ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4624738
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
蔵王・面白山・船形山

【RW周辺南へ北へ】地蔵山/刈田岳/熊野岳/五郎山【↑蔵王RW↓蔵王中央RW】

2022年08月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:58
距離
19.4km
登り
1,428m
下り
1,426m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:59
休憩
1:40
合計
6:39
7:42
8:30
8
8:38
8:38
15
8:53
8:56
2
8:58
8:59
9
9:08
9:13
7
9:20
9:20
7
9:27
9:29
9
9:38
9:38
18
9:56
9:56
6
10:02
10:02
10
10:12
10:12
26
10:38
10:38
7
10:45
10:50
15
11:05
11:05
9
11:14
11:14
11
11:25
11:32
15
11:47
11:55
14
12:09
12:11
66
13:17
13:24
21
13:45
13:45
2
13:47
13:50
1
13:51
14:00
10
鳥兜駅
14:10
温泉駅
天候 雨予報だったが
行程後半に
雨がパラついた程度で
曇り一時晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】
東京駅鍛治橋駐車場⇒(夜行バス)⇒
山形駅西口BS⇒山形駅東口BS⇒
(山交バス)⇒蔵王温泉BT

【復路】
往路同経路を引き返す


・山交バス 蔵王温泉行き

山形駅東口 1番のりば
山形駅⇔蔵王温泉BT
片道1000円
交通系ICカード利用可

山交バス 時刻表
http://www.yamakobus.co.jp/rosenbus/jikoku/frame/zao-onsen.html

・蔵王ロープウェイ
https://zaoropeway.co.jp/summer/index.php

・蔵王中央ロープウェイ
http://zaochuoropeway.co.jp/jp/summer/index.php

蔵王ロープウェイ、中央ロープウェイ
共に始発は08:30から

蔵王ロープウェイ(山頂St.まで)
片道1500円
蔵王中央ロープウェイ
片道800円
コース状況/
危険箇所等
・RW地蔵山頂駅から南へ
刈田岳までは
よく整備されたルートで
多くの人が歩いていた
この日は雲が多かったが
条件的に良かった事もあって
この区間で危険に感じる様な
箇所は無かった

熊野岳からワサ小屋跡へ降る際
ちょうどガスが上がってきたので
岩についたマーキングを
見失わない様気をつけ下降した

・地蔵山頂駅から北側は
あまり人が歩かないのか
RW鳥兜駅周辺に行くまで
写真撮影をしている人1人にしか
会う事がなかった

所々に道標がありルートは明瞭だが
南側の整備されたルートに比べ
一般的な山道といった感じ

危険箇所は無かったが
見通しが悪い箇所では
熊が出そう…と少しビビっていた
その他周辺情報 【そば処 三津屋】
山形も蕎麦が美味いらしいとの事で
駅周辺で食べようと考えていたが
駅へ戻ってくると
本降りの雨だった為
駅ビル内にあった
三津屋さんに入店

ご馳走様でした!

http://www.soba328.com/

【山形郷土料理 居酒屋 しあわせや】
駅東口には飲み屋さんが
あちこちにあったが
ふらりと入ったのはしあわせやさん

郷土料理芋煮もこちらで
頂きました

帰る際に貰ったしあわせ小袋
こういう心遣いが
ちょっと嬉しい
また山形へ行く際には
立ち寄りたい飲み屋さんに
なりました

https://shiawaseya.gorp.jp/
金曜の勤務を終え
夜行バスに乗り
翌朝山形St.到着

往路は
お隣さんが居なくて
Wシート
快適なバス車中だった

2
金曜の勤務を終え
夜行バスに乗り
翌朝山形St.到着

往路は
お隣さんが居なくて
Wシート
快適なバス車中だった

蔵王温泉BT行
バスは
東口1番のりばから
乗車

車でアクセスする人が
多いのか
登山する格好で
バス待ちしているのは
自分ひとりきり
2
蔵王温泉BT行
バスは
東口1番のりばから
乗車

車でアクセスする人が
多いのか
登山する格好で
バス待ちしているのは
自分ひとりきり
蔵王温泉BT到着

駅からバスに
乗ってしまえば
BTが終点なので
乗車後
うとうと仮眠できた

ここから
蔵王ロープウェイ
山麓St.まで
徒歩移動
蔵王温泉BT到着

駅からバスに
乗ってしまえば
BTが終点なので
乗車後
うとうと仮眠できた

ここから
蔵王ロープウェイ
山麓St.まで
徒歩移動
RW始発が出るまで
時間があったので
駅舎内で待たせて貰った
1
RW始発が出るまで
時間があったので
駅舎内で待たせて貰った
RW一本目終点
樹氷高原St.内に
掲示してあった天候

