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Yamareco

記録ID: 4803731
全員に公開
ハイキング
蔵王・面白山・船形山

権現様峠から面白山へ

2022年10月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:47
距離
11.9km
登り
1,275m
下り
1,273m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:45
休憩
1:02
合計
7:47
7:42
140
10:02
10:20
33
10:53
10:53
39
11:32
11:33
58
12:31
12:37
33
13:10
13:46
41
15:29
面白山高原駅
天候 だいたい曇り、部分的に晴れ
平地の最高気温23℃
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
権現沢の崖沿いの登山道は幅が15cm前後のところが多くあります。
足の置場に困ること数知れず。だんだん気が滅入ってきます。
今日は蔵王が目当てだったが、エコーラインの夜間通行止めが始まっていて先に進めない。
2022年10月16日 06:00撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/16 6:00
今日は蔵王が目当てだったが、エコーラインの夜間通行止めが始まっていて先に進めない。
坊平高原から見た朝日連峰と雲海。周りの紅葉線も見て計画を練り直して、、、
2022年10月16日 05:59撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
10/16 5:59
坊平高原から見た朝日連峰と雲海。周りの紅葉線も見て計画を練り直して、、、
面白山高原駅に移動した。紅葉川の渓谷を登り分水嶺を面白山まで歩く。
2022年10月16日 07:40撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/16 7:40
面白山高原駅に移動した。紅葉川の渓谷を登り分水嶺を面白山まで歩く。
仙山線の山形県方向。滝が目立つ。
2022年10月16日 07:41撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/16 7:41
仙山線の山形県方向。滝が目立つ。
駅の南側から登山開始。紅葉川の左岸を奥に進む。
2022年10月16日 07:47撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/16 7:47
駅の南側から登山開始。紅葉川の左岸を奥に進む。
左手の渓谷に滝が見えた。霞滝というらしい。
2022年10月16日 07:50撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/16 7:50
左手の渓谷に滝が見えた。霞滝というらしい。
開始から10分ほどで橋を渡った。
2022年10月16日 07:52撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
10/16 7:52
開始から10分ほどで橋を渡った。
よそ見すると危ないトラバース路が始まった。これはまだ序の口。
2022年10月16日 07:57撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/16 7:57
よそ見すると危ないトラバース路が始まった。これはまだ序の口。
権現様峠と奥新川峠(および長左エ門平方面)への分岐。今回は右に進む。
2022年10月16日 08:09撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/16 8:09
権現様峠と奥新川峠(および長左エ門平方面)への分岐。今回は右に進む。
急斜面に築かれたトラバース路が続く。道幅が15〜30cmのような箇所が多い。
2022年10月16日 08:15撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/16 8:15
急斜面に築かれたトラバース路が続く。道幅が15〜30cmのような箇所が多い。
危険箇所の写真を撮る余裕はない。ファインダー覗きながらバランスを崩すと危ないので。ここは一段落ついたところ。
2022年10月16日 08:28撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/16 8:28
危険箇所の写真を撮る余裕はない。ファインダー覗きながらバランスを崩すと危ないので。ここは一段落ついたところ。
向かいの沢に柱状節理の岩盤が見えた。
2022年10月16日 08:35撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/16 8:35
向かいの沢に柱状節理の岩盤が見えた。
この岩盤の奥が最初の渡渉点だった。
2022年10月16日 08:38撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/16 8:38
この岩盤の奥が最初の渡渉点だった。
上流方向。左側は切れ落ちていて私には進めなかった。
2022年10月16日 08:39撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/16 8:39
上流方向。左側は切れ落ちていて私には進めなかった。
渡ったあと。登山靴を置くとヌルって滑ったので、用心してサンダルを使った。
2022年10月16日 08:47撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/16 8:47
渡ったあと。登山靴を置くとヌルって滑ったので、用心してサンダルを使った。
渡渉箇所を上から撮ったもの。
2022年10月16日 08:51撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/16 8:51
渡渉箇所を上から撮ったもの。
大黒淵という名前の大きな滝。
2022年10月16日 08:52撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/16 8:52
大黒淵という名前の大きな滝。
次の大きな滝。崖の縁から滝壺も見えたけど、怖くて撮影できず。
2022年10月16日 08:59撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/16 8:59
次の大きな滝。崖の縁から滝壺も見えたけど、怖くて撮影できず。
2回目の渡渉箇所を通過後に撮った。ここは容易。
2022年10月16日 09:01撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/16 9:01
2回目の渡渉箇所を通過後に撮った。ここは容易。
崖に築かれた靴一足分の幅の登山道がたくさん続くので、気が滅入ってきた。
2022年10月16日 09:12撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/16 9:12
崖に築かれた靴一足分の幅の登山道がたくさん続くので、気が滅入ってきた。
樹にテープが巻かれた細い滝。
2022年10月16日 09:19撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/16 9:19
樹にテープが巻かれた細い滝。
見た目のショックが最も大きかった箇所。バタンと手を着くと、←の滝の真下付近まで滑落してしまう。角度が緩いところしか写ってない。しかし足場は砂状で滑落しなかった。
2022年10月16日 09:20撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/16 9:20
見た目のショックが最も大きかった箇所。バタンと手を着くと、←の滝の真下付近まで滑落してしまう。角度が緩いところしか写ってない。しかし足場は砂状で滑落しなかった。
3回目の渡渉箇所、もう渡渉の心配はなさそう。
2022年10月16日 09:26撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/16 9:26
3回目の渡渉箇所、もう渡渉の心配はなさそう。
ここまで難所が続いたがまだ標高660mほど。上を見るとブナは緑色中心だった。
2022年10月16日 09:27撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/16 9:27
ここまで難所が続いたがまだ標高660mほど。上を見るとブナは緑色中心だった。
穏やかなブナの森と極端な痩せ尾根が印象的だった場所。登山道の左右は20mほど切れ落ちている。
2022年10月16日 09:42撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/16 9:42
穏やかなブナの森と極端な痩せ尾根が印象的だった場所。登山道の左右は20mほど切れ落ちている。
その先のナメ状の小川(登山道と関係なし)。
2022年10月16日 09:47撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/16 9:47
その先のナメ状の小川(登山道と関係なし)。
稜線が見えてきた。この写真の近くに面白山大権現って小さい石碑があった。
2022年10月16日 09:54撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/16 9:54
稜線が見えてきた。この写真の近くに面白山大権現って小さい石碑があった。
スゴい! 中央分水嶺が目の前で、日本海側への水の流れが最初に始まる場所。
2022年10月16日 09:57撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
10/16 9:57
スゴい! 中央分水嶺が目の前で、日本海側への水の流れが最初に始まる場所。
ミズナの”こぶ”。山菜の一種。
2022年10月16日 10:00撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/16 10:00
ミズナの”こぶ”。山菜の一種。
最後に枯れ沢を登り詰めて縦走路と合流した。
2022年10月16日 10:02撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/16 10:02
