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Yamareco

記録ID: 4746119
全員に公開
ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒

秋田駒ヶ岳【駒ヶ岳八合目BS→男女岳→ムーミン谷→駒ヶ岳八合目BS】

2022年10月02日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 岩手県 秋田県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:33
距離
9.8km
登り
703m
下り
692m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:30
休憩
1:51
合計
6:21
距離 9.8km 登り 703m 下り 703m
7:21
7:22
26
7:48
24
8:12
4
8:33
8:36
12
8:48
8:50
5
8:55
9:02
4
9:06
9:07
13
9:20
9:25
12
9:37
9:46
40
10:26
10:28
12
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12
10:52
13
11:05
27
11:32
11:34
11
11:45
11:46
3
11:49
13:07
27
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■羽後交通 駒ヶ岳線 田沢湖駅前〜アルパこまくさ〜駒ヶ岳八合目
https://ugokotsu.co.jp/wp-content/jikoku/latest/komagatake2022.pdf
■写真1 - 駒ヶ岳八合目BS
前泊して始発バスで登山口に訪れました。
朝風呂浴びてからハイキング、なんだか調子が狂います。
2022年10月02日 07:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
10/2 7:10
■写真1 - 駒ヶ岳八合目BS
前泊して始発バスで登山口に訪れました。
朝風呂浴びてからハイキング、なんだか調子が狂います。
■写真2 - 駒ヶ岳八合目BS
登らずして湯森山の紅葉を堪能できました。
山肌に赤い羊たちの群れが放牧されています。
2022年10月02日 07:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
10/2 7:11
■写真2 - 駒ヶ岳八合目BS
登らずして湯森山の紅葉を堪能できました。
山肌に赤い羊たちの群れが放牧されています。
■写真3
中央の気になる台地は、大白森でしょうか。
広大な草紅葉の中を歩けたら、気分いいでしょうね。
2022年10月02日 07:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
10/2 7:30
■写真3
中央の気になる台地は、大白森でしょうか。
広大な草紅葉の中を歩けたら、気分いいでしょうね。
■写真4
雲海が少しだけ残っていました。
この1時間前は、市街地全体が海に呑まれていました。
2022年10月02日 07:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
10/2 7:42
■写真4
雲海が少しだけ残っていました。
この1時間前は、市街地全体が海に呑まれていました。
■写真5
男女岳のトラバースは、男岳が見えるようになると木道へ。
こちら側からでは、あまり荒々しさを感じられません。
2022年10月02日 08:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
10/2 8:07
■写真5
男女岳のトラバースは、男岳が見えるようになると木道へ。
こちら側からでは、あまり荒々しさを感じられません。
■写真6 - 阿弥陀池
1/3くらいは干上がっている印象です。初見ですが。
阿弥陀池と浄土平、先人はここに極楽を見たのでしょう。
2022年10月02日 08:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
10/2 8:12
■写真6 - 阿弥陀池
1/3くらいは干上がっている印象です。初見ですが。
阿弥陀池と浄土平、先人はここに極楽を見たのでしょう。
■写真7
避難小屋の辺りから、男女岳へと取り付きます。
読みは「おなめだけ」と難読の山です。
2022年10月02日 08:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
10/2 8:16
■写真7
避難小屋の辺りから、男女岳へと取り付きます。
読みは「おなめだけ」と難読の山です。
■写真8 - 男女岳
秋田駒ヶ岳の最高峰にして、秋田県の最高峰でもあります。
眺望は良いのですが、賑やかで落ち着きません。
