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Yamareco

記録ID: 4814203
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ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

鈴鹿山系稜線繋ぎシリーズ 竜ケ岳〜治田峠を繋ぐ

2022年05月20日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:01
距離
14.9km
登り
1,237m
下り
1,246m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:11
休憩
1:47
合計
9:58
7:17
7:27
0
7:27
7:31
53
8:24
8:29
68
9:48
9:48
11
9:59
9:59
21
10:20
10:20
14
10:34
10:34
45
11:19
11:19
4
11:22
11:23
13
11:36
11:36
7
11:44
11:48
41
12:29
12:30
6
12:35
13:50
5
13:55
13:56
42
14:37
14:38
30
15:08
15:08
36
15:45
15:48
7
15:55
15:59
55
16:53
16:53
6
17:06
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
青川峡キャンプ場脇駐車場
【青川峡キャンプ場脇駐車場 7:00 】
平日なのでこの程度の登山者。
【青川峡キャンプ場脇駐車場 7:00 】
平日なのでこの程度の登山者。
【大鉢山南ルート登山口 7:07 】
駐車地より数分進むと、左に通行止をした空き地が有る。
此処が大鉢山南ルート登山口の様だ、、、以前立っていた案内図も今は撤去されている。
【大鉢山南ルート登山口 7:07 】
駐車地より数分進むと、左に通行止をした空き地が有る。
此処が大鉢山南ルート登山口の様だ、、、以前立っていた案内図も今は撤去されている。
森に少し入るとトラロープが有った。
森に少し入るとトラロープが有った。
此の辺りまでは道らしきものが有るが、、、
此の先からは道が無くなり、登れる所をよじ登ってゆく。
此の辺りまでは道らしきものが有るが、、、
此の先からは道が無くなり、登れる所をよじ登ってゆく。
旧展望台辺りか?、、、振り返ると市街地が望める。
旧展望台辺りか?、、、振り返ると市街地が望める。
ネットで見た気がする大木。
ネットで見た気がする大木。
ザラ場で少々不安定、、、要注意だ。
ザラ場で少々不安定、、、要注意だ。
【中ルート出合 8:10 】
トラバース気味に進むと踏み跡に出会う・・・中ルートかな?。
【中ルート出合 8:10 】
トラバース気味に進むと踏み跡に出会う・・・中ルートかな?。
此れもネットで見たような?。
此れもネットで見たような?。
【大鉢山(522m) 8:26 】
約1時間20分、歩き難い斜面をこなすと大鉢山山頂に出た。
少々 時間が掛かり過ぎた ( ´△`) アァ-。
【大鉢山(522m) 8:26 】
約1時間20分、歩き難い斜面をこなすと大鉢山山頂に出た。
少々 時間が掛かり過ぎた ( ´△`) アァ-。
振り返ると員弁の市街地と伊勢湾。
振り返ると員弁の市街地と伊勢湾。
山頂からの展望。
山頂からの展望。
一旦降ってこのピークを登り返す。
一旦降ってこのピークを登り返す。
【P700m付近 9:15 】
馬酔木に囲まれた平坦地に出る。
【P700m付近 9:15 】
馬酔木に囲まれた平坦地に出る。
【遠足尾根出合 9:35 】
大鉢山方面は進入禁止のロープが張られている。
【遠足尾根出合 9:35 】
大鉢山方面は進入禁止のロープが張られている。
この斜面をこなすと、、、
この斜面をこなすと、、、
展望が一気に開ける。
さすが竜ヶ岳主ルート遠足尾根、登山者を見かける。
展望が一気に開ける。
さすが竜ヶ岳主ルート遠足尾根、登山者を見かける。
左に竜ヶ岳、真中に金山尾根ノ頭、右に藤原岳。
左に竜ヶ岳、真中に金山尾根ノ頭、右に藤原岳。
このピークは金山尾根ノ頭(クラ)。
このピークは金山尾根ノ頭(クラ)。
【金山尾根ノ頭分岐 10:21 】
手前の分岐を右折して治田峠分岐にトラバース。
竜ヶ岳へは直進していたが、整備の為迂回する様だ。
【金山尾根ノ頭分岐 10:21 】
手前の分岐を右折して治田峠分岐にトラバース。
竜ヶ岳へは直進していたが、整備の為迂回する様だ。
【金山尾根出合 10:29 】
此処を右折し竜ヶ岳方面に向かう。
【金山尾根出合 10:29 】
此処を右折し竜ヶ岳方面に向かう。
【治田峠分岐 10:33 】
直進すれば竜ヶ岳だが、今日は右折して治田峠に向かう
【治田峠分岐 10:33 】
直進すれば竜ヶ岳だが、今日は右折して治田峠に向かう
県境縦走路だが、右折した途端に道が痩せている。
県境縦走路だが、右折した途端に道が痩せている。
分岐から10分程の所から見た静ヶ岳。
分岐から10分程の所から見た静ヶ岳。
【静ケ岳分岐(セキオノコバ) 11:18 】
静ヶ岳の分岐点でもあるセキオノコバと呼ばれるぬた場。
【静ケ岳分岐(セキオノコバ) 11:18 】
静ヶ岳の分岐点でもあるセキオノコバと呼ばれるぬた場。
左のなだらかな尾根を進む。
左のなだらかな尾根を進む。
【静ケ岳(1088.6m) 11:36 】
分岐から7分程で静ヶ岳山頂に到着。
数人の登山者が昼食休憩中だった。
【静ケ岳(1088.6m) 11:36 】
分岐から7分程で静ヶ岳山頂に到着。
数人の登山者が昼食休憩中だった。
此の方向だけ展望が開けており、竜ヶ岳が見えている。
此の方向だけ展望が開けており、竜ヶ岳が見えている。
【静ケ岳分岐(セキオノコバ) 11:54 】
引返して、此処を左折し銚子岳に向かう。
【静ケ岳分岐(セキオノコバ) 11:54 】
引返して、此処を左折し銚子岳に向かう。
前方のガレている先が銚子岳。
前方のガレている先が銚子岳。
【銚子岳分岐 12:29 】
急登をこなすと銚子岳の分岐、、、ここを左折する。
【銚子岳分岐 12:29 】
急登をこなすと銚子岳の分岐、、、ここを左折する。
【銚子岳(1019m) 12:35-13:49 】
登り始めて5時間半、中間点の銚子岳に到着。
思ったより時間が掛かったので、、、
孫太郎尾根下山は諦め治田峠から下山する事にした。
【銚子岳(1019m) 12:35-13:49 】
登り始めて5時間半、中間点の銚子岳に到着。
思ったより時間が掛かったので、、、
孫太郎尾根下山は諦め治田峠から下山する事にした。
さて、そうと決まれば此処で昼食休憩だ。
何時もの通り百均の牡蠣缶でスパゲティ、、、旨!!。
山頂の北側は展望が有り、御池岳方面が良く見える。
さて、そうと決まれば此処で昼食休憩だ。
何時もの通り百均の牡蠣缶でスパゲティ、、、旨!!。
山頂の北側は展望が有り、御池岳方面が良く見える。
【銚子岳分岐 13:55 】
山頂でマッタリ過ごし、気が付くと14時前、慌てて腰を上げる。
山頂から5分程下って分岐を左折、治田峠に向かう。
【銚子岳分岐 13:55 】
山頂でマッタリ過ごし、気が付くと14時前、慌てて腰を上げる。
山頂から5分程下って分岐を左折、治田峠に向かう。
右の展望が開けると、眼下に青川の河原が覗く。
右の展望が開けると、眼下に青川の河原が覗く。
この分岐は何?。
この分岐は何?。
【治田峠 14:34 】
銚子岳から45分程で治田峠に到着。
此処を右に折れて古道を下る。
入口にロープが張ってあった様だが外れていた。
以前は青川の河川工事の為通行禁止だったらしい。
【治田峠 14:34 】
銚子岳から45分程で治田峠に到着。
此処を右に折れて古道を下る。
入口にロープが張ってあった様だが外れていた。
以前は青川の河川工事の為通行禁止だったらしい。
古道は深い溝道で、落葉が深く積もり滑る滑る!。
ヒップソリを持ってくれば良かった (-_-;)。
古道は深い溝道で、落葉が深く積もり滑る滑る!。
ヒップソリを持ってくれば良かった (-_-;)。
【中尾地蔵 15:00 】
溝道を25分程格闘すると中尾地蔵の看板。
杉木立の間に倒壊した屋根と変な形の石?。
どう見ると地蔵なのか今一わからん。
【中尾地蔵 15:00 】
溝道を25分程格闘すると中尾地蔵の看板。
杉木立の間に倒壊した屋根と変な形の石?。
どう見ると地蔵なのか今一わからん。
溝道が終わると河原が見えてきた。
溝道が終わると河原が見えてきた。
案内板が立っていたが、その後の道は不明。
適当な所から河床に降り立ち、沢下り開始。
案内板が立っていたが、その後の道は不明。
適当な所から河床に降り立ち、沢下り開始。
暫く沢を下っていると、何だか流れが左折し滝の様な?。
暫く沢を下っていると、何だか流れが左折し滝の様な?。
左右を見回すと、右の岸に登りの踏み跡発見。
左右を見回すと、右の岸に登りの踏み跡発見。
【日丘稲荷神社 15:53 】
踏み跡を登った所が日丘稲荷神社。
【日丘稲荷神社 15:53 】
踏み跡を登った所が日丘稲荷神社。
【青川峡出合 15:55 】
神社から暫く行くと、又 道が無くなり河原に降りる。
【青川峡出合 15:55 】
神社から暫く行くと、又 道が無くなり河原に降りる。
【林道出合 16:40 】
ここで河原歩きは漸く終了。
【林道出合 16:40 】
ここで河原歩きは漸く終了。

林道に入って10分程行くと右手に大鉢山登山道の案内版が立つ。
後で知ったが、此処がまだ登りやすいルートらしい。

林道に入って10分程行くと右手に大鉢山登山道の案内版が立つ。
後で知ったが、此処がまだ登りやすいルートらしい。
林道を20分程進むと青川キャンピングパークに入る。
林道を20分程進むと青川キャンピングパークに入る。
【青川峡キャンプ場脇駐車場 17:06 】
青川キャンピングパークの外周路を下ると駐車場に到着。
駐車場には自分の車が1台、他の登山者は既に下山された様だ。
【青川峡キャンプ場脇駐車場 17:06 】
青川キャンピングパークの外周路を下ると駐車場に到着。
駐車場には自分の車が1台、他の登山者は既に下山された様だ。

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ
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