ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4750962
全員に公開
沢登り
谷川・武尊

湯檜曽川本谷

2022年10月01日(土) 〜 2022年10月02日(日)
 - 拍手
GPS
23:04
距離
18.4km
登り
1,502m
下り
1,492m

コースタイム

1日目
山行
9:40
休憩
0:20
合計
10:00
6:30
6:31
19
6:50
6:51
28
7:19
7:19
46
8:05
8:06
104
9:50
10:07
353
16:00
宿泊地
2日目
山行
11:39
休憩
1:36
合計
13:15
7:47
242
宿泊地
11:49
12:47
90
14:17
14:18
7
14:25
14:26
73
15:39
16:06
72
17:18
17:24
208
20:52
20:55
7
朝日岳からの下山は30分に1度ペースで休憩を入れつつ進んだ
天候 2日間ともに快晴
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白毛門登山口駐車場より
コース状況/
危険箇所等
参考遡行図/記録:
・「東北・上信越・日本アルプス 沢登り銘溪62選」P.150-155 (中級/3級=大滝2段40m)
・サワグルイ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4672428.html

春先に、メンバー2人で今シーズンの沢の最後の〆として行こうと決めていた日本百名渓、湯檜曽川本谷。9月中旬から狙っていたが悪天が続き、10月になった。
沢には数日間雨も降っていなかったため、水量少なめ、両岸共に岩は乾いておりフリクションもあり、というベストコンディション。さらに、2日間共に文字通り雲ひとつ無い青空に恵まれ、絶好の沢登り日和だった。
CLは万太郎沢/ナルミズ沢などの沢泊遡行経験があるが、SL(記録)は初めての沢泊。登山経験も少ないので、体力や足腰への不安を鑑み、シーズン中の数ヶ月間、毎週日帰り沢でトレーニングを重ね臨んだ。

■■■1日目
アプローチは登山道を2時間ほど歩き、武能沢を超えたあと右に逸れ、不明瞭な踏み跡を辿りながら20分ほど藪をこいで、魚止滝ゴルジュの上から入渓した。寒いので朝イチでの登攀は避けたプラン。

少しゴーロを歩くと、後ろから陽が差してきて暖かくなってきた。左から白樺沢が出合い、その先を進むと直角に沢が右に曲がり、「ウナギの寝床」に。陽も出ていたし、頑張れそうだったので、ザックをビート板のようにして泳いで突破。そのあとの8m滝は左壁の乾いているところを登った。重量のあるザックを背負った上での最初の登攀としては良いアップになった。登り終わると、抱返り沢の出合の大滝が見える。

抱返り沢の出合の多段100m大滝の下まで歩くと、そこが十字峡。休憩がてら多段100m大滝の直登についてオブザベをするが、とにかく出だしの1段目は無理そうだった。休憩を終え、十字峡を左に遡行を継続する。「アナゴの寝床」へ。

アナゴの寝床は、おそらく水量が少ないせいか、簡単なヘツり+右岸の乾いた岩の上を進んであっという間に終わってしまった。ウナギのような泳ぎはなかった。

進むとすぐ抱返り滝2段20mに。抱返り沢にないのになぜこの名前…などと言いながら1段目は水流左から簡単に登れる。2段目は水流左を直登もできそうだったが、最初の出だしが少し怪しかったので、左のルンゼから大きめに高巻きした。踏み跡もそこそこあるが、上部は不明瞭。ヤマレコの足跡も多かったので適当に藪を漕ぎ、滝上へ。

ナメで構成された渓相を楽しみながら進んでいくと、3条10m。ここはガバがちょうどよく繋がっている左のルンゼから簡単に登れた。すると、2条4m滝が水流右にかかっていて、左が七ツ小屋沢の出合。2条4m滝上から左に出てくる水門岩の周辺で、ガイドブックによると「ツチノコのポットホール」があるということで探した…が、見つからず。諦めて歩いていくと、水門岩よりもかなり上にそれっぽいものを見つけることができた。

ナメと小滝を越えていくと、8m滝に。これは右岸から小さく巻き。少しゴルジュ風地形で小滝を登っていく。ここで10mの幅広の滝。これは下段右から水流をくぐって滝を左上し、乾いた左壁を登るでおなじみの名物滝。ちょうど左に出るところで一番水流を強く浴び、重いザックがさらに釜に引っ張られる。水流以外は特に問題なくホールドもスタンスも豊富。

沢が右に少し曲がっていくと、ここまで全く見なかった茶色の岩質の6m+10m滝が現れる。6mは左壁に踏み跡があり簡単に手を使わずに登れる。が、続く10m滝がこの遡行で登った滝の中での核心となった。右壁を登ったが、ホールドが細かく、礫質でもろいこと、そして万が一の落下地点の釜はほぼない浅さであることから、到着後迷わずロープを出した。かなり渋いクライミングをさせられたのはここだけ。Ⅲ+ぐらい。ビレイも、くるぶし丈の水深地点、飛沫が当たる滝下の日陰で行う形になるため、とても寒く、ここで上半身レインウェアを着た。

渋い10m滝が終わるとすぐに、ついに、待ってました、湯檜曽本谷大滝2段40m!
1段目は水流がほとんどない中央からガバを繋いで簡単にテラスまで登った。2段目は水流直登はちょっと難しそうだったので、残置ハーケンがたくさん刺さっている側壁をバンドまで。最初はフリーで登ろうとしたが、出だしのワンムーブに少し高度感からのリスクを感じたので、ロープを出した。難しいのはまさにその最初のワンムーブのみで、それ以外は特に問題ない。バンドからはトラバースして落口まで簡単にいける。高度感を除けば、Ⅲないぐらいだと思う。

少し歩くと峠ノ沢の出合。思ったよりも小さい水流で、最初は見逃しそうになったほど。日帰り行程はここから清水峠に詰めるようだ。この辺りから沢幅が少しづつ狭くなってくる。なってはくるがまだ10mぐらいの大きさはの滝は出てくる。全て登れて楽しい。

池ノ窪沢の出合を過ぎ、少し歩き、予定していたテン場周辺に近づくと、焚き火の匂いが。先行パーティが右岸のテン場でタープを張り、4人で既に宴会を始めていた。昼過ぎに着いてしまい盛り上がっておられたようw
ヤマレコに記録があったこの方たち: https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4745647.html

楽しそうな声を聞きながら、左岸のテン場を確保。装備解除し、暗くなる前にテントを張り、焚き火の準備。が、木の枝などは大変少なく難儀した。とはいえ我々はジェットボイルでアルファ米+酒で宴会をする予定だったので、軽く暖をとれればOKということで、その程度の燃料は集めることができ、問題なかった。

■■■2日目
5:30に起き、朝飯やコーヒーなどをしながら予定していた8:00前に出発。先行パーティの方たちはご挨拶いただき(ありがとうございました)、7時頃出ていかれた。

出発後、すぐに二俣を右のゴボウ沢に。少し進むと出てくる4mの滝で登攀用の身体のアップになる。序盤はまだ両岸の木の高さが高く、鬱蒼とした渓相だが、小滝を越え進んでいくと、ゴーロ状になり、両岸も灌木になっていき、気づいたらV字状の谷になっていて、視界が開ける。

ジャンクションピークの直下の大岩を右岸に眺めながら、ここからはいつ振り向いても気持ちの良い最高の景色のパートに。3mCS滝を超えると少し両岸がゴルジュ風の渓相が続く。数mの登れる小滝が連続し、意外と飽きない。

目指す朝日岳のピークは沢内から見えることはない。また、朝日岳から伸びる尾根を超えるまでは目指す源頭や、その先のヤブも沢内から見えず、それが非常に楽しく、ワクワクさせてくれる。

水流はどんどん細くなるが、意外に水量はあり、最後まで8m程度の滝がある。どれも簡単に登れるが、水流が細いためステミングなどのムーブが必要なことが多かった。

水流が枯れそうになる手前で、水を汲んだ。その後、いくつかの記録で見かけた、水が湧き出している源頭らしいものは見つからなかったのが残念。晴れが続いていたせいかも。

装備を沢用の指出しグローブから純綿軍手に変え、サングラスを確認し、詰めへ。
水流跡をひたすら辿り、ヤブを漕ぎ、灌木を避け、最後はハイマツを躱しながら、40分ほどで朝日岳ピーク直下、水のない池塘がある原っぱに出た。2日目とはいえ、初級の日帰り沢程度の遡行内容があり、かなり楽しめた。
そこからすぐに登山道へ合流。朝日岳からの景色は全方位が最高だった。朝日岳山頂で装備解除と昼飯を食べた。

両日通じてここまでは計画範囲内の山行、だったのだが。

ここからの縦走下山でSLの体力が切れてしまい、山行計画で5時間半のところが、下山まで9時間かかってしまった。白毛門からはSLのガチャ類をCLが持った。また、下山2時間前ほどでメンバー全員、水もなくなってしまう。もちろんヘッデン下山となった。事態をさらに悪くさせたのは、SLのヘッデンが故障しておりスマホのライトでの下山となったこと。ただでさえ長く辛い「地獄の下山」とも呼ばれるパートがさらに大地獄になった。とはいえdocomoの電波はずっと入っていた為、安心はできる。

下山中には、ナルミズを登ってきたパーティや、白毛門沢を登ってきた方などにお会いすることができた。みなさんおつかれさまでした。

木の根がたくさんある、強い傾斜をクライムダウンを交えながら降りる長い下山の末、道標が現れると登山道がようやく平らに。その先すぐに駐車場手前にかかる橋があり、その袂では登山道をよこぎるちょうどいい細さの沢がある。当然、そこに倒れ込むように水を飲み、水を浴びた。そこからすぐに駐車場でゴール。
その他周辺情報 ラストコンビニ: セブンイレブン 群馬みなかみ町店
下山後: 沼田健康ランド (24時間営業の風呂を探してこちらに)
土合砂防堰堤(湯吹きの滝)を右に見ながら駐車場から登山道へ
2022年10月01日 06:01撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 6:01
土合砂防堰堤(湯吹きの滝)を右に見ながら駐車場から登山道へ
ここからスタート
2022年10月01日 06:02撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 6:02
ここからスタート
2022年10月01日 06:02撮影 by  iPhone 13, Apple
10/1 6:02
マチガ沢駐車スペース
2022年10月01日 06:24撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 6:24
マチガ沢駐車スペース
マチガ沢出合
2022年10月01日 06:28撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 6:28
マチガ沢出合
道標完備
2022年10月01日 06:33撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 6:33
道標完備
一ノ倉沢出合
2022年10月01日 06:46撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 6:46
一ノ倉沢出合
2022年10月01日 06:50撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 6:50
記念碑?
2022年10月01日 06:50撮影 by  iPhone 13, Apple
10/1 6:50
記念碑?
幽ノ沢出合
2022年10月01日 06:57撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 6:57
幽ノ沢出合
JR巡視小屋が見えてくる
2022年10月01日 07:19撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 7:19
JR巡視小屋が見えてくる
JR巡視小屋
2022年10月01日 07:20撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 7:20
JR巡視小屋
「JR高崎給電区」管轄らしい
2022年10月01日 07:21撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 7:21
「JR高崎給電区」管轄らしい
茂倉沢出合
2022年10月01日 07:26撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 7:26
茂倉沢出合
谷川の尾根達がめちゃくちゃ綺麗
2022年10月01日 07:27撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 7:27
谷川の尾根達がめちゃくちゃ綺麗
川沿いに登山道が走る
2022年10月01日 07:30撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 7:30
川沿いに登山道が走る
遠くの陽が神々しい
2022年10月01日 07:32撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 7:32
遠くの陽が神々しい
2022年10月01日 07:45撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 7:45
足元少し悪め
2022年10月01日 07:53撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 7:53
足元少し悪め
武能沢出合(ここで武能沢を下降すると魚止滝から遡行開始できる)
2022年10月01日 08:05撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 8:05
武能沢出合(ここで武能沢を下降すると魚止滝から遡行開始できる)
武能沢を横切り登山道を進みここから薄い踏み跡のある藪の中へ
2022年10月01日 08:08撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 8:08
武能沢を横切り登山道を進みここから薄い踏み跡のある藪の中へ
藪漕ぎ15分ぐらいで入渓点
2022年10月01日 08:26撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 8:26
藪漕ぎ15分ぐらいで入渓点
ゴーロが広がる
2022年10月01日 08:47撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 8:47
ゴーロが広がる
水が透き通ってめちゃくちゃ綺麗
2022年10月01日 08:50撮影 by  iPhone 13, Apple
10/1 8:50
水が透き通ってめちゃくちゃ綺麗
2022年10月01日 08:52撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 8:52
白樺沢出合を過ぎると滝らしい滝が出てくる
2022年10月01日 08:58撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 8:58
白樺沢出合を過ぎると滝らしい滝が出てくる
朝から腰まで水に浸かる、めちゃくちゃ冷たい
2022年10月01日 09:04撮影 by  iPhone 13, Apple
1
10/1 9:04
朝から腰まで水に浸かる、めちゃくちゃ冷たい
2022年10月01日 09:06撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 9:06
2022年10月01日 09:07撮影 by  iPhone 13, Apple
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2022年10月01日 09:08撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2022年10月01日 09:09撮影 by  iPhone 13, Apple
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この先で沢が直角に右に曲がっている
2022年10月01日 09:10撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 9:10
この先で沢が直角に右に曲がっている
ウナギの寝床
2022年10月01日 09:11撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 9:11
ウナギの寝床
「泳ぐ?どうする?」
2022年10月01日 09:12撮影 by  iPhone 13, Apple
1
10/1 9:12
「泳ぐ?どうする?」
泳いで突破しました
2022年10月01日 09:19撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 9:19
泳いで突破しました
また沢が直角に左に曲がりそこには滝が
2022年10月01日 09:30撮影 by  iPhone 13, Apple
10/1 9:30
また沢が直角に左に曲がりそこには滝が
8m滝
2022年10月01日 09:31撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 9:31
8m滝
2022年10月01日 09:37撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 9:37
抱返り沢の100m大滝が見えた
2022年10月01日 09:42撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 9:42
抱返り沢の100m大滝が見えた
2022年10月01日 09:42撮影 by  iPhone 13, Apple
10/1 9:42
十字峡
2022年10月01日 09:47撮影 by  iPhone 13, Apple
10/1 9:47
十字峡
十字峡、正面は抱返り沢100m大滝
2022年10月01日 09:48撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 9:48
十字峡、正面は抱返り沢100m大滝
十字峡、右は大倉沢出合の滝
2022年10月01日 09:49撮影 by  iPhone 13, Apple
10/1 9:49
十字峡、右は大倉沢出合の滝
十字峡、抱返り沢100m大滝と大倉沢出合の滝
2022年10月01日 09:49撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 9:49
十字峡、抱返り沢100m大滝と大倉沢出合の滝
十字峡、左が湯檜曽川本谷
2022年10月01日 09:51撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 9:51
十字峡、左が湯檜曽川本谷
アナゴの寝床
2022年10月01日 10:11撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 10:11
アナゴの寝床
多分水流少なめ
2022年10月01日 10:13撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 10:13
多分水流少なめ
右岸を普通に歩いていける
2022年10月01日 10:21撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 10:21
右岸を普通に歩いていける
抱返り滝2段20m
2022年10月01日 10:23撮影 by  iPhone 13, Apple
10/1 10:23
抱返り滝2段20m
2022年10月01日 10:23撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 10:23
抱返り滝の2段目を左のルンゼから高巻きして降りてきているところ
2022年10月01日 11:09撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 11:09
抱返り滝の2段目を左のルンゼから高巻きして降りてきているところ
写真中央らへんの少し背の低い草むらから、高巻きで沢床に復帰した
2022年10月01日 11:28撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 11:28
写真中央らへんの少し背の低い草むらから、高巻きで沢床に復帰した
ナメがずっと続く
2022年10月01日 11:28撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 11:28
ナメがずっと続く
ちなみにラバーだとすごいヌメります
2022年10月01日 11:31撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 11:31
ちなみにラバーだとすごいヌメります
2022年10月01日 11:32撮影 by  iPhone 13, Apple
10/1 11:32
2022年10月01日 11:35撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 11:35
2022年10月01日 11:37撮影 by  iPhone 13, Apple
10/1 11:37
2022年10月01日 11:51撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 11:51
3条10m
2022年10月01日 11:53撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 11:53
3条10m
七ツ小屋沢出合(滝があるほうが本流)
2022年10月01日 11:57撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 11:57
七ツ小屋沢出合(滝があるほうが本流)
七ツ小屋沢出合、2条4m滝
2022年10月01日 11:59撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 11:59
七ツ小屋沢出合、2条4m滝
「ツチノコ、いないねぇ!」って言ってるところ
2022年10月01日 12:08撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 12:08
「ツチノコ、いないねぇ!」って言ってるところ
あっ
2022年10月01日 12:11撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
10/1 12:11
あっ
ツチノコ発見
2022年10月01日 12:11撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 12:11
ツチノコ発見
2022年10月01日 12:13撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 12:13
4m+2m滝
2022年10月01日 12:16撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 12:16
4m+2m滝
8m滝
2022年10月01日 12:35撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 12:35
8m滝
少しゴルジュ感出てくる
2022年10月01日 12:40撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 12:40
少しゴルジュ感出てくる
手前3m滝+奥が10mの水流くぐる滝
2022年10月01日 12:44撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 12:44
手前3m滝+奥が10mの水流くぐる滝
10mの滝をくぐる滝
2022年10月01日 12:45撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 12:45
10mの滝をくぐる滝
右から左へ滝をくぐって
2022年10月01日 12:46撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
10/1 12:46
右から左へ滝をくぐって
このあとさらに左に行くところでザックにもろに水流があたって身体が持っていかれるのがちょっと怖い
2022年10月01日 12:46撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 12:46
このあとさらに左に行くところでザックにもろに水流があたって身体が持っていかれるのがちょっと怖い
倒木が少しある
2022年10月01日 12:53撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 12:53
倒木が少しある
幅広4段10m
2022年10月01日 13:01撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 13:01
幅広4段10m
急に岩質が変わった6m滝
2022年10月01日 13:19撮影 by  iPhone 13, Apple
1
10/1 13:19
急に岩質が変わった6m滝
急に岩質が変わった6m滝のさらに奥に10m滝(この10m滝が登攀核心だった)
2022年10月01日 13:19撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 13:19
急に岩質が変わった6m滝のさらに奥に10m滝(この10m滝が登攀核心だった)
10m滝を越えて進むとすぐに・・・
2022年10月01日 13:59撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 13:59
10m滝を越えて進むとすぐに・・・
大滝2段40mの登場!
2022年10月01日 14:02撮影 by  iPhone 13, Apple
10/1 14:02
大滝2段40mの登場!
2022年10月01日 14:02撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 14:02
大滝1段目テラスまでは手もいらないぐらい簡単
2022年10月01日 14:13撮影 by  iPhone 13, Apple
10/1 14:13
大滝1段目テラスまでは手もいらないぐらい簡単
大滝上は急に静かな渓相に
2022年10月01日 14:54撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 14:54
大滝上は急に静かな渓相に
陽も落ちてきた
2022年10月01日 14:59撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 14:59
陽も落ちてきた
この左の細いのが峠ノ沢出合
2022年10月01日 14:59撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 14:59
この左の細いのが峠ノ沢出合
2022年10月01日 15:03撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 15:03
登れる小滝が続く
2022年10月01日 15:05撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 15:05
登れる小滝が続く
2条小滝
2022年10月01日 15:08撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 15:08
2条小滝
10m滝
2022年10月01日 15:10撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 15:10
10m滝
2022年10月01日 15:20撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 15:20
2022年10月01日 15:25撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 15:25
2段10m
2022年10月01日 15:32撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 15:32
2段10m
丸くエグれた釜を持つ2m滝
2022年10月01日 15:35撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 15:35
丸くエグれた釜を持つ2m滝
この辺りから沢幅が狭く鬱蒼としてくる
2022年10月01日 15:42撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 15:42
この辺りから沢幅が狭く鬱蒼としてくる
2022年10月01日 15:49撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 15:49
池ノ窪沢出合
2022年10月01日 15:52撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/1 15:52
池ノ窪沢出合
無事焚き火
2022年10月01日 18:42撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
2
10/1 18:42
無事焚き火
泊地
2022年10月02日 05:42撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/2 5:42
泊地
整地はされていて快適な泊地
2022年10月02日 05:42撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/2 5:42
整地はされていて快適な泊地
二俣(右俣=ゴボウ沢が本流)
2022年10月02日 07:48撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/2 7:48
二俣(右俣=ゴボウ沢が本流)
2022年10月02日 07:52撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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朝イチの身体をアップさせてくれる4m滝
2022年10月02日 07:58撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/2 7:58
朝イチの身体をアップさせてくれる4m滝
陽が射すと温かい
2022年10月02日 08:08撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/2 8:08
陽が射すと温かい
陽が射さないと鬱蒼としている
2022年10月02日 08:12撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/2 8:12
陽が射さないと鬱蒼としている
2022年10月02日 08:14撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/2 8:14
ナメ
2022年10月02日 08:15撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/2 8:15
ナメ
トイ状
2022年10月02日 08:30撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/2 8:30
トイ状
陽だ!
2022年10月02日 08:34撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
10/2 8:34
陽だ!
ジャンクションピーク直下の大岩
2022年10月02日 08:41撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/2 8:41
ジャンクションピーク直下の大岩
この辺りからV字状に
2022年10月02日 09:00撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/2 9:00
この辺りからV字状に
右岸の頭上には巨岩が多い
2022年10月02日 09:07撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/2 9:07
右岸の頭上には巨岩が多い
2022年10月02日 09:08撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/2 9:08
2022年10月02日 09:12撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/2 9:12
2022年10月02日 09:15撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/2 9:15