雲は多いけど
午前中は
降られずに済むかな…
どちらにしろ
早め早めの
行動が良さそう
2
RW一本目終点
樹氷高原St.内に
掲示してあった天候

雲は多いけど
午前中は
降られずに済むかな…
どちらにしろ
早め早めの
行動が良さそう
一本目のRWは
同乗の登山者が居て
賑やかだったが
2本目のRWは
貸切だったので
写真を撮ってみた

上の方は
雲が掛かっている
一本目のRWは
同乗の登山者が居て
賑やかだったが
2本目のRWは
貸切だったので
写真を撮ってみた

上の方は
雲が掛かっている
麓の方は
こんな感じだった
2
麓の方は
こんな感じだった
RW2本目終点
地蔵山頂St.

トイレを済ませて
出発‼︎
1
RW2本目終点
地蔵山頂St.

トイレを済ませて
出発‼︎
まずは
駅舎前からも見える
三宝荒神山へ
まずは
駅舎前からも見える
三宝荒神山へ
オヤマリンドウ

リンドウは
好きな花なので
スタート直後から
テンション上がるし
様々な花が
咲いているので
なかなか
先へ進めない
3
オヤマリンドウ

リンドウは
好きな花なので
スタート直後から
テンション上がるし
様々な花が
咲いているので
なかなか
先へ進めない
アキノキリンソウ
2
アキノキリンソウ
ヤマハハコ

あちこちで咲いていた
ヤマハハコの白さが
際立っていた
2
ヤマハハコ

あちこちで咲いていた
ヤマハハコの白さが
際立っていた
蔵王地蔵尊

駅舎から少し歩くと
立派なお地蔵さんが
待っていてくれた

安全に山行が
出来る様願う
1
蔵王地蔵尊

駅舎から少し歩くと
立派なお地蔵さんが
待っていてくれた

安全に山行が
出来る様願う
写真を撮らなかった
花々もあり
三宝荒神山周辺が
この日一番
様々な花が
咲いていた気がする
写真を撮らなかった
花々もあり
三宝荒神山周辺が
この日一番
様々な花が
咲いていた気がする
お地蔵さんの居る
広場脇から
少し登れば
三宝荒神山頂

山頂から見る
この後向かう
地蔵山
2
お地蔵さんの居る
広場脇から
少し登れば
三宝荒神山頂

山頂から見る
この後向かう
地蔵山
雲が多いが
熊野岳も見えた
雲が多いが
熊野岳も見えた
今回の終点になる
中央RW鳥兜駅舎も
見えていた
1
今回の終点になる
中央RW鳥兜駅舎も
見えていた
その先も
時間を掛け歩いて
みたいな
その先も
時間を掛け歩いて
みたいな
フジバカマ
オトギリソウ
三宝荒神山を降り
地蔵山を目指す

三宝荒神山を降り
地蔵山を目指す

地蔵山登頂

整備された
ルートだったし
距離も離れてないので
すぐ着いた感じ

山頂は広く
見渡しも良かった
2
地蔵山登頂

整備された
ルートだったし
距離も離れてないので
すぐ着いた感じ

山頂は広く
見渡しも良かった
ワサ小屋跡には
随分と怖い顔をした
石仏が在った

往路近くに建っていた
解説板に
気付かなかったので
どうしてこんな怖い顔
してるのかなぁ?と
思った
1
ワサ小屋跡には
随分と怖い顔をした
石仏が在った

往路近くに建っていた
解説板に
気付かなかったので
どうしてこんな怖い顔
してるのかなぁ?と
思った
イタドリ?
往路
熊野岳を巻いて
先へと進んだ
往路
熊野岳を巻いて
先へと進んだ
熊野岳避難小屋
高台に建つ
避難小屋から
馬の背へと
下降していく
1
高台に建つ
避難小屋から
馬の背へと
下降していく
ナンブトウチソウ
2
ナンブトウチソウ
やっと会えた‼︎
少し進んでは
写真を撮り
同じ様な写真が
しばらく続きます
3
やっと会えた‼︎
少し進んでは
写真を撮り
同じ様な写真が
しばらく続きます
レストハウスと
山頂に建つ神社が
間近になった

