岩谷観音ピーク（水分峡から。下りは市水コースで）

2019年08月30日(金) [日帰り]

• GPS: 01:38
• 距離: 3.7km
• 登り: 372m
• 下り: 361m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:17
• 休憩: 0:21
• 合計: 1:38

11:39 水分峡森林公園管理棟・駐車場
11:43 11:45 水分神社
12:15 12:30 岩谷観音展望岩
13:05 13:06 水分峡
13:09 13:12 水分神社裏
13:17 水分峡森林公園管理棟・駐車場

天候

曇りのち晴れ　28℃（11:00過ぎ）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

8/30 11:40

水分峡駐車場を11:39に出発し、まずは榎川に沿って進む

8/30 11:43

水分神社横の堰堤滝。このあと神社前を11:45にスタート

8/30 11:52

神社〜観音ピークの行程の4分の1となる東屋。ここまで神社から7分10秒

8/30 12:00

中間点の中国自然歩道合流点。ここまで15分00秒

8/30 12:08

岩谷観音跡。ここまで23分台

8/30 12:16

観音ピーク到着タイムは30分23秒

8/30 12:17

ピークの岩の上からの広島市街地

8/30 12:17

高尾山をバックに。だいぶ汗をかいたようだ

8/30 12:17

観音様と北西方面

8/30 12:24

北東の白木山方面

8/30 12:24

白木山をズーム

8/30 12:27

観音ピークの岩

8/30 12:29

温品方面。一番手前に安芸高校

8/30 12:36

岩谷観音跡すぐそばの温品分岐まで降りる

8/30 12:42

さらに下った所からの展望

8/30 12:45

中間点まで降りて、右側の中国自然歩道へと進む

8/30 12:54

清水谷神社分岐とある

8/30 12:55

振り返ると岩谷観音ピークがちょっと見える

8/30 12:57

市水コース分岐。ここを左へ

8/30 13:00

広島市水道局施設沿いに下る。下のほうには水分墓苑

8/30 13:05

水分峡に降りる

8/30 13:05

下山口そばの谷

8/30 13:09

神社裏。2018年7月豪雨災害で水分峡上流のの通行止めがしばらく続いた

8/30 13:10

神社裏の大堰堤

撮影機器：

Xperia XZ2 SOV37 au SONY

装備

個人装備

ザック重量12.02kg

感想

にっしー（べいびー）

（2023年6月記）
ヤマップでは公開していたが、
https://yamap.com/activities/4414970
コースタイムを正確に記録しておくべく、ヤマレコ記録にもしておこう。

2016年の10月半ばから12月初めにかけて、ほぼ毎週のように水分神社〜岩谷観音ピークでタイムトライアルを行っていたことについては、1年前に公開した記録で述べていたが、
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4397884.html
その後、岩谷観音ピークタイムトライアル記録は2017年と2018年には見当たらず、2019年に1度あるのみである。

64歳となった2019年の記録は30分23秒（12.0kg)。
60歳であった2015年の平均が27分00秒（12.2kg）で、61歳の2016年の平均が28分26秒（11.6kg）だから、年齢を重ねるにつれ遅くなっている。やむを得ないところか…。

ちなみに、これ以降は
2020年平均　35分55秒（12.7kg）
2021年平均　35分01秒（7.6kg）
2022年平均　36分51秒（12.2kg）
2023年平均　32分00秒（8.2kg）　6/22現在
となっている。
ザック重量が違うので単純には比較できないが、2020〜2022年がさらに遅くなったのに比べ、2023年はちょっと持ち直している、というところだろうか。さらに持ち直したいところではあるのだが…。