大日影山，小日影山撤退，板屋岳

2022年10月01日(土) [日帰り]

• GPS: 14:41
• 距離: 28.3km
• 登り: 2,512m
• 下り: 2,501m

コースタイム

日帰り

• 山行: 12:15
• 休憩: 2:26
• 合計: 14:41

1:39 鳥倉林道ゲート（駐車場）
2:06 2:06 鳥倉林道登山口
2:56 2:58 豊口山のコル
3:33 3:44 ほとけの清水
4:10 4:12 塩川・鳥倉ルート合流点
4:35 4:37 三伏峠小屋
5:31 5:31 烏帽子岳
6:16 6:17 前小河内岳
6:50 6:50 小河内岳避難小屋
6:50 6:50 小河内岳
6:58 6:58 小河内岳避難小屋
8:20 9:55 大日影山
10:29 10:29 板屋岳
11:10 11:10 大日影山
12:30 12:33 小河内岳
12:34 12:52 小河内岳避難小屋
12:53 12:53 小河内岳
13:24 13:26 前小河内岳
14:06 14:07 烏帽子岳
14:39 14:39 三伏峠小屋
14:55 14:56 塩川・鳥倉ルート合流点
15:13 15:14 ほとけの清水
15:37 15:38 豊口山のコル
16:02 16:08 鳥倉林道登山口
16:19 16:19 鳥倉林道ゲート（駐車場）
16:20 ゴール地点

天候

秋晴れ

アクセス

午前1時30分で鳥倉林道ゲート前駐車場満車。

コース状況／危険箇所等

大日影山、濃いブッシュとピンクテープなどの印殆どなし小日影山への崖20−30mで撤退しました。

その他周辺情報

信州まつかわ温泉 清流苑（松川ic近く）

写真

10/1 1:42

鳥倉林道ゲート前駐車場、この時間で満車、軽自動車スペースに押し込んで自転車で登山口へ。

10/1 2:06

鳥倉林道登山口。

10/1 4:36

ヘッデンでも歩き易く。

10/1 5:25

富士山!(^^)!

10/1 5:33

10/1 5:35

10/1 5:40

10/1 5:45

10/1 5:49

モルゲンロートの富士山!(^^)!を撮影出来ました、年賀状はこれで決まり。

10/1 5:52

朝焼け。

10/1 6:18

10/1 6:40

左に小さく小河内岳避難小屋。

10/1 6:44

霜柱、これかのテントは厳しい。

10/1 6:46

10/1 6:52

10/1 6:53

小河内岳避難小屋と富士山。

10/1 7:04

小河内岳避難小屋の中は大変綺麗でした、荷物をデポ。

10/1 7:22

10/1 7:32

大日影山，小日影山へ。

10/1 7:43

癒しの道。

10/1 8:12

大日影山，小日影山。

10/1 8:32

縦走路から取り付く、取り付が分かりずらく、これと思い進む。

10/1 8:36

尾根に入ると、ブッシュ。

10/1 8:38

終始こんな感じです。

10/1 8:46

小日影山、思う様に進まなく遠くに感じる。

10/1 8:51

ブッシュ。足元も悪い。

10/1 8:54

ブッシュ。

10/1 8:57

崖を降りる。

10/1 9:12

逃げ場のない崖。

10/1 9:15

こんな所を降りる。

10/1 9:18

まだまだ崖を降りなけれならない、ザイル等の登攀具を持っていなので、時間的には十分あるが、もしものことを考えてここで打ち切りとして撤退しました。

幾らも進んでいませんでした。

10/1 9:19

戻るのも大変でした。

10/1 9:27

人が入って居ないので大きな岩が動く。

10/1 9:46

板屋岳縦走路に戻って来ました。ヤレヤレ。

10/1 10:00

板屋岳へ。

10/1 10:02

10/1 10:30

樹林帯の縦走路中、板屋岳の山頂、展望無くて。

10/1 10:48

小河内岳へこちらからカッコイイです。

10/1 10:53

小日影山"(-""-)"

10/1 12:11

小河内岳へ。

10/1 12:37

小河内岳避難小屋。荷物を引き揚げ三伏峠へ。

10/1 13:12

先は遠くに。

10/1 13:48

塩見岳。

10/1 14:09

10/1 14:32

マツムシソウは元気なく。

10/1 14:41

三伏峠。

10/1 14:51

塩見岳、北岳、甲斐駒ヶ岳。

10/1 16:05

鳥倉林道登山口に戻る。
自転車でゲートまで下ります。

10/1 16:22

流石に自転車は早い。
お疲れ様でした。

撮影機器：

FinePix XP140 富士フイルム

装備

備考

ブッシュに長袖シャツ（作業着）

感想

yama56

満を持して（ルート研究、天候）、大日影山、小日影山に臨みました。
が幾らも進む事なく撤退、力不足を感じました。
このルートを登攀具なく登られた登山者に敬意を表します。
日本2500m峰の達成に暗躍"(-"""