レストハウスと
山頂に建つ神社が
間近になった

高台に建つ
熊野岳避難小屋は
あんなに小さくなった
1
高台に建つ
熊野岳避難小屋は
あんなに小さくなった
刈田岳避難小屋
刈田岳側から見る
御釜は
また雰囲気が違い
綺麗だった
1
刈田岳側から見る
御釜は
また雰囲気が違い
綺麗だった
刈田嶽神社に参拝

社務所で
山バッチも
売られていたので
購入した
1
刈田嶽神社に参拝

社務所で
山バッチも
売られていたので
購入した
神社横に在った三角点

刈田岳
三等三角点
1758.01m
2
神社横に在った三角点

刈田岳
三等三角点
1758.01m
山名標
此処に在ったのか!
参拝等
一通り終えてから
気付いた

刈田岳初登頂
1
山名標
此処に在ったのか!
参拝等
一通り終えてから
気付いた

刈田岳初登頂
こんな
見通しの良い
稜線上にも
熊が出るのか…
1
こんな
見通しの良い
稜線上にも
熊が出るのか…
刈田岳から
熊野岳へと
向かい始めると
熊野岳は
すっぽりと雲の中へ
刈田岳から
熊野岳へと
向かい始めると
熊野岳は
すっぽりと雲の中へ
御釜は見納めかな

また
機会があったら
見に来たいな
1
御釜は見納めかな

また
機会があったら
見に来たいな
ミヤマゼンコ?
タカネコウゾリナ
1
タカネコウゾリナ
熊野岳山頂に建つ
蔵王山神社
1
熊野岳山頂に建つ
蔵王山神社
山名標や三角点を
撮る前に
まずは参拝を済ます
1
山名標や三角点を
撮る前に
まずは参拝を済ます
周りは真っ白だが
熊野岳初登頂‼︎

晴れていたら
どんな眺望が
広がっていたのだろう
周りは真っ白だが
熊野岳初登頂‼︎

晴れていたら
どんな眺望が
広がっていたのだろう
山頂に在った三角点

熊野岳
二等三角点
1840.47m
2
山頂に在った三角点

熊野岳
二等三角点
1840.47m
岩についたマーキングを
見失わない様
気をつけながら
ワサ小屋跡へ
下降していった
岩についたマーキングを
見失わない様
気をつけながら
ワサ小屋跡へ
下降していった
温泉マークを見つけ
ほっこりした
気持ちになった

文字で書くより
この方が
解りやすい
温泉マークを見つけ
ほっこりした
気持ちになった

文字で書くより
この方が
解りやすい
ワサ小屋跡まで
戻ってきた
1
ワサ小屋跡まで
戻ってきた
往路気付かなかった
姥神ヤマンバさま
説明板
1
往路気付かなかった
姥神ヤマンバさま
説明板
復路は
地蔵山を巻き
お地蔵さんの姿が
見える所まで
戻ってきた

山頂駅で
トイレ休憩をし
今度は
北側へと向かってみる
復路は
地蔵山を巻き
お地蔵さんの姿が
見える所まで
戻ってきた

山頂駅で
トイレ休憩をし
今度は
北側へと向かってみる
アザミは
種類が多くて
特定しづらい…
1
アザミは
種類が多くて
特定しづらい…
しばらくは
スキーコースを
降って行った
しばらくは
スキーコースを
降って行った
建物が見える辺りまで
下降していく
結構降るな…
1
建物が見える辺りまで
下降していく
結構降るな…
この辺りは
ウメバチソウが
たくさん
花を咲かせていた
3
この辺りは
ウメバチソウが
たくさん
花を咲かせていた
上から見えていた
建物のところまで
降ってきた

今は閑散としているが
雪のシーズンには
この辺りも
賑やかになるのだろう
1
上から見えていた
建物のところまで
降ってきた

今は閑散としているが
雪のシーズンには
この辺りも
賑やかになるのだろう
南側は
たくさん登山者と
すれ違ったが
北側を歩き始めると
全く会わなくなった

片貝沼は
生い茂る笹の合間から
チラリと
水面が見えただけ
南側は
たくさん登山者と
すれ違ったが
北側を歩き始めると
全く会わなくなった

片貝沼は
生い茂る笹の合間から
チラリと
水面が見えただけ
うつぼ沼は
標識が無ければ
沼があるかも
解らなかった
うつぼ沼は
標識が無ければ
沼があるかも
解らなかった
三郎岳・五郎岳
分岐到着
三郎岳・五郎岳
分岐到着
三郎岳へのルートは
薮の中を
歩きそうなので
向かうのを止め
ルートが開けてそうな
五郎岳のみ
登る事にする
三郎岳へのルートは
薮の中を
歩きそうなので
向かうのを止め
ルートが開けてそうな
五郎岳のみ
登る事にする
五郎岳初登頂

