ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4782869
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

奥白根山(湯元から時計回りで周回)+湯ノ湖

2022年10月12日(水) 〜 2022年10月13日(木)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:27
距離
18.2km
登り
1,592m
下り
1,586m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:27
休憩
0:40
合計
8:07
6:18
7
スタート地点
6:25
6:25
29
6:54
6:54
67
8:01
8:01
19
8:20
8:20
31
8:51
8:53
18
9:11
9:11
36
9:47
9:48
62
10:50
11:23
29
11:52
11:52
55
12:47
12:48
16
13:04
13:06
65
14:11
14:12
11
14:23
14:23
2
2日目
山行
1:12
休憩
0:01
合計
1:13
10:11
19
10:30
10:30
11
10:41
10:42
42
11:24
ゴール地点
天候 曇り〜晴れ! (2日目:曇り)
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ビジターセンター前の駐車場に停めました。無料。
その他周辺情報 登山後、近くの温泉寺で汗を流しました。500円。シャワーないよ。
ビジターセンター前の駐車場に車を停め出発。
2022年10月12日 06:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
10/12 6:19
ビジターセンター前の駐車場に車を停め出発。
ホテルの前を通ってゲレンデに向かうと、登山ポストがる。
2022年10月12日 06:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
10/12 6:25
ホテルの前を通ってゲレンデに向かうと、登山ポストがる。
ゲレンデ内の砂利道を進む。緩やかな斜面なので準備運動にちょうどいい。
2022年10月12日 06:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
10/12 6:29
ゲレンデ内の砂利道を進む。緩やかな斜面なので準備運動にちょうどいい。
お花。パラパラだが、ゲレンデ一面に咲いていた。
2022年10月12日 06:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
10/12 6:44
お花。パラパラだが、ゲレンデ一面に咲いていた。
来た道を振り返ると、日光山ファミリーが見える。
やったね!
2022年10月12日 06:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
10/12 6:49
来た道を振り返ると、日光山ファミリーが見える。
やったね!
ゲレンデ奥が登山口。ここからかなりの急登が始まる。
2022年10月12日 06:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
10/12 6:54
ゲレンデ奥が登山口。ここからかなりの急登が始まる。
木の根に捕まってよじ登らなければならないところも何箇所かある。この急登は尾根に上がる近くまで続く。
2022年10月12日 07:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
10/12 7:27
木の根に捕まってよじ登らなければならないところも何箇所かある。この急登は尾根に上がる近くまで続く。
紅葉もしていて休憩がてら写真を撮りながら登る。
2022年10月12日 07:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
10/12 7:35
紅葉もしていて休憩がてら写真を撮りながら登る。
手作りのはしご。信頼して登らせていただきます。
2022年10月12日 07:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
10/12 7:42
手作りのはしご。信頼して登らせていただきます。
足下の悪い急登を登っていく。前日に雨が降っていないようでぬかるんでおらず助かる。
2022年10月12日 07:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
10/12 7:47
足下の悪い急登を登っていく。前日に雨が降っていないようでぬかるんでおらず助かる。
尾根に乗り上げた。傾斜は緩くなり気持ちよく歩ける。
2022年10月12日 08:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
10/12 8:02
尾根に乗り上げた。傾斜は緩くなり気持ちよく歩ける。
紅葉がいい感じ。
2022年10月12日 08:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
10/12 8:05
紅葉がいい感じ。
ダケカンバが出てきた。
2022年10月12日 08:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
10/12 8:11
ダケカンバが出てきた。
ダケカンバはみんな葉を落としている。この木の紅葉は黄色く見応えがあるので残念だ。
2022年10月12日 08:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
10/12 8:13
ダケカンバはみんな葉を落としている。この木の紅葉は黄色く見応えがあるので残念だ。
天狗平という、ちょっとした平らなところに出た。
2022年10月12日 08:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
10/12 8:21
天狗平という、ちょっとした平らなところに出た。
葉を落とした木々と草紅葉の中、ゆっくり高度を上げていく。
2022年10月12日 08:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
10/12 8:24
葉を落とした木々と草紅葉の中、ゆっくり高度を上げていく。
振り返ると日光山ファミリーが見えた。
2022年10月12日 08:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
10/12 8:32
振り返ると日光山ファミリーが見えた。
ファミリーの中出も女峰山が一番かっこよく見える。
2022年10月12日 08:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
10/12 8:33
ファミリーの中出も女峰山が一番かっこよく見える。
ダケカンバの表面のアップ。
皮がめくれなんだか痛々しさを感じる肌色の木肌がとても好きだ。
2022年10月12日 08:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
10/12 8:35
ダケカンバの表面のアップ。
皮がめくれなんだか痛々しさを感じる肌色の木肌がとても好きだ。
紅葉している木の向こうに白根山山頂が見えてきた。
2022年10月12日 08:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
10/12 8:37
紅葉している木の向こうに白根山山頂が見えてきた。
カラマツだと思うが、緑から黄色へと現在紅葉が進行中でこのグラデーションもいい感じ。
2022年10月12日 08:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
10/12 8:39
カラマツだと思うが、緑から黄色へと現在紅葉が進行中でこのグラデーションもいい感じ。
さらに進んでいくと外輪山も見えてきた。山肌の紅葉も進んでいる。
2022年10月12日 08:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
10/12 8:45
さらに進んでいくと外輪山も見えてきた。山肌の紅葉も進んでいる。
前白根山 (2373m)山頂到着。
2022年10月12日 08:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
5
10/12 8:45
前白根山 (2373m)山頂到着。
五色沼と奥白根山。
沼の手前側が紅葉していてとてもいい感じ。
2022年10月12日 08:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
5
10/12 8:53
五色沼と奥白根山。
沼の手前側が紅葉していてとてもいい感じ。
前白根山を通り過ぎ、この分岐を右に行き沼のまで降りてみることにする。
2022年10月12日 09:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
10/12 9:00
前白根山を通り過ぎ、この分岐を右に行き沼のまで降りてみることにする。
沼に降りる途中、木の隙間から白根山を見る。
沼への下降差は150mぐらいあり、かなり下る。ちょっと登り返しが心配になった。
2022年10月12日 09:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
10/12 9:09
沼に降りる途中、木の隙間から白根山を見る。
沼への下降差は150mぐらいあり、かなり下る。ちょっと登り返しが心配になった。
五色沼と白根山。この景色が見たかった。
周りには誰もいなく、今は自分一人の世界。
おなかがすいたので、ちょうどいい石に座りおにぎりを食べながら待ったりした時間を過ごす。
2022年10月12日 09:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
5
10/12 9:17
五色沼と白根山。この景色が見たかった。
周りには誰もいなく、今は自分一人の世界。
おなかがすいたので、ちょうどいい石に座りおにぎりを食べながら待ったりした時間を過ごす。
対岸の紅葉。いい感じ。
2022年10月12日 09:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
10/12 9:18
対岸の紅葉。いい感じ。
もっとゆっくりしたい気もするが、そろそろ山頂に向けて出発。湖畔を歩きながらこの景色を目に焼き付けた。
2022年10月12日 09:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
10/12 9:32
もっとゆっくりしたい気もするが、そろそろ山頂に向けて出発。湖畔を歩きながらこの景色を目に焼き付けた。
五色沼を振り返る。
2022年10月12日 09:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
10/12 9:35
五色沼を振り返る。
五色沼避難小屋。中を見ようとしたが、戸が硬くて開けることができなかった。
2022年10月12日 09:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
10/12 9:46
五色沼避難小屋。中を見ようとしたが、戸が硬くて開けることができなかった。
短い樹林帯を通り山頂へ向かう。
2022年10月12日 09:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
10/12 9:51
短い樹林帯を通り山頂へ向かう。
だんだん火山でできた山の雰囲気が出てきた。
2022年10月12日 09:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
10/12 9:59
だんだん火山でできた山の雰囲気が出てきた。
振り返って五色沼。
2022年10月12日 10:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
10/12 10:05
振り返って五色沼。
高い木も無くなり、荒涼とした景色になってくる。
2022年10月12日 10:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
10/12 10:17
高い木も無くなり、荒涼とした景色になってくる。
振り返って遠くを見ると、雲海の中にいろいろな連峰が見える。どれがどれだかわからないけど見えてうれしい。
2022年10月12日 10:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
10/12 10:25
振り返って遠くを見ると、雲海の中にいろいろな連峰が見える。どれがどれだかわからないけど見えてうれしい。
富士山も見えた。
やったね。^^v
2022年10月12日 10:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
10/12 10:26
富士山も見えた。
やったね。^^v
最後の噴火が370年ほど前のようで、その荒々しさが今でもはっきり残っている。
2022年10月12日 10:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
10/12 10:32
最後の噴火が370年ほど前のようで、その荒々しさが今でもはっきり残っている。
山頂付近には、噴火時にできた溶岩ドームのようなものが複数あり、山頂かと思ったら違ったりと、ちょっと複雑。
山頂はあの向こうだった。
