ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4631756
全員に公開
ハイキング
十和田湖・八甲田

北八甲田 一応仙人岱まで

2022年08月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:12
距離
7.6km
登り
442m
下り
436m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:59
休憩
3:09
合計
6:08
10:14
10:15
17
10:32
10:47
1
10:48
10:51
5
10:56
12:27
17
12:44
12:49
3
12:52
13:31
6
13:37
13:37
13
13:50
14:10
5
14:15
14:15
7
14:22
14:37
16
14:53
14:53
38
今回はあちこちでアレコレしながらのコースタイムなので、歩くペースは全く参考になりません。
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
酸ヶ湯の上の、公共駐車場を利用しました。
コース状況/
危険箇所等
【コース状況】
だいぶ問題なくなったと思います。
その他周辺情報 【登山後の温泉】
すっかり定番になった、「あすなろ温泉」の家族風呂
トイレ、8-9畳の和室付き
1時間 1500円

和室にはエアコン・ストーブ完備
100円テレビと10円ドライヤーもあります
スッポンポンで、のぼせてひっくり返っていても大丈夫!(笑)
ガスガスで、登山日和ではありませんが、あえての本日
2022年08月28日 09:23撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
8/28 9:23
ガスガスで、登山日和ではありませんが、あえての本日
登山道はすっきりとしてます
2022年08月28日 09:35撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/28 9:35
登山道はすっきりとしてます
枯れ地帯の道標
いずれは付け替えないといけないか?
2022年08月28日 09:38撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
8/28 9:38
枯れ地帯の道標
いずれは付け替えないといけないか?
枯れ地帯に変動なし!
2022年08月28日 09:38撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/28 9:38
枯れ地帯に変動なし!
地獄湯ノ沢が見えてきた
2022年08月28日 10:26撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/28 10:26
地獄湯ノ沢が見えてきた
地層なのか?
ずいぶんと厚いよね
2022年08月28日 10:30撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
8/28 10:30
地層なのか?
ずいぶんと厚いよね
さて、問題の道迷いが昨今頻発してる地点へ
南八甲田展望地の少し先です
ここが今日の本題です
道は沢を横切って対岸の茂みに続きます
だけど、沢に引っ張られて登ってしまうようです

先月の大雨で少し崩れたから
わからない人には
わからないんでしょう
2022年08月28日 10:32撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8
8/28 10:32
さて、問題の道迷いが昨今頻発してる地点へ
南八甲田展望地の少し先です
ここが今日の本題です
道は沢を横切って対岸の茂みに続きます
だけど、沢に引っ張られて登ってしまうようです

先月の大雨で少し崩れたから
わからない人には
わからないんでしょう
と、いうわけで、、
本当の旧登山道は岩で埋め尽くされているので、一段下の登山道上の岩を移動して道を出し直し
わかりやすいように可能な限り平坦化した

こうやって見るとわかりにくいけど
最初よりはマシにはなったと思う
2022年08月28日 10:45撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11
8/28 10:45
と、いうわけで、、
本当の旧登山道は岩で埋め尽くされているので、一段下の登山道上の岩を移動して道を出し直し
わかりやすいように可能な限り平坦化した

こうやって見るとわかりにくいけど
最初よりはマシにはなったと思う
画像に追記してみました
ココは沢を登らないでくださいね
2022年08月28日 10:45撮影 by  TG-860 , OLYMPUS CORPORATION
7
8/28 10:45
画像に追記してみました
ココは沢を登らないでくださいね
地獄湯の沢
今日もやや水量多めか?
2022年08月28日 10:53撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/28 10:53
地獄湯の沢
今日もやや水量多めか?
温泉卵臭地帯を抜けてきた
2022年08月28日 10:53撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
8/28 10:53
温泉卵臭地帯を抜けてきた
相変わらずのガスガス
間もなく銚子の首
2022年08月28日 10:54撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/28 10:54
相変わらずのガスガス
間もなく銚子の首
で、渡渉する地点の前回の手直し
今回平坦化させたのは、下のルート
手前のピンクテープからやや左にまっすぐのルート
対岸に上がる地点の石組みもやり直した
2022年08月28日 11:43撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6
8/28 11:43
で、渡渉する地点の前回の手直し
今回平坦化させたのは、下のルート
手前のピンクテープからやや左にまっすぐのルート
対岸に上がる地点の石組みもやり直した
こちらが前回作った1本目のルート
滝下のプールの淵を渡る部分
写真の右端。
そこからトラバースして対岸のピンクテープから上がる
ちょっと補強した
2022年08月28日 11:43撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
8/28 11:43
こちらが前回作った1本目のルート
滝下のプールの淵を渡る部分
写真の右端。
そこからトラバースして対岸のピンクテープから上がる
ちょっと補強した
プールを回る右ルートと、
少し左寄りの一段2段下から入る左ルート
水量多くなければどちらも水にぬれずに行けるはず
2022年08月28日 11:43撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
8/28 11:43
プールを回る右ルートと、
少し左寄りの一段2段下から入る左ルート
水量多くなければどちらも水にぬれずに行けるはず
徐々に補強が増していく。

