瑞牆山 みずがき山自然公園から周遊 不動の滝経由

2022年10月01日(土) [日帰り]

• GPS: 06:21
• 距離: 11.0km
• 登り: 1,055m
• 下り: 1,059m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:03
• 休憩: 1:19
• 合計: 6:22

6:47 みずがき山自然公園
7:06 7:06 小川山林道芝生広場分岐
7:13 7:14 小川山林道終点
8:01 8:02 不動滝
9:16 9:21 弘法岩黒森分岐
9:39 9:41 瑞牆山
9:42 9:49 弘法岩黒森分岐
9:51 9:51 瑞牆山
9:51 9:51 大ヤスリ岩
9:56 9:57 大ヤスリ岩
10:35 10:37 桃太郎岩
10:40 10:40 天鳥川出合
10:46 10:46 小川山・瑞牆山分岐
11:01 11:02 富士見平小屋
11:05 11:05 富士見平湧水
11:09 11:59 富士見平林道終点
12:58 13:07 みずがき山自然公園
13:09 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

危険な箇所はありません
時々踏み跡の濃い間違ったルートに誘導されます　すぐ気が付くけど
ピンクリボンを探せば　すぐ復帰できます

写真

6時半到着
まだまだ空きがいっぱい

10/1 6:49

あそこへ行きます
やっぱり瑞牆はかっちょいい

10/1 6:55

しばらく舗装路

10/1 6:56

水がきれい

10/1 7:17

滝を目指す

10/1 7:26

土目が変わって　景色も変わる

10/1 7:26

振り向くとドーンと
何だ？看板が消えてて読めない

10/1 7:37

切り立った岩
すげえ

10/1 7:38

10/1 7:39

清流

10/1 7:41

木霊が出そう

10/1 7:50

かしがってる橋

10/1 7:51

手すりって助けてもらうものじゃないの？
確かにこれじゃ心細い

10/1 7:52

所々に沢がある

10/1 7:53

渡渉もあるでね
と思ったら　間違いだった
渡らずに川沿いを進む

10/1 8:02

不動の滝
岩肌を滑るように落ちる

10/1 8:05

涼しげ

10/1 8:12

これを渡るのか？

10/1 8:26

猪食いか？
奥様「猪が、エサが登ってくくるのを上で待ってる坂」
ワシ「猪の肉食って体力がないと登れない坂じゃね？」
どっちだ？

10/1 8:48

登山道の沢になる

10/1 9:10

いいね

10/1 9:11

だって

10/1 9:11

今日は故障中のようだ

10/1 9:24

メインルートとの合流

10/1 9:25

鎖がなくなって階段になってる
確かにこの方が楽

10/1 9:28

到着

10/1 9:28

山梨100名山

10/1 9:28

大ヤスリ岩

10/1 9:28

富士山もくっきり

10/1 9:28

金峰山

10/1 9:29

八ヶ岳　雄大

10/1 9:29

甲斐駒、鋸

10/1 9:29

北岳

10/1 9:41

小川山
今年の松茸は豊作らしい

10/1 10:01

見上げる大ヤスリ

10/1 10:20

でけえベニテン
今年のベニテンはどこでもでけえ

10/1 10:39

桃太郎岩
割れる瞬間が見てみてえ

10/1 11:25

見上げる瑞牆

10/1 12:04

メインルートを外れた林道
静か

10/1 12:05

沢もきれい
このルートホントに良い

10/1 12:12

見落とさぬように

10/1 12:16

こんな感じで進む
瑞牆特有の岩はないが

10/1 12:50

壊れそうな橋
あんまり人が渡らないから良いか

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

感想

kubotasatoru

N隊長とkパイセンが良いって言ってたから　瑞牆の裏ルートを回ってみた
久しぶりのすっきりした晴れ　楽しみ

みずがき自然公園の駐車場に停めて　右回りで進む
しばらく舗装路を歩くが　行楽シーズンの瑞牆とは思えないほど人がいない
静かな山道と苔むした山がとても落ち着くいい登山道　こりゃ大当たりだな
今はちょっと寒いけど　夏の登山には本当に最適だと思う（もちろん今も良いよ）

やっぱり人気の山　山頂は人だかり
360度の景色は何度見ても素晴らしいね

下りは表ルートなのでたくさんの人とすれ違う　人気の山を実感
富士見平小屋を過ぎてから　みずがき公園へのルートにはいるとやっぱり人がいない
でもこのルート良いね　常に瑞籬山を右手に見ながら進む
まったく人に会わない　ホントに瑞牆か？ってくらい
おすすめです

カンマンボロンは次回にとっとく