8/15 10:44

大正六年に建てられたらしい「スグ十津川を経て熊野道」とある道標。すぐの感覚のギャップに面食らう

8/15 10:50

伯母子岳へは小辺路と違いしっかり山道

8/15 10:54

伯母子峠方面を振り返る

8/15 10:59

伯母子岳頂上、360度開けているのが嬉しいが、水蒸気が多いので遠望はあまり効かないのが残念

8/15 11:00

三角点はないが、境界杭かなんかがあったので代わりにタッチ

8/15 11:01

奥にぼんやり見えてるのが果無山脈だろうか

8/15 11:03

護摩壇山方面

8/15 11:03

ごまさんスカイタワーが見える

8/15 11:22

峠へ下らず手前の分岐に下る。幅の広い斜面+目印少なめなのであらぬ方向に下ってしまわないよう注意

8/15 11:30

あっさり分岐まで戻る。倒木のせいで封鎖されてるように見えるが何ら問題なかった

8/15 13:54

随分時間に余裕があったので、ごまさんスカイタワーに車で移動。靴と熊鈴だけ装備して龍神岳まで散歩。すでに伯母子岳と変わらない標高

8/15 13:58

道の駅の裏手から護摩壇山・龍神岳へ

8/15 14:01

道の駅にきた気まぐれな行楽客が入り込んでも大丈夫な程度に整備された遊歩道

8/15 14:03

舗装のないところもあるが、散歩道の域をでない

8/15 14:07

護摩壇山、塗りつぶされたところは「和歌山県最高峰」とでも書いてあったのだろう。見晴らしは西方向がちょっとあるくらい

8/15 14:10

龍神岳への道はちょっと整備の手が緩くなる

8/15 14:17

龍神岳頂上はNHKのアンテナがあるので南方向は開けている

8/15 14:18

こちらも三角点はないが「最高峰」とわかりやすい石碑があったのでタッチ

8/15 14:18

左側が十津川方面のはず、果無越も見えてるのか? 水蒸気が多くてぼんやり

8/15 14:18

龍神岳から見る護摩壇山

撮影機器：

Google Pixel 5 SIMフリー Google

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック