ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4769297
全員に公開
ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

雨飾山に登りました

2022年10月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:05
距離
7.7km
登り
974m
下り
984m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:28
休憩
0:38
合計
5:06
3:19
47
4:06
4:07
20
4:27
4:27
9
4:36
4:38
63
5:41
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4
5:45
5:46
15
6:01
6:27
15
6:42
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5
6:47
6:48
35
7:23
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7
7:36
7:37
13
7:50
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35
8:25
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0
8:25
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
雨飾高原キャンプ場にある駐車場を利用
コース状況/
危険箇所等
危険個所はありませんが、前日までの雨で泥濘が多かったです。
また、笹平の朝露でずぶ濡れになりましたので、前日雨の笹平は雨具着用をお勧めします。
その他周辺情報 前泊(駐車場泊)のため、日帰り温泉「みみずくの湯」を利用(650円/大人)
 https://hakuba-happo-onsen.jp/mimizukunoyu/
露天風呂ありますが狭いです。
今回も前泊(車中泊)のため、白馬で日帰り温泉に寄り駐車場に向かう。今回選んだのは「みみずくの湯」。前回、八方の湯が余りにも登山者で混んでいたので。露天風呂がちょっと小さいのが残念ではあった。
2022年10月08日 16:46撮影 by  iPhone 13, Apple
10/8 16:46
今回も前泊(車中泊)のため、白馬で日帰り温泉に寄り駐車場に向かう。今回選んだのは「みみずくの湯」。前回、八方の湯が余りにも登山者で混んでいたので。露天風呂がちょっと小さいのが残念ではあった。
元々の計画では雨飾山から金山への周回だったが、まだ登っていない百名山「高妻山」がすぐ横(ではないが)にある。車の移動時間、コースタイムで計算すると下山は夜になるが、ヘッデン覚悟で行くことに決めた。
2022年10月09日 02:51撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/9 2:51
元々の計画では雨飾山から金山への周回だったが、まだ登っていない百名山「高妻山」がすぐ横(ではないが)にある。車の移動時間、コースタイムで計算すると下山は夜になるが、ヘッデン覚悟で行くことに決めた。
コースタイムは雨飾山が7時間くらいなので、3時に出発して早く歩けば9時頃に下山。車で戸隠高原まで2時間。高妻山のコースタイムは8時間くらいなので、11時にスタートすれば、19時には下山できる、という皮算用だ。
それなのに初っ端から遅刻。星空撮ってる場合じゃなかった。
2022年10月09日 03:19撮影 by  iPhone 13, Apple
10/9 3:19
コースタイムは雨飾山が7時間くらいなので、3時に出発して早く歩けば9時頃に下山。車で戸隠高原まで2時間。高妻山のコースタイムは8時間くらいなので、11時にスタートすれば、19時には下山できる、という皮算用だ。
それなのに初っ端から遅刻。星空撮ってる場合じゃなかった。
ここからが登山道。「通行止め」の記載が気になるものの、暗いので読まずに進む。
2022年10月09日 03:20撮影 by  iPhone 13, Apple
10/9 3:20
ここからが登山道。「通行止め」の記載が気になるものの、暗いので読まずに進む。
こんな小さな橋をいくつか渡る。
2022年10月09日 03:25撮影 by  iPhone 13, Apple
10/9 3:25
こんな小さな橋をいくつか渡る。
木道があり、湿原の雰囲気が暫く続く。
2022年10月09日 03:26撮影 by  iPhone 13, Apple
10/9 3:26
木道があり、湿原の雰囲気が暫く続く。
この木段が本当の登山道の始まりである。
前日までの雨で木段も石も濡れており、注意しながら確実に登って行こう。安全・安心がモットーであるが、改めて自分に言い聞かせる。
