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Yamareco

記録ID: 4654960
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

快晴の北八ヶ岳🌞白駒池〜にゅう〜中山周回

2022年09月06日(火) [日帰り]
 - 拍手
ciao0318 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
08:07
距離
13.9km
登り
672m
下り
666m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:48
休憩
2:17
合計
8:05
7:40
7:40
16
7:56
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12
8:08
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7
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12:52
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8
15:26
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11
15:37
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3
天候 快晴。風はやや強めだが暴風にはならなかった。
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
麦草峠駐車場

・無料。台数は30~40台
・水洗トイレあり
・朝6時半で5台くらいとまっていた。夕方おりてくると9割ちかく埋まっていた
・茅野側の駐車場入口に段差あり。白駒池側の入口は段差すくない
コース状況/
危険箇所等
●目立った危険箇所はない

○白駒池〜にゅうの間、白樺尾根分岐下部はぬかるみが激しい。登山道は沼と化しており、木道の残骸や大きな岩と相まってとても歩きにくい。勾配はないので標準コースタイムは短いが、ペースが上げられないので標準コースタイムよりかかる可能性がある。

○中山〜高見石間は勾配こそそれほどきつくないものの大きな岩が続き下りでもなかなかペースあげられず標準コースタイムよりかかる可能性あり。

・黒百合ヒュッテは大工事中だがランチ営業や売店営業はしている。
工事の関係で座れる場所がやや少なくなっている感じがした。
その他周辺情報 茅野におりてすこしいった河童の湯。400円。温泉銭湯でホテルやリゾート施設ばかりのこのあたりだとかなりお値頃。透明の温泉。内湯1、露天1。洗い場多い。シャンプーボディーソープ備え付け。ドライヤー(無料)あり
予約できる山小屋
黒百合ヒュッテ
いつもここから。麦草ヒュッテからのスタート。1ヶ月半ぶりの快晴の山歩き
2022年09月06日 07:37撮影 by  XQ-AS42, Sony
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9/6 7:37
いつもここから。麦草ヒュッテからのスタート。1ヶ月半ぶりの快晴の山歩き
りんどうがよく咲いていた
2022年09月06日 07:41撮影 by  XQ-AS42, Sony
9/6 7:41
りんどうがよく咲いていた
2022年09月06日 07:54撮影 by  XQ-AS42, Sony
9/6 7:54
白駒池。朝は誰もいませんでしたが午後は白駒池周辺かなり混んでました。
2022年09月06日 08:18撮影 by  XQ-AS42, Sony
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9/6 8:18
白駒池。朝は誰もいませんでしたが午後は白駒池周辺かなり混んでました。
2022年09月06日 08:30撮影 by  XQ-AS42, Sony
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きのこが美しい季節になってきました
2022年09月06日 09:01撮影 by  XQ-AS42, Sony
9/6 9:01
きのこが美しい季節になってきました
にゅう山頂岩の下の岩から見る天狗岳&硫黄岳。迫力があってここいいですね
2022年09月06日 09:42撮影 by  XQ-AS42, Sony
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9/6 9:42
にゅう山頂岩の下の岩から見る天狗岳&硫黄岳。迫力があってここいいですね
にゅう山頂。山頂は切り立った岩場でスペースは狭い。しかし人気があるのとここを目指してくる人が多いのでみんなここで休憩することもあってやや混雑。休日はスペースないかも。すこし下にひらけた場所はある。
2022年09月06日 09:42撮影 by  XQ-AS42, Sony
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9/6 9:42
にゅう山頂。山頂は切り立った岩場でスペースは狭い。しかし人気があるのとここを目指してくる人が多いのでみんなここで休憩することもあってやや混雑。休日はスペースないかも。すこし下にひらけた場所はある。
にゅう山頂から南東方向
2022年09月06日 09:44撮影 by  XQ-AS42, Sony
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9/6 9:44
にゅう山頂から南東方向
にゅう山頂から白駒池〜佐久方面
2022年09月06日 09:44撮影 by  XQ-AS42, Sony
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にゅう山頂から白駒池〜佐久方面
にゅう山頂から南八ヶ岳方面をのぞむ。山頂直下までは北八ヶ岳らしいなだらかな樹林帯。山頂は八ヶ岳を感じる荒々しい岩
2022年09月06日 09:44撮影 by  XQ-AS42, Sony
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9/6 9:44
にゅう山頂から南八ヶ岳方面をのぞむ。山頂直下までは北八ヶ岳らしいなだらかな樹林帯。山頂は八ヶ岳を感じる荒々しい岩
豊富なキノコが八ヶ岳の魅力
2022年09月06日 11:03撮影 by  XQ-AS42, Sony
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豊富なキノコが八ヶ岳の魅力
雲一つない快晴はひさしぶりです
2022年09月06日 11:28撮影 by  XQ-AS42, Sony
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雲一つない快晴はひさしぶりです
八ヶ岳らしい縞枯を感じられるのは中山周辺
2022年09月06日 11:29撮影 by  XQ-AS42, Sony
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八ヶ岳らしい縞枯を感じられるのは中山周辺
中山峠から天狗岳。天狗岳の北側がもっとも迫力ある見え方をするのはここかな
2022年09月06日 11:45撮影 by  XQ-AS42, Sony
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9/6 11:45
中山峠から天狗岳。天狗岳の北側がもっとも迫力ある見え方をするのはここかな
黒百合ヒュッテといえばビーフシチュー。建物は工事中ですがランチ営業や売店営業はしています
2022年09月06日 12:11撮影 by  XQ-AS42, Sony
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黒百合ヒュッテといえばビーフシチュー。建物は工事中ですがランチ営業や売店営業はしています
中山展望台から天狗岳方面。
岩はゴロゴロしているもののかなり広く、人もすくないのでここは休憩するのになかなかよさそう。平らな岩がおおいので座るのにもよい
2022年09月06日 13:15撮影 by  XQ-AS42, Sony
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9/6 13:15
中山展望台から天狗岳方面。
岩はゴロゴロしているもののかなり広く、人もすくないのでここは休憩するのになかなかよさそう。平らな岩がおおいので座るのにもよい
中山展望台から蓼科山をのぞむ
2022年09月06日 13:18撮影 by  XQ-AS42, Sony
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中山展望台から蓼科山をのぞむ
2022年09月06日 13:51撮影 by  XQ-AS42, Sony
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このあたりは八ヶ岳らしい苔の深い森
2022年09月06日 14:12撮影 by  XQ-AS42, Sony
9/6 14:12
このあたりは八ヶ岳らしい苔の深い森

