2022-09-25 ハチザス沢ノ頭東尾根〜大沢山〜大茅南尾根

2022年09月25日(日) [日帰り]

• GPS: 05:45
• 距離: 7.1km
• 登り: 883m
• 下り: 948m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:28
• 休憩: 0:16
• 合計: 5:44

8:16 数馬バス停
8:25 8:25 大平入口バス停
8:31 8:32 九頭龍の滝
10:39 10:40 熊倉山(クマグラ沢ノ峰)
11:05 11:05 ハチザス沢ノ頭
11:21 11:21 大沢山
12:06 12:20 大茅山
13:59 13:59 飯尾
14:00 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

危険箇所皆無、大茅南尾根の末端の路はよくわからず、適当な路を拾って行くと廃屋のところに出た、民家があるわけだから必ず林道につながる路があるはずが見つからず、適当な所から林道に出た。末端なので何処を歩いても林道に出られる、VRゆえに正解はなし？

写真

9/25 8:31

物置の右にある階段がハチザス沢ノ頭東尾根の取り付き点。

9/25 10:05

トリカブト、この時期に？

9/25 10:07

地形図には熊倉沢に向かう破線があるが？

9/25 10:25

この標識が出て来ると路は登山道となる、以前は綺麗に整備されていた面影がある、通行止めは如何なものか？もったいない気がした。

9/25 10:41

同上。

9/25 10:45

通行止め、ここまでやる、何度見てもそう思う。

9/25 10:45

同上。

9/25 11:20

ベンチが二つあり人が三人休憩していた、ここから大茅尾根にとりつく、明瞭な踏み跡がある。

9/25 12:07

よく見る手製の標識、なんだか愛着がわいてくる。

9/25 12:07

同上、南尾根の分岐点になる。

9/25 12:07

同上。

9/25 12:28

南尾根を振り返るとこんな感じ。

9/25 12:28

同上、先を見る。

9/25 13:42

ゴミだらけの廃屋、ここから先の路があるはずがない？

9/25 13:52

真ん中をおりて来た。

9/25 13:52

林道。

9/25 13:52

同上、民家。

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ザイル シュリンゲ カラビナ。

感想

ドン　ガバチョ

以前に石原小屋右岸尾根を辿った時に、左岸尾根もいつか辿ってみたいと思った。
その時に、地形図を見ると末端からとりつくハチザス沢ノ頭東尾根を知った、左岸尾根よりこちらの方が面白そうと思い辿った。
前半は植林帯だが手入れされ明るい、深山の道からは雑木となる、この道は通行止めとなっているようだが？実に勿体ない気がした。東京都がs登山道を手入れするのに金かかかるのでしないだけか？
大茅尾根は大茅の分岐から南尾根に入ると、驚くほどに雑木の雰囲気が違う、明るく開け実に気分が良かった。
9月に入ると飯尾からのバス便は午後二本有るので安心だ、前回は一本で間に合うか冷や汗をかいたが、今回は余裕も余裕で一時間半待った。