2022年10月09日 03:35撮影 by  iPhone 13, Apple
10/9 3:35
この木段が本当の登山道の始まりである。
前日までの雨で木段も石も濡れており、注意しながら確実に登って行こう。安全・安心がモットーであるが、改めて自分に言い聞かせる。
急登が始まった。滑る土も危険なためベタ足で歩を進める。
一歩一歩確実に。
2022年10月09日 03:54撮影 by  iPhone 13, Apple
10/9 3:54
急登が始まった。滑る土も危険なためベタ足で歩を進める。
一歩一歩確実に。
雨飾山まで2時間の標識。あれ?ヤマレコのコースタイムは登り4時間だったが、この案内だと3時間になる。こっちが正しいのか?早くなるのは有難い。
2022年10月09日 04:07撮影 by  iPhone 13, Apple
10/9 4:07
雨飾山まで2時間の標識。あれ?ヤマレコのコースタイムは登り4時間だったが、この案内だと3時間になる。こっちが正しいのか?早くなるのは有難い。
携帯トイレブースがあった。駐車場にあった休憩所に、ここは山小屋がないためトイレが無く、山中でトイレをする人が多いとあった。途中野獣臭がするなと思っていたが、実は人の糞臭だったりして、などと思いながら歩を進める。
2022年10月09日 04:27撮影 by  iPhone 13, Apple
10/9 4:27
携帯トイレブースがあった。駐車場にあった休憩所に、ここは山小屋がないためトイレが無く、山中でトイレをする人が多いとあった。途中野獣臭がするなと思っていたが、実は人の糞臭だったりして、などと思いながら歩を進める。
結構下らされた先に現れた沢。水の勢いが強くちょっとビビってしまったが、足の置き場を良く確認し渡る。
2022年10月09日 04:36撮影 by  iPhone 13, Apple
10/9 4:36
結構下らされた先に現れた沢。水の勢いが強くちょっとビビってしまったが、足の置き場を良く確認し渡る。
ここから先も木段が現れるが、意外に濡れていなかった。
しかし、気を抜かずに注意して登る。
2022年10月09日 04:40撮影 by  iPhone 13, Apple
10/9 4:40
ここから先も木段が現れるが、意外に濡れていなかった。
しかし、気を抜かずに注意して登る。
この急登を登れば笹平だろう。
休憩時間(個人的な2時間ルール)になったため、休憩できそうな場所を探す。
2022年10月09日 05:19撮影 by  iPhone 13, Apple
10/9 5:19
この急登を登れば笹平だろう。
休憩時間(個人的な2時間ルール)になったため、休憩できそうな場所を探す。
平らな場所があったので休憩する。空が明るくなり始めた。
私は山で迎えるこの時間帯がたまらなく好きである。いや、嫌いな人は居ないだろう。明るくなってくる安堵感と、澄み切った空気。至福の時間である。
2022年10月09日 05:20撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/9 5:20
平らな場所があったので休憩する。空が明るくなり始めた。
私は山で迎えるこの時間帯がたまらなく好きである。いや、嫌いな人は居ないだろう。明るくなってくる安堵感と、澄み切った空気。至福の時間である。
至福の時間を長野県側に溜まっていたガスが邪魔し始めた。周りが一気にガスで覆われ始める。まずい。休憩を切り上げ先を急ぐ。
2022年10月09日 05:38撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/9 5:38
至福の時間を長野県側に溜まっていたガスが邪魔し始めた。周りが一気にガスで覆われ始める。まずい。休憩を切り上げ先を急ぐ。
笹平に到着。周りは真っ白である。山頂も当然ガスに覆われている。落ち込む気分の中、笹に着いた朝露がパンツを徐々に濡らし、シューズにも滴り落ちてくる。それを避けようと振り払って進んでいた手も、手袋から肩くらいまでずぶ濡れ。後で気が付いたが、ザックまでずぶ濡れになっていた。これを予想して、いや、気が付いた時に早めに雨具を着込んでおけば良かったと後悔する。
2022年10月09日 05:41撮影 by  iPhone 13, Apple
10/9 5:41
笹平に到着。周りは真っ白である。山頂も当然ガスに覆われている。落ち込む気分の中、笹に着いた朝露がパンツを徐々に濡らし、シューズにも滴り落ちてくる。それを避けようと振り払って進んでいた手も、手袋から肩くらいまでずぶ濡れ。後で気が付いたが、ザックまでずぶ濡れになっていた。これを予想して、いや、気が付いた時に早めに雨具を着込んでおけば良かったと後悔する。
山頂に到着した。
2022年10月09日 06:01撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/9 6:01
山頂に到着した。
おぉ!西側の白馬と白馬鑓が綺麗に見えている。それも冠雪している。やはり、冠雪した山は美しい。
2022年10月09日 06:03撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/9 6:03
おぉ!西側の白馬と白馬鑓が綺麗に見えている。それも冠雪している。やはり、冠雪した山は美しい。
朝日が昇ってきた。
2022年10月09日 06:07撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/9 6:07
朝日が昇ってきた。
この山頂は、天候が良ければ360度ビューだろう。
2022年10月09日 06:08撮影 by  iPhone 13, Apple
10/9 6:08
この山頂は、天候が良ければ360度ビューだろう。
綺麗な北アルプスを見ながら、今年計画していた北アルプスのテント泊縦走が出来なくなったことを悟る。雪上のテント泊装備がないのである。来年に持ち越しである。
2022年10月09日 06:08撮影 by  iPhone 13, Apple
10/9 6:08
綺麗な北アルプスを見ながら、今年計画していた北アルプスのテント泊縦走が出来なくなったことを悟る。雪上のテント泊装備がないのである。来年に持ち越しである。
気になる高妻山方面。なんとか持ちこたえている。自分が行くまで耐えて欲しいと願う。
2022年10月09日 06:10撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/9 6:10
気になる高妻山方面。なんとか持ちこたえている。自分が行くまで耐えて欲しいと願う。
山頂から見える、少し紅葉っぽい斜面を写真に撮っておこう。
2022年10月09日 06:10撮影 by  iPhone 13, Apple
10/9 6:10
山頂から見える、少し紅葉っぽい斜面を写真に撮っておこう。
今現在、こんな感じである。参考にして頂きたい。
2022年10月09日 06:11撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/9 6:11
今現在、こんな感じである。参考にして頂きたい。
2022年10月09日 06:18撮影 by  iPhone 13, Apple
10/9 6:18
どの山の影だか分からないが、手を振ってみた。
なにも変化がない。。。
2022年10月09日 06:23撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/9 6:23
どの山の影だか分からないが、手を振ってみた。
なにも変化がない。。。
タイトル:山影と紅葉
2022年10月09日 06:23撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/9 6:23
タイトル:山影と紅葉
山の紹介にあった「女神の横顔」。これは撮影必須。
確かに横顔に見える。女神かどうかは別にして。
2022年10月09日 06:24撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/9 6:24
山の紹介にあった「女神の横顔」。これは撮影必須。
確かに横顔に見える。女神かどうかは別にして。
今年テント泊した火打山が見えている。お勧めの山である。
2022年10月09日 06:24撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/9 6:24
今年テント泊した火打山が見えている。お勧めの山である。
山頂に居る間にパンツが少し乾いた。同じ過ちを繰り返しまいと、上下雨具を着込んで下山する。残念なことに靴用を持ってこなかったため、雨具から滴る露が反って盛大にシューズを濡らす。冷たい。
2022年10月09日 06:32撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/9 6:32
山頂に居る間にパンツが少し乾いた。同じ過ちを繰り返しまいと、上下雨具を着込んで下山する。残念なことに靴用を持ってこなかったため、雨具から滴る露が反って盛大にシューズを濡らす。冷たい。
日差しがあればもっと綺麗に見える紅葉なのだろうが、残念である。
2022年10月09日 06:32撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/9 6:32
日差しがあればもっと綺麗に見える紅葉なのだろうが、残念である。
2022年10月09日 06:43撮影 by  iPhone 13, Apple
10/9 6:43
ところどころ色付いた木々や、
2022年10月09日 06:45撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/9 6:45
ところどころ色付いた木々や、
露に濡れた実が、心を癒してくれる。
2022年10月09日 06:47撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/9 6:47
露に濡れた実が、心を癒してくれる。
往路で私をずぶ濡れにしてくれた笹。今回は雨具のため、ガシガシ歩く。ザックカバーもしておくべきだったと後で後悔するのだが、この時は気が付かなかった。
2022年10月09日 06:47撮影 by  iPhone 13, Apple
10/9 6:47
往路で私をずぶ濡れにしてくれた笹。今回は雨具のため、ガシガシ歩く。ザックカバーもしておくべきだったと後で後悔するのだが、この時は気が付かなかった。
登りは暗かったので、下山時のミッションは綺麗な紅葉を堪能することである。
2022年10月09日 06:49撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/9 6:49
登りは暗かったので、下山時のミッションは綺麗な紅葉を堪能することである。
少し明るくなり、紅葉も綺麗に見える。
2022年10月09日 06:57撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/9 6:57
少し明るくなり、紅葉も綺麗に見える。
振り返りながら下山する。
2022年10月09日 07:07撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/9 7:07
振り返りながら下山する。
2022年10月09日 07:12撮影 by  iPhone 13, Apple
10/9 7:12
荒菅沢まで下りてきた。登りの登山者の方が写真を撮っているので、思わず私も写真を撮る。
2022年10月09日 07:25撮影 by  iPhone 13, Apple
10/9 7:25
荒菅沢まで下りてきた。登りの登山者の方が写真を撮っているので、思わず私も写真を撮る。
紅葉で綺麗という訳でもないので、別の理由があるのだろうが。もしかして布団菱というやつか?
2022年10月09日 07:25撮影 by  iPhone 13, Apple
10/9 7:25
紅葉で綺麗という訳でもないので、別の理由があるのだろうが。もしかして布団菱というやつか?
雨具の役割が終わった(朝露対策+寒さ対策、山頂では0度を示していた)ので、ここで雨具を脱ぐ。
2022年10月09日 07:26撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/9 7:26
雨具の役割が終わった(朝露対策+寒さ対策、山頂では0度を示していた)ので、ここで雨具を脱ぐ。
近くにある紅葉や、
2022年10月09日 07:43撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/9 7:43
近くにある紅葉や、
美しい黄緑色のトンネルを愛でながら下って行く。
2022年10月09日 07:59撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/9 7:59
美しい黄緑色のトンネルを愛でながら下って行く。
湿原近くまで戻ると、小さな滝が見えた。
2022年10月09日 08:15撮影 by  iPhone 13, Apple
10/9 8:15
湿原近くまで戻ると、小さな滝が見えた。
往路は暗くて分からなかったが、良いところである。
2022年10月09日 08:17撮影 by  iPhone 13, Apple
10/9 8:17
往路は暗くて分からなかったが、良いところである。
水芭蕉も沢山あった。
2022年10月09日 08:18撮影 by  iPhone 13, Apple
10/9 8:18
水芭蕉も沢山あった。
この分岐、ヤマレコに従って左に行ったが、泥濘や水たまりで苦労した。そのうち合流するので、右に行くのが正解である。
私も復路は右側を歩いた。
2022年10月09日 08:19撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/9 8:19
この分岐、ヤマレコに従って左に行ったが、泥濘や水たまりで苦労した。そのうち合流するので、右に行くのが正解である。
私も復路は右側を歩いた。
駐車場まで戻ってきた。
シューズの泥を落とし、急いで戸隠高原に向かった。
2022年10月09日 08:25撮影 by  iPhone 13, Apple
10/9 8:25
駐車場まで戻ってきた。
シューズの泥を落とし、急いで戸隠高原に向かった。
朝露の洗礼を受けた雨飾山。
美しい白馬の姿を堪能できた。
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朝露の洗礼を受けた雨飾山。
美しい白馬の姿を堪能できた。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

この3連休は関東の天候が悪い予報で、中日の新潟が良かった。
まだ行けていない百名山の雨飾山、レコで紅葉が進んでいることも分かり、ここに行くことにした。
朝露の洗礼を受けるも、冠雪した美しい白馬岳を見ることが出来た。

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