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Yamareco

記録ID: 4602004 全員に公開 ハイキング 谷川・武尊

谷川岳[トマの耳:オキの耳]……森林限界越え快晴の360度絶景眺望

情報量の目安: S
-拍手
日程 2022年08月19日(金) [日帰り]
メンバー
アクセス
利用交通機関
車・バイク、 ケーブルカー等
ロープウェイの駐車場は500円、1階が入口で、出口は5階。場内は照明がほとんどなく、ほぼ真っ暗。出口の案内は、車のヘッドライトを点けないと発見できません。5階が出口であることを鮮明に表示してほしいです。
経路を調べる(Google Transit)
GPS
06:56
距離
7.0 km
登り
858 m
下り
861 m

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
歩くペース 1.2~1.3(ゆっくり)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち82%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
基本的にコースは明確で道迷いの心配はほとんどありません。コースは、原則として危険個所もありませんが、ガレ・ザレ・ゴーロ混じり石・岩の急勾配を数百メートル登る肩の小屋の手前までは、下山で滑るリスクがあり、要注意です。
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図

写真

ロープウェイからの眺望です。一気に標高1300mの天神平、登山口に至ります。
2022年08月19日 16:05撮影 by iPhone 7Apple
ロープウェイからの眺望です。一気に標高1300mの天神平、登山口に至ります。
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天神平は太陽が燦々の晴天です。真夏の暑さ、すでに残暑の時期ですが、私にとっては猛暑。半袖Tシャツでしたが、登山後、両腕の皮膚がヒリヒリ。かなり日焼けをしていました。
2022年08月19日 08:58撮影 by iPhone 7Apple
天神平は太陽が燦々の晴天です。真夏の暑さ、すでに残暑の時期ですが、私にとっては猛暑。半袖Tシャツでしたが、登山後、両腕の皮膚がヒリヒリ。かなり日焼けをしていました。
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登山道の前半は、木の階段やも木道が整備されていて、とても歩きやすくなっています。初心者や、私のような脚力弱者にはありがだいです。ただし安全な木道ですが、下山で不用意に踏み込んで私はズルリとすべり、転びました。そんなジジイの私を気づかってくれた方、ありがとうございます。
2022年08月19日 09:22撮影 by iPhone 7Apple
登山道の前半は、木の階段やも木道が整備されていて、とても歩きやすくなっています。初心者や、私のような脚力弱者にはありがだいです。ただし安全な木道ですが、下山で不用意に踏み込んで私はズルリとすべり、転びました。そんなジジイの私を気づかってくれた方、ありがとうございます。
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登って標高がじわじわ上がってくると、快晴の空に彩られた雄大な山の自然が堪能できました。「さすがに谷川岳」そんな人気の百名山、その理由が納得できました。
2022年08月19日 09:26撮影 by iPhone 7Apple
登って標高がじわじわ上がってくると、快晴の空に彩られた雄大な山の自然が堪能できました。「さすがに谷川岳」そんな人気の百名山、その理由が納得できました。
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まずは谷川岳、肩の小屋の頭が見えてきました。あそこまで、とりあえず登らなければなりません。かなり直登的なルートは、快適なも木道が終わると、もうすぐ厳しいガレバの急登になります。
2022年08月19日 09:31撮影 by iPhone 7Apple
まずは谷川岳、肩の小屋の頭が見えてきました。あそこまで、とりあえず登らなければなりません。かなり直登的なルートは、快適なも木道が終わると、もうすぐ厳しいガレバの急登になります。
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標高が少しずつあがると、右を見ても左を見ても、後ろを振り返っても真夏の山の絶景が広がっていました。
2022年08月19日 09:36撮影 by iPhone 7Apple
標高が少しずつあがると、右を見ても左を見ても、後ろを振り返っても真夏の山の絶景が広がっていました。
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避難後やが現れました。ガレバの急登はこれからさらに延々と続きます。
2022年08月19日 09:45撮影 by iPhone 7Apple
避難後やが現れました。ガレバの急登はこれからさらに延々と続きます。
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晴れ渡った空に映える渋い緑の山々の重なり。日本の自然は美しいです。
2022年08月19日 09:49撮影 by iPhone 7Apple
晴れ渡った空に映える渋い緑の山々の重なり。日本の自然は美しいです。
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時々来た方向を振り返ることができるスポットがあります。絶景です。
2022年08月19日 09:49撮影 by iPhone 7Apple
時々来た方向を振り返ることができるスポットがあります。絶景です。
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ガレとザレとゴーロ混じりの石と岩場の急登はこんな道です。これが延々と続きます。すれ違いできない狭いところもたくさんあります。登りもたいへんですが、下りはもっとたいへんでした。この日、数百人くらいの登山者が続き、登山渋滞があちこちありました。私は下山で、右足からずる〜〜と滑り、右腕を擦りむきました。
2022年08月19日 10:03撮影 by iPhone 7Apple
ガレとザレとゴーロ混じりの石と岩場の急登はこんな道です。これが延々と続きます。すれ違いできない狭いところもたくさんあります。登りもたいへんですが、下りはもっとたいへんでした。この日、数百人くらいの登山者が続き、登山渋滞があちこちありました。私は下山で、右足からずる〜〜と滑り、右腕を擦りむきました。
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新潟方面に伸びる尾根がかっこよく見えました。
2022年08月19日 10:07撮影 by iPhone 7Apple
新潟方面に伸びる尾根がかっこよく見えました。
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きれいでしょ。こんな絶景が味わえる登山日でした。ありがたいことです。
2022年08月19日 10:07撮影 by iPhone 7Apple
きれいでしょ。こんな絶景が味わえる登山日でした。ありがたいことです。
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槍のように尖った山、名前がわかえませんが、かっこいいです。
2022年08月19日 10:15撮影 by iPhone 7Apple
槍のように尖った山、名前がわかえませんが、かっこいいです。
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見あげると、肩の小屋の頭に至る最後の急登が迫ってきました。私ははあはあ息を切らしながら、まだ少しメタボな腹に気合を入れました。
2022年08月19日 10:19撮影 by iPhone 7Apple
見あげると、肩の小屋の頭に至る最後の急登が迫ってきました。私ははあはあ息を切らしながら、まだ少しメタボな腹に気合を入れました。
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登るにつれて、山々を見下ろすアングルになります。
2022年08月19日 10:29撮影 by iPhone 7Apple
登るにつれて、山々を見下ろすアングルになります。
