記録ID: 4600960
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ハイキング
甲信越
鬼面山(ｷﾒﾝｻﾞﾝ)へは届かず 虻川(ｱﾌﾞｶﾜ)コース登山口より
2022年08月19日(金) [日帰り]
ka5833
その他1人
体力度
1
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 04:28
- 距離
- 3.5km
- 登り
- 390m
- 下り
- 385m
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| 天候 | 快晴 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2022年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
５台はオッケー👌かな |
| その他周辺情報 | 昼神（ﾋﾙｶﾞﾐ）温泉 *湯ったりーな昼神(日帰り温泉) *おにひら（蕎麦 天婦羅） |
写真
片側規制のお知らせ
工事名
中央新幹線伊那山地トンネル新設(坂島工区)
今日は規制無し、
お盆休みで、作業休みかな。
工事名
中央新幹線伊那山地トンネル新設(坂島工区)
今日は規制無し、
お盆休みで、作業休みかな。
渡渉第一回目
岩がコケで滑り、
コケそうになる。🥲
お情けで、座布団一枚。(笑点より)
岩がコケで滑り、
コケそうになる。🥲
お情けで、座布団一枚。(笑点より)
砂防堰堤の一つ目。
流れてきた土砂が満タン。
落水の音が大きい。😬
流れてきた土砂が満タン。
落水の音が大きい。😬
渡渉第三回目流れが早い。コケで滑る。
☆相棒が完全にビビる。
☆石を投げ入れ渡れる場所を作るがダメ。
☆手を差し出して助けるがダメ。
☆約３０分立ち往生。
☆一時は撤退を考えた。
☆頃合いを見て。
☆再度、石を投げ入れ、渡れる見本を見せて、手を差し出し、やっと渡渉出来た。
6
8/19 8:59
渡渉第三回目
流れが早い。コケで滑る。
☆相棒が完全にビビる。
☆石を投げ入れ渡れる場所を作るがダメ。
☆手を差し出して助けるがダメ。
☆約３０分立ち往生。
☆一時は撤退を考えた。
☆頃合いを見て。
☆再度、石を投げ入れ、渡れる見本を見せて、手を差し出し、やっと渡渉出来た。
流れが早い。コケで滑る。
☆相棒が完全にビビる。
☆石を投げ入れ渡れる場所を作るがダメ。
☆手を差し出して助けるがダメ。
☆約３０分立ち往生。
☆一時は撤退を考えた。
☆頃合いを見て。
☆再度、石を投げ入れ、渡れる見本を見せて、手を差し出し、やっと渡渉出来た。
砂防堰堤二つ目此処も流れてきた土砂で満タン。
☆随分上流に施工されているね。
☆いつ頃作られたかな？
☆どのようにして、こんな奥に材料を運んだのかな〜?
☆解らない、頭がハゲるぞ😆🤣
4
8/19 9:21
砂防堰堤二つ目
此処も流れてきた土砂で満タン。
☆随分上流に施工されているね。
☆いつ頃作られたかな？
☆どのようにして、こんな奥に材料を運んだのかな〜?
☆解らない、頭がハゲるぞ😆🤣
此処も流れてきた土砂で満タン。
☆随分上流に施工されているね。
☆いつ頃作られたかな？
☆どのようにして、こんな奥に材料を運んだのかな〜?
☆解らない、頭がハゲるぞ😆🤣
休憩中に、相棒の表情が暗い。☆渡渉での恐ろしさ、
急坂での四つん這いのツラさ、
が、顔に出ている。
☆まだまだ、先が長い。
☆「撤退しようか?」
と、言うと１つ返事で「ハイ」。
気が乗らない時は、ケガも怖いから、安全性を考えて、オッポを巻いて退散だ。😜😆
6
8/19 10:19
休憩中に、相棒の表情が暗い。
☆渡渉での恐ろしさ、
急坂での四つん這いのツラさ、
が、顔に出ている。
☆まだまだ、先が長い。
☆「撤退しようか?」
と、言うと１つ返事で「ハイ」。
気が乗らない時は、ケガも怖いから、安全性を考えて、オッポを巻いて退散だ。😜😆
☆渡渉での恐ろしさ、
急坂での四つん這いのツラさ、
が、顔に出ている。
☆まだまだ、先が長い。
☆「撤退しようか?」
と、言うと１つ返事で「ハイ」。
気が乗らない時は、ケガも怖いから、安全性を考えて、オッポを巻いて退散だ。😜😆
やっと落ち着いたのか、空を見る余裕が出来た。
喬木村ブルー。😍🤩
喬木村ブルー。😍🤩
渡渉第三回目の所。
軽く、行動食。
水の流れ、音、 動画撮影する。
軽く、行動食。
水の流れ、音、 動画撮影する。
感想
前回の笹山から見えた、伊那山地。
伊那山地の一番高い、山名が良い鬼面山が気になった。
沢山のヤマレコを読ませて貰い、虻川コースを選ぶ。
8/18(木)鬼面山付近で大雨がふった様だが、決行した。
案の定、沢の水が多く、早い、渡渉はゆっくり注意してと思う。
相棒は、以前渡渉で転んだ経験が有るということだ。
トラウマになっていた。
その上に、凄い急登。
これらを考えて、今日の山行は駄目だと判断。退散だ。
［ｱﾌﾞｶﾜ〕から［ﾋﾙｶﾞﾐ］に移動して、
［鬼面山］は完登出来なかったので、
［ｵﾆﾋﾗ］で、蕎麦 天麩羅を完食した。
次回も、仏の心で、山行しよう。
追筆、
リニア新幹線工事と思っていたが、
中央新幹線工事でした。
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川がなぜ怖いのか、私は転んだ経験もなくあまり自分では理由が分からないのですが、怖いものは怖いです😓 高いところが怖いと思う人と同じ心理かな〜と思ったり。
山行途中に壮大な渡渉があるルートは行く前からかなり憂鬱ですね😅そんな理由から地元から近いくせにまだ登れていない信州100が佐武流山です。。。
石を投げ入れる、、、やったことがなかったのでとても参考になりました！
コメント遅くなり申し訳ないです。
「怖いものは怖い」同感デス。
世の中怖いものが沢山有りますね。
今回は、相棒がなんとか渡渉したい思いで色々なルートを探し回っていました。
なので、どうにかして渡らせてあげようと思う。
川幅は狭いが、流れが早い、音も大きく水量は足首が水没します。当然に苔は有ります。
「コケ」で滑り、「コケ」たら、「コッケイ」ですね。
「コッケイ」だけでは終わりませんぞ。😜
人間の頭ほどの石を15個ぐらい投げ入れましたが、渡れる効果にはならないが、渡ろうとするアピールにはなった様です。
トラウマを克服するには、気力体力時間が必要ですね。
相棒はかなり気力体力を消耗したようです。
急登では、いつも以上に息が上がっていました。
今回は、退散が正解と思う。
佐武流山のヤマレコ見てみました。檜俣川の渡渉はレベルが違い過ぎます。
「君子危うきに近寄らず」かな?
だが、人間には、「怖いもの見たさ」が有るよね〜😶
好奇心が騒ぐね〜〜〜😁
御安全にネ😀
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