2022年10月02日 09:31撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/2 9:31
2022年10月02日 09:34撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/2 9:34
2022年10月02日 09:37撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/2 9:37
2022年10月02日 09:42撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/2 9:42
水流が細くなってもちゃんと登る必要のある滝が出てくる
2022年10月02日 09:44撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/2 9:44
水流が細くなってもちゃんと登る必要のある滝が出てくる
2022年10月02日 09:49撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/2 9:49
2022年10月02日 09:52撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/2 9:52
2022年10月02日 09:54撮影 by  iPhone 13, Apple
10/2 9:54
2022年10月02日 09:56撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/2 9:56
2022年10月02日 09:59撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/2 9:59
まだまだ水量はある
2022年10月02日 10:12撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/2 10:12
まだまだ水量はある
2022年10月02日 10:20撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/2 10:20
振り向くと
2022年10月02日 10:21撮影 by  iPhone 13, Apple
10/2 10:21
振り向くと
この左岸の尾根を越えると詰め先の斜面が見えてくる
2022年10月02日 10:27撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/2 10:27
この左岸の尾根を越えると詰め先の斜面が見えてくる
このへんからはしょっちゅう振り返ってしまう
2022年10月02日 10:30撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/2 10:30
このへんからはしょっちゅう振り返ってしまう
2022年10月02日 10:38撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/2 10:38
2022年10月02日 11:33撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
10/2 11:33
藪漕ぎ終わり!
2022年10月02日 11:45撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
10/2 11:45
藪漕ぎ終わり!
朝日岳ピークが見えた!
2022年10月02日 11:45撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/2 11:45
朝日岳ピークが見えた!
絶景
2022年10月02日 11:46撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
10/2 11:46
絶景
画面中央右らへんから登山道に出た
2022年10月02日 11:48撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/2 11:48
画面中央右らへんから登山道に出た
朝日岳ピーク
2022年10月02日 11:49撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/2 11:49
朝日岳ピーク
2022年10月02日 11:49撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/2 11:49
縦走下山開始
2022年10月02日 12:49撮影 by  iPhone 13, Apple
10/2 12:49
縦走下山開始
めっちゃ綺麗
2022年10月02日 12:49撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/2 12:49
めっちゃ綺麗
2022年10月02日 13:32撮影 by  iPhone 13, Apple
10/2 13:32
アップダウンがかなりある
2022年10月02日 13:32撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/2 13:32
アップダウンがかなりある
笠ヶ岳ピーク
2022年10月02日 14:23撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/2 14:23
笠ヶ岳ピーク
2022年10月02日 14:23撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/2 14:23
2022年10月02日 14:24撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/2 14:24
あのピークが白毛門
2022年10月02日 15:26撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/2 15:26
あのピークが白毛門
白毛門ピーク
2022年10月02日 15:54撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/2 15:54
白毛門ピーク
土合が見えた
2022年10月02日 15:55撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/2 15:55
土合が見えた
白毛門から降りるところは岩場
2022年10月02日 16:12撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/2 16:12
白毛門から降りるところは岩場
白毛門沢方向
2022年10月02日 16:13撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/2 16:13
白毛門沢方向
ロープや鎖場が多い
2022年10月02日 16:27撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/2 16:27
ロープや鎖場が多い
一ノ倉沢にはまだまだ雪渓が見える
2022年10月02日 16:58撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/2 16:58
一ノ倉沢にはまだまだ雪渓が見える
土合がだいぶ近くなった
2022年10月02日 17:21撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/2 17:21
土合がだいぶ近くなった
久々に出てくるこの道標からは平地!
2022年10月02日 20:50撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/2 20:50
久々に出てくるこの道標からは平地!
駐車場の登山口入口にある看板でゴール
2022年10月02日 20:59撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/2 20:59
駐車場の登山口入口にある看板でゴール