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天狗の溜まり場というところに着きました。巨岩の上から、山々を眺めることができます。ここまで来て、引き返す方もいるようです。
2022年08月19日 10:47撮影 by iPhone 7Apple
天狗の溜まり場というところに着きました。巨岩の上から、山々を眺めることができます。ここまで来て、引き返す方もいるようです。
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天狗の溜まり場からの光景。
2022年08月19日 10:49撮影 by iPhone 7Apple
天狗の溜まり場からの光景。
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新潟方向に伸びるかっこいい山尾根を見下ろす高さまで上がってきました。
2022年08月19日 11:28撮影 by iPhone 7Apple
新潟方向に伸びるかっこいい山尾根を見下ろす高さまで上がってきました。
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登ってきた方向を見下ろせる迫り出した岩場がありました。「天神ザンゲ岩」です。
2022年08月19日 11:40撮影 by iPhone 7Apple
登ってきた方向を見下ろせる迫り出した岩場がありました。「天神ザンゲ岩」です。
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もう少しで肩の小屋、振り返ると、登ってきた天神ザンゲ岩が眼下に見えます。山々の陰影がダイナミックに広がってい、右を見ても左を見ても絶景でした。
2022年08月19日 11:49撮影 by iPhone 7Apple
もう少しで肩の小屋、振り返ると、登ってきた天神ザンゲ岩が眼下に見えます。山々の陰影がダイナミックに広がってい、右を見ても左を見ても絶景でした。
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肩の小屋に着きました。たくさんの人々と一休みしていました。
2022年08月19日 12:04撮影 by iPhone 7Apple
肩の小屋に着きました。たくさんの人々と一休みしていました。
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肩の小屋からトマの耳への入口に、小さな祠がありました。登山者を見守る山の神、大山祇神の眷属が祭られているのでしょうか?(未確認)
2022年08月19日 12:04撮影 by iPhone 7Apple
肩の小屋からトマの耳への入口に、小さな祠がありました。登山者を見守る山の神、大山祇神の眷属が祭られているのでしょうか?(未確認)
3
やっとトマの耳(谷川岳頂上1967m)るに着きました。左がオキの耳方向への分岐です。
2022年08月19日 12:13撮影 by iPhone 7Apple
やっとトマの耳(谷川岳頂上1967m)るに着きました。左がオキの耳方向への分岐です。
3
谷川岳「トマの耳」の頂上です。標高は1963m。快晴の頂上。周囲360度の見晴らしが展望できました。
2022年08月19日 12:21撮影 by iPhone 7Apple
谷川岳「トマの耳」の頂上です。標高は1963m。快晴の頂上。周囲360度の見晴らしが展望できました。
3
トマの耳の頂上でVサインするジジイですが、汗だくで脚を攣らせながら登ってきたくせに、お腹がぷっくりと出ています。この写真は、外人さんが撮影してくれました。ありがとうございます。
2022年08月19日 12:18撮影 by iPhone 6sApple
トマの耳の頂上でVサインするジジイですが、汗だくで脚を攣らせながら登ってきたくせに、お腹がぷっくりと出ています。この写真は、外人さんが撮影してくれました。ありがとうございます。
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トマの耳の先にある、オキの耳を目指します。
2022年08月19日 12:22撮影 by iPhone 7Apple
トマの耳の先にある、オキの耳を目指します。
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新潟方面に伸びる山尾根は、巨大な恐竜の背のようにいかつく、美しい眺めでした。
2022年08月19日 12:23撮影 by iPhone 7Apple
新潟方面に伸びる山尾根は、巨大な恐竜の背のようにいかつく、美しい眺めでした。
3
振り返るとトマの耳が聳えて存在していました。東側は絶壁で奈落の底まで落ち込んでいました。
2022年08月19日 12:31撮影 by iPhone 7Apple
振り返るとトマの耳が聳えて存在していました。東側は絶壁で奈落の底まで落ち込んでいました。
2
谷川岳の最高峰、オキの耳(1977m)に着きました。ジイさんの腹の出っ張りが気になります。ご丁寧に撮影をしてくださった美人の山女さん、ありがとうございます。
2022年08月19日 13:14撮影 by iPhone 6sApple
谷川岳の最高峰、オキの耳(1977m)に着きました。ジイさんの腹の出っ張りが気になります。ご丁寧に撮影をしてくださった美人の山女さん、ありがとうございます。
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オキの耳の東の方向の先端からの光景です。登頂した13時には、少し前まで快晴だった空は、西の方向から白い靄が広がって少しガスがかかり、トマの耳がガスに包まれて行く様を見ました。変わりやすい山の風景ですが、幻想的で素敵です。
2022年08月19日 12:58撮影 by iPhone 7Apple
オキの耳の東の方向の先端からの光景です。登頂した13時には、少し前まで快晴だった空は、西の方向から白い靄が広がって少しガスがかかり、トマの耳がガスに包まれて行く様を見ました。変わりやすい山の風景ですが、幻想的で素敵です。
3
これは、オキの耳の頂上の東側の斜面で見つけた高山植物の花です。詳しくないので、花の名、わかりません。
2022年08月19日 13:11撮影 by iPhone 6sApple
これは、オキの耳の頂上の東側の斜面で見つけた高山植物の花です。詳しくないので、花の名、わかりません。
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オキの耳デ見つけた高山植物です(花の名不詳)。
2022年08月19日 13:11撮影 by iPhone 6sApple
オキの耳デ見つけた高山植物です(花の名不詳)。
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オキの耳デ見つけた高山植物です(花の名不詳)。
2022年08月19日 13:11撮影 by iPhone 6sApple
オキの耳デ見つけた高山植物です(花の名不詳)。
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下山で、肩の小屋から少し下ったところで見つけた高山植物です(花の名不詳)。
2022年08月19日 13:46撮影 by iPhone 7Apple
下山で、肩の小屋から少し下ったところで見つけた高山植物です(花の名不詳)。
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ヤマレコが自動作成してくれた写真です。
ヤマレコが自動作成してくれた写真です。
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この日のスマホの歩数計です。急登での歩数が多く、とても疲れました。岩場で脚を大きく上げて踏みしめる動作で、内側太股が攣りました。これが一度始まると、この日の登山はずっと脚の攣りとの戦いになります。攣るたびに、数分休息します。今回は10回以上、脚部の攣りに襲われました。その分、登山時間が長くなりました。
この日のスマホの歩数計です。急登での歩数が多く、とても疲れました。岩場で脚を大きく上げて踏みしめる動作で、内側太股が攣りました。これが一度始まると、この日の登山はずっと脚の攣りとの戦いになります。攣るたびに、数分休息します。今回は10回以上、脚部の攣りに襲われました。その分、登山時間が長くなりました。
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感想/記録
by eikobo





