根石岳から硫黄岳

2022年08月26日(金) [日帰り]

• GPS: 05:05
• 距離: 6.2km
• 登り: 681m
• 下り: 682m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:12
• 休憩: 0:54
• 合計: 5:06

6:38 オーレン小屋
7:29 7:29 箕冠山
7:40 7:40 根石岳山荘
7:50 8:08 根石岳
8:14 8:14 根石岳山荘
8:19 8:20 箕冠山
8:50 8:50 夏沢峠
8:54 8:54 山びこ荘
10:06 10:41 硫黄岳
10:59 10:59 赤岩の頭
11:33 11:33 赤岩の頭と峰の松目分岐
11:44 オーレン小屋

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

桜平(上)に駐車しました

コース状況／危険箇所等

登山道は良く整備して頂いており、おおむね歩きやすく道標はしっかりしています。
硫黄岳から赤岩の頭への下り始め、暫く岩々を下る間注意が必要に思いました

その他周辺情報

前日宿泊したオーレン小屋にはありがたいことに素敵な檜のお風呂があります

写真

8/26 6:39

夜中から明け方までかなり雨が降っていましたが、出発時間には上がってくれました

8/26 6:42

箕冠山へ向かいます

8/26 6:49

8/26 7:15

青空が見えてきて期待が高まる

8/26 7:30

山頂は展望はありません

8/26 7:31

8/26 7:31

根石岳へ向かいます

8/26 7:33

標識がかわいい

8/26 7:35

まっすぐな道が根石だけに伸びている
左奥に西天狗

8/26 7:40

東側は雲海

8/26 7:40

地元にお住いのソロの女性が先行
山頂で色々お話しさせていただきました

8/26 7:44

振り返ると大きな硫黄岳の姿が見えてきた

8/26 7:44

8/26 7:47

赤岳も姿を現して

8/26 7:48

8/26 7:56

8/26 7:57

西と東の天狗岳がドーンと

8/26 7:58

迫力の硫黄岳

8/26 7:58

根石岳山頂
先ほどのソロの方。八ッはほとんど登られてるとかで今日もちょっと天狗までって・・・うらやましい

8/26 8:04

8/26 8:05

東天狗アップ

8/26 8:05

間から蓼科山

8/26 8:05

さて戻りますか

8/26 8:13

8/26 8:32

夏沢峠に向かう途中から硫黄の姿が

8/26 8:51

夏沢峠
ヒュッテ夏沢と

8/26 8:54

山彦荘の間を抜けて進みます

8/26 9:03

8/26 9:08

8/26 9:37

8/26 9:41

硫黄岳山頂への登山道が続いている

8/26 9:47

振り返ると天狗だけ

8/26 9:52

オンタデ

8/26 10:01

左に爆裂火口が

8/26 10:05

山頂到着

8/26 10:05

8/26 10:06

8/26 10:06

横岳、赤岳、阿弥陀岳が目の前にドーンと

8/26 10:07

リンドウ

8/26 10:07

8/26 10:08

横井岳への稜線
このまま歩き続けたくなります

8/26 10:11

8/26 10:49

赤岩の頭へ下る途中振り返って

8/26 10:49

降ります

8/26 10:56

8/26 10:58

赤岩の頭

8/26 10:59

8/26 10:59

硫黄岳を振り返り

8/26 11:34

オーレン小屋に向かいます
結構な下りでしたがここを登ってくる登山者とかなりすれ違いました。この登りも大変そう

8/26 11:47

テント場

8/26 11:47

8/26 11:47

8/26 12:03

トリカブト

8/26 12:14

小屋に戻ってきた
おかせていただいた余分な荷物を回収して
ここで昼食

8/26 12:19

8/26 12:48

駐車場に戻る途中で

撮影機器：

OLYMPUS PEN Lite E-PL2 オリンパス

Xperia XZ2 SO-03K docomo SONY

感想

maccha0873

オーレン小屋で信州割スペシャルの県民割を使わせていただくことが出来たので、天気予報と仕事の段取りを直前まであれこれ考えて予約を入れて出かけました
この日は素晴らしい天気に恵まれここ最近途中撤退が続いていたので、一気にもやもやが吹き飛びました。
やっぱり八ヶ岳は最高ですね