朝の飯能駅北口。
朝の天気予報は微妙でしたが、バスは満席+立ち乗りがまばら。
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8/27 7:35
朝の飯能駅北口。
朝の天気予報は微妙でしたが、バスは満席+立ち乗りがまばら。
終点の名郷。バス停脇のトイレ。杖と登山ポスト。ほぼノーラ名栗・さわらびの湯で降り、終点は2人。
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8/27 8:37
終点の名郷。バス停脇のトイレ。杖と登山ポスト。ほぼノーラ名栗・さわらびの湯で降り、終点は2人。
ベンチで装備を整えて出発。写真右方向に進み、道標のある分岐を右へ。名栗川を渡ります。
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8/27 8:38
ベンチで装備を整えて出発。写真右方向に進み、道標のある分岐を右へ。名栗川を渡ります。
名栗川を渡ってすぐの オートキャンプ場に自販機あり。
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8/27 8:49
名栗川を渡ってすぐの オートキャンプ場に自販機あり。
堰堤。
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8/27 8:51
堰堤。
もう一度堰堤。
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8/27 8:55
もう一度堰堤。
沢音を右に、蕨入林道を進みます。砂利と一部アスファルトのダート。アスファルトはコケで滑ります。
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8/27 9:00
沢音を右に、蕨入林道を進みます。砂利と一部アスファルトのダート。アスファルトはコケで滑ります。
蕨入林道終点。
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8/27 9:02
蕨入林道終点。
蕨入林道終点には堰堤あり。ここから右へ渡渉が正解ですが、間違えて左巻きで越えました。
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8/27 9:03
蕨入林道終点には堰堤あり。ここから右へ渡渉が正解ですが、間違えて左巻きで越えました。
堰堤を越えて何かおかしいと気づき ここで引き返し。
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8/27 9:05
堰堤を越えて何かおかしいと気づき ここで引き返し。
正解は蕨入林道終点の右手、沢に下りる茂みの道。
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8/27 9:07
正解は蕨入林道終点の右手、沢に下りる茂みの道。
渡渉1回目。水深浅く、靴の浸水はまずないと思います。
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8/27 9:07
渡渉1回目。水深浅く、靴の浸水はまずないと思います。
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8/27 9:09
きつめの登り。
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8/27 9:11
きつめの登り。
蕨入林道終点の堰堤前から分岐する支沢 を右下に見ながら進みます。
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8/27 9:16
蕨入林道終点の堰堤前から分岐する支沢 を右下に見ながら進みます。
右下に見ていた支沢を渡渉します。濡れた岩を歩く感じです。渡渉は2回目のここが最後。
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8/27 9:19
右下に見ていた支沢を渡渉します。濡れた岩を歩く感じです。渡渉は2回目のここが最後。
渡渉点の向こう岸にリボンがあります。
実はここでもコースミス。リボンを見落とし、最初此岸側の作業道を上ってしまいました。
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8/27 9:19
渡渉点の向こう岸にリボンがあります。
実はここでもコースミス。リボンを見落とし、最初此岸側の作業道を上ってしまいました。
2回目の支沢渡渉から上っていくと、支沢の支沢を通過。流れが小さく、渡渉…という感じではないです。
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8/27 9:21
2回目の支沢渡渉から上っていくと、支沢の支沢を通過。流れが小さく、渡渉…という感じではないです。
支沢の支沢を左に見て上っていきます。水は伏流して涸れ沢になっています。
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8/27 9:25
支沢の支沢を左に見て上っていきます。水は伏流して涸れ沢になっています。
倒木ところどころあり。通過に難渋するほどではありません。
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8/27 9:29
倒木ところどころあり。通過に難渋するほどではありません。
ベンチあり。ここから道は涸れ沢を離れて上っていきます。水と携行食の補充。
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8/27 9:35
ベンチあり。ここから道は涸れ沢を離れて上っていきます。水と携行食の補充。
いちおうベンチ前から 涸れ沢にも下りられそうです。ただの沢水なので 飲用には不適。
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8/27 9:38
いちおうベンチ前から 涸れ沢にも下りられそうです。ただの沢水なので 飲用には不適。
ベンチから木の階段で急斜面を上ります。
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8/27 9:39
ベンチから木の階段で急斜面を上ります。
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8/27 9:42
緩斜面に出ると屈曲点はすぐ。斜面の上に岩が見えます。
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8/27 9:43
緩斜面に出ると屈曲点はすぐ。斜面の上に岩が見えます。
屈曲点。蕨山へ続く稜線に乗ります。左折。
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8/27 9:44
屈曲点。蕨山へ続く稜線に乗ります。左折。
奥に「名郷バス停方面には行けません。」との表示。迷いそうな枝尾根には 大体ロープ・テープ・表示のどれかがあります。
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8/27 9:48
