二上山・二上神社口駅から雄岳〜雌岳

2014年06月23日(月) [日帰り]

• GPS: 01:30
• 距離: 7.0km
• 登り: 535m
• 下り: 524m

コースタイム

18：12　二上神社口駅
18：54　雄岳
19：05　雌岳
19：20　祐泉寺
19：42　二上神社口駅

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

近鉄南大阪線・二上神社口駅下車

コース状況／危険箇所等

基本的によく整備された登山道で危険個所はありません。
馬の背から祐泉寺のルートは一部岩が階段状になっているところがあり転倒注意です。

写真

6/23 18:12

今回も仕事終わりの登山シリーズです。
本来ものすごーく仕事が忙しくなっているはずなんですが、諸般の事情により定時で帰れる状態です。
まぁ計画通りにはなかなか物事は進まんもんですね。

6/23 18:13

二上山へは何度も来ているのですが、雄岳と雌岳の山頂へは行った事がなかったりします。
なのでまとめてピークハント！

6/23 18:19

いつもは祐泉寺から岩屋へ行くルートを通るんですが、今回は雄岳〜雌岳〜祐泉寺というルートを通ります。

6/23 18:20

何神社か忘れたが神社の脇(写真の左へ)を通ります。

6/23 18:22

とりあず道はしっかりとしているので迷う事はないでしょう。

6/23 18:23

猪止めの柵です。
通行時はきちんと閉めていきましょう。

6/23 18:24

そこからは階段が結構続きます。

6/23 18:27

たかが標高500Mちょいと侮っていましたが、思っていたより階段がキツイ。

6/23 18:31

そして階段も綺麗に整備されています。

6/23 18:40

階段好きにはそこそこ登りごたえがあるんじゃないかと。

6/23 18:40

こんな階段もあったりで。

6/23 18:46

紅葉の季節とかよさげですね。

6/23 18:54

猪止めの柵から約30分で山頂到着。
葛木坐二上神社だそうです。

6/23 18:55

神社の先に山頂の看板が立って？ました。

6/23 18:58

雄岳から馬の背へ下る途中。
何年か前にダイトレチャレンジの試走としてふるさと公園から馬の背目指したらこの左の岩場から出てきて「ダイトレチャレンジエライところ通るねんなな」と思ったが、実はコースが違ったという思い出？の場所(笑)

6/23 19:01

馬の背到着。
ここも何度か来てますが、雌岳には行った事がない。
たぶんダイトレ縦走でパスしたんだろうと思われる。

6/23 19:01

左側の建物がトイレです。
右側は・・・なんだろ？

6/23 19:03

雌岳へは少し階段を上ります。

6/23 19:05

雌岳山頂到着。

6/23 19:05

そこからさっき登ってきた雄岳。

6/23 19:05

雌岳には日時計がありました。
この天気ではわかりません。

6/23 19:06

雌岳山頂から大和平野。
しかし、今年は霞んでいる期間が長いような。
やっぱ変な物質が大陸から飛来しているのでしょうか？

6/23 19:07

下山は岩屋から祐泉寺〜

6/23 19:11

と思ったが、気が変わって馬の背から祐泉寺へ。
いつもの気紛れである。

6/23 19:17

馬の背から祐泉寺の道は一部岩場があります。
走って下るには危険です。

6/23 19:20

祐泉寺。
紅葉時に通りましたがとても綺麗なところです。

6/23 19:37

下山後駅へ向かう途中に二上山を仰ぎ見る。
仕事終わりに登る山としては、アクセスも金剛山や岩湧山に比べていいし、お手軽さはかなりのもの。

6/23 19:42

というわけで二上神社口に到着。

撮影機器：

サイバーショット DSC-TX10 SONY

感想

れんまる

仕事終わりに登山シリーズ、二上山編です。
写真のコメントに書いたとおり、本来仕事が激忙しいはずなんですが、ヒマです。
なので登れる時に登っておこう〜・・・健康診断が近いのも理由の1つですが。
メタボ判定を食らうことはないだろうし、去年の今頃よりかは体重減ってる。
が、今年の初めに比べると4キロ程増量中。。。

二上山やとそんな大した運動にならんかな〜なんて思ってましたが、結構いい運動になりましたね。

コメント

multiflora

シリーズ化
仕事帰りにサクッと登山
定着してきた（？）ね〜(＾ｰ^)ノ
夏場はその方が涼しくて登りやすいかな？
でも、油断大敵！
転倒などに注意して楽しんでくださいねo(^_-)O

れんまる

Re: シリーズ化
仕事が忙しくなければ、ちょくちょく登ろうと思ってます(^-^)
夏場は涼しいし明るいから登りやすいよ〜
下り特にコケないように気をつけます。