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Yamareco

記録ID: 6721032
全員に公開
雪山ハイキング
十和田湖・八甲田

八甲田大岳

2024年04月29日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:36
距離
9.0km
登り
705m
下り
702m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:18
休憩
1:10
合計
5:28
8:01
8:01
34
8:53
8:53
5
8:59
9:06
11
9:16
9:17
14
9:32
9:32
4
10:11
10:12
7
10:18
10:25
19
10:43
11:34
27
12:01
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6
12:07
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11
12:19
12:20
9
12:29
12:35
26
13:02
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21
13:23
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5
13:28
13:29
0
13:29
ゴール地点
天候 晴れ少し曇り
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
酸ヶ湯公共駐車場に駐車
コース状況/
危険箇所等
八甲田大岳の山頂付近以外は残雪あり
たくさんスキーヤーいました
その他周辺情報 酸ヶ湯(1,000円、貸しタオル付き、石鹸類あり)
酸ヶ湯公共駐車場に車を停めました。
2024年04月29日 07:52撮影 by  J9260, Sony
1
4/29 7:52
酸ヶ湯公共駐車場に車を停めました。
キレイなトイレがあります。
汚さず使いたいですね。
2024年04月29日 07:52撮影 by  J9260, Sony
4/29 7:52
キレイなトイレがあります。
汚さず使いたいですね。
そして道路向かいに渡ります。
八甲田山神社登山口からスタート。
ここでアイゼンを装着。
2024年04月29日 08:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/29 8:00
そして道路向かいに渡ります。
八甲田山神社登山口からスタート。
ここでアイゼンを装着。
雪はザクザク。
トレース残ってて助かります。
2024年04月29日 08:01撮影 by  J9260, Sony
4/29 8:01
雪はザクザク。
トレース残ってて助かります。
ブナの林だー、とわくわくする。
2024年04月29日 08:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/29 8:06
ブナの林だー、とわくわくする。
高い位置に冬ルートの看板。
2024年04月29日 08:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/29 8:13
高い位置に冬ルートの看板。
ピンテもあります。
ここを右前方へ。
2024年04月29日 08:35撮影 by  J9260, Sony
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4/29 8:35
ピンテもあります。
ここを右前方へ。
前半はこの雪渓を登っていく。
雪はシャクシャク、シャーベット状。
2024年04月29日 08:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/29 8:43
前半はこの雪渓を登っていく。
雪はシャクシャク、シャーベット状。
2024年04月29日 09:04撮影 by  J9260, Sony
4/29 9:04
この雪渓上部で雪が切れる沢。
2024年04月29日 09:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/29 9:11
この雪渓上部で雪が切れる沢。
渡渉。
ここでアイゼンを外しましたが、この後も残雪は出てきます。
すれ違った登山者はチェーンスパイクを付けたまま降りてきていました。
2024年04月29日 09:15撮影 by  J9260, Sony
4/29 9:15
渡渉。
ここでアイゼンを外しましたが、この後も残雪は出てきます。
すれ違った登山者はチェーンスパイクを付けたまま降りてきていました。
夏道になり、足元が変わります。
2024年04月29日 09:18撮影 by  J9260, Sony
4/29 9:18
夏道になり、足元が変わります。
2024年04月29日 09:20撮影 by  J9260, Sony
4/29 9:20
雪道、リスタート。
とりあえずツボで進む。
2024年04月29日 09:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/29 9:24
雪道、リスタート。
とりあえずツボで進む。
八甲田大岳が近付いてきました。
そんなに傾斜はキツくないので、この辺りもずっとツボ足で。
2024年04月29日 09:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/29 9:40
八甲田大岳が近付いてきました。
そんなに傾斜はキツくないので、この辺りもずっとツボ足で。
この看板から夏道が出ている。
2024年04月29日 09:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/29 9:56
この看板から夏道が出ている。
最後の登り。
登山道はシッカリ整備されてます。
