霧島山

2022年08月24日(水) [日帰り]

• GPS: 03:29
• 距離: 7.1km
• 登り: 560m
• 下り: 559m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:11
• 休憩: 0:14
• 合計: 3:25

9:09 韓国岳登山口
10:07 10:08 韓国岳五合目
10:22 10:22 韓国岳七合目
10:38 10:51 霧島山
11:34 11:34 韓国岳避難小屋
12:28 12:29 つつじヶ丘登山口
12:36 12:36 えびの高原
12:37 ゴール地点

天候

曇り、えびの高原に戻って来たときは、あめも降り出した。

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往復とも
鹿児島中央〜国分はJR
国分〜丸尾〜えびの高原はバス。便数が限られているので、チェックが大事。

コース状況／危険箇所等

韓国岳〜大浪池は階段が多く設置されているが、崩壊しグラグラしている箇所があり、慎重に。

写真

8/24 9:08

えびの高原をスタート。

8/24 9:13

目指す韓国岳。

8/24 9:18

ここから登山道ヘ。左は立入禁止。

8/24 9:42

30分ほどで、スタートのえびの高原が見えてくる。

8/24 9:45

硫黄山火山展望所。登っている途中に、車が走っているのかと思っていたが、ガスが噴出する音だった。

8/24 9:48

8/24 9:54

8/24 10:06

8/24 10:07

8/24 10:08

8/24 10:35

8/24 10:39

韓国岳到着。

8/24 10:41

ガスっているが、断崖絶壁なのは分かる。

8/24 10:42

8/24 10:47

8/24 10:53

8/24 11:01

8/24 11:06

8/24 12:05

8/24 12:10

8/24 12:37

撮影機器：

Xperia 10 II SO-41A docomo SONY

感想

92124

百名山17座目は霧島山(韓国岳)へ。
えびの高原をスタートし、避難小屋まではなんとか晴れていたが、韓国岳山頂はガスっていてあまり景色は見えなかった。ただ、山頂では風向きにより、一瞬霧が晴れると、火口、新燃岳につながるルートは断崖絶壁で迫力があった。2年前に瑞牆山に登ったときも、ガスっていて同じようなことを感じた。