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Yamareco

記録ID: 4795648
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

富士見台高原

2022年10月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
BIG10 その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:14
距離
17.0km
登り
1,101m
下り
1,085m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:15
休憩
0:42
合計
8:57
7:12
71
8:30
8:30
21
8:50
8:50
30
9:20
9:35
18
9:53
9:59
26
10:25
10:27
18
10:44
10:45
68
11:53
12:01
63
13:05
13:05
66
14:11
14:11
15
14:27
14:37
22
14:59
14:59
14
15:14
15:14
63
16:17
天候 快晴☀️
風も程よくあって気持ちいい天気でした😊
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央自動車道、園原インターから10分程度で神坂神社の駐車場です。
コース状況/
危険箇所等
萬岳荘から富士見台へは、一般の方でもハイキングができる感じで整備されていましたが、神坂山や湯舟沢山までの間は噂通りの熊笹地獄でした😭
神坂神社登山口の入口です。
神坂神社登山口の入口です。
神坂神社
御神木かな?
お参りもして、出発します。
お参りもして、出発します。
この辺りは展望もなく、時折り木漏れ日が
この辺りは展望もなく、時折り木漏れ日が
何か地図らしきものが…
何か地図らしきものが…
グーグルレンズで検索したらベリーの味でした!
…絶対、違う
グーグルレンズで検索したらベリーの味でした!
…絶対、違う
歩きやすくなりました。
歩きやすくなりました。
キノコ🍄
進みます。
展望の無い登山道ですがチラホラ見えてきました。
展望の無い登山道ですがチラホラ見えてきました。
まど月が登ってました。
まど月が登ってました。
綺麗に紅葉してます。
綺麗に紅葉してます。
綺麗な沢がながれてました。
綺麗な沢がながれてました。
冷たくて気持ちいい
冷たくて気持ちいい
恵那山が見えます。
恵那山が見えます。
萬岳荘が見えてきました。
萬岳荘が見えてきました。
萬岳荘のテラス席
今日は最高ですね❗️
萬岳荘のテラス席
今日は最高ですね❗️
神坂山へ向かう登山道 見落として気が付かなかったので萬岳荘のご主人に聞いて戻りました💦
神坂山へ向かう登山道 見落として気が付かなかったので萬岳荘のご主人に聞いて戻りました💦
噂の熊笹地獄の始まりです。
噂の熊笹地獄の始まりです。
神坂山山頂
神坂山山頂からの展望
神坂山山頂からの展望
☁️☁️製造中
富士見台を目指します。
富士見台を目指します。
埋もれながら進みます。
埋もれながら進みます。
今日は天気が良くて景色は最高ですね♪
1
今日は天気が良くて景色は最高ですね♪
綺麗に真っ赤
落雷の犠牲になった方の慰霊碑
ここでゴロゴロしたら怖いですね⚡️
近くに避雷針もありました。
落雷の犠牲になった方の慰霊碑
ここでゴロゴロしたら怖いですね⚡️
近くに避雷針もありました。
富士見台高原、到着です。
富士見台高原、到着です。
山頂こら
絶対、身体に悪そうなキノコ🍄
絶対、身体に悪そうなキノコ🍄
赤色も入って綺麗
赤色も入って綺麗
次は湯舟沢山を目指して行きます。
次は湯舟沢山を目指して行きます。
富士見台までとは打って変わって歩きにくくなりますね。
富士見台までとは打って変わって歩きにくくなりますね。
途中、木の根本を沢が流れてました。
途中、木の根本を沢が流れてました。
湯舟沢山山頂です。
…が熊笹しか見えません😰
湯舟沢山山頂です。
…が熊笹しか見えません😰
山頂 …の近くの展望ごきくところから
山頂 …の近くの展望ごきくところから
帰りも熊笹を掻き分けます。
帰りも熊笹を掻き分けます。
朽ちた橋
埋もれます。
合間に大きな段差の登り
合間に大きな段差の登り
でも、振り返るとこの展望
でも、振り返るとこの展望
さとうきび畑のよう
さとうきび畑のよう
富士見台まで戻りました。
富士見台まで戻りました。
神坂小屋
神坂小屋から萬岳荘へ
神坂小屋から萬岳荘へ
萬岳荘の水場
萬岳荘さようなら
萬岳荘さようなら
往路と同じ❓❓
帰りは沢沿いのルートで
帰りは沢沿いのルートで
ゴール間近
このキノコも危なそう🍄
このキノコも危なそう🍄
釣りしたい🎣
まだ新しい落石の跡
まだ新しい落石の跡
無事、戻ってきました。
無事、戻ってきました。

感想

噂通り、熊笹ごすごかったですね! 場所によっては背丈よりも高く、ルート間違えてないか不安になります後、足元を覗いて確認しながら進んで行きました。

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