感想

お天気がどうもあまり良くない今日この頃、台風接近して強風は予想されるものの快晴の予報にこらえきれずやってきました八ヶ岳。

昼頃から強風が予想される予報だったので、早い時間にピークに到達すること、吹きっ晒しになる尾根歩きがなく山頂以外は樹林帯に囲まれているだろうこと、標高は上げすぎないこと、万が一天候が悪化した際もエスケープルートが豊富なことなどを検討して今回は北八ヶ岳はにゅう〜中山を歩くことにしました。

早朝八ヶ岳エリアへ車をはしらせていると、韮崎あたりで雨。すこし心配しましたが富士見をすぎると晴れはじめ、原あたりでは見事な快晴になってきました。茅野から登っていくメルヘン街道は朝日が眩しすぎて目が痺れましたがとりあえずお天気は良さそうです。

さて、朝は6時半にいつもの麦草峠駐車場に到着です。
茅野側の入口は段差おおきいので気をつけてください。

駐車場はちらほら5〜6台。
今回は行程がそれほど長くないのでかなりのんびり朝ごはんを車内で食べて準備します。ちょいちょい車はきましたがそれほど混雑してくる感じではないですね。窓からそよ風が吹き込みますがかなり冷ため。秋を感じます。

のんびり準備をして7時半。登山開始です。

天候は晴れ。午後から強風の予報が嘘のように風もなく静かな朝です。雲一つない青空とほぼ無風。
とはいえ朝確認した情報でも台風は日本海側を北上してきているのでおおよそお昼頃にはこのあたりも強い風が吹くだろうと考えられます。

麦草峠から白駒池までは非常に整備された遊歩道で特に難所はありません。このへんはお花がちょいちょい咲いてます。シシウドなんかもう茶色くなっちゃっててリンドウやトリカブトがよく咲いていて秋を感じます。
このへんは誰も歩いておらず空いていました。

白駒池までくると白駒池駐車場からは続々ほかの登山者が上がってきて人が増えてきました。

このあたりは木道というより遊歩道というかウッドデッキで歩きやすいです。

白駒池まできたのでしばし池をみつつ深呼吸。
透明度がかなり高い湖はきれいですね。空は相変わらず雲一つなく、風もほぼ無風。気温はややあがってきました。

白駒池からにゅうへ一気にのぼります。
白駒池から先白樺尾根分岐まではこれがひどいぬかるみ地獄。
登山道はもはや沼。

勾配はゆるく、乾いていたら全く苦無く歩けるような緩い道ですがとにかく酷くぬかるんでいる。
木道の残骸が各所に散らかっているのですがこれまた歩きにくく、岩がゴロゴロ転がっていることと相まってペースは全然あがりません。

白樺尾根分岐までは全然速く歩けそうに見えて歩いてみるとぬかるみ地獄でペースが上げられず、想定よりもかなり足への負担が大きかったですね。
ここはらくらくクリアの予想が思わぬ消耗。

ただ気温があがりはじめたといっても夏ほどではないので消耗はしれてます。長袖はいらないかなーくらい。

白樺尾根分岐から先、にゅう山頂まではほぼ平坦。道も乾いていて難所ありません。

スイスイでにゅうまで到着!

予想通りこの時間帯はそよ風くらいで風ありません。

にゅう山頂は狭いです。

なので私達はにゅう山頂岩の少し下の岩の陰のスペースで大休憩をとることにしました。この隙間は快適でした。

天狗岳と硫黄岳をのぞむ岩の上でティータイム。ここは本当に絶景。
山頂からだと佐久の方の見晴らしはいいものの向こうはわりと景色の抑揚はすくないです。個人的には天狗岳側の方が絶景ポイントかな。

天気は晴れ。こんなに快晴の山頂はひさしぶりです。8月はまるで天気がダメだったので1ヶ月半ぶりの快晴の山頂!先週の阿弥陀岳のときも山頂は晴れてはいましたが雲が多かったのでここまでの青空はひさしぶりです。やっぱ八ヶ岳は裏切らない。

周りをみると佐久のほうはかなり雲おおめ。山梨方面は雲が分厚かったです。蓼科側もやや雲多そう。でも八ヶ岳だけまるで雲が避けてくれているかのように頭上に雲はひとつもなし!!!

お茶を淹れているとだんだん風がつよくなってきました。
雲の流れはかなり速くなり、今後風がますます強まるだろうなぁという感じ。蓼科側にかかる雲は厚みが増してきました。

とはいえまあまだ大丈夫そうなのでサータアンダギーを食べながらのんびりティータイムしてました。

ティータイムを終えたくらいから続々人が増え始めて混雑してきました。まあ狭い山頂なんで密になるのもいやだったのでそろそろ撤収。

中山へ向けて歩き始めるとまたグッと人気が減ります。

ここはとても歩きやすい。風はやや強くなってきましたが、尾根歩きとはいえここはずっと樹林帯なので風はほぼ感じません。

のんびり歩いていると中山分岐へ。

と、ここで黒百合ヒュッテに行くつもりがうっかりそのまま中山へ登ってしまっていて、うーん、なんかこんな登り勾配あったっけ?と思って地図を見返して道間違いに気がついて引き返すというハプニング。まああとで通る道なのでどうということはないのですが、あとで通る予定にしてあるからヤマレコも警告してくれないんですよね。うっかり。

このうっかりで合計20分ほどロスしたものの無事黒百合ヒュッテへ。

中山峠のあたりからみる天狗岳は、まさに北八ヶ岳と南八ヶ岳の境目という感じで荒々しさと優しさの両方が見れてとても美しいですね。

さて、黒百合ヒュッテは現在工事中。
壁までなくなってすごいことになっていたのでちゃんと営業してるのかと不安になりましたがやってます(笑)Twitterもチェックしてるからまさか休業していないとは思ってましたがここまでブルーシート被って壁もなくなって工事しているとこれビーフシチューにありつけるのか…と不安になりました、がちゃんとやってます。

売店とランチ営業は通常通り。〜19時です。

さてさてお楽しみ、1年ぶりの黒百合ヒュッテのビーフシチューです!

う〜〜〜ん!やっぱり黒百合ヒュッテのビーフシチューはおいしい!!!
私が八ヶ岳のファンになったのもはじめて天狗岳に登った時に感動したからなのですが、あのとき感動した日に食べた黒百合ヒュッテのビーフシチューも思い出の味なんですよね。
やっぱりここのビーフシチューはおいしい!

工事中で外の座れる場所が少し減ってます。資材とかがかなり置いてあるのでスペースのキャパは減ってると思っていったほうがいいです。

天候は晴れ。この目の奥まで痺れるほどの青空と太陽は八ヶ岳らしい。
風はやや強くなってきました。予報だとこの時間帯かなり強く吹く予報でしたが予報よりは弱そう。風ふいてるなーくらい。物が飛んだり会話できなくなったりすることはないです。気温はあがってきて汗ばむ陽気。もっとも風があるので涼しいですが。


のんびりビーフシチューを食べていたらいい時間になってしまったのでそろそろ出発。

中山峠から先ほどうっかり行ってしまった中山へ。

このあたりは本当に八ヶ岳らしい縞枯もみられていい感じ。
樹林帯の中を通るので風は気にならないです。とはいえ縞枯してるので結構日差しは届く。

中山の山頂までくるとにゅうがよく見えます。
幸いそこまで風は強くなりませんでした。

山頂からすこし歩くと中山展望台。

ここはひろ〜〜い絶景!!

北は蓼科、南には天狗岳。

大きな岩がゴロゴロしてますがかなり広くて休憩にはぴったり。おまけにあまり人がいない。

ここでゆっくり景色をみながら休憩。風は心配したほどは強くならず、まあ吹いてるね程度。

しばらくのんびり風に当たったあと、雲が増えてきたのでさっさと下りることにしました。


さて、中山展望台〜高見石、ここが結構キツい。

なにって岩がゴロゴロゴロゴロしてるんですよね。幸い南八ヶ岳の方の山と違ってあまり浮いてないんで体重かけられるんですが、結構段差は大きくて疲れる。

地図上ではそれほどきつくない勾配をおりていく感じでコースタイムも42分ほどになっていますが実際はかなり歩きにくくペースが上がらない上がらない。
このへんでちょっと上空雲が増えてきて暗くなってきたこともあって元気切れてきました。
景色は延々と苔の深い八ヶ岳らしい森が続き、景色の変化もなく、ずっとそれほどキツくない勾配の道が続く感じで地味な消耗がしんどい。
目に見える難所じゃないぶんメンタル的には結構疲れる。

結局標準42分のところ1時間以上かかってしまいましたが高見石へ。

高見石では雲が多くなってきたのでまあもういいかとそのまま通過。

当初丸山をつっきる計画でしたが疲れていたこともあって多少遠回りですが楽な道をと白駒池までおりてさっき通った遊歩道で駐車場までもどることにしました。

高見石〜白駒池までもすこし疲れる道でしたね。

白駒池までおりるとぼちぼち混雑。

登山者というより観光とかキャンプとかそういう方たちみたいでした。

ここはまあほぼ遊歩道なんでさーっと通過。

そんなこんなで無事下山です。

てんくらの予報はCでしたが、様々な予報を勘案して行動計画を練りに練っていたので風もほぼ予想通り。
多少つよめの風は感じましたがそれほどの暴風に見舞われることもなく、快晴の八ヶ岳を満喫しました。

やっぱお天気の山はいいですね。



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