北側を歩き始めて
写真撮影をしていた人
1人に会ったきりで
本当に静かだった

雨が
ポツポツしてきたので
写真を撮り
分岐へと戻る事にする
2
五郎岳初登頂

北側を歩き始めて
写真撮影をしていた人
1人に会ったきりで
本当に静かだった

雨が
ポツポツしてきたので
写真を撮り
分岐へと戻る事にする
山頂に在った三角点

黒森
三等三角点
1413.09m
2
山頂に在った三角点

黒森
三等三角点
1413.09m
山道を進み
中央RW駅へも
行ける様だったが
行程後半で
疲れてきたので
舗装路を進み
紅葉峠を経由し
向かう事にした
山道を進み
中央RW駅へも
行ける様だったが
行程後半で
疲れてきたので
舗装路を進み
紅葉峠を経由し
向かう事にした
熊野古道の道標の先に
立派な
紅葉峠道標が在った
1
熊野古道の道標の先に
立派な
紅葉峠道標が在った
中央RW鳥兜St.到着
中央RW鳥兜St.到着
今回の山行
最後のピーク
鳥兜山に登頂

RW駅から
ちょっと
登るだけなので
登頂っていうのは
大袈裟だな
2
今回の山行
最後のピーク
鳥兜山に登頂

RW駅から
ちょっと
登るだけなので
登頂っていうのは
大袈裟だな
山頂からの眺望
山頂からの眺望2
山頂からの眺望3

最後のピークからは
雲が増え
遠望はきかなかったが
計画の行程を
無事踏破できて
満足
1
山頂からの眺望3

最後のピークからは
雲が増え
遠望はきかなかったが
計画の行程を
無事踏破できて
満足
蔵王大黒天に挨拶する
1
蔵王大黒天に挨拶する
たまには
自分の為に…
少し運気が
向いてくる様
鐘を鳴らした
2
たまには
自分の為に…
少し運気が
向いてくる様
鐘を鳴らした
中央ロープウェイに
乗り
麓へと降る

ガスの中を
降っていったので
展望なく真っ白
中央ロープウェイに
乗り
麓へと降る

ガスの中を
降っていったので
展望なく真っ白
中央RW温泉St.に
無事下山
麓のお店で
お土産を購入し
BTへと向かった

中央RW温泉St.に
無事下山
麓のお店で
お土産を購入し
BTへと向かった

麓へ降りてくると
本降りの雨だったので
駅ビル内にある
三津屋 さんで
蕎麦を食べる事に

天丼とのセットで
ガッツリ

ご馳走様でした!
2
麓へ降りてくると
本降りの雨だったので
駅ビル内にある
三津屋 さんで
蕎麦を食べる事に

天丼とのセットで
ガッツリ

ご馳走様でした!
駅東口には
あちこちに
呑み屋さんがあり
何処に入るか迷った後
入店した
しあわせや さん

郷土料理芋煮も
こちらで頂いた
土産で
購入した事はあったが
自身が食べるのは
実は初めてだった

シンプルな味つけで
野菜がゴロゴロ入って
美味しかった

ご馳走様でした!
2
駅東口には
あちこちに
呑み屋さんがあり
何処に入るか迷った後
入店した
しあわせや さん

郷土料理芋煮も
こちらで頂いた
土産で
購入した事はあったが
自身が食べるのは
実は初めてだった

シンプルな味つけで
野菜がゴロゴロ入って
美味しかった

ご馳走様でした!
店を出る時に貰った
しあわせ小袋
ちょっとした気持ちが
嬉しかった

最後は降ってしまったが
入山中は
ほぼ雨にも降られず
御釜も見る事ができ
駆け足だったが
良い遠征山行になった

お疲れ様でした
2
店を出る時に貰った
しあわせ小袋
ちょっとした気持ちが
嬉しかった

最後は降ってしまったが
入山中は
ほぼ雨にも降られず
御釜も見る事ができ
駆け足だったが
良い遠征山行になった

お疲れ様でした
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
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