2022年10月02日 08:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
10/2 8:32
■写真8 - 男女岳
秋田駒ヶ岳の最高峰にして、秋田県の最高峰でもあります。
眺望は良いのですが、賑やかで落ち着きません。
■写真9 - 男女岳
岩木山、森吉山方面への眺望。
手前で綺麗に紅葉した、カルデラ状の窪地が色鮮やかです。
2022年10月02日 08:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
10/2 8:34
■写真9 - 男女岳
岩木山、森吉山方面への眺望。
手前で綺麗に紅葉した、カルデラ状の窪地が色鮮やかです。
■写真10 - 男女岳
南方は男岳と女岳方面。
鞍部まで下りて、再び同等の標高まで登り返します。
2022年10月02日 08:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/2 8:34
■写真10 - 男女岳
南方は男岳と女岳方面。
鞍部まで下りて、再び同等の標高まで登り返します。
■写真11
阿弥陀池まで戻って、時計回りに周回中です。
湖面が穏やかであれば、逆さ男女岳も撮れるのでしょうか。
2022年10月02日 08:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
10/2 8:53
■写真11
阿弥陀池まで戻って、時計回りに周回中です。
湖面が穏やかであれば、逆さ男女岳も撮れるのでしょうか。
■写真12
男岳と横岳の鞍部まで登り返しました。
これを自然の造形美と言わずには居られません。
2022年10月02日 09:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/2 9:08
■写真12
男岳と横岳の鞍部まで登り返しました。
これを自然の造形美と言わずには居られません。
■写真13
男岳へは、岩稜帯混じりなので三点支持を使って。
特に離合時は注意したいところです。
2022年10月02日 09:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/2 9:11
■写真13
男岳へは、岩稜帯混じりなので三点支持を使って。
特に離合時は注意したいところです。
■写真14 - 男岳
不動明王の刀剣が供えられている辺り、男らしいです。
山頂から一段低い場所が、そこそこ広くて休憩できます。
2022年10月02日 09:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/2 9:21
■写真14 - 男岳
不動明王の刀剣が供えられている辺り、男らしいです。
山頂から一段低い場所が、そこそこ広くて休憩できます。
■写真15 - 男岳
田沢湖へと伸びる稜線の紅葉が鮮やかでした。
ルートは無いのですが、歩けたら気持ちよさそうです。
2022年10月02日 09:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/2 9:22
■写真15 - 男岳
田沢湖へと伸びる稜線の紅葉が鮮やかでした。
ルートは無いのですが、歩けたら気持ちよさそうです。
■写真16
男岳と横岳の鞍部まで戻り、そのまま下降を続けます。
最初は急峻ながら、慎重に足を運べば問題ありません。
2022年10月02日 09:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
10/2 9:55
■写真16
男岳と横岳の鞍部まで戻り、そのまま下降を続けます。
最初は急峻ながら、慎重に足を運べば問題ありません。
■写真17
登山道の両脇を、紅葉したチングルマの葉が彩ります。
これほどの群生地、花の時期も来たくなりました。
2022年10月02日 10:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
10/2 10:08
■写真17
登山道の両脇を、紅葉したチングルマの葉が彩ります。
これほどの群生地、花の時期も来たくなりました。
■写真18
緩やかにアップダウンする木道を歩きます。
一部で、まだチングルマの綿毛が残っていました。
2022年10月02日 10:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
10/2 10:20
■写真18
緩やかにアップダウンする木道を歩きます。
一部で、まだチングルマの綿毛が残っていました。
■写真19 - 駒池
この辺りの紅葉が最も綺麗に感じました。
砂礫に侵食されつつも、色鮮やかなパッチワーク。
2022年10月02日 10:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/2 10:26
■写真19 - 駒池
この辺りの紅葉が最も綺麗に感じました。
砂礫に侵食されつつも、色鮮やかなパッチワーク。
■写真20
秋風に揺れるチングルマの果穂と、鮮やかな紅葉。
写真の枚数ばかり増えて、足が進みません。
2022年10月02日 10:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/2 10:33
■写真20
秋風に揺れるチングルマの果穂と、鮮やかな紅葉。
写真の枚数ばかり増えて、足が進みません。
■写真21
充分な錦繍です。立派なものです。
裏年なんて言葉は知りません。
2022年10月02日 10:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/2 10:35
■写真21
充分な錦繍です。立派なものです。
裏年なんて言葉は知りません。
■写真22
足元はサラサラの砂礫、秋田という雪の多い地域。
にも関わらず、逞しく生きています。
2022年10月02日 10:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/2 10:41
■写真22
足元はサラサラの砂礫、秋田という雪の多い地域。
にも関わらず、逞しく生きています。
■写真23
横長根の紅葉が綺麗ですが、腕が悪く狙い通りに撮れません。
なので、手元の紅葉にも手伝ってもらいます。
2022年10月02日 10:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/2 10:43
■写真23
横長根の紅葉が綺麗ですが、腕が悪く狙い通りに撮れません。
なので、手元の紅葉にも手伝ってもらいます。
■写真24
外輪山に出ると、様相が一転します。
歩きにくい砂地ですが、ギャップを楽しめます。
2022年10月02日 10:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/2 10:52
■写真24
外輪山に出ると、様相が一転します。
歩きにくい砂地ですが、ギャップを楽しめます。
■写真25 - 横岳
阿弥陀池からも登ってこれるからか、混み合います。
焼森へ行ってみましょう。
2022年10月02日 11:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/2 11:34
■写真25 - 横岳
阿弥陀池からも登ってこれるからか、混み合います。
焼森へ行ってみましょう。
■写真26
紅葉のトンネルとまでは行かなくとも、背の低いアーチ。
裏岩手連峰縦走コースが見えてきました。
2022年10月02日 11:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/2 11:36
■写真26
紅葉のトンネルとまでは行かなくとも、背の低いアーチ。
裏岩手連峰縦走コースが見えてきました。
■写真27 - 焼森
砂礫の広い山頂の真ん中に、山頂標識とケルンとベンチ。
風で砂が舞いそうなので、少し下ってみます。
2022年10月02日 11:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/2 11:45
■写真27 - 焼森
砂礫の広い山頂の真ん中に、山頂標識とケルンとベンチ。
風で砂が舞いそうなので、少し下ってみます。
■写真28
湯森山への分岐地点に、都合よく倒木ベンチがあったので休憩。
この辺りは例年通りに見頃を迎えた感じでしょうか。
2022年10月02日 11:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/2 11:48
■写真28
湯森山への分岐地点に、都合よく倒木ベンチがあったので休憩。
この辺りは例年通りに見頃を迎えた感じでしょうか。
■写真29
あとはバスの時間に合わせて下山するだけです。
登山道も混み合うので、余裕を持った行動を。
2022年10月02日 13:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/2 13:21
■写真29
あとはバスの時間に合わせて下山するだけです。
登山道も混み合うので、余裕を持った行動を。
■写真30
今度は笊森山や乳頭山まで足を伸ばしたい、そう思える山行でした。
笹薮が酷いらしいので、二の足は踏みますが。
2022年10月02日 13:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/2 13:27
■写真30
今度は笊森山や乳頭山まで足を伸ばしたい、そう思える山行でした。
笹薮が酷いらしいので、二の足は踏みますが。
■写真31 - 駒ヶ岳八合目BS
帰路のバスも増発を含めた2台口で座席満員程度。
殆どが駐車場で降りたので、駅まで乗る人は僅かでした。
2022年10月02日 13:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/2 13:37
■写真31 - 駒ヶ岳八合目BS
帰路のバスも増発を含めた2台口で座席満員程度。
殆どが駐車場で降りたので、駅まで乗る人は僅かでした。
撮影機器:

感想

秋田駒ヶ岳は縁遠く、ここ6年くらい計画しつつも未踏の山域でした。
初夏の花盛りの頃は天候が安定しなくて、毎年泣く泣くキャンセルです。

秋の紅葉の時期も狙っていましたが、遂にチャンスが到来したようです。
今年は紅葉が裏年のようですが、初見なので鮮やかか否かなんて分かりませんし。


■駒ヶ岳八合目BS→男女岳
レイク&ポート号が運休のため、仕方なく田沢湖高原温泉エリアで前泊します。
都内から始発の新幹線で行ったら、登り始めが11時を過ぎます。

それでも歩けなくは無いのですが、今度は帰りの時間が遅くなります。
午後になって天候が崩れるリスクもありますし。


田沢湖駅からの始発バスは10名程度の乗車で、思った通りの乗車率。
やはり、駐車場のあるアルパこまくさからの乗車が圧倒的でした。

臨時の増発バスも出て、2台口で満席なので80名程度の乗車か。
増発バスは適宜手配しているので、基本的に全員着席サービスです。


駒ヶ岳八合目から、男女岳を反時計回りで登る新道を採ります。
緩やかにトラバースしながら回るので、景色が変わって飽きません。

男岳が見えるようになると、そのタイミングで登山道は木道に。
男岳と男女岳に挟まれた山間に、阿弥陀池と避難小屋が佇んでいます。


ここから、各々の目的のルートに分かれていきます。
今回は最初に秋田駒ヶ岳の最高峰、男女岳を踏むことにしました。

阿弥陀池避難小屋まで湖畔を歩き、袋小路の山頂へのルートを登ります。
火山帯なだけあって歩きにくいですが、よく整備されています。


男女岳の山頂は広いものの、ロープで区切られ行動域は狭いです。
みんな山頂標識で記念写真を撮るのに、映る範囲で休憩とか神経の太い人が羨ましい。

山頂からの眺望はよく、近場の百名山である早池峰、岩手山、八幡平はよく見えます。
条件が良ければ、もっと遠くの百名山も見られるようでした。


■男女岳→男岳→ムーミン谷
男女岳から下山して、次は男岳に登ることにします。
阿弥陀池避難小屋まで下りて、阿弥陀池を半周して男岳と横岳の鞍部へ登り返し。

ムーミン谷への急峻な下りにドン引きしつつ、取り敢えず男岳に登ります。
この辺り一帯は、山と高原地図でも転落注意コメントの密度が異常です。


登り優先の原則を無視する人たちを警戒しつつ、男岳へと登ってみます。
無理な離合をしようものなら、ムーミン谷へと滑落必至な場面です。

男岳の山頂は、田沢湖方面への眺望と紅葉の斜面が印象的でした。
噴火によって複雑な地形ができ、それぞれの個性も出来たようです。


鞍部まで戻り、先ほどドン引きしたムーミン谷へのルートを下ります。
難易度よりも、落石を発生させない事への集中力が必要な場面でした。

女岳直下の分岐まで下りると、地図に未記載の女岳へのルートがあるようです。
確かに、何故か女岳の山頂に人影が見えたのを思い出しました。


■ムーミン谷→焼森→駒ヶ岳八合目BS
山頂コンプリートが目当てでは無いので、ムーミン谷へと下りていきます。
明るい谷筋に単線の木道が整備され、周囲をチングルマの紅葉した葉が彩ります。

更に山肌にはパッチワーク状の紅葉が存在感を誇り、流石は景勝地の貫禄です。
前方ばかりに見惚れがちですが、振り返った男岳と女岳の紅葉も要チェックです。


なので、前方と後方の紅葉を見るのが忙しくて嬉しい悲鳴の状態が続きます。
写真を撮るなら、木道沿いを彩るチングルマの葉も合わせて撮りたいですし。

谷筋なので、影ができにくい昼の時間帯に訪れるのが良いでしょうか。
山行計画に撮影用の時間を加味しても、全く問題ありません。


紅葉地帯を抜け、火山帯らしい砂礫のトラバースを経て外輪山に出ます。
深い砂地で歩きにくく、登りも下りも苦労しそうな区間が続きます。

男岳、女岳、ムーミン谷の紅葉を俯瞰しながら滑りやすい登りは続きます。
賑やかな場所に出たと思ったら、もう横岳山頂に着きまします。


焼森へと至る緩やかなルートは、初夏の頃合いはコマクサが咲き乱れるのでしょう。
この時期は枯れかけたヤマハハコのみですが、紅葉の楽しみがあります。

焼森から湯森山へと足を伸ばして八合目へと周回すると、プラス2時間です。
上から見るとパッチワーク上の紅葉が綺麗に見えるルートです。


が、実際に歩くと見上げる状態になり紅葉は堪能できそうに無いと判断。
八合目への分岐で長めのランチ休憩を取って、そのまま下山します。

笹藪と洗掘が多めのルートですが、刈り払いなど整備は万全でした。
もし湯森山へと足を伸ばす場合は、未整備の洗礼を受けるのでしょう。


八合目へと戻り、水場で靴を洗いタオルで身体を拭いて下山準備完了。
バスはアルパこまくさへの需要が圧倒的で、駅まで乗るのはマイノリティ。

帰路の新幹線は時間に余裕を持たせたので、駅前の食堂できりたんぽ鍋と瓶ビール。
気付けば全席満員御礼になった、こまちで帰路に着きました。

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技術レベル
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体力レベル
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