装備

MYアイテム
やっくん
重量:3.76kg
個人装備
飲料水 行動食 食料(5食分) サングラス レインウェア ダウンジャケット 着替え スマートフォン モバイルバッテリー ヘッドライト 日焼け止め 運転免許証 保険証 地図 ハーネス ヘルメット ビレイ機 アッセンダー ハンマー グラウンドマット シェラフ/テント スリング カラビナ 沢靴(ラバー)
共同装備
救急キット GPS(スマートフォンで兼用) ロープ(8mm30m) カム ハーケン 浄水器 ジェットボイル

感想

ずっとやりたかった湯檜曽川本谷!
2年前にナルミズ沢を遡行した際に、朝日岳から湯檜曽川方面を見てからずっと目標にしていた沢である。まだまだガイド本にお世話になりっぱなしではあるが、その中でも自己最高グレードの沢でもある。SLを含め最近沢を始めた仲間内にはずっとプレゼンしていたが、ついに叶って本当に嬉しい。
9月末で天候が折り合わず、予行演習として予定していた釜ノ沢ができなかったのは不安だったがそれでもふたりともベストパフォーマンスだったと思う。
本遡行では天気が最高で、両日ともにずっと快晴のまさに沢日和だった。若干気温が低かったかもしれないが、泳ぎパートはきちんとこなせたし、逆に暑ければ後半もっとバテていたかもしれないので結果的にはちょうど良かったのではなかろうか。
遡行パートで大きく苦労した場面はなかったが、SLがウナギの寝床の淵をスイスイ泳いでいくのに対し自分はそうとうもがいて進めなかった。今後は泳ぎが課題かもしれない。
他の反省点としては、沢泊、ひいては山で一泊過ごすSLに対する事前サポートが甘かったかもしれない。持つべき装備や体力の残し方など、教えられる部分がもっとあったなー思い出すポイントがいくつもあった。山にある程度慣れている身としては当然のものが初心者にとってはそうではなかったりするので、見え方を良く考える必要があるなと思う。
結果的に下山に時間がかかってしまったが、それでも安全に下山できたのでよい沢旅だったと思う。個人的には3年前に初めて沢泊を万太郎本谷で行った際にバテて同行者に荷物を一部持ってもらっていたことを思い出し、今回自分が持つ側になれるくらいには強くなったこと、そして決して優しくはないレベルの沢を一緒にやってくれる仲間がいて良かったなぁと感慨深かった。

そして記録作業、そして運転と大変なことをやってくれたSLに感謝です。
一緒に来てくれてありがとう!そして楽しんでもらえたようで何よりです!

ついにきた!今年の集大成、湯檜曽川本谷!
最高のコンディション、最高の天気!最高の沢!最高に楽しかった!!!
悪天が続いたあとの、最高の天気の週末、もっとたくさんパーティが入っているかと覚悟していたが、テン場でお会いしたパーティ以外に沢内で別パーティに会うことはなかったのは良かった。

僕はボルダリングから沢を始めた人間で沢登り経験は2年目。これまで山自体はやってこなかったし、あまり興味もなかった(今もただの登山自体は特にやる気がない)。が、ボルダリングジムで知った沢登り自体はとても楽しく、若い頃に命を危険に晒す系のXスポーツが好きだった人間として、スリリングな非日常として今後も遊んでいきたいと思っています。

さて、これまで日帰りしかやってこなかったので、シュラフもマットもザックも、今回のために買った沢泊用の装備は全て新品。なので、いきなり湯檜曽は怖いので、初めての沢泊は釜ノ沢でやっておこうという計画があった、が、日程と天気が合わず。それが流れた結果、突然今回がホンチャンになった形。その結果、自分が必要とする荷物なども良くわからず、使えないものを持ってきてしまっていたり、ヘッデンが点かなかったり(家に帰ってから、充電器が壊れていて充電できてなかっただけと判明…)と、散々だったw食についても2日目を意識した栄養の摂り方などをもう少し考えられたかもしれない。

と、まぁ、反省点もたくさんあるが、遡行パートには大きな問題なく、無事に下山できたことは今後の一つの自信にはなると思う。
とにかく初めての沢泊、最高に楽しかった。
長い楽しい遡行を楽しめる!沢の音を聞きながら飯!星眺めながら酒!朝、起きたら即入渓!最高の眺望のピークへ!
なによりもとにかく沢の綺麗さ。百名渓は伊達じゃなかった。そこにさらに恵まれたコンディションと天気が最高。谷川岳でこんなに2日間も晴れるのは珍しいはず。

最後にサポートしてくれたCLに大感謝、ホントに帰りは潰れるところだったw
またいきましょう、ありがとうー!

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