2022年10月12日 10:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
10/12 10:34
山頂付近には、噴火時にできた溶岩ドームのようなものが複数あり、山頂かと思ったら違ったりと、ちょっと複雑。
山頂はあの向こうだった。
かなり下の方に五色沼が見えるようになった。ここから見る湖面の色はGReeeeNだ。
2022年10月12日 10:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
10/12 10:34
かなり下の方に五色沼が見えるようになった。ここから見る湖面の色はGReeeeNだ。
足下の悪い岩場をアップダウンして山頂まで行くので、転ばないよう神経を使う。
2022年10月12日 10:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
10/12 10:38
足下の悪い岩場をアップダウンして山頂まで行くので、転ばないよう神経を使う。
祠でお参り。
2022年10月12日 10:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
10/12 10:42
祠でお参り。
あれが山頂かな。
2022年10月12日 10:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
10/12 10:44
あれが山頂かな。
奥白根山 (2578m)山頂到着。お疲れ様でした。
2022年10月12日 10:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
8
10/12 10:48
奥白根山 (2578m)山頂到着。お疲れ様でした。
日光山ファミリーと五色沼。
2022年10月12日 10:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
10/12 10:49
日光山ファミリーと五色沼。
北側には燧ヶ岳。その向こうに厚い雲が迫っているので、遠くの山は見えない。
2022年10月12日 10:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
5
10/12 10:52
北側には燧ヶ岳。その向こうに厚い雲が迫っているので、遠くの山は見えない。
男体山と中禅寺湖。
2022年10月12日 10:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
5
10/12 10:59
男体山と中禅寺湖。
噴火のすさまじさを思わせる岩肌。
2022年10月12日 11:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
10/12 11:05
噴火のすさまじさを思わせる岩肌。
山頂が人でいっぱいなので先に進んで山頂を写す。
2022年10月12日 11:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
10/12 11:07
山頂が人でいっぱいなので先に進んで山頂を写す。
雲がかかり始めた燧ヶ岳と菅沼。
これらの景色を見ながら、草原に座って休憩をとる。
2022年10月12日 11:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
10/12 11:12
雲がかかり始めた燧ヶ岳と菅沼。
これらの景色を見ながら、草原に座って休憩をとる。
五色山と五色沼。
五色山の稜線を通って下山するので、あの峰を登り返さなければならない。
2022年10月12日 11:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
10/12 11:22
五色山と五色沼。
五色山の稜線を通って下山するので、あの峰を登り返さなければならない。
弥陀ヶ池。一旦あそこまで降り、登山口に向かう。
2022年10月12日 11:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
10/12 11:26
弥陀ヶ池。一旦あそこまで降り、登山口に向かう。
急で歩きにくい登山道を降りていく。
2022年10月12日 11:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
10/12 11:31
急で歩きにくい登山道を降りていく。
途中の紅葉した木。その1。
2022年10月12日 11:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
10/12 11:41
途中の紅葉した木。その1。
途中の紅葉した木。その2。
2022年10月12日 11:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
10/12 11:42
途中の紅葉した木。その2。
弥陀ヶ池に到着。五色沼より小さいけど、周りの木も紅葉していていい感じ。
ちょっと休憩して先に進む。
2022年10月12日 11:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
10/12 11:52
弥陀ヶ池に到着。五色沼より小さいけど、周りの木も紅葉していていい感じ。
ちょっと休憩して先に進む。
ちょっと寄り道して五色沼を見る。池は山と同じくらい見ていていいもんだ。
2022年10月12日 12:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
10/12 12:02
ちょっと寄り道して五色沼を見る。池は山と同じくらい見ていていいもんだ。
五色山の稜線に上がってからは白根山を見ながら歩くことができる。紅葉も相まって至福の稜線歩きだ。
2022年10月12日 12:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
10/12 12:15
五色山の稜線に上がってからは白根山を見ながら歩くことができる。紅葉も相まって至福の稜線歩きだ。
途中にあった小さな池。
2022年10月12日 12:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
10/12 12:31
途中にあった小さな池。
五色山山頂に続く笹原の登山道。
2022年10月12日 12:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
10/12 12:31
五色山山頂に続く笹原の登山道。
五色山到着。年配の方がたくさん休憩している。
2022年10月12日 12:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
10/12 12:36
五色山到着。年配の方がたくさん休憩している。
五色山 (2379m)山頂標識。
2022年10月12日 12:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
10/12 12:37
五色山 (2379m)山頂標識。
五色山は白根山と五色沼を同時に見ることができる絶景ポイントだと思う。この光景を目に焼き付け下山開始。
2022年10月12日 12:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
10/12 12:46
五色山は白根山と五色沼を同時に見ることができる絶景ポイントだと思う。この光景を目に焼き付け下山開始。
日光山ファミリーは雲に隠れようとしている。
2022年10月12日 12:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
10/12 12:48
日光山ファミリーは雲に隠れようとしている。
国境平到着。金精山への分岐地点でもある。余裕があれば行ってみようと思っていたが、、、やめておく。
2022年10月12日 13:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
10/12 13:06
国境平到着。金精山への分岐地点でもある。余裕があれば行ってみようと思っていたが、、、やめておく。
途中激下りの登山道を降り、やっと緩やかな地形になってきたところで、鹿の通せんぼにあってしまった。
「どけ〜!」と大声を出しても、落ちていた枝を投げてもどいてくれない。近づくのは怖い。そのうちどこかに行ってしまったが、この緊張した時間は長かった。
2022年10月12日 14:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
10/12 14:02
途中激下りの登山道を降り、やっと緩やかな地形になってきたところで、鹿の通せんぼにあってしまった。
「どけ〜!」と大声を出しても、落ちていた枝を投げてもどいてくれない。近づくのは怖い。そのうちどこかに行ってしまったが、この緊張した時間は長かった。
下山口到着。
後は舗装道を歩いて出発地点に戻る。
2022年10月12日 14:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
10/12 14:12
下山口到着。
後は舗装道を歩いて出発地点に戻る。
駐車場到着。お疲れ様でした。
2022年10月12日 14:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
10/12 14:24
駐車場到着。お疲れ様でした。
<2日目>
駐車場で車中泊し、湯ノ湖を一周することにした。
2022年10月13日 10:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/13 10:08
<2日目>
駐車場で車中泊し、湯ノ湖を一周することにした。
2022年10月13日 10:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/13 10:08
2022年10月13日 10:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/13 10:08
きれい。
2022年10月13日 10:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/13 10:10
きれい。
2022年10月13日 10:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/13 10:11
白濁しているのは湖底で湧いている温泉。
2022年10月13日 10:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/13 10:12
白濁しているのは湖底で湧いている温泉。
2022年10月13日 10:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/13 10:14
2022年10月13日 10:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/13 10:21
2022年10月13日 10:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/13 10:21
2022年10月13日 10:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/13 10:40
2022年10月13日 10:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/13 10:41
2022年10月13日 10:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/13 10:42
2022年10月13日 10:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/13 10:43
2022年10月13日 10:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/13 10:46
2022年10月13日 10:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/13 10:57
2022年10月13日 11:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/13 11:15
おしまい。
2022年10月13日 11:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/13 11:21
おしまい。

感想

今回の遠征3座目は日光白根山に登ることにしました。

 快晴ではないものの、ガスがかかることも無く、ずっと見渡しがよく山を登ることができました。天狗平を過ぎてしばらくしてから見えた白根山は、紅葉した木々も相まってとても感動的でした。前白根山に登って見えた白根山と五色沼とのコラボもステキでした。 誰もいない五色沼の湖畔で至福の時間を過ごしたもの、とても思い出に残るものでした。

 登山中幾度となく見えた日光山ファミリー。まだ一座も登ったことありませんが、いずれは全座を制覇したいと考えております。待ってろよ。といった気持ちです。

 紅葉の中の登山、色づき具合は十分ではありませんでしたがとても楽しめました。ありがとうございました。

=+=+=+=+=+=+=+=<2022.11.01>=+=+=+=+=+=+=+=
次の日、湯ノ湖を一周したのでログと写真を追加した。
湯滝という名所が近くにあったが、それに気づかずいかなかったのが心残りだ。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:151人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら