霞沢岳(上高地から)

2022年09月17日(土) [日帰り]

• GPS: 07:22
• 距離: 25.4km
• 登り: 1,983m
• 下り: 1,976m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:45
• 休憩: 0:37
• 合計: 7:22

5:14 上高地バスターミナル
5:17 5:20 無料トイレ
5:23 5:23 河童橋
5:27 5:27 小梨平
5:46 5:46 明神館
7:20 7:20 ジャンクションピーク
8:37 8:40 Ｋ１ピーク
8:53 8:53 K2
9:06 9:30 霞沢岳
9:39 9:42 K2
9:47 9:48 Ｋ１ピーク
10:49 10:49 ジャンクションピーク
11:09 11:10 徳本峠
11:43 11:43 徳本口
12:02 12:02 明神館
12:22 12:22 小梨平
12:28 12:29 河童橋
12:32 12:32 無料トイレ
12:35 12:36 上高地バスターミナル
12:36 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

さわんどから朝一(5:00発)のアルピコバスで30minで上高地着
5:30登山開始

写真

9/17 4:48

4:48バスの往復切符購入。2,400円

9/17 4:48

バス乗り場(No1ゲート)に移動します。

9/17 4:49

はく製

9/17 4:50

バス乗車待ちの列

9/17 5:19

早い。5:19上高地到着

9/17 5:24

登山者でいっぱい。

9/17 5:29

来ましたよ〜。1年ぶりの河童橋
穂高もクリアです。天気いいかも？とこの時感じました。

9/17 5:30

相変わらず素晴らしいです。

9/17 5:31

9/17 5:32

奥穂を拡大

9/17 5:32

たまりませんね〜

9/17 5:33

振り返ると焼岳がモルゲン

9/17 5:33

焼岳

9/17 5:33

河童橋と焼岳
さて、出発だ!!

9/17 5:53

朝日を浴びる明神岳

9/17 5:53

梓川

9/17 5:56

明神館

9/17 5:56

明神館からの明神岳

9/17 5:59

ここから、徳本峠方面に曲がります。

9/17 6:55

分岐。霞沢岳。4.3kmとのこと

9/17 7:29

ジャンクションピーク着(2,428m)
八ヶ岳がこんなにきれいに見える。今日は天気だ!!

9/17 8:21

標高を上げて、穂高が見え始めた。

9/17 8:25

食べられそうな実

9/17 8:30

穂高

9/17 8:30

拡大1

9/17 8:30

拡大2
頂上に誰かいるか？吊り尾根がくっきり見えます。

9/17 8:47

K1ピーク着(2,567m)

9/17 8:48

K1ピークからの穂高

9/17 8:48

9/17 8:54

9/17 9:22

霞沢岳登頂(2,646m)

9/17 9:25

霞沢岳頂上からの景観
すばらしい景観

9/17 9:25

霞沢岳頂上からの景観
八ヶ岳

9/17 9:25

霞沢岳頂上からの景観
常念岳

9/17 9:25

霞沢岳頂上からの景観

9/17 9:26

霞沢岳頂上からの景観

9/17 9:26

霞沢岳頂上からの景観

9/17 9:43

霞沢岳頂上からの景観
焼岳　噴煙が出ていました。

9/17 11:20

徳本峠着

9/17 11:20

徳本小屋
宿泊可能です。

9/17 11:20

徳本小屋

9/17 11:21

徳本小屋

9/17 11:56

明神館まで下山

9/17 11:58

明神館

9/17 11:58

明神館

9/17 11:59

明神館で昼食

9/17 12:43

河童橋
早朝とは全く違う景色。観光客の多さにビックリです。

撮影機器：

PowerShot G9 X CANON

感想

hiroiwa

　3連休の初日、明日から台風予報で、天気持つのは今日までということで、「霞沢岳」に挑戦です。
　心配の天気でしたが、結果、秋晴れの好天に恵まれました。決していい天気は期待しなかったものの、この山の醍醐味である穂高連峰の景観は見たいと思って登山開始しましたので、喜びもひとしおです。
　天気が良いこともあり、良いペースで山行は進みました。ある程度標高を上げてからは、ずっと、右側に穂高連峰の圧力を感じ、見ながらの山行でした。
　いろいろな角度からの穂高連峰を、ずっと見続けることができ、贅沢な登山道と思いました。
　頂上では360°Viewありました。穂高以外にも、噴煙を上げる焼岳、常念、浅間山、八ヶ岳、南アルプス、中央アルプス、御岳山、乗鞍と名だたる名山を見渡すことができ、久しぶりの絶景を楽しむことができました。