奥に「名郷バス停方面には行けません。」との表示。迷いそうな枝尾根には 大体ロープ・テープ・表示のどれかがあります。
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8/27 9:52
一部ロープあり。
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8/27 9:53
一部ロープあり。
道中左手に 展望の利く岩あり。転落すればおそらく墜死なので注意。
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8/27 9:55
道中左手に 展望の利く岩あり。転落すればおそらく墜死なので注意。
岩からの展望。左のトンガリが高畑山(695m)、右の峰続きに中ノ沢頭(623m)、すぐ後ろのピークが子の権現。たぶん。
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8/27 9:55
岩からの展望。左のトンガリが高畑山(695m)、右の峰続きに中ノ沢頭(623m)、すぐ後ろのピークが子の権現。たぶん。
ロープ。
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8/27 9:59
ロープ。
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8/27 10:05
振り返って右後方。鳥首峠の近く、武蔵野鉱業 露天採掘場 跡地が見えます。
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8/27 10:10
振り返って右後方。鳥首峠の近く、武蔵野鉱業 露天採掘場 跡地が見えます。
両側が急傾斜。転落するような箇所はないですが、万一 落ちると大事故になるポイントは多いです。
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8/27 10:14
両側が急傾斜。転落するような箇所はないですが、万一 落ちると大事故になるポイントは多いです。
ベンチ。
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8/27 10:17
ベンチ。
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8/27 10:18
岩場。段差大きい箇所あります。
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8/27 10:23
岩場。段差大きい箇所あります。
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8/27 10:27
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8/27 10:30
ベンチ。名郷〜蕨山の4/5地点。
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8/27 10:32
ベンチ。名郷〜蕨山の4/5地点。
蕨山へ最後の長い登り。
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8/27 10:34
蕨山へ最後の長い登り。
蕨山。蕨山の原点(1033m)がここ。最高峰(1044m)は右に少し進んだ場所。展望台は左。
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8/27 10:41
蕨山。蕨山の原点(1033m)がここ。最高峰(1044m)は右に少し進んだ場所。展望台は左。
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8/27 10:43
左へ。河又までは防火帯的な広めの道と、狭い道が交互に現れます。
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8/27 10:47
左へ。河又までは防火帯的な広めの道と、狭い道が交互に現れます。
蕨山展望台へ少し登り。
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8/27 10:51
蕨山展望台へ少し登り。
展望台に山名標あり。
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8/27 10:53
展望台に山名標あり。
展望台だけど展望は利きません。軽く昼食。
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8/27 10:53
展望台だけど展望は利きません。軽く昼食。
昼行性なのでミヤマクワガタ?
かわいそうですが右の前脚が折れていました。
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8/27 11:07
昼行性なのでミヤマクワガタ?
かわいそうですが右の前脚が折れていました。
尾根筋でおおむね平坦路ですが、急な下りもあり。
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8/27 11:10
尾根筋でおおむね平坦路ですが、急な下りもあり。
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8/27 11:17
例によって 迷いやすい所には看板あり。
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8/27 11:20
例によって 迷いやすい所には看板あり。
進入を防ぐ黄色テープ。
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8/27 11:22
進入を防ぐ黄色テープ。
動物の糞。木の実っぽいのでおそらくクマ。
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8/27 11:25
動物の糞。木の実っぽいのでおそらくクマ。
おおむね針葉樹林ですが低木もあります。少し見通しが悪いです。
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8/27 11:27
おおむね針葉樹林ですが低木もあります。少し見通しが悪いです。
ベンチが見えたら藤棚山(920m)。山名標もあります。
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8/27 11:31
ベンチが見えたら藤棚山(920m)。山名標もあります。
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8/27 11:36
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8/27 11:42
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8/27 11:44
クマ剥ぎ…?
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8/27 11:49
クマ剥ぎ…?
樹間から棒ノ嶺(右、969m)、左の峰続きに権次入峠(893m)。奥に黒山(842m)近くの760m級ピーク、最奥はおそらく高水山(759m)。
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8/27 11:52
樹間から棒ノ嶺(右、969m)、左の峰続きに権次入峠(893m)。奥に黒山(842m)近くの760m級ピーク、最奥はおそらく高水山(759m)。
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8/27 11:54
右手に展望の利く岩。屈曲点〜蕨山の岩と同様、墜死の危険性あり、注意。
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8/27 11:57
右手に展望の利く岩。屈曲点〜蕨山の岩と同様、墜死の危険性あり、注意。
長尾丸山(958m)から日向沢ノ峰(1356m)へ続く稜線が見えるようです。
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8/27 11:58
長尾丸山(958m)から日向沢ノ峰(1356m)へ続く稜線が見えるようです。
急な下り。
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8/27 11:58
急な下り。
大ヨケの頭(771m)への登り。少し砂っぽいです。
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8/27 12:02
大ヨケの頭(771m)への登り。少し砂っぽいです。
大ヨケの頭。すぐ先に山名標もあります。
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8/27 12:03
大ヨケの頭。すぐ先に山名標もあります。
右手に木の柵。右下に林道。地形図にはないですが、google mapには載っています。
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8/27 12:07
右手に木の柵。右下に林道。地形図にはないですが、google mapには載っています。
左手にも林道。右は進入防止のロープ張ってあります。
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8/27 12:11
左手にも林道。右は進入防止のロープ張ってあります。
林道との交差。右の林道と左の林道はここでつながります。
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8/27 12:13
林道との交差。右の林道と左の林道はここでつながります。
林道を越えて先へ。
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8/27 12:14
林道を越えて先へ。
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8/27 12:19
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8/27 12:24
樹間から名栗湖。
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8/27 12:30
樹間から名栗湖。
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8/27 12:31
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8/27 12:34
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8/27 12:38
どうやら巻き道を取ってしまったらしく、名栗金毘羅山(659m)は通過。
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8/27 12:41
どうやら巻き道を取ってしまったらしく、名栗金毘羅山(659m)は通過。
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8/27 12:44
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8/27 12:47
金毘羅神社跡。
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8/27 12:50
金毘羅神社跡。
金毘羅神社跡からの下り口。ここから先は滑りやすい箇所多く、歩きやすさに関してはいまひとつ。
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8/27 12:50
金毘羅神社跡からの下り口。ここから先は滑りやすい箇所多く、歩きやすさに関してはいまひとつ。
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8/27 12:56
倒木。奥に鳥居。
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8/27 13:01
倒木。奥に鳥居。
金毘羅神社跡からの下りは 段差多く、道も少し荒れています。
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8/27 13:04
金毘羅神社跡からの下りは 段差多く、道も少し荒れています。
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8/27 13:08
景観ウォッチングの看板ありますが眺望はゼロ。
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8/27 13:10
景観ウォッチングの看板ありますが眺望はゼロ。
雨天時は流れになりそうな道です。
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8/27 13:13
雨天時は流れになりそうな道です。
滑りやすい赤土が何度も現れます。
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8/27 13:17
滑りやすい赤土が何度も現れます。
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8/27 13:21
河又へ最後の屈曲点。沢沿いに集落へ下りていきます。道はしばらく平坦ですが、またすぐに荒れた感じの道になります。
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8/27 13:24
河又へ最後の屈曲点。沢沿いに集落へ下りていきます。道はしばらく平坦ですが、またすぐに荒れた感じの道になります。
木の階段は崩れています。沢沿いの道で土橋などあります。
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8/27 13:26
木の階段は崩れています。沢沿いの道で土橋などあります。
金毘羅神社。手前に解説板あり。
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8/27 13:31
金毘羅神社。手前に解説板あり。
薄い藪を越えて階段が見えたら登山道終点。
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8/27 13:33
薄い藪を越えて階段が見えたら登山道終点。
ノーラ名栗・さわらびの湯バス停の目の前に出てきます。左は墓地。
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8/27 13:33
ノーラ名栗・さわらびの湯バス停の目の前に出てきます。左は墓地。
ノーラ名栗裏のトイレ。ベンチもあります。
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8/27 13:37
ノーラ名栗裏のトイレ。ベンチもあります。
まっすぐの道の突き当りがさわらびの湯。
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8/27 13:41
まっすぐの道の突き当りがさわらびの湯。
玄関右手に靴洗い場。ベンチに荷物置けます。イノシシから豚コレラ出たとの事。靴洗いはマストです。
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8/27 13:50
玄関右手に靴洗い場。ベンチに荷物置けます。イノシシから豚コレラ出たとの事。靴洗いはマストです。
下駄箱で100円玉(戻る)。すぐそばの荷物ロッカーも100円玉(写真、戻らない)。
脱衣所もロッカー100円玉(戻る)、脱衣カゴもあります。タオルは入口のカウンターで220円。
入館して階段下、休憩スペースに100円玉の両替機あります。館内飲料・アイス・酒の自販機あり。
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下駄箱で100円玉(戻る)。すぐそばの荷物ロッカーも100円玉(写真、戻らない)。
脱衣所もロッカー100円玉(戻る)、脱衣カゴもあります。タオルは入口のカウンターで220円。
入館して階段下、休憩スペースに100円玉の両替機あります。館内飲料・アイス・酒の自販機あり。
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