最後に枯れ沢を登り詰めて縦走路と合流した。
少し大東岳への登山道を進んでみたが、藪が酷かった。
2022年10月16日 10:06撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/16 10:06
少し大東岳への登山道を進んでみたが、藪が酷かった。
ヌメリスギタケ。ナメコとそっくりだけどナメコの傘にはブツブツが全くない。
2022年10月16日 10:09撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/16 10:09
ヌメリスギタケ。ナメコとそっくりだけどナメコの傘にはブツブツが全くない。
下から軸やヒダを撮ったもの。
2022年10月16日 10:12撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/16 10:12
下から軸やヒダを撮ったもの。
よく刈り払いされた道の奥に、真っ赤な南面白山が見える。でもここを行くのは次の機会にする。
2022年10月16日 10:19撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/16 10:19
よく刈り払いされた道の奥に、真っ赤な南面白山が見える。でもここを行くのは次の機会にする。
面白山方向へ移動開始。曇り空でも眩しいくらいのオレンジの黄葉。
2022年10月16日 10:41撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/16 10:41
面白山方向へ移動開始。曇り空でも眩しいくらいのオレンジの黄葉。
1042m峰の先から面白山が見えた。
2022年10月16日 10:45撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/16 10:45
1042m峰の先から面白山が見えた。
次の1009m峰の笹と紅葉のセットがキレイだった。
2022年10月16日 10:51撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/16 10:51
次の1009m峰の笹と紅葉のセットがキレイだった。
この笹薮の下に奥新川峠の分岐点があった。
2022年10月16日 10:53撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/16 10:53
この笹薮の下に奥新川峠の分岐点があった。
1025m峰、965m峰と、100m前後の登り下りを4つほどこなした。
2022年10月16日 11:10撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/16 11:10
1025m峰、965m峰と、100m前後の登り下りを4つほどこなした。
長左エ門平の手前は若いブナが多かった。
2022年10月16日 11:28撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/16 11:28
長左エ門平の手前は若いブナが多かった。
長左エ門平。標高910mくらいまで下っている。面白山の標高を思い出すと少し憂鬱になった。
2022年10月16日 11:33撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/16 11:33
長左エ門平。標高910mくらいまで下っている。面白山の標高を思い出すと少し憂鬱になった。
遠くからキレイに見えた笹薮地帯。
2022年10月16日 11:33撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/16 11:33
遠くからキレイに見えた笹薮地帯。
大東岳とここまでの縦走路。
2022年10月16日 11:49撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/16 11:49
大東岳とここまでの縦走路。
大東岳と南面白山。雲のかかり方が対照的。
2022年10月16日 11:49撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/16 11:49
大東岳と南面白山。雲のかかり方が対照的。
自分のとこは幸運にもまだ青空。
2022年10月16日 12:03撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/16 12:03
自分のとこは幸運にもまだ青空。
急登を登り切った。手前が中面白山、奥が北面白山。
2022年10月16日 12:07撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/16 12:07
急登を登り切った。手前が中面白山、奥が北面白山。
中面白山の山腹の笹+黄葉が鮮やか。
2022年10月16日 12:10撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/16 12:10
中面白山の山腹の笹+黄葉が鮮やか。
天童高原から村山盆地、葉山と月山まで。
2022年10月16日 12:10撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/16 12:10
天童高原から村山盆地、葉山と月山まで。
望遠で撮って色付けした月山。この距離でもほんのり色付いているのが分かった。
2022年10月16日 12:13撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/16 12:13
望遠で撮って色付けした月山。この距離でもほんのり色付いているのが分かった。
南面白山にも雲がかかり始めた。
2022年10月16日 12:28撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/16 12:28
南面白山にも雲がかかり始めた。
中面白山(1223m)山頂から北面白山。
2022年10月16日 12:35撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/16 12:35
中面白山(1223m)山頂から北面白山。
山頂部分は低灌木のためか山腹より若干鮮やかだった。
2022年10月16日 12:40撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/16 12:40
山頂部分は低灌木のためか山腹より若干鮮やかだった。
両者の鞍部は1140mとかでまた100m以上登り返すのだった。
2022年10月16日 12:50撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/16 12:50
両者の鞍部は1140mとかでまた100m以上登り返すのだった。
ガスに包まれた山頂に到着。
2022年10月16日 13:10撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/16 13:10
ガスに包まれた山頂に到着。
宮城県側からの冷たい滝雲が面白山山頂に被っていた。食事休憩後、かもしかコースを下りる。
2022年10月16日 13:49撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/16 13:49
宮城県側からの冷たい滝雲が面白山山頂に被っていた。食事休憩後、かもしかコースを下りる。
来た道を少し戻って分岐を右に進む。
2022年10月16日 13:50撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/16 13:50
来た道を少し戻って分岐を右に進む。
ブナ黄葉のなかの一直線の尾根下り。
2022年10月16日 13:58撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/16 13:58
ブナ黄葉のなかの一直線の尾根下り。
上を見上げるとこんな感じ。
2022年10月16日 14:01撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/16 14:01
上を見上げるとこんな感じ。
長左エ門平と長命水を結ぶトラバース路と合流した。この左右を進むと水場がある。
2022年10月16日 14:27撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/16 14:27
長左エ門平と長命水を結ぶトラバース路と合流した。この左右を進むと水場がある。
ドングリの実がたくさん落ちすぎて、根っこの穴の中に収まっている。
2022年10月16日 14:33撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/16 14:33
ドングリの実がたくさん落ちすぎて、根っこの穴の中に収まっている。
最後、駅の手前でまた15cm幅の崖沿いトラバースになって呆れた。
2022年10月16日 15:21撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/16 15:21
最後、駅の手前でまた15cm幅の崖沿いトラバースになって呆れた。
まだまだ緑色中心の高原駅に戻ってきた。
2022年10月16日 15:27撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/16 15:27
まだまだ緑色中心の高原駅に戻ってきた。
かもしかコースの登山口は、天童高原への登り開始のところにある。
2022年10月16日 15:27撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/16 15:27
かもしかコースの登山口は、天童高原への登り開始のところにある。
登山者らを乗せて仙台へと向かう電車。
2022年10月16日 15:29撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/16 15:29
登山者らを乗せて仙台へと向かう電車。
天童高原から面白山。今日は天気が気まぐれだったものの、概ね晴天下を移動できて幸運だった。
2022年10月16日 16:10撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/16 16:10
天童高原から面白山。今日は天気が気まぐれだったものの、概ね晴天下を移動できて幸運だった。
撮影機器:

感想

この日は刈田岳から南雁戸山までを繋ぎたかったけど、夜間通行止が14日から始まっていました。登山開始が8時半ころでは絶対に間に合わないので、急遽、面白山に変更しました。


渓谷沿いを登って、稜線を歩いて、一直線の尾根を下ってで、短い行程のなかで変化を楽しめました。

紅葉川渓谷の道は、ウワサには聞いていましたが、それはそれは恐ろしいものでした。山寺から高原駅に行くとき、切り立った崖沿いのすれ違い不可な車道を行きますが、まんまその歩道バージョンでした。
岩や樹の根が濡れているコンディションのときは、もう行きたくありません。最低でもヘルメットが必要です。

要するに道幅が狭すぎます。道幅が15cm前後で靴一足分しかないのに、樹々が倒れ込んでいて身をかがめなくてはならないとかです。そして真下は数10mの崖…。
1時間以上そんなのに直面していたら、気が滅入ってしまいます。


考えても見れば、「尾根が顕著で縦に鋭いこと」と「谷が深いこと」は、同一の事実を二つの側面から言ってなくもありません。
渓谷を登る、稜線を辿る、尾根を一直線に下る、、、どれも面白山の特徴です。一回の登山で山全体を体験したと言えそうです。

南面白山〜面白山の縦走ルートを考えると、渓谷登りは省略されがちですが、今回はこれでよかったのだと思います。

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