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Yamareco

記録ID: 481645
全員に公開
ハイキング
近畿

若草山・春日山遊歩道+山の辺の道北部寺社巡り

2014年07月15日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
12:10
距離
38.8km
登り
659m
下り
652m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:40
休憩
2:31
合計
12:11
5:23
21
スタート地点
5:44
5:44
57
6:41
6:51
39
7:30
7:30
85
8:55
8:55
22
9:17
9:33
18
9:51
10:34
94
12:08
13:30
1
13:31
13:31
243
17:34
ゴール地点
5:20ホテルMTB出発−5:40猿沢池−5:57志賀直哉旧邸前通過ー(ささやきの径)−6:08春日大社遊歩道入口−6:39鎌研交番(奥山道路入口)−6:42若草山三重目(山頂)−6:45鶯塚古墳−6:48若草山出発−7:07鶯の滝分岐−7:24芳山交番通過−7:40遊歩道南入口−8:00ホテルに戻る−朝食−8:40出発ー9:04東大寺大仏殿(自転車デポ)9:43(自転車回収)ー9:55四月堂ー10:04二月堂10:12−10:15法華堂(三月堂)10]28--10:29向山八幡宮10:31−10:45東大寺ミュージアム11:30−11:48万葉植物園前の茶屋で昼食12:15-12:30奈良国立博物館仏像館13:40-13:45興福寺14:15--14:25元興寺14:54--15:35頭塔15:48--15:55新薬師寺16:20-16:28白毫寺16:55--山の辺の道探索−17:05階段などがあり、探索終了ー17:40ホテルに戻る
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
コース状況/
危険箇所等
春日山遊歩道・若草山の周回コースは入口から2時間あれば十分周回できる。時間によゆうがあればコース分岐から春日山石窟、地獄谷石窟の石仏を見るべきだろう。今回は時間がないと思って割愛したが、行くみるべきだった。

興福寺や三月堂、元興寺など仏像は素晴らしいが、撮影できないのは残念。図録などで確かめるしかない。山の辺の道の北側(白毫寺から天理の石上神社の間)は道標が少なく、わかりにくい。途中は階段や山道が多いようで、自転車ではかなりしんどいようだ。
早朝5時過ぎに出発し、猿沢池に出る。
2014年07月14日 17:40撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 17:40
早朝5時過ぎに出発し、猿沢池に出る。
興福寺の南円堂を遠くに見る
2014年07月14日 17:43撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 17:43
興福寺の南円堂を遠くに見る
再び三条通りに戻り、さらに南下して志賀直哉旧宅前に出る
2014年07月14日 17:57撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 17:57
再び三条通りに戻り、さらに南下して志賀直哉旧宅前に出る
春日山遊歩道入口に出るべく、ささやきの径を走る。
2014年07月14日 18:00撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 18:00
春日山遊歩道入口に出るべく、ささやきの径を走る。
春日山遊歩道の北口は春日大社よりさらに北側の道
2014年07月14日 18:02撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 18:02
春日山遊歩道の北口は春日大社よりさらに北側の道
初めてなので何度か迷い、予定よりだいぶ遅れて、ようやく入口に着いた。
2014年07月14日 18:08撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 18:08
初めてなので何度か迷い、予定よりだいぶ遅れて、ようやく入口に着いた。
この右の急坂を登っていくーー大丈夫か??
2014年07月14日 18:08撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 18:08
この右の急坂を登っていくーー大丈夫か??
月日亭を通過
2014年07月14日 18:12撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 18:12
月日亭を通過
苦しい登りに耐え、分岐通過
2014年07月14日 18:37撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 18:37
苦しい登りに耐え、分岐通過
春日奥山道路入口通過
2014年07月14日 18:39撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 18:39
春日奥山道路入口通過
ここから最初に若草山を目指す
2014年07月14日 18:39撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 18:39
ここから最初に若草山を目指す
ついに山頂へ
2014年07月14日 18:42撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 18:42
ついに山頂へ
大和盆地を見下ろす
2014年07月14日 18:42撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 18:42
大和盆地を見下ろす
昔から山焼きをするので、西側斜面は草地になり、シカがたくさん生活している
2014年07月14日 18:43撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 18:43
昔から山焼きをするので、西側斜面は草地になり、シカがたくさん生活している
北西側かな??
2014年07月14日 18:43撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 18:43
北西側かな??
2014年07月14日 18:43撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 18:43
2014年07月14日 18:44撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 18:44
山頂の北西にある古墳
2014年07月14日 18:45撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 18:45
山頂の北西にある古墳
初めて来たので周りの山はまだ見ただけではわからない
2014年07月14日 18:47撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 18:47
初めて来たので周りの山はまだ見ただけではわからない
2014年07月14日 18:47撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 18:47
2014年07月14日 18:48撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 18:48
古墳から若草山方面を振り返る
2014年07月14日 18:48撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/14 18:48
古墳から若草山方面を振り返る
春日山奥山道に進む
2014年07月14日 19:03撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 19:03
春日山奥山道に進む
鶯の滝分岐−―意外と早く出た
2014年07月14日 19:07撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 19:07
鶯の滝分岐−―意外と早く出た
2014年07月14日 19:08撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 19:08
予想より登りが少なかったので、ここから少し先の石窟仏まで行けばよかった――残念−−
2014年07月14日 19:24撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 19:24
予想より登りが少なかったので、ここから少し先の石窟仏まで行けばよかった――残念−−
2014年07月14日 19:25撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 19:25
2014年07月14日 19:25撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 19:25
首切り地蔵まであと少しだったんだがーー
2014年07月14日 19:25撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 19:25
首切り地蔵まであと少しだったんだがーー
この後朝食後にたくさん寺院を回るので、急いで下ったら、首切り地蔵を通過してしまった
2014年07月14日 19:35撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 19:35
この後朝食後にたくさん寺院を回るので、急いで下ったら、首切り地蔵を通過してしまった
2014年07月14日 19:35撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 19:35
妙味宮も素通りしてホテルへと急いで戻る
2014年07月14日 19:37撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 19:37
妙味宮も素通りしてホテルへと急いで戻る
2014年07月14日 19:38撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 19:38
ホテルでの朝食後、再び出発
2014年07月14日 21:00撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 21:00
ホテルでの朝食後、再び出発
まず東大寺
2014年07月14日 21:04撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 21:04
まず東大寺
南大門の力士(仁王)像は修復中
2014年07月14日 21:05撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 21:05
南大門の力士(仁王)像は修復中
この後進む二月堂方面
2014年07月14日 21:07撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 21:07
この後進む二月堂方面
大仏殿に進む
2014年07月14日 21:09撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 21:09
大仏殿に進む
今頃は日本の観光客より中国人など外国人の観光旅行(ツアー会社企画)が多いらしい。8月になると修学旅行で多くの中高校生が来るらしい
2014年07月14日 21:11撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 21:11
今頃は日本の観光客より中国人など外国人の観光旅行(ツアー会社企画)が多いらしい。8月になると修学旅行で多くの中高校生が来るらしい
2014年07月14日 21:13撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 21:13
大仏殿は撮影可能だが、後は撮影できない
2014年07月14日 21:17撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 21:17
大仏殿は撮影可能だが、後は撮影できない
東大寺はたびたびの戦火などで焼かれ、鎌倉時代や江戸時代に再建されたものが多い。大仏殿も現在は江戸時代に再建されたもので、仏像もその時代のものだ。
2014年07月14日 21:17撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 21:17
東大寺はたびたびの戦火などで焼かれ、鎌倉時代や江戸時代に再建されたものが多い。大仏殿も現在は江戸時代に再建されたもので、仏像もその時代のものだ。
盧舎那仏の台座
2014年07月14日 21:19撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 21:19
盧舎那仏の台座
2014年07月14日 21:20撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 21:20
2014年07月14日 21:20撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2014年07月14日 21:21撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大仏の左右の仏像
2014年07月14日 21:21撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大仏の左右の仏像
虚空蔵菩薩
2014年07月14日 21:22撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 21:22
虚空蔵菩薩
2014年07月14日 21:22撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 21:22
2014年07月14日 21:24撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 21:24
2014年07月14日 21:24撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 21:24
今は亡き高さ百メートルを超す巨大な東西塔があった
2014年07月14日 21:25撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 21:25
今は亡き高さ百メートルを超す巨大な東西塔があった
2014年07月14日 21:26撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 21:26
2014年07月14日 21:27撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 21:27
多聞天か
2014年07月14日 21:28撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 21:28
多聞天か
2014年07月14日 21:28撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 21:28
如意輪観音
2014年07月14日 21:29撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 21:29
如意輪観音
2014年07月14日 21:31撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 21:31
2014年07月14日 21:32撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2014年07月14日 21:32撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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鴟尾が復元されている(金の鯱の原型)
2014年07月14日 21:35撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 21:35
鴟尾が復元されている(金の鯱の原型)
二月堂、三月堂方面は観光客はほとんど来ない。こちらが葛西を免れた最も古い伽藍(法華堂(なのにーー
2014年07月14日 22:02撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 22:02
二月堂、三月堂方面は観光客はほとんど来ない。こちらが葛西を免れた最も古い伽藍(法華堂(なのにーー
法華堂は創建当時の様子を保っている唯一の伽藍
2014年07月14日 22:02撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 22:02
法華堂は創建当時の様子を保っている唯一の伽藍
二月堂は江戸時代に一度火災にあって再建されている
2014年07月14日 22:04撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 22:04
二月堂は江戸時代に一度火災にあって再建されている
2014年07月14日 22:06撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 22:06
2014年07月14日 22:06撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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徳川家綱により再建
2014年07月14日 22:10撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 22:10
徳川家綱により再建
法華堂周辺は標高の高い場所にあり、戦火を免れている
2014年07月14日 22:12撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 22:12
法華堂周辺は標高の高い場所にあり、戦火を免れている
法華堂
2014年07月14日 22:28撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 22:28
法華堂
2014年07月14日 22:29撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 22:29
東大寺の勧進元となった向山八幡
2014年07月14日 22:29撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 22:29
東大寺の勧進元となった向山八幡
八幡様の後、東大寺ミュージアムを見学
2014年07月14日 22:31撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 22:31
八幡様の後、東大寺ミュージアムを見学
春日大社内の万葉植物園前の茶屋でランチ
2014年07月14日 23:48撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 23:48
春日大社内の万葉植物園前の茶屋でランチ
庭園喫茶(春日荷茶屋)の冷やし茶がゆー灼熱地獄には神様仏様
2014年07月14日 23:53撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 23:53
庭園喫茶(春日荷茶屋)の冷やし茶がゆー灼熱地獄には神様仏様
奈良国立博物館の仏像館と青銅器館を見学し、興福寺に出る
2014年07月15日 02:04撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/15 2:04
奈良国立博物館の仏像館と青銅器館を見学し、興福寺に出る
日差しが強く、灼熱地獄の中の仏様巡り
2014年07月15日 02:05撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/15 2:05
日差しが強く、灼熱地獄の中の仏様巡り
国宝館で東京で見た八部衆の阿修羅像も見ることができた―素晴らしい仏像らに巡り合えて、奈良に来たことを実感
2014年07月15日 02:05撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/15 2:05
国宝館で東京で見た八部衆の阿修羅像も見ることができた―素晴らしい仏像らに巡り合えて、奈良に来たことを実感
南円堂で興福寺ともお別れ
2014年07月15日 02:12撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/15 2:12
南円堂で興福寺ともお別れ
2014年07月15日 02:12撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2014年07月15日 02:13撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/15 2:13
興福寺の一角で護摩行の僧−ゾロアスター教を彷彿??
2014年07月15日 02:13撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/15 2:13
興福寺の一角で護摩行の僧−ゾロアスター教を彷彿??
元興寺に向かう
2014年07月15日 02:25撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/15 2:25
元興寺に向かう
蘇我氏の氏寺、飛鳥寺が官大寺となり平城京に移築されて元興寺となった
2014年07月15日 02:38撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/15 2:38
蘇我氏の氏寺、飛鳥寺が官大寺となり平城京に移築されて元興寺となった
2014年07月15日 02:38撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/15 2:38
元興寺は西国薬師霊場 第5番札所にもなっている
2014年07月15日 02:54撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/15 2:54
元興寺は西国薬師霊場 第5番札所にもなっている
頭塔を発見−近所の管理者のお宅に空けていただく(有料=250円だったかな?)
2014年07月15日 03:40撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/15 3:40
頭塔を発見−近所の管理者のお宅に空けていただく(有料=250円だったかな?)
2014年07月15日 03:40撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2014年07月15日 03:41撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2014年07月15日 03:41撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2014年07月15日 03:41撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2014年07月15日 03:41撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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このような石の浮彫の仏様が多数ある
2014年07月15日 03:43撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/15 3:43
このような石の浮彫の仏様が多数ある
2014年07月15日 03:43撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/15 3:43
インドのストゥーパやメソポタミアのジグラートを思い起こさせるものだ
2014年07月15日 03:43撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/15 3:43
インドのストゥーパやメソポタミアのジグラートを思い起こさせるものだ
2014年07月15日 03:44撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2014年07月15日 03:44撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2014年07月15日 03:45撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/15 3:45
2014年07月15日 03:45撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2014年07月15日 03:46撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/15 3:46
2014年07月15日 03:47撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/15 3:47
新薬師寺に到着
2014年07月15日 03:55撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/15 3:55
新薬師寺に到着
光明皇后が聖武天皇の病気平癒を願って建立したのが新薬師寺
2014年07月15日 04:20撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/15 4:20
光明皇后が聖武天皇の病気平癒を願って建立したのが新薬師寺
創建当初は多くの伽藍を持つ大寺だったが、現在は本堂などがわずかに残るのみ。本堂には平安時代の作の薬師如来、別の寺から来たといわれる日本最古の12神将像がある。神将像はみごとなものだった。
2014年07月15日 04:20撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/15 4:20
創建当初は多くの伽藍を持つ大寺だったが、現在は本堂などがわずかに残るのみ。本堂には平安時代の作の薬師如来、別の寺から来たといわれる日本最古の12神将像がある。神将像はみごとなものだった。
山の辺の道に出て、白毫寺に向かう
2014年07月15日 04:27撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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山の辺の道に出て、白毫寺に向かう
白毫寺は8世紀にたてられ、平安京遷都後寂れたが、鎌倉時代に再興されたようだ。
2014年07月15日 04:27撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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白毫寺は8世紀にたてられ、平安京遷都後寂れたが、鎌倉時代に再興されたようだ。
白毫寺はかなり標高の高いところ(151m)にある
2014年07月15日 04:28撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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白毫寺はかなり標高の高いところ(151m)にある
白毫寺は閻魔寺としても知られている
2014年07月15日 04:32撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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白毫寺は閻魔寺としても知られている
「阿弥陀如来坐像」、「地蔵菩薩立像」、「文殊菩薩坐像」、「閻魔王坐像」は何れも重要文化財に指定されている。閻魔王坐像の迫力はすごい
2014年07月15日 04:33撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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「阿弥陀如来坐像」、「地蔵菩薩立像」、「文殊菩薩坐像」、「閻魔王坐像」は何れも重要文化財に指定されている。閻魔王坐像の迫力はすごい
白毫寺からの眺めは最高
2014年07月15日 04:44撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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白毫寺からの眺めは最高
生駒山方面
2014年07月15日 04:44撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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生駒山方面
2014年07月15日 04:44撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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二上山方面
2014年07月15日 04:44撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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二上山方面
左奥が葛城山、中央奥が二上山、右端が明神山
2014年07月15日 04:44撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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左奥が葛城山、中央奥が二上山、右端が明神山
2014年07月15日 04:45撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2014年07月15日 04:45撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2014年07月15日 04:51撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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白毫寺・石仏の道の南端にある不動明王石像
2014年07月15日 04:52撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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白毫寺・石仏の道の南端にある不動明王石像
山の辺の道北側を進んでみる
2014年07月15日 05:01撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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山の辺の道北側を進んでみる
明日のコースを探索
2014年07月15日 05:01撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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明日のコースを探索
道標が少なく、ようやくこの階段を発見ー自転車では大変と考え、天理の石上神社までは通常の道で時間を稼ぐことにする
2014年07月15日 05:18撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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道標が少なく、ようやくこの階段を発見ー自転車では大変と考え、天理の石上神社までは通常の道で時間を稼ぐことにする

感想

昨夜は早めに寝たので3時前に目が覚める。夕べの洗濯物を干し直し、荷物を整理し、支度をして5時過ぎにホテルを出発。朝食前に春日山遊歩道を一周して、朝食に戻る予定。駅前のコンビニで軽食と飲み物をゲットし、三条通りを進むと近鉄の奈良駅付近から次第に傾斜が強くなり、興福寺手前で猿沢池に出る。ここからさらに傾斜が強くなる。一息いれて朝の猿沢池付近で体操やら散策する地元の人々や観光客をながめなる。興福寺の南円堂を見ながら少し北に向かって走り、国立博物館手前で再び南下、志賀直哉旧邸に出てしまう。少し南に行き過ぎたので、「ささやきの道」から春日大社に向かう。ダートの道で階段もあるが、担いで進む。春日大社前から遊歩道に進む。まだ道がよく頭に入っていないために6時を過ぎてしまった。今日は目いっぱいスケジュールが入っているので、遊歩道を急ぐ。次第に傾斜が強くなり、1−2回途中で少し押したが、だいたい上まで漕いで登れた。月日亭を過ぎ、入口から30分くらいで鎌研交番、有料道路料金ゲートに出る。分岐を左に進めばもうすぐ若草山に出る。若草山に出て山頂に出る。鹿が多い。山焼があるので樹木はなく草原になっている。奈良市、大和盆地を見下ろして地形を実感する――これが本当の目的だーー。山頂の奥にある古墳まで行き、さらにその先の展望を楽しむ。分岐まで戻り、奥山道路に入って、遊歩道を先に進む。ここからは車も入れる道路だが舗装ではなくダート道だ。雨の後なので泥が撥ねる。MTBには泥除けがついているので、なんとか泥だらけにはならずに済んだが自転車や服の一部に泥はねがついてしまう。若草山から20分くらいで意外と早く鶯の滝分岐に出る。時間的余裕がないので、さらに芳山交番前に出る。既に7時半近い。石窟仏を見たかったが、下山を急ぐ。首切り地蔵を見る予定だったが、急ぎすぎて通過してしまう。今日は仕方ない−―急いで宿舎に戻ろうーー交番から15分もしないうちに妙見堂を通過し、ホテルまで下りなので7時45分過ぎに戻ることができた。急いで朝食バイキングを取り、8時半過ぎに再び出発。今日は東大寺見学から。大仏殿では中国系観光客が騒がしい。今は修学旅行客の多い8月の前で日本人客は少ない時期らしい。酷暑だからねーー大仏殿だけは撮影できるがーー
大仏殿は「金堂」大仏は「盧舎那仏」が正式名称。二度の大きな戦乱、火災で盧舎那仏も創建の姿をとどめる箇所は少なく、大半が修復されている。江戸時代に大改修が行われている。この盧舎那仏の製造に使われた銅の量は500トンと半端じゃない.
銅の原料は山口県辺りから掘られたものだが、精錬はこの付近で行われ、水銀その他の有毒物質で大勢が命を失ったという−罪作りの大仏だ。大仏殿から出て自転車を回収し、法華堂、二月堂方面に進む。

 法華堂(三月堂)は東大寺で最も古い伽藍で戦火を免れている。二月堂は江戸時代に出火し、再建されている。四月堂には有名な千手観音があるが、現在東大寺ミュージアムに出向中。その代り、二月堂のご本尊でないほうの他の寺からの借り物の千手観音がその場所にあった。住職と親しく話をしてお堂の中に入って仏様を拝み、いろいろとこの辺りのお寺や仏像について教えていただいた。借り物でも子の千手観音も古い仏像で姿は悪くない。しばし歓談してから二月堂、法華堂に向かう。二月堂は一番高い場所にあり、仏像は現在見られない(本尊の十一面観音は今は公開していない)が奈良の町、大和盆地を見下ろすことができる。建物は江戸時代の再建ではあるが国宝に指定されている。法華堂(三月堂)は東大寺最古の建物で国宝建造物、仏像は不空羂索観音立像、梵天、帝釈天、四天王、金剛力士像などがあり、東大寺ミュージアムに展示されているものとして、日光・月光