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Yamareco

記録ID: 476962
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ハイキング
剱・立山

立山室堂−千寿ヶ原(立山駅裏)から歩いて登る

2014年07月12日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
17.6km
登り
2,066m
下り
114m

コースタイム

千寿ヶ原登山口(立山駅裏)6:10〜(材木坂)〜7:28美女平7:38〜8:26ぶな坂車道横断部〜9:28滝見台9:40〜10:43大観台10:54〜11:17八郎坂分岐〜11:37弘法(昼食)12:15〜13:30追分〜14:19獅子ヶ鼻岩〜15:31天狗平山荘15:44〜16:27室堂17:05〜(バス&ケーブルカー)17:55立山駅
山行時間:10:17(室堂まで)
休憩時間:01:24
歩行時間:08:53
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
北陸道立山IC〜(県道6号)〜立山駅
コース状況/
危険箇所等
千寿ヶ原登山口:立山駅裏の従業員駐車場(上の駐車場からの方がわかりいいと思います)
【千寿ヶ原〜美女平】
前半は割と急登ですが登山道はしっかりしてます。ただ、トラロープが下がっているところから少し行ったところで大岩があり、そこは直登すれば良かったようですが右に巻いたため(こっちにも踏跡あり)一時登山道から外れました。ちょっと行くとどん詰まりの様相になったので、周りを見て登山道に戻ることができました。
【美女平〜室堂】
自然探索路なので室堂までは全線ほぼ木道が整備されておりルートはわかりやすいです。また、弥陀ヶ原までは車道の近い所を通っている個所が多いので迷ったら(迷わないとは思いますが)車道を歩けばいいと思いますが、気のついた注意点が数か所ありました。
(注意1)
ぶな坂車道横断部から滝見台へ行く途中で木道が切れているところがあり、車道がすぐそばだったのでいったん車道に出て、しばらく歩いて林の中へ続く踏跡を追ったら木道に出ました。木道はもっと先から続いていたので、ルートロスした時に周りをよく探せばよかったかもしれないし、もっと早く木道に戻る場所があったのかもしれません。滝見台はバスで行く時にも通るスポットなので車道を歩いていけばたどりつくという安心感はありました。
(注意2)
八郎坂分岐を過ぎて車道に出たところが弘法です。ここを横断してバス停(広場があるのですぐわかります)方向に少し戻ったところに自然探索路の入口が車道際にあります。
(注意3)
弘法から追分に進んで行くと松尾峠と追分駐車場の分岐標識があるので、左折して駐車場へ出たら車道を横断して弥陀ヶ原の木道に出ます。私は直進して松尾峠周回路に入ってしまい、20分くらいしておかしいと思って引き返し、無事弥陀ヶ原方面へ戻ることが出来ました。
この他にも分岐点が何箇所かありますが、どの方向も木道等が整備されていてどれも正しい道に思えるので分岐では地図でのご確認を。
(注意4)
獅子ヶ鼻岩の少し手前(一の谷?)から木道が切れて普通の登山道になり、この時期雪渓渡りが1か所あります。結構な水音がするスノーブリッジになっているので雪の厚そうなところを選んでください。雪渓を渡りきると岩場になり、以後上に出るまで鎖場が続きます。
予約できる山小屋
天狗平山荘
立山駅裏の登山口
2014年07月12日 06:14撮影 by  DSC-W630, SONY
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7/12 6:14
立山駅裏の登山口
後で調べます1
2014年07月12日 06:18撮影 by  DSC-W630, SONY
7/12 6:18
後で調べます1
距離(か時間)が書いてあると助かるのですが。
弘法から上は距離が書いてありました。
2014年07月12日 06:42撮影 by  DSC-W630, SONY
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7/12 6:42
距離(か時間)が書いてあると助かるのですが。
弘法から上は距離が書いてありました。
材木石
材木坂(千寿ヶ原〜美女平)という名前のもとになったものです。
2014年07月12日 06:42撮影 by  DSC-W630, SONY
7/12 6:42
材木石
材木坂(千寿ヶ原〜美女平)という名前のもとになったものです。
材木石の説明
2014年07月12日 06:44撮影 by  DSC-W630, SONY
7/12 6:44
材木石の説明
梯子はここだけで、トラロープが1か所ありますが、全体的に普通に歩けます。
2014年07月12日 07:01撮影 by  DSC-W630, SONY
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7/12 7:01
梯子はここだけで、トラロープが1か所ありますが、全体的に普通に歩けます。
ヤマアジサイ、であってますか?
2014年07月12日 07:04撮影 by  DSC-W630, SONY
7/12 7:04
ヤマアジサイ、であってますか?
502m登ってきました。
2014年07月12日 07:33撮影 by  DSC-W630, SONY
7/12 7:33
502m登ってきました。
立山杉巨木NO.885
火炎杉という名前が付いています。
幹周り7m、樹高22m 
2014年07月13日 14:11撮影 by  DSC-W630, SONY
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7/13 14:11
立山杉巨木NO.885
火炎杉という名前が付いています。
幹周り7m、樹高22m 
ぶな坂途中で根こそぎ倒れていたブナの巨木
2014年07月12日 08:19撮影 by  DSC-W630, SONY
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7/12 8:19
ぶな坂途中で根こそぎ倒れていたブナの巨木
はがれた根っこ
2014年07月12日 08:19撮影 by  DSC-W630, SONY
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7/12 8:19
はがれた根っこ
2014年07月12日 09:29撮影 by  DSLR-A100, SONY
7/12 9:29
滝見台からの称名滝
2014年07月13日 14:08撮影 by  DSLR-A100, SONY
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7/13 14:08
滝見台からの称名滝
クモマニガナ(雲間苦菜)かな
2014年07月12日 09:28撮影 by  DSLR-A100, SONY
7/12 9:28
クモマニガナ(雲間苦菜)かな
後で調べます2
2014年07月12日 09:40撮影 by  DSC-W630, SONY
7/12 9:40
後で調べます2
後で調べます3
2014年07月12日 09:41撮影 by  DSC-W630, SONY
7/12 9:41
後で調べます3
ユキザサの花に似ていますが葉っぱがないのでわからない
2014年07月12日 09:41撮影 by  DSC-W630, SONY
7/12 9:41
ユキザサの花に似ていますが葉っぱがないのでわからない
滝見台にある銘板(柱?)
木道はこの裏にあります。
2014年07月12日 09:41撮影 by  DSC-W630, SONY
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7/12 9:41
滝見台にある銘板(柱?)
木道はこの裏にあります。
ゴゼンタチバナ(御前橘)
2014年07月12日 09:50撮影 by  DSC-W630, SONY
7/12 9:50
ゴゼンタチバナ(御前橘)
ツマトリソウ(端取草)だと思う
2014年07月12日 10:10撮影 by  DSC-W630, SONY
7/12 10:10
ツマトリソウ(端取草)だと思う
ツクバネソウ(衝羽根草)
2014年07月12日 10:21撮影 by  DSC-W630, SONY
7/12 10:21
ツクバネソウ(衝羽根草)
今年初めて?のギンリュウソウ(銀竜草)
2014年07月12日 10:32撮影 by  DSC-W630, SONY
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7/12 10:32
今年初めて?のギンリュウソウ(銀竜草)
ニッコウキスゲ(日光黄菅)
2014年07月12日 10:37撮影 by  DSC-W630, SONY
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7/12 10:37
ニッコウキスゲ(日光黄菅)
大日岳(2501m)と中大日岳(2500m)
標識には奥大日となっていたけど「中」だと思う。
左の平らなところが4月の終わりに行った早乙女岳
2014年07月12日 10:37撮影 by  DSC-W630, SONY
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7/12 10:37
大日岳(2501m)と中大日岳(2500m)
標識には奥大日となっていたけど「中」だと思う。
左の平らなところが4月の終わりに行った早乙女岳
クマさんの仕業でしょうかね。
2014年07月12日 10:37撮影 by  DSC-W630, SONY
7/12 10:37
クマさんの仕業でしょうかね。
大観台からの称名滝
滝の落ち始めがわかります。
2014年07月12日 10:41撮影 by  DSLR-A100, SONY
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7/12 10:41
大観台からの称名滝
滝の落ち始めがわかります。
大観台のある説明板
2014年07月12日 10:58撮影 by  DSC-W630, SONY
7/12 10:58
大観台のある説明板
マイヅルソウ(舞鶴草)
2014年07月12日 11:06撮影 by  DSC-W630, SONY
7/12 11:06
マイヅルソウ(舞鶴草)
何かの咲き終わり?
2014年07月12日 11:07撮影 by  DSC-W630, SONY
7/12 11:07
何かの咲き終わり?
ユキザサ(雪笹)かな
2014年07月12日 11:08撮影 by  DSC-W630, SONY
7/12 11:08
ユキザサ(雪笹)かな
この日はずっと大日岳を見ながら歩きました
2014年07月12日 11:16撮影 by  DSC-W630, SONY
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7/12 11:16
この日はずっと大日岳を見ながら歩きました
ヤマトキソウ(山朱鷺草)写真では赤色が・・・
隣ではチングルマがすでに実となっています。この辺で標高1600mくらいでしょうか。
2014年07月12日 11:29撮影 by  DSC-W630, SONY
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7/12 11:29
ヤマトキソウ(山朱鷺草)写真では赤色が・・・
隣ではチングルマがすでに実となっています。この辺で標高1600mくらいでしょうか。
ワタスゲ(綿菅)
2014年07月12日 11:30撮影 by  DSC-W630, SONY
7/12 11:30
ワタスゲ(綿菅)
ウツギ(空木)
2014年07月12日 11:31撮影 by  DSC-W630, SONY
7/12 11:31
ウツギ(空木)
1200m上がってきました。
2014年07月12日 11:40撮影 by  DSC-W630, SONY
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7/12 11:40
1200m上がってきました。
白のクモマニガナ(雲間苦菜)
2014年07月12日 12:22撮影 by  DSC-W630, SONY
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7/12 12:22
白のクモマニガナ(雲間苦菜)
オヤマソバ(御山蕎麦)かなぁ
2014年07月12日 12:22撮影 by  DSC-W630, SONY
7/12 12:22
オヤマソバ(御山蕎麦)かなぁ
弘法平からの薬師岳(2926m)
2014年07月12日 12:23撮影 by  DSC-W630, SONY
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7/12 12:23
弘法平からの薬師岳(2926m)
弘法平からの鍬崎山(2090m)
佐々成政の隠し財宝が埋まっているらしいですよ。
2014年07月12日 12:23撮影 by  DSC-W630, SONY
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7/12 12:23
弘法平からの鍬崎山(2090m)
佐々成政の隠し財宝が埋まっているらしいですよ。
イワカガミ(岩鏡)
2014年07月12日 12:33撮影 by  DSC-W630, SONY
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7/12 12:33
イワカガミ(岩鏡)
ハクサンチドリ(白山千鳥)
もっと濃い赤だったのですがカメラorパソコンの発色事情でしょうか?赤が紫になってしまう。
2014年07月12日 12:57撮影 by  DSC-W630, SONY
7/12 12:57
ハクサンチドリ(白山千鳥)
もっと濃い赤だったのですがカメラorパソコンの発色事情でしょうか?赤が紫になってしまう。
後で調べます4
2014年07月12日 12:57撮影 by  DSC-W630, SONY
7/12 12:57
後で調べます4
チングルマ(稚児車)
1800m付近ではまだ花が咲いてます。
2014年07月12日 13:11撮影 by  DSC-W630, SONY
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7/12 13:11
チングルマ(稚児車)
1800m付近ではまだ花が咲いてます。
ここで駐車場へ行けばいいものを、矢印のない方の木道(松尾峠周回路)を進んでしまい、20分程時間ロス
2014年07月12日 13:33撮影 by  DSC-W630, SONY
7/12 13:33
ここで駐車場へ行けばいいものを、矢印のない方の木道(松尾峠周回路)を進んでしまい、20分程時間ロス
弥陀ヶ原からの大日、中大日、奥大日
2014年07月12日 13:43撮影 by  DSC-W630, SONY
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7/12 13:43
弥陀ヶ原からの大日、中大日、奥大日
シラネアオイ(白根葵)
暑さのせいかヘタって見えます。
2014年07月12日 14:01撮影 by  DSC-W630, SONY
1
7/12 14:01
シラネアオイ(白根葵)
暑さのせいかヘタって見えます。
サンカヨウ(山荷葉)
2014年07月12日 14:05撮影 by  DSC-W630, SONY
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7/12 14:05
サンカヨウ(山荷葉)
獅子ヶ鼻岩
登りきったら木道に出てしまい、岩の上に立てませんでした(T_T)
2014年07月12日 14:09撮影 by  DSC-W630, SONY
7/12 14:09
獅子ヶ鼻岩
登りきったら木道に出てしまい、岩の上に立てませんでした(T_T)
アカモノ(赤物)【イワハゼ(岩黄櫨)】
2014年07月12日 14:15撮影 by  DSC-W630, SONY
7/12 14:15
アカモノ(赤物)【イワハゼ(岩黄櫨)】
ツガザクラ(栂桜)
2014年07月12日 14:18撮影 by  DSC-W630, SONY
7/12 14:18
ツガザクラ(栂桜)
天狗の鼻から天狗平越しの立山
右の白い建物が天狗平山荘で、青いのが改修中の立山高原ホテル
2014年07月12日 14:50撮影 by  DSC-W630, SONY
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7/12 14:50
天狗の鼻から天狗平越しの立山
右の白い建物が天狗平山荘で、青いのが改修中の立山高原ホテル
右奥の薬師から手前国見岳、その左奥で尖がったのが龍王岳(たぶん)、浄土山を経て立山
2014年07月12日 15:04撮影 by  DSC-W630, SONY
7/12 15:04
右奥の薬師から手前国見岳、その左奥で尖がったのが龍王岳(たぶん)、浄土山を経て立山
剱も見えてきました(天狗の鼻より)
2014年07月12日 15:30撮影 by  DSC-W630, SONY
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7/12 15:30
剱も見えてきました(天狗の鼻より)
アップ
2014年07月12日 15:30撮影 by  DSC-W630, SONY
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アップ
天狗平山荘からの立山
2014年07月12日 15:34撮影 by  DSLR-A100, SONY
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7/12 15:34
天狗平山荘からの立山
剱に雲がかかってきました
2014年07月12日 15:35撮影 by  DSLR-A100, SONY
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7/12 15:35
剱に雲がかかってきました
ミヤマキンバイ(深山金梅)
2014年07月12日 15:49撮影 by  DSC-W630, SONY
7/12 15:49
ミヤマキンバイ(深山金梅)
天狗平山荘から室堂へ行く途中、私が落としました(^_^;)
2014年07月12日 15:56撮影 by  DSC-W630, SONY
7/12 15:56
天狗平山荘から室堂へ行く途中、私が落としました(^_^;)
他ははっきり見えるのに剱だけ雲の中です。
地獄の針の山と恐れられたのもわかります。
2014年07月12日 16:02撮影 by  DSC-W630, SONY
7/12 16:02
他ははっきり見えるのに剱だけ雲の中です。
地獄の針の山と恐れられたのもわかります。
もうすぐ終点の室堂ターミナル
2014年07月12日 15:36撮影 by  DSLR-A100, SONY
3
7/12 15:36
もうすぐ終点の室堂ターミナル