結果、お勧めは左ルートかな?
まず水没しないでしょう

その水が見えないよ(笑)
2022年08月28日 12:01撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
8/28 12:01
徐々に補強が増していく。

結果、お勧めは左ルートかな?
まず水没しないでしょう

その水が見えないよ(笑)
登りでの
おおまかな推奨ルートを
記入してみました
2022年08月28日 11:43撮影 by  RICOH WG-20, OLYMPUS CORPORATION
6
8/28 11:43
登りでの
おおまかな推奨ルートを
記入してみました
上流の橋の手前
標柱のある部分は補修されて、
ステップ状に石組みされていた
ありがとうございます!
2022年08月28日 12:32撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
8/28 12:32
上流の橋の手前
標柱のある部分は補修されて、
ステップ状に石組みされていた
ありがとうございます!
お、少しガスが引いた
2022年08月28日 12:33撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/28 12:33
お、少しガスが引いた
刈り払いされていて
すこぶる気持ちいい
2022年08月28日 12:38撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/28 12:38
刈り払いされていて
すこぶる気持ちいい
お花もありました
2022年08月28日 12:41撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7
8/28 12:41
お花もありました
あっざみー
つんつん
2022年08月28日 12:42撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6
8/28 12:42
あっざみー
つんつん
キンコウカ咲いてた
2022年08月28日 12:42撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/28 12:42
キンコウカ咲いてた
まだしっかり
2022年08月28日 12:43撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
8/28 12:43
まだしっかり
さて、問題第二弾
冬季入口の補修部分は問題ないですね、よしよし
根本的に古くてボロボロ。。。

入口内部の床板がブワブワしています
入室の際はソロリソロリで!
2022年08月28日 12:52撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
8/28 12:52
さて、問題第二弾
冬季入口の補修部分は問題ないですね、よしよし
根本的に古くてボロボロ。。。

入口内部の床板がブワブワしています
入室の際はソロリソロリで!
あ、青空ちょっと
小岳です
2022年08月28日 13:15撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
8/28 13:15
あ、青空ちょっと
小岳です
さて、仙人岱小屋入口階段の下にある
春スキーのルート表示のために立てられていた竹竿(使用済み)を切って
杖代わりにどうぞ!
の竹竿を4本持って下ります
2022年08月28日 13:35撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6
8/28 13:35
さて、仙人岱小屋入口階段の下にある
春スキーのルート表示のために立てられていた竹竿(使用済み)を切って
杖代わりにどうぞ!
の竹竿を4本持って下ります
変な人
これをルート間違い頻発部にバッテン表示で刺してきました
(冬の時と同じようにしておきました)
これで初冬まで問題ないでしょう
あとは来期ですかね
2022年08月28日 13:36撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
8/28 13:36
変な人
これをルート間違い頻発部にバッテン表示で刺してきました
(冬の時と同じようにしておきました)
これで初冬まで問題ないでしょう
あとは来期ですかね
なんだかんだと再度手直しして
ゆーっくりと下山
2022年08月28日 15:31撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
8/28 15:31
なんだかんだと再度手直しして
ゆーっくりと下山
ただいまです
上半身メインに疲れました
2022年08月28日 15:33撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7
8/28 15:33
ただいまです
上半身メインに疲れました

感想

今日はチョット気になっている、八甲田の地獄湯ノ沢辺りへ行って来ました。
何が気になっているのかと言うと、
先月の大雨で、地獄湯ノ沢あたりの沢沿いの登山道が流失した付近の追加補修と、
地獄湯ノ沢手前の、南八甲田展望地の少し先の沢を横切る箇所で、
どうも最近、登山道を見失い、その沢をそのまま上がってしまう人がボロボロ居るらしい事。
この場所も先月の大雨で、上流から岩が崩れ落ちたり、少し流れ落ちてしまっていた場所です。

八甲田をある程度知っている人であれば、何の問題も無く歩く程度だったので、
前回来た時はホボ手を付けませんでしたが、
八甲田は百名山のため、様々な人達が訪れます。
そんな八甲田をあまり知らない方に、視線をあわせる必要があったようです。
これからの紅葉時期にも、大勢の人が訪れますからね。

私達の人力で出来る範囲ですが、とりあえず動かせる石や岩を動かし、
出来るだけ歩く場所の平坦を確保をしつつ、
間違って沢に上がらないように、わざと動かした石を積み上げてみました。

どなたかがピンクテープで道順を示してくれていましたので、
それと合わせるとだいぶ分かりやすくなったとは思います。
(普段ならピンクテープは撤去されるのですが、
 残っているのを見ると、必要な印だと認識されているのでしょう)

あとは標識か標柱が追加され、
少し流れ落ちた場所が、橋か何かで補修されれたりすれば良いのでしょうが、
なんせ国立公園内に人工構造物などは勝手に設置出来ません。
やるとすれば、それはお役所のお仕事なので、
お役所の危機判断力と、その対策力に期待するしかありませんね。

酸ヶ湯公共駐車場にはインフォメーションセンターが設置されていて、
夏場は国の管理者も常駐していますので、
大雨による登山道の損傷など、状況は把握しているのではないかと思いますが、
道間違いが多発している状況まで把握しているのかな?

続いて地獄湯ノ沢の、銚子の首辺りの登山道が流失してしまった場所。
前回少し石や岩を動かして、渡渉時に水没しにくいようにはしましたが、
その後、多くの人が歩いてくれたようで、
積んだ石や土手などが徐々に崩れているようです。

ヤマレコで皆さんの記録を見ていると、
そんな様子が分かるので、やっぱり気になるんです。
歳なんでしょうかね?(^^ゞ
(komaは私より若いけど気になっているらしい)
お役所の動きもマダ無いみたいですしね。
そこで今回、もう少し気合を入れてやってみようか!と言う事です。

石や岩を動かし、実際に自分で歩いて石の座りを確認。
歩くルートを少しずらし、歩きにくい場所を確認し、そこを補修。
たまたま通りかかった登山者の、動きを観察して歩くルートを確認し、その辺りの補修。
そこで気がついた事は、人の視界は結構狭く、
私達の予想を簡単に覆し、思ったルートにナカナカ進んでくれないと言う事。
正直、もうちょっと周りを見てよ〜、とも感じたけど、
何事も自分を基準に考えちゃダメですね。
そして複数人の場合、先に進んだ人のルートを、後に続く人がトレースしがち。
信頼関係がシッカリしているんでしょうね。
私達の場合、それぞれが勝手に好きなところを歩きがちなので、
へ〜そうなんだ、ちょっと見習う必要ありか?と思ったりもしました(^^ゞ

そんな事を繰り返しているうちに、補修箇所はだいぶ立派な石畳状態に近づき、
ほとんど水が見えなくなって、渡渉感があまり無くなりました。
カナリ自己満足!(笑)

でも、素人の仕事なので、また崩れるんでしょうね。
ま、しかたないですね。
とりあえず、お疲れさんパート2完了でした。

地獄湯ノ沢手前の間違い沢を上がっていってしまっている人がいる、、、
うーん
どうやら踏み跡ができてしまっている模様で
このままだと問題ありそう

登山道が崩れて地獄湯ノ沢を渡渉して対岸に渡る部分の上がる部分が、やはりいまひとつよくない
写真を見るたびに崩れてきている
そこを回避するための踏み跡が増えてしまう前に、何とかしたほうがよさそう

というわけで、山に登るのではなく、手直しのために出かけました
時間は、、、ザック放り出して作業してた時間が大半なので全く参考にはならないでしょう

まずは、間違い沢部分
やはり踏み跡ができている
数人レベルではなく踏まれていた。。
踏み込みにくいように、岩を配置し、流木で通せんぼ

旧登山道は岩が崩落してきており、対処不能
もともと一段下にもルートがあったので、そちらを生かす
落ちた岩をどかし、どかせないものは谷側に石垣を組む要領で、足元を広げてみた

出来上がってきたところで、通過者の動きを見る
見た限りでは、よどみなく足が運ばれており、これで問題は解決したか?
帰りには、間違いの踏み跡部分に、竹竿でバッテン表示でダメ押し(積雪はじめごろの対策)

それから、前回来た時は崩落比較的早期で通過した、沢渡渉が新規に出来た地点
前回には、濡れずに渡渉できるようには岩を配置したが、通過者の動きが一定しないのと、やや迷いがある感じ
そこで新規に登ってきた登山道からほぼ水平で渡渉できる地点に岩を並べ直して新たな渡渉ルートにできるようにしてみた
それから、対岸への登り地点の石組み。前回貧弱すぎて崩れていたので、ほぼすっかり新しく組みなおしをしてみた

その上部の登山道では、半分崩れた地点の下側を通る踏み跡ができているが、復帰部分がうまくなく、踏み跡がばらけている状態
このままだとさらに登山道が荒れそうなので、復帰部分に石段を作成
うーん、でもここはまだ踏み跡が一定していないので様子見になりそう

標柱部での登山道の崩れた部分は、標柱の補修時に石組みしていただけたようで、こちらは手直しなし
よかった

仙人岱ヒュッテはあいかわらず
入口の床面の不安定さも、、、
どうしたもんかな
外のガラス窓も落下して(前も下に置いてあったが?)ガラスが割れている
ガラスのサッシの枠が外壁から浮いて外れているので復旧は困難そう
うーん、、、

ご飯食べて、結局、気になるところを直しながらの下山なので、ゆーっくりペースで終了となりました

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:168人

コメント

道普請、本当にありがとうございます。
2022/8/29 19:58
oosawaさん、コメントありがとうございます。
年寄りのお節介に、足を突っ込んできているなぁ
と、最近自分で感じています(^^ゞ
2022/8/29 21:01
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

雪山ハイキング 十和田湖・八甲田 [日帰り]
酸ヶ湯仙人岱往復
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら