南本内岳

2014年06月27日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 14.6km
• 登り: 1,124m
• 下り: 1,104m

コースタイム

7:50南本内岳登山口-8:33二合目-8:51三合目-9:11四合目（新倉沢分岐）-9:26五合目（ブナ清水）-9:49六合目-9:55お花畑コース・尾根コース分岐（お花畑コースへ）-11:03お花畑コース・焼石岳分岐（通過）-11:05南本内岳山頂-11:29休憩後出発-11:31お花畑コース・焼石岳分岐（焼石岳方向へ）-11:40南本内川源流池-11:43東成瀬村・焼石岳・東焼石岳・南本内岳分岐（東焼石岳へ）-12:05焼石9合目/東成瀬村・東焼石岳/夏油温泉・焼石（泉水沼経由）・中沼/つぶ沼分岐（東焼石岳へ）-12:14東焼石岳山頂（折り返し）-12:27焼石9合目/東成瀬村・東焼石岳/夏油温泉・焼石（泉水沼経由）/中沼/つぶ沼分岐（焼石（泉水沼経由）/中沼/つぶ沼へ）-12:36姥石平-12:40泉水沼-12:47焼石岳・横岳分岐（焼石岳へ）-12:58焼石岳山頂-13:26東成瀬村・焼石岳・東焼石岳・南本内岳分岐（南本内岳へ）-13:43南本内岳山頂（尾根コースへ）-13:52九合目-14:01八合目-14:10七合目-14:14お花畑コース・尾根コース分岐（登山口へ）-14:18六合目-14:39四合目-14:50三合目-15:01二合目-15:13一合目-15:27南本内岳登山口

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

お花畑の上、東成瀬村・焼石岳・東焼石岳・南本内岳分岐手前は残雪です。登山口の出入り口を見失わないよう気をつければOK

写真

6/27 7:52

登山口

立派な木

6/27 8:33

はじめ、「二」が矢印に見えていました。

6/27 8:49

なんか食べられそうな。スルーしましたが。

6/27 8:51

三合目

6/27 9:11

四合目

6/27 9:17

木道。ミズバショウが大きく開いていました。

6/27 9:17

6/27 9:20

6/27 9:26

水場。

6/27 9:49

六合目手前、見渡してみるとこんな感じ。

6/27 9:49

六合目。表示がはがれかけてます。

6/27 9:55

分岐。

木道。

6/27 9:56

ミズバショウはまだ小さいです。

6/27 10:00

6/27 10:01

んー。「きてよかった」という気分。

湿原、終了。

下山は別ルートなので、湿原を見納め。

6/27 10:15

残雪です。

残雪の切れ目。

6/27 10:30

6/27 10:42

6/27 11:05

南本内岳山頂

6/27 11:08

見渡したらこんな感じ。

6/27 11:31

焼石岳方向へgo!

6/27 11:58

6/27 12:05

東焼石岳を目指します。

6/27 12:14

東焼石岳山頂

6/27 12:15

6/27 12:20

6/27 12:20

6/27 12:21

6/27 12:27

今度は、泉水沼経由で焼石岳へ

6/27 12:29

6/27 12:36

6/27 12:38

6/27 12:40

6/27 12:42

6/27 12:47

6/27 12:58

焼石岳山頂

6/27 13:26

分岐。帰路に着きます。

6/27 13:31

南本内川の源流。

6/27 13:38

6/27 13:41

南本内岳山頂が岬のように見えます。

6/27 13:43

ふたたび南本内岳山頂。今度は尾根コースを下山

6/27 13:52

6/27 13:56

6/27 13:58

日当たりのいいところは咲いていました。

6/27 14:01

八合目

6/27 14:10

七合目

6/27 14:13

湿原の縁に入ります。

6/27 14:14

コースの分岐

6/27 14:18

六合目

6/27 14:39

四合目。五合目を撮っていない。疲れがピーク。

6/27 14:50

三合目

6/27 15:01

二合目。暑い。

6/27 15:13

一合目。あと少し。

6/27 15:27

やっと下山。でも未舗装路をずったり走らなければならない。

撮影機器：

EOS 40D CANON

装備

個人装備

ヘッドランプ 予備電池 ガイド地図 コンパス 保険証 飲料 ティッシュ タオル 携帯電話 計画書 雨具 防寒着 ストック 水筒 時計 非常食

共同装備

ファーストエイドキット 医薬品 カメラ 車

感想

yadoo2221

知人にいいところだよと薦められ、行ってきました。登り始めの急登（帰路も同じく下り）は辛かったですが、とても良かったです。残雪が多くて花の時期がばらついているのでしょうか。湿原のミズバショウはこれから最盛期を迎えそう。南本内岳ルートからは私一人でしたが、上のほうでは秋田側からでしょうか10人前後の方たちが登っていました。