◎さすがの谷川岳、文句ない快晴の大眺望
 谷川岳は有名な山です。スキー場で有名な天神平までロープウェイを利用すると、ほぼ2000mの頂上まで往復で約7キロ。初心者やローレベルの登山者でも登れる山という印象がありました。2000m級の山は、低山では味わえない森林限界越えの天空の世界、遠大なスケールの大自然を堪能できます。
 谷川岳は、群馬と新潟の間にあって、関東の山々から遠望できます。春に遠望すると最後まで残雪が見えるのが谷川岳です。百名山の中でもとりわけ有名な山の一つですから、私も一度は登ってみたかった山でした。
 実は2年くらい前に、一度登ろうとロープウェイまで行きました。が、その時はロープウェイが故障で運休のため、近くの白髪門に変更しました。谷川岳は西黒尾根ルートがあり、そこから登ることができますが、そのルートは1000m超の超ハードな道で、体力が充分にある上級者でないと登れないと聞いています。私が登ったなら、途中で引き返すことになるでしょう。
 そんな谷川岳の問題は、気象です。雨や風も問題ですが、晴れていないと折角の眺望が期待できず、登った意味が半減してしまいます。そこで[てんきとくらす]の高原天気予報で調べました。格好の登山日和でした。
 ロープウェイからの道は、最初は木道が整えられていて、歩きやすいです。が、途中からガレやザレ、ゴーロも混じるV字の溝の狭い急登となり、それが延々と続く辛い道になりました。ほぼその厳しい道を数百メートルの登りです。もちろん途中にいくつか休憩できる展望の場がありますが、森林限界となる天神ザンゲ岩あたりから、木の枠のある階段となります。よく整えられた登山道ですが、私にとってはとても厳しい道でした。

