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Yamareco

記録ID: 4791125
全員に公開
ハイキング
房総・三浦

(立石公園駐車場)〜大楠山〜衣笠山

2022年10月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:17
距離
22.7km
登り
1,056m
下り
1,058m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:35
休憩
0:42
合計
6:17
6:37
23
県立立石公園駐車場
7:00
7:00
3
7:03
7:03
12
お国橋
7:15
7:15
47
尾片瀬橋
8:15
8:27
36
9:03
9:05
19
エコミル
9:24
9:24
13
9:37
9:47
14
10:01
10:01
15
三浦縦貫道衣笠入口
10:16
10:21
25
10:46
10:54
13
11:07
11:08
76
12:24
12:24
13
12:37
12:37
17
12:54
県立立石公園駐車場
登山道と衣笠城址でリスを見かけました。思わずシャッターを切りましたが、動きが素早くフレームに収まればラッキーという結果でした。
天候 曇りのち晴れ(遠景は曇り)
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
神奈川県立立石公園駐車場(62台、無料) トイレ有
 秋谷海水浴場隣接
6時に到着し、余裕で停められましたが、下山した13時頃には駐車場入路は常に待ち行列状態で表の134号線上には駐車待ち出来ないので利用できない可能性もあるかと思います。特に夏場は、隣接する秋谷海水浴場へのアクセスも良いので早朝から混雑するのではないかと思います。
コース状況/
危険箇所等
ポイント1)
大楠山からエコミル(横須賀市ごみ処理施設)に出たところから「横須賀市が出しているハイキングコースの地図」と「(最新の)山と高原地図 特別版 三浦・房総」のルートが大きく異なっています。後者は以前のハイキングコースでは無いかと思われ、その名残としてエコミルの前の大きな柱の案内があり、その後も各所に指導標や補助案内がありました。
流石に「ヤマレコで自動作成される地図」ではエコミルに向かうこと無いルートを案内してくれていましたが、標識が示す方向が実際に歩いたルートを示していたことと、ヤマレコの足跡も濃かったこと、何よりも近道に見えたことから、選んでしまいました。横浜横須賀道路上の橋を渡った地点でヤマレコの案内に合流しています。
ポイント2)
衣笠山城址から「私有地」「管理道路」とされていた約10分の道のりは降り立った地点が「三浦縦貫道道衣笠入口」ですからヤマレコの案内とも一致していると思われます。そうすると近年の間に通行禁止となったものと思われます。

結果、横須賀集客促進実行委員会(横須賀市 横須賀商工会議所 京急電鉄/事務局:横須賀市文化スポーツ観光部観光課)の出す「大楠山ハイキングコース」の地図 を参考にしてくださいとしか言えませんね。
 https://www.cocoyoko.net/docs/oogusuyama2020.pdf

中途半端な指導標だけ頼りにし、ヤマレコの地図や足跡を見ていなければ里山遭難していた可能性も無かったとは言えません。
その他周辺情報 登山届:横須賀警察署 秋谷駐在所 ※下山時にメモも残しました。
県立立石公園駐車場からスタート。
県立立石公園駐車場からスタート。
駐車場の134号線側には某運送会社の名を冠した「研修センター」がありました
駐車場の134号線側には某運送会社の名を冠した「研修センター」がありました
「かながわの景勝50選(その1)」
秋谷の立石
「かながわの景勝50選(その1)」
秋谷の立石
天気が良ければ「立石+松原+富士山」と揃って見えるらしい
天気が良ければ「立石+松原+富士山」と揃って見えるらしい
駐車場には立派なトイレもあります
駐車場には立派なトイレもあります
134号線を歩き始めて5分程で「秋谷神明社」
こちらで安全登山祈願を行いました
134号線を歩き始めて5分程で「秋谷神明社」
こちらで安全登山祈願を行いました
約100段の階段
「前田橋」バス停&信号を左へ入る
「前田橋」バス停&信号を左へ入る
前田川に架かる「お国橋」から川に降りて遊歩道を進みます
前田川に架かる「お国橋」から川に降りて遊歩道を進みます
梯子もあり
この先も進めると案内図には書かれていましたが、少し怪しくなってきたので川から離れます
この先も進めると案内図には書かれていましたが、少し怪しくなってきたので川から離れます
川沿いを進む
ここ「尾片瀬橋」まで川の中を進めたようです。
橋を渡って大楠山へ
ここ「尾片瀬橋」まで川の中を進めたようです。
橋を渡って大楠山へ
早くも階段登場
道は明瞭だが、草木が覆いかぶさってくる
道は明瞭だが、草木が覆いかぶさってくる
ノアザミ
一瞬のことだったのでピントが合わず「リス」
1
一瞬のことだったのでピントが合わず「リス」
コップやホースが洗えそうなこの花は何?
コップやホースが洗えそうなこの花は何?
スタート直後は霧雨もありましたが、晴れてきました
スタート直後は霧雨もありましたが、晴れてきました
大楠山手前にある「レーダー雨量観測所」
大楠山手前にある「レーダー雨量観測所」
観測範囲は半径120Km
観測範囲は半径120Km
展望台に登って「大楠山」山頂を望む
展望台に登って「大楠山」山頂を望む
レーダー本体
国土交通省 大楠山レーダー雨量観測所
1
国土交通省 大楠山レーダー雨量観測所
観測所の隣には家型の簡易トイレあり
観測所の隣には家型の簡易トイレあり
山頂直下で「湘南国際村センター」から登って来る登山道と合わさる
山頂直下で「湘南国際村センター」から登って来る登山道と合わさる
山頂売店脇のトイレは「重力落下式」
山頂売店脇のトイレは「重力落下式」
「大楠山ビューハウス」(休憩所)および展望塔は、10〜14時の利用です。
「大楠山ビューハウス」(休憩所)および展望塔は、10〜14時の利用です。
展望塔への階段は厳重に施錠中
展望塔への階段は厳重に施錠中
「かながわの景勝50選(その2)」大楠山の展望
「かながわの景勝50選(その2)」大楠山の展望
変わった設置方法の三角点
変わった設置方法の三角点
二等三角点「大楠山」
1
二等三角点「大楠山」
大楠山からの下り(約230段)
1
大楠山からの下り(約230段)
衣笠山公園方向目指して進む
帰りは山頂に向かわずに巻き道へ行く予定
衣笠山公園方向目指して進む
帰りは山頂に向かわずに巻き道へ行く予定
三崎線 46
東京南線3・4号線 24
東京南線3・4号線 24
東京南線1・2号線 25
東京南線1・2号線 25
いきなり開放的な場所に出た。「横須賀ごみ処理施設(エコミル)」
いきなり開放的な場所に出た。「横須賀ごみ処理施設(エコミル)」
ルート上(エコミル前)に立派なトイレと自販機もありました
※暖房便座、ウオシュレット無し
ルート上(エコミル前)に立派なトイレと自販機もありました
※暖房便座、ウオシュレット無し
エコミルの真正面には「←しょうぶ園方面」「衣笠城址方面→」の案内あり
2022年10月15日 09:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/15 9:13
エコミルの真正面には「←しょうぶ園方面」「衣笠城址方面→」の案内あり
「衣笠城址方面→」に従って「市道終点」方向へ
「衣笠城址方面→」に従って「市道終点」方向へ
舗装路奥のゲートが市道終点だが、左の林の中にルートがありそう
舗装路奥のゲートが市道終点だが、左の林の中にルートがありそう
予想通り明瞭なルートあり
予想通り明瞭なルートあり
あっという間に舗装路に再合流
あっという間に舗装路に再合流
正解は、「市道終点ゲートの左脇から入る」でした。
正解は、「市道終点ゲートの左脇から入る」でした。
注意ポイントA)ここを左に入る
注意ポイントA)ここを左に入る
入って直ぐに「ハイキング道」の案内
入って直ぐに「ハイキング道」の案内
注意ポイントB)ここを左に入る・・・どこ?どこ?
注意ポイントB)ここを左に入る・・・どこ?どこ?
反対側から見るとはっきりわかる
注意ポイントAを真っすぐに進むとぐるっと回って、反対側からここに辿り着くはず・・・(遠回り)
反対側から見るとはっきりわかる
注意ポイントAを真っすぐに進むとぐるっと回って、反対側からここに辿り着くはず・・・(遠回り)
横浜横須賀道路の上を「大畑橋」で渡る。
橋の上から「横須賀PA」が見える
横浜横須賀道路の上を「大畑橋」で渡る。
橋の上から「横須賀PA」が見える
橋の先の階段を上る(右上)
左から来ている道でヤマレコの計画ルートと合流
橋の先の階段を上る(右上)
左から来ている道でヤマレコの計画ルートと合流
やや藪っぽい中、強力張力糸で作られた蜘蛛の巣に閉口
やや藪っぽい中、強力張力糸で作られた蜘蛛の巣に閉口
集落に出たら「衣笠城址」と示された階段を上る
集落に出たら「衣笠城址」と示された階段を上る
衣笠城址の最も高い場所
衣笠城址の最も高い場所
「この先私有地につき、立ち入りはご遠慮ください」と書かれていましたが・・・
ヤマレコのルート作成、山と高原の最新地図でもここを進むはずなので、盗掘などをけん制するためで、清い登山者は良かろうと・・・進みました。
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「この先私有地につき、立ち入りはご遠慮ください」と書かれていましたが・・・
ヤマレコのルート作成、山と高原の最新地図でもここを進むはずなので、盗掘などをけん制するためで、清い登山者は良かろうと・・・進みました。
5分程進むと、衣笠城址から衣笠山公園への指導標もあったことから「自信」を持って進む
5分程進むと、衣笠城址から衣笠山公園への指導標もあったことから「自信」を持って進む
藪が濃くなってきたような・・・
藪が濃くなってきたような・・・
途中倒木もあり「やや」進み難かったが、衣笠城址から10分程で「三浦縦貫道 衣笠入口」脇に降り立ちました。
そこにロープを張って書かれていたのは「管理用道路のため一般の方は立ち入らないでください」・・・
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途中倒木もあり「やや」進み難かったが、衣笠城址から10分程で「三浦縦貫道 衣笠入口」脇に降り立ちました。
そこにロープを張って書かれていたのは「管理用道路のため一般の方は立ち入らないでください」・・・
実は一番迷った場所)
衣笠入口信号を渡って左に100m進んだところに何やら指導標らしきものが見えました
実は一番迷った場所)
衣笠入口信号を渡って左に100m進んだところに何やら指導標らしきものが見えました
衣笠山公園まで0.4Km標識を見て元気が出ました
衣笠山公園まで0.4Km標識を見て元気が出ました
山頂らしきところに展望台?
山頂らしきところに展望台?
小さな展望台
大きな展望台
大きな展望台から大楠山山頂を望む
大きな展望台から大楠山山頂を望む
大きな展望台から衣笠山公園に向かうところに、「三等三角点:城峰」発見
大きな展望台から衣笠山公園に向かうところに、「三等三角点:城峰」発見
標高134.2m衣笠山山頂
公園まで行けば「山頂標識」があるかもしれませんが、ピークも三角点もここだと思うので良しとします。
1
標高134.2m衣笠山山頂
公園まで行けば「山頂標識」があるかもしれませんが、ピークも三角点もここだと思うので良しとします。
三浦縦貫道衣笠入口から「管理者用〜立ち入らないで」に再び入らせてもらって、戻ってきました。
三浦縦貫道衣笠入口から「管理者用〜立ち入らないで」に再び入らせてもらって、戻ってきました。
横須賀処理施設線 1
※足元の階段が施錠され入れず
横須賀処理施設線 1
※足元の階段が施錠され入れず
エコミルに戻ってきました
エコミルに戻ってきました
案内通り「大楠山」へと戻ります。
案内通り「大楠山」へと戻ります。
大楠山への階段が続きます。ゴルフ場脇の階段も併せて約350段
大楠山への階段が続きます。ゴルフ場脇の階段も併せて約350段
ゴルフ場脇に咲いていた「ちょっとどぎつい」感じの花
ゴルフ場脇に咲いていた「ちょっとどぎつい」感じの花
同じ花びらに見えて「中心が花で、周囲はガク」?
同じ花びらに見えて「中心が花で、周囲はガク」?
純白の蕾
山頂へは向かわずに往路とは別ルートで下山
山頂へは向かわずに往路とは別ルートで下山
登山道ではなく車も通れる林道でした。
トレラン集団やサイクリストが居ました。
その名も「 へっぴり坂 」
登山道ではなく車も通れる林道でした。
トレラン集団やサイクリストが居ました。
その名も「 へっぴり坂 」
この辺りでは最も傾斜が急な坂道とのことですが、結構緩やかに感じて小走りで下りました
この辺りでは最も傾斜が急な坂道とのことですが、結構緩やかに感じて小走りで下りました
集落に出たところで、消防団の建物の脇に公衆トイレ
※丁度掃除中でした。恐らく清潔。
集落に出たところで、消防団の建物の脇に公衆トイレ
※丁度掃除中でした。恐らく清潔。
大楠芦名口BSへ向かい大楠山入口交差点を右折して134号線の歩道を歩いて駐車場に戻ります。
大楠芦名口BSへ向かい大楠山入口交差点を右折して134号線の歩道を歩いて駐車場に戻ります。
立石+松
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ ココヘリ

感想

本日は夕方、長男と待ち合わせしていたので、三浦半島の里山ハイクとしました。分県登山ガイド「神奈川」に掲載されている「大楠山」を中心に周囲の山々を軒並みにと考えても見ましたが、待ち合わせ時間に間に合わなくなるので、「+衣笠山」としました。
コースタイム8時間を復路の林道を駆け下りたこともあり6時間20分と短縮しましたので待ち合わせには余裕で間に合いましたが、計画ルートと指導標などの案内がかみ合わずにヤマレコの踏み跡とも睨めっこしながら、やや緊張もありました。

スタートは神奈川県立立石公園駐車場。釣竿の糸を垂らす人、夫婦で散歩する人、犬を散歩させる人、テールゲートを開けて暖かい飲み物を飲んでいる人。。。静寂の中波音がリズムを刻んでいました。
靴を履き替え、日除け帽をかぶりザックを背負って駐車場を後にします。
海岸沿いを走る134号線の歩道を進み、3つ目のバス停「前田橋」を山側に入るのですが、その前に途中で見かけた「秋谷神明社」の約100段の石段を昇り安全登山祈願を行いました。気温は19℃でしたが、石段を昇って温まったので、アウターを脱ぎ、先に進みます。
登りは前田橋から入る「前田橋コース」で少し進むと、前田川に架かる「お国橋」ここから川に降りて川の中の遊歩道(木道や飛び石、梯子)を進みます。「尾片瀬橋」で上がると大楠山の登山口となるのですが、一人寂しく川底を歩くのが不安になり、中間地点で川を後にしました。
尾片瀬橋を渡ったらいよいよ山中の登りが始まります。まだ、足が温まっていないので身体が重く感じます。そういえば、本日は低山だからとストックを持ってきませんでした。普段どれだけ助けられていたか痛感しました。これからは年齢も考えて素直に「大事な杖」を持ち歩くことにします。
大楠山山頂直下で「湘南国際村コース」と合わさります。山頂は広々とした広場で、その真ん中に頑丈に保護された二等三角点があります。ビューハウスがオープンしている時間帯(10〜14時)には展望塔から360度の景観が楽しめるようです。大楠山からの下りは約230段の階段です。帰路は山頂を経由しない計画なので、ここを登り返すことはありません。
30分程進むと急に開けたところに出ました。「横須賀ごみ処理施設(エコミル)」です。施設前には綺麗な水洗トイレと自販機がありました。目の前には大楠山/しょうぶ園/衣笠山公園の3方向を案内する大きな標柱があります。ここから暫くはルートが分り難いところがあります(詳しくは「コース状況」や「写真」をご覧ください)。エコミルの施設内道路を経由して再び登山道(ハイキング道)に入ります。横須賀横浜道路に架かる「大畑橋」を渡った先の階段を上って先に進みます。
20分程で衣笠城址に到着、衣笠山へ向かおうとすると「この先、私有地につき立ち入りはご遠慮ください」とロープが張られている訳でもない消極的な案内(横須賀土木事務所)があり、念のため散歩中?の方に衣笠山の山頂はどこですか?と聞くと「この直ぐ上だけど何も残ってないよ」とのこと、直ぐ上へ行ってみると行き止まりに「衣笠城址」の石柱があり・・・衣笠城址=衣笠山だと思われていたようでした。
改めて「立ち入りご遠慮ください」の先に進むと4分程で「(左)大楠山・衣笠城址/(右)衣笠山公園」と書かれた指導標があり、正しいルートであることを確信。盗掘など地権者とトラブルなどあったのだろうと勝手な想像をし、マナー良く通らせていただく。踏み跡はしっかりとして藪漕ぎのようなところもありませんでしたが、最後の方では倒木がそのままになっていましたが、危険個所は無く衣笠城址から10分程で階段を降りると、三浦縦貫道衣笠入口の信号がありました。尚、階段の入り口には「ロープが張られ」「管理用通路のため一般の方は立ち入らないでください(横須賀土木事務所)」となっていました。
信号を渡って左に200mほど進むと再度山中に入る入口がありました。10分程で山頂の展望台に到着し、雨量レーダーで大楠山を特定し、三等三角点を見つけ出して、山頂を後にしました。
その後は大楠山山頂直下の分岐までルートを逆に辿ります。下りは、山頂を経由せずに「大楠芦名コース」を下ります。登山道というよりも林道として、サイクリストともすれ違いました。広くて曲りも少ない道を調子良く小走りで下山していると「へっぴり坂」と書かれた柱があり「芦名側の中で、最も傾斜の急な坂道。その名がおもしろい。」とも書かれていました。分岐から30分弱で134号線に至り、バス停6つを歩いて駐車場に戻り終了です。

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コメント

junjapaです。結構、精力的に歩きましたネ!? でも朝もそれほど早くないし、昼過ぎには終了しているわけで、かなりの健脚・早足だと思いました。これからは冬のシーズンに入り、三浦半島や南紀、伊豆七島などの山を巡る季節になりますね。
2022/10/24 19:58
junjapaさんコメントありがとうございます。返事が遅くなりました。
健脚とは思っていませんが、里山のアップダウンは緩く膝に負担が少ないので最後まで脚力が残っている傾向はありますね。今回のコースでは大楠山山頂直下から「へっぴり坂」をほぼ駆け下りたのでそこでの短縮があるのかと思います(全体行程平均4Km/時、へっぴり坂約2.8Kmは時速6Km)。それでも10Kmマラソンの初心者タイムが60分程度(時速10Km)ですから、傾斜を使ってこの程度では笑われますかね。
三浦半島:登り尽くしてはいないのでまだ候補はあります。
南紀:(例えば)武平峠まで車でノンストップ5時間。御在所岳に周辺の山をくっつけて。※亀山市にも「明星ヶ岳」がありますね。
伊豆七島・・・:紛れ込ませてきましたね。。。東京都の山最後の「天上山」狙いですね。GoToで行けますかね。
まだまだ楽しんで行きましょう。
2022/10/27 20:56
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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2/5

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