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Yamareco

記録ID: 4802497
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

平標山-仙ノ倉山-万太郎山

2022年10月15日(土) 〜 2022年10月16日(日)
 - 拍手
GPS
14:31
距離
24.0km
登り
2,191m
下り
2,177m

コースタイム

1日目
山行
7:58
休憩
0:00
合計
7:58
8:32
22
8:54
8:54
337
14:31
14:31
27
14:58
14:58
58
15:56
15:56
34
2日目
山行
6:16
休憩
0:17
合計
6:33
5:00
5:07
57
6:04
6:04
25
6:29
6:35
48
7:23
7:23
56
10:16
10:16
38
10:54
10:54
13
11:07
天候 15日:晴れのち曇りのち快晴 16日:快晴のち晴れ、一時曇り
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自転車
往路 2022年(令和04年)10月15日(土)
04:30 自宅 自転車
04:45 町田 4:58 小田急小田原線 新宿行 380円
5:38 新宿 5:58 JR埼京線 大宮行 3740円+2640円(自)
06:38 大宮 07:01 JR新幹線たにがわ401号 越後湯沢行
08:05 越後湯沢 08:14 JR上越線 水上行
08:35 土樽駅

復路 10月16日(日)
11:07 土樽 11:58 JR上越線 長岡行 3740円+2640円(自)
12:14 越後湯沢 13:09 JR新幹線とき320号 東京行
14:03 大宮 14:12 JR湘南新宿ライン 逗子行
14:44 新宿 14:50 小田急小田原線 快速急行 藤沢行 380円
15:20 町田 15:30 自転車 220円
15:40 自宅 合計 13740円
コース状況/
危険箇所等
笹の切り株の出っ張りとか、泥濘のステップが水平でなく滑りやすい。
要所にロープが設置されているが、若干古くなっている所も見受けられる
稜線のカマボコ型の避難小屋は3人とか5人とか書いてあるが、寝るスペースという意味か?中で煮炊きするには無理がある。一人ならいいけど。
なので、避難小屋の前でテントを張った。先客がいたので。ガスが流れたうえに気温が下がったせいかテントは結露でびしょ濡れで、雫が落ちるほどだったので、手ぬぐいで全面を拭いたらそのあとは、晴れたせいもあり雫が落ちるほどにはならなかった。
土樽駅からスタート。山小屋風建築?ですが無人です
土樽駅からスタート。山小屋風建築?ですが無人です
この時点でも、上の方は曇っているようす
この時点でも、上の方は曇っているようす
対岸の山の黄葉
ガスの中に入ってしまったようだ
ガスの中に入ってしまったようだ
平標山、異国の方が賑やかなので、先へ行く
平標山、異国の方が賑やかなので、先へ行く
仙ノ倉山。ここでテント張ろうか迷うが、エビス大黒避難小屋の前でテント
仙ノ倉山。ここでテント張ろうか迷うが、エビス大黒避難小屋の前でテント
夕食終わったあと、すっきり晴れていたが、寒かったので、テントの隙間から撮影
夕食終わったあと、すっきり晴れていたが、寒かったので、テントの隙間から撮影
エビス大黒ノ頭
朝日のあたる前
モルゲンロートのエビス大黒の頭と仙ノ倉山
2
モルゲンロートのエビス大黒の頭と仙ノ倉山
越路避難小屋
万太郎山の登り
万太郎山
分岐から谷川岳方面を見る
1
分岐から谷川岳方面を見る
吾策新道を下る
車道を歩いている途中、足拍子岳か?登山道はないようだ
1
車道を歩いている途中、足拍子岳か?登山道はないようだ
駅に表示されている時刻表とネットで調べた時刻が全く違ったので焦るが、長岡行のホームに乗る人がいたので、ネットの時刻表は合っていようだ
駅に表示されている時刻表とネットで調べた時刻が全く違ったので焦るが、長岡行のホームに乗る人がいたので、ネットの時刻表は合っていようだ

感想

後日

 金曜日に4回目のワクチンを打ったせいなのか?登るのがとてもつらかったと思ったのだが、ほぼコースタイムどうり歩いていた。そういえばワクチン接種後は激しい運動は避けなければならないんだったということを
思い出す。でも前の3回もだるいことはあったが、ほぼ普段どうりの生活が出来ていたので気にしないで山に来てしまった。特に10月は紅葉のシーズン真っ盛り?特に事前情報を入手していなかったのだが、とてもいい感じだった。主稜線を除いての登り下りは、人が少ないこともあり、関東の奥多摩とかと比べると道は良くない感じ

 あのカマボコ型の避難小屋も3人とか5人とか書いてあるが、寝るだけならともかく、煮炊きしたり、時間差で到着すると、かなり面倒なことになると思われる。なので、私は先客がいたので、小屋の前にテントを張ることにした。夜が冷えて、結露で雫が落ちてくるほどになったので、一度手ぬぐいで全面を拭った。そのあとは天気が良くなったせいか?多少の結露はあったが、雫が落ちるほどではなかった。朝お湯を沸かした後もそのまま、火をつけっぱなしにして、テントの半分は半乾きぐらいまでになった

つづく

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