装備

個人装備
レインウェア
1
フリース
1
ツェルト
1
携帯トイレ
1
ファーストエイド
1
ヘッデン
1
ストック
1
ストーブ、コッヘル
1

感想

5月下旬の「栂海新道を海から白鳥山へ」の山行に続く「下から登るシリーズ」第2弾(笑)
白鳥山の後に一度地元の里山へ根曲がり竹を取りに行ったきり、約1カ月ぶりの山行のため足がモツかなと心配しましたが何とか最後まで行けました。
室堂から上は何回か行っているので、これで下から上まで繋がりました。
でも、文明の利器を使えば1時間で行けるところを10時間かけて行くってのはどーよ?

「点の記」では富山駅から芦峅寺まで歩いてまたそこから、「加藤文太郎」は千垣駅(立山駅の3つ富山寄り)から千寿ヶ原まで歩いて材木坂に取りつき立山に登っているはず。時代とともに交通機関はだんだん山に近付いてきており、今では室堂までバスで行ける。そんな時代に何で下から?と思われるかもしれませんが、さしたる理由はなく、自分の足で登りたくなったからだけなのです。昔は木道もなく今よりはずっと困難だったと思うけど、先人達もこのルートを歩いたのかとちょっぴり感慨に浸りながら歩いてきました。
また、登山道も何もない平安時代に、藪や森林だけの中を歩いて立山を開山した16歳の佐伯有頼は決して良い子ではなく(良い子はこんなところに立ち入らない)、きっと悪ガキだったんだろうな、なんても思ったりしながら。。。

立山杉やブナ林には飽きることなく、弘法平では薬師岳を、弥陀ヶ原では大日岳を見続けながら、天狗平近くまで来れば立山が目の前に、左を見れば剱が頭を出しています。
弥陀ヶ原からは獅子ヶ鼻岩コース(こちらは修験道)ではなく、美松坂旧道のほうが早いと天狗平山荘のお姉さんが教えてくれました。岩場登りもなく歩くだけで良さそうです。

下から登るシリーズ第3弾は・・・・・・。
実は富士山の須山口1合目から登ろうと思っています。1合目と言っても御殿場口ルートの新五合目とほぼ同じ標高なので微妙な感じはしますが、1合目は1合目ということで下から登るということに(笑)

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コメント

松尾峠、追分分岐
記録、拝見させていただきました。
同じ日に似たような事をしている方がいて驚きです(笑)

松尾峠の分岐、間違えますよね・・・・私も間違えたので・・・・
私は先日美松坂の方を歩いたので、そちらの道について、参考になりました!
2014/7/13 22:12
Re: 松尾峠、追分分岐
こんばんは。コメントありがとうございました。
若い方は体力ありますねぇ、あの八郎坂を登って雄山まで行って戻られたんですね。時間制限があるのはあせりますよねぇ。称名滝のゲートは24時間開けとけばいいのにと思います。
千寿ヶ原からでも八郎坂からでも、弘法、弥陀ヶ原、天狗平と引き返し地点がいくつかあるので時間と足の具合を見ながら登れることと、車道に近いところに木道があるので安心して歩けますね。
獅子ヶ鼻の方へは車道からいったん離れ、一の谷を降りる辺りから登山道となり、岩の取り付きからは鎖が連続しますが、足を滑らさぬよう慎重に行けば問題はないと思います。
2014/7/13 23:09
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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