◎課題:急登でやってきた脚部内側太股の痙攣(両脚)
 今回の個人的な問題は、脚部の攣りが登り半ばで始まったことです。急登を登る時には、脚を大きく上げて岩の溝に引っかけ、体重を脚の筋肉で引き上げる動作を行います。これをくり返していたら、あるところで突然右の内側太股の筋肉が、ビビビッと攣りました。あわてて力を抜いて、痺れが紛れるまで待ちます。数分は必要です。下手に動いたら、強烈な攣りの痛みに登れなく、復活に数十分休憩が必要となります(自分の経験)。急登の狭い道でしたが、なんとかリュックをおろして、芍薬甘草湯(漢方ツムラ68番)を服用しました。筋肉の痙攣による体の痛みをとる漢方薬として、ほとんどの方が携帯している薬です。速効性があるというのですが、ほんとうに効果があるのかどうかは、私には確実な実感はありませんでした。なぜなら、攣ったときには10分ほど動かず、筋肉を休め、気持ちを落ち着かせると、治るからです。
 この太股の痙攣は、一度起きると、連鎖的につぎつぎと、わずかなきっかけで起こります。ちょっと太股に力をいれたり、ストレッチをしようと伸ばしたりすることで、またまた攣るのです。全身の力を抜いてバランスをとり、リラックスすると痺れは引きます。が、登山では登ったときも、下りでも、脚部の筋肉は絶えず普段では起こさない動かし方を繰り返さなければなりません。それだけ、痙攣するリスクが多くなります。当日、10回以上の脚部とふくらはぎの攣りを経験しました。その都度、数分間程度休憩しました。攣り1回で5分間の休憩したとしたら、10回痙攣が起きたなら50分。脚部の攣りの症状が出たときには、登山時間はどうしても長くなってしまいます。そんなリスクのために、ゆとりが大切ですね。
 太股の今回のような痙攣は、久しぶりです。1年以上、今回のような攣りは起きていません。今回は、急登が続いたため、私の体力がある意味で限界を越えてしまったのでしょう。もう一つ、塩分やミネラルの摂取が遅れたからかもしれません。この太股の攣りは、もし岩場を登らなければならない状況で起こったなら、そこで中吊りとなって、命に係わります。太股の痙攣を起こさないようにするには、内側の太股の筋トレが必要かもしれません。
 ただし、前回と同様に、登山で脚部の筋肉で踵で蹴りだして進み登る歩き方をしたしめに、下山してみると脚部の筋肉痛は軽く、脚部の攣りを覗けば、個人的の評価として、とてもよく歩けるようになったと自負します。


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