2024年04月29日 10:07撮影 by  J9260, Sony
4/29 10:07
最後の登り。
登山道はシッカリ整備されてます。
鏡沼はオーバーフロー。
2024年04月29日 10:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/29 10:10
鏡沼はオーバーフロー。
最後は階段を進んでいくと
2024年04月29日 10:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/29 10:13
最後は階段を進んでいくと
八甲田大岳山頂です。
2024年04月29日 10:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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八甲田大岳山頂です。
あれが岩木山だって。
次トライできるかな。
かすかに中腹だけが見えました。
2024年04月29日 10:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/29 10:23
あれが岩木山だって。
次トライできるかな。
かすかに中腹だけが見えました。
周回ルートを進みます。
階段怖いな…
2024年04月29日 10:29撮影 by  J9260, Sony
4/29 10:29
周回ルートを進みます。
階段怖いな…
すぐに残雪の中へ。
ただ下りがメインなのでアイゼンは付けずに。
避難小屋が見えます。
2024年04月29日 10:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/29 10:36
すぐに残雪の中へ。
ただ下りがメインなのでアイゼンは付けずに。
避難小屋が見えます。
2024年04月29日 10:43撮影 by  J9260, Sony
4/29 10:43
避難小屋で休憩。
風を避けるところを探しながら早めのランチ。
2024年04月29日 10:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/29 10:43
避難小屋で休憩。
風を避けるところを探しながら早めのランチ。
今日もホシガラスに会えました。
2024年04月29日 11:40撮影 by  J9260, Sony
4/29 11:40
今日もホシガラスに会えました。
樹林帯をくぐり抜け、
2024年04月29日 11:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/29 11:41
樹林帯をくぐり抜け、
沢地形のこのあたりは、広々と快適に歩けます。
2024年04月29日 11:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/29 11:47
沢地形のこのあたりは、広々と快適に歩けます。
毛無岱湿原。
2024年04月29日 12:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/29 12:18
毛無岱湿原。
ベンチありました。
ちょっと休憩。
2024年04月29日 12:26撮影 by  J9260, Sony
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4/29 12:26
ベンチありました。
ちょっと休憩。
天気に恵まれた、この湿原歩きは本当に気持ちいい。
左から田茂萢(たもやち)岳、ちょっと奥に赤倉岳、井戸岳らしい。そして1番右は八甲田大岳。
2024年04月29日 12:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/29 12:27
天気に恵まれた、この湿原歩きは本当に気持ちいい。
左から田茂萢(たもやち)岳、ちょっと奥に赤倉岳、井戸岳らしい。そして1番右は八甲田大岳。
毛無岱湿原からは踏み跡もあちこちあるので、ときおりGPSで現在地を確認しながら。
何だろう、あのオレンジの三角は、、
2024年04月29日 13:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/29 13:10
毛無岱湿原からは踏み跡もあちこちあるので、ときおりGPSで現在地を確認しながら。
何だろう、あのオレンジの三角は、、
駐車場が見えてきた。
2024年04月29日 13:15撮影 by  J9260, Sony
4/29 13:15
駐車場が見えてきた。
最後は酸ヶ湯の裏側に降りてきます。
最後の傾斜は雪の下が川になっているよう。
踏み抜きに気をつけて、、
2024年04月29日 13:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/29 13:20
最後は酸ヶ湯の裏側に降りてきます。
最後の傾斜は雪の下が川になっているよう。
踏み抜きに気をつけて、、
締めはこちら。
2024年04月29日 13:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/29 13:24
締めはこちら。

感想

ずっと気になってた八甲田山。
天気の良い日に行けて良かった。
昨日の岩手山の筋肉痛を感じながら、でも雪原の下りは足への負担が軽い気がする。

東北遠征最終日でした。
今晩のフェリーで苫小牧港へ。
東北には登りたい山がまだあるので、また遠征したい。
私の遅い歩みに合わせてくれたkさんに感謝です。

東北ツアー3日目。
予定通りに八甲田山に来ることができました。
山頂では少し曇ったけど、ほとんど青空と太陽が頑張ってくれました。
毛無岱あたりは自由にのびのびと歩けては気持ち良かったなぁ。

三日間、sさんずーっと運転ありがとう!
おかげさまで良い連休を過ごすことができました。

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