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Yamareco

記録ID: 4745846
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

皇海山に登りました

2022年10月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
10:14
距離
24.4km
登り
1,919m
下り
1,917m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:41
休憩
0:56
合計
10:37
3:13
34
スタート地点
3:47
3:47
15
4:02
4:05
2
4:07
4:07
50
4:57
4:57
13
5:10
5:17
24
5:41
5:48
18
6:06
6:06
4
6:10
6:11
7
6:18
6:18
16
6:34
6:35
6
6:41
6:41
17
6:58
6:59
7
7:06
7:07
26
7:33
7:43
21
8:04
8:05
35
8:40
8:54
24
9:18
9:19
28
9:47
9:48
37
10:25
10:25
7
10:32
10:33
100
12:13
12:13
7
12:20
12:21
4
12:25
12:26
34
13:00
13:03
1
13:04
13:05
12
13:17
13:18
32
13:50
ゴール地点
天候 快晴♪
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
銀山平駐車場を利用(無料、トイレなし)
※トイレは近くのキャンプ場のトイレを利用しました(そうするようにと看板があったので)
コース状況/
危険箇所等
足場の狭い場所がいくつもありますが、注意して歩けば問題ありません。
それよりも、踏み跡が不明瞭なところが多々あり何度か迷ったりルートを外れました。GPSで自分の位置を良く確認することをお勧めします。
その他周辺情報 前日:水沼駅温泉センター(800円/大人)
 http://www.mizunuma-sb.com/
当日:国民宿舎かじか荘の日帰り入浴(800円/大人、15時まで)
 https://kajikasou.info/
前泊(駐車泊)のため、水沼駅温泉センターで日帰り入浴。
左の列車はわたらせ号。
2022年10月01日 15:09撮影 by  iPhone 13, Apple
1
10/1 15:09
前泊(駐車泊)のため、水沼駅温泉センターで日帰り入浴。
左の列車はわたらせ号。
夜は雲一つない快晴で星が良く見え、ようやく蚊も少なくなってきた。
2022年10月01日 20:41撮影 by  iPhone 13, Apple
1
10/1 20:41
夜は雲一つない快晴で星が良く見え、ようやく蚊も少なくなってきた。
銀山平からの皇海山は往復14時間のコースタイムのため、明るいうちに下山できるよう、暗いうちに出発。
2022年10月02日 03:13撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/2 3:13
銀山平からの皇海山は往復14時間のコースタイムのため、明るいうちに下山できるよう、暗いうちに出発。
まずは林道を4kmほど歩くが、漆黒の暗闇という感じがして熊鈴を付けて歩くも、沢の音にかき消されてしまう。
2022年10月02日 03:20撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/2 3:20
まずは林道を4kmほど歩くが、漆黒の暗闇という感じがして熊鈴を付けて歩くも、沢の音にかき消されてしまう。
ようやく一の宮に付いた。これで山の神が助けてくれるだろう。いや、助けて欲しいと願う。
2022年10月02日 04:02撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/2 4:02
ようやく一の宮に付いた。これで山の神が助けてくれるだろう。いや、助けて欲しいと願う。
庚申山荘に到着。一の宮からすぐかと思ったが、以外と距離があった。何度か渡渉の橋を渡ったが、暗くて何も見えなかった。
歩き出しから2時間経過したので、ここで休憩。2時間歩いたら適当な場所で休憩するのが自分のルール。
ここでタオルを無くしたことに気づいたが、暗い中探しに戻る気にならず下山時に回収することにした(結局無かった)。
しかし、自分は良く物を無くす。過去にはポール、手袋、サングラス、タオルなど。毎回反省するのだが、一向に直らない。
2022年10月02日 05:05撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/2 5:05
庚申山荘に到着。一の宮からすぐかと思ったが、以外と距離があった。何度か渡渉の橋を渡ったが、暗くて何も見えなかった。
歩き出しから2時間経過したので、ここで休憩。2時間歩いたら適当な場所で休憩するのが自分のルール。
ここでタオルを無くしたことに気づいたが、暗い中探しに戻る気にならず下山時に回収することにした(結局無かった)。
しかし、自分は良く物を無くす。過去にはポール、手袋、サングラス、タオルなど。毎回反省するのだが、一向に直らない。
庚申山荘から急登が始まりヘッデンで道を探しながら登っていったが、何度か迷った。庚申山荘まで登山道を示すマークが多々あったのだが、庚申山荘から先は極端に減る。
そうこうしているうちに朝日が昇った。暗闇から解放される安心感でホッとする。
2022年10月02日 05:35撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/2 5:35
庚申山荘から急登が始まりヘッデンで道を探しながら登っていったが、何度か迷った。庚申山荘まで登山道を示すマークが多々あったのだが、庚申山荘から先は極端に減る。
そうこうしているうちに朝日が昇った。暗闇から解放される安心感でホッとする。
階段が始まり、何度か登り何度か降りた。
2022年10月02日 05:35撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/2 5:35
階段が始まり、何度か登り何度か降りた。
ここまで奇岩が多く写真に撮りたかったが、明るくなって漸く撮れた。下山時に通らないところが多いのが心残りだ。
2022年10月02日 05:44撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/2 5:44
ここまで奇岩が多く写真に撮りたかったが、明るくなって漸く撮れた。下山時に通らないところが多いのが心残りだ。
朝日に照らされる岸壁が美しい。
2022年10月02日 05:45撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/2 5:45
朝日に照らされる岸壁が美しい。
急登が終わり平坦になった。朝日が道を照らし、透き通った空気を吸いながら歩く平坦な登山道ほど気持ちの良いものはない。
2022年10月02日 06:00撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/2 6:00
急登が終わり平坦になった。朝日が道を照らし、透き通った空気を吸いながら歩く平坦な登山道ほど気持ちの良いものはない。
すぐに庚申山に到着した。
2022年10月02日 06:06撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/2 6:06
すぐに庚申山に到着した。
目指す皇海山が姿を現す。左手前が、レコに良く出てくる鋸山だろう。このコースの核心部らしい。
2022年10月02日 06:08撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/2 6:08
目指す皇海山が姿を現す。左手前が、レコに良く出てくる鋸山だろう。このコースの核心部らしい。
ここから、日光の山々が見える。カミさんと楽しく登った白根山、自転車利用で反って辛かった太郎と女峰を思い出す。
2022年10月02日 06:10撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/2 6:10
ここから、日光の山々が見える。カミさんと楽しく登った白根山、自転車利用で反って辛かった太郎と女峰を思い出す。
庚申山を後に進むと急な下り。いくつも山を越えるには付き物なので仕方がないが、いつも思うのは「せっかく登ったのに」。
2022年10月02日 06:21撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/2 6:21
庚申山を後に進むと急な下り。いくつも山を越えるには付き物なので仕方がないが、いつも思うのは「せっかく登ったのに」。
そして今度は登り。
2022年10月02日 06:25撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/2 6:25
そして今度は登り。
渓雲岳、渓雲山。どっちが本当の名前なんだろうとヤマレコを見ると岳だった。
2022年10月02日 06:41撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/2 6:41
渓雲岳、渓雲山。どっちが本当の名前なんだろうとヤマレコを見ると岳だった。
白山。同じ白山でも北陸の白山に高山植物の咲く時期に行きたいが、遠くて実現していない。
2022年10月02日 07:06撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/2 7:06
白山。同じ白山でも北陸の白山に高山植物の咲く時期に行きたいが、遠くて実現していない。
鋸山が近くなった。
2022年10月02日 07:06撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/2 7:06
鋸山が近くなった。
登山者がよじ登っている。あんなところを登るのだろうか。
2022年10月02日 07:12撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/2 7:12
登山者がよじ登っている。あんなところを登るのだろうか。
ここから本格的な鎖場が始まった。レコで足場がないと書かれていたが、つま先を置く場所はあったので安心した。
2022年10月02日 07:12撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/2 7:12
ここから本格的な鎖場が始まった。レコで足場がないと書かれていたが、つま先を置く場所はあったので安心した。
穂高の鎖場を思い出しながら、経験値の重要性を再認識する。
焼岳から西穂、そして奥穂へと縦走した時ほど怖かったことはない。
2022年10月02日 07:17撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/2 7:17
穂高の鎖場を思い出しながら、経験値の重要性を再認識する。
焼岳から西穂、そして奥穂へと縦走した時ほど怖かったことはない。
鋸山に到着。皇海山は眺望がないらしいので、今回の山行で眺望を楽しむ絶好の場所だ。
2022年10月02日 07:37撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/2 7:37
鋸山に到着。皇海山は眺望がないらしいので、今回の山行で眺望を楽しむ絶好の場所だ。
白根山
2022年10月02日 07:40撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/2 7:40
白根山
日光三山
2022年10月02日 07:40撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/2 7:40
日光三山
赤城山かな、
2022年10月02日 07:41撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/2 7:41
赤城山かな、
浅間山だったような、
2022年10月02日 07:41撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/2 7:41
浅間山だったような、
谷川岳のような。同定が苦手なのでお許しを。
2022年10月02日 07:42撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/2 7:42
谷川岳のような。同定が苦手なのでお許しを。
ここから一気に下って、皇海山に向かう。
2022年10月02日 07:44撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/2 7:44
ここから一気に下って、皇海山に向かう。
鎖場より危険なのがここである。急な砂の下り。足を取られ尻をついた。ケガはなかったが、注意して歩いてほしい。私のようにならないように。
2022年10月02日 07:45撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/2 7:45
鎖場より危険なのがここである。急な砂の下り。足を取られ尻をついた。ケガはなかったが、注意して歩いてほしい。私のようにならないように。
皇海山エリアに入りしばらく平穏な登山道が続き、このまま山頂に着くのではないかと錯覚する。
2022年10月02日 08:26撮影 by  iPhone 13, Apple
1
10/2 8:26
皇海山エリアに入りしばらく平穏な登山道が続き、このまま山頂に着くのではないかと錯覚する。
そんなことがあろうはずもなく、最後の急登が現れた。
2022年10月02日 08:30撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/2 8:30
そんなことがあろうはずもなく、最後の急登が現れた。
ここをよじ登り、
2022年10月02日 08:32撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/2 8:32
ここをよじ登り、
山頂に到着した。
朝3時15分頃に出発したので、登り5時間半。ということは、14時間は掛からない計算になる。急げばかじか荘のお風呂に入れるかもしれないと、早くも温泉のことを考える。
2022年10月02日 08:40撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/2 8:40
山頂に到着した。
朝3時15分頃に出発したので、登り5時間半。ということは、14時間は掛からない計算になる。急げばかじか荘のお風呂に入れるかもしれないと、早くも温泉のことを考える。
山頂は団体さんの写真大会になっていたので、私の代わりに写ってもらった。後ろ姿なのでお許し願いたい。
山頂は団体さんも居るので、離れた広い場所で休憩。2時間ルールである。
2022年10月02日 08:40撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/2 8:40
山頂は団体さんの写真大会になっていたので、私の代わりに写ってもらった。後ろ姿なのでお許し願いたい。
山頂は団体さんも居るので、離れた広い場所で休憩。2時間ルールである。
皇海山から鋸山に戻り、ここから下りは六林班峠経由で戻る。
2022年10月02日 09:51撮影 by  iPhone 13, Apple
1
10/2 9:51
皇海山から鋸山に戻り、ここから下りは六林班峠経由で戻る。
振り返って、白根山をバックに皇海山。
2022年10月02日 09:57撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/2 9:57
振り返って、白根山をバックに皇海山。
振り返って、鋸山。
2022年10月02日 09:58撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/2 9:58
振り返って、鋸山。
細かいアップダウンがあるものの、尾根道を気持ちよく歩く。
2022年10月02日 10:05撮影 by  iPhone 13, Apple
1
10/2 10:05
細かいアップダウンがあるものの、尾根道を気持ちよく歩く。
六林班峠まで、笹をかき分けて足場を確認しながら歩く。
2022年10月02日 10:21撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/2 10:21
六林班峠まで、笹をかき分けて足場を確認しながら歩く。
六林班峠を過ぎると笹の背丈はひざ下くらいになり快適に歩ける。
2022年10月02日 10:43撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/2 10:43
六林班峠を過ぎると笹の背丈はひざ下くらいになり快適に歩ける。
小さな沢をいくつか渡渉する。
2022年10月02日 10:47撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/2 10:47
小さな沢をいくつか渡渉する。
この道はまき道という感じだが、いくつもの崩落地帯がある。
この状態だと高尾山なら通行止めだな、などと考えながら通行できることに感謝する。
2022年10月02日 10:50撮影 by  iPhone 13, Apple
1
10/2 10:50
この道はまき道という感じだが、いくつもの崩落地帯がある。
この状態だと高尾山なら通行止めだな、などと考えながら通行できることに感謝する。
紅葉はまだまだだったが、ほんのりと赤くなり始めた葉を写真に残す。先日行った涸沢は紅葉が一気に進んだようである。
2022年10月02日 10:51撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/2 10:51
紅葉はまだまだだったが、ほんのりと赤くなり始めた葉を写真に残す。先日行った涸沢は紅葉が一気に進んだようである。
2時間ルールで、涼しい沢で休憩する。沢の涼しさと木漏れ日の中、幸せな時間を過ごす。
2022年10月02日 11:03撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/2 11:03
2時間ルールで、涼しい沢で休憩する。沢の涼しさと木漏れ日の中、幸せな時間を過ごす。
庚申山荘まで戻ってきた。これからやるべき事は、タオルを探すことと暗くて見られなかった風景を確認することである。
2022年10月02日 12:20撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/2 12:20
庚申山荘まで戻ってきた。これからやるべき事は、タオルを探すことと暗くて見られなかった風景を確認することである。
旧猿田彦神社跡
2022年10月02日 12:23撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/2 12:23
旧猿田彦神社跡
明治政府打倒?昔テレビで見たような気がする。
2022年10月02日 12:24撮影 by  iPhone 13, Apple
1
10/2 12:24
明治政府打倒?昔テレビで見たような気がする。
仁王門。守護神と書いてあるのを暗い中確認し、登山の安全をお願いしたことを思い出す。
2022年10月02日 12:31撮影 by  iPhone 13, Apple
1
10/2 12:31
仁王門。守護神と書いてあるのを暗い中確認し、登山の安全をお願いしたことを思い出す。
夫婦蛙岩。この方角からだと良く分からないが、上から見るとなるほどと納得する。
2022年10月02日 12:35撮影 by  iPhone 13, Apple
1
10/2 12:35
夫婦蛙岩。この方角からだと良く分からないが、上から見るとなるほどと納得する。
本当に蛙に見える。
2022年10月02日 12:36撮影 by  iPhone 13, Apple
2
10/2 12:36
本当に蛙に見える。
硯岩
2022年10月02日 12:41撮影 by  iPhone 13, Apple
1
10/2 12:41
硯岩
暗い時は分からなかったが、ここは沢が美しい。
2022年10月02日 12:46撮影 by  iPhone 13, Apple
2
10/2 12:46
暗い時は分からなかったが、ここは沢が美しい。
奥多摩あたりは倒木がせっかくの景色を台無しにしているのだが、ここはそれがない。
2022年10月02日 12:52撮影 by  iPhone 13, Apple
1
10/2 12:52
奥多摩あたりは倒木がせっかくの景色を台無しにしているのだが、ここはそれがない。
2022年10月02日 12:53撮影 by  iPhone 13, Apple
1
10/2 12:53
そして森。子供が遊びまわるのにぴったりではないか。
2022年10月02日 12:54撮影 by  iPhone 13, Apple
1
10/2 12:54
そして森。子供が遊びまわるのにぴったりではないか。
石の上の林。自然の造形である。
2022年10月02日 12:57撮影 by  iPhone 13, Apple
1
10/2 12:57
石の上の林。自然の造形である。
庚申七滝に寄ってみた。
2022年10月02日 13:00撮影 by  iPhone 13, Apple
1
10/2 13:00
庚申七滝に寄ってみた。
なかなかの美しさである。
2022年10月02日 13:01撮影 by  iPhone 13, Apple
2
10/2 13:01
なかなかの美しさである。
こっちは上から見た2段目。
2022年10月02日 13:01撮影 by  iPhone 13, Apple
1
10/2 13:01
こっちは上から見た2段目。
全てを観たいところであるが、かじか荘のお風呂の方が大事なので諦めて戻ることにする。
2022年10月02日 13:02撮影 by  iPhone 13, Apple
1
10/2 13:02
全てを観たいところであるが、かじか荘のお風呂の方が大事なので諦めて戻ることにする。
一の鳥居まで戻ってきた。無事戻ってきたことにお礼を言う。
2022年10月02日 13:04撮影 by  iPhone 13, Apple
1
10/2 13:04
一の鳥居まで戻ってきた。無事戻ってきたことにお礼を言う。
天狗の投石。詳細不明。
2022年10月02日 13:13撮影 by  iPhone 13, Apple
1
10/2 13:13
天狗の投石。詳細不明。
最後のこの林道が長い。
2022年10月02日 13:37撮影 by  iPhone 13, Apple
1
10/2 13:37
最後のこの林道が長い。
途中、小さいながらも立派な滝。
2022年10月02日 13:41撮影 by  iPhone 13, Apple
2
10/2 13:41
途中、小さいながらも立派な滝。
良いところである。
2022年10月02日 13:41撮影 by  iPhone 13, Apple
1
10/2 13:41
良いところである。
無事、駐車場に帰還。
さあ、かじか荘にダッシュだ。
2022年10月02日 13:50撮影 by  iPhone 13, Apple
1
10/2 13:50
無事、駐車場に帰還。
さあ、かじか荘にダッシュだ。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

コース時間14時間の皇海山。週末2日間とも快晴予報の絶好の機会を逃さず行ってきました。
次は紅葉登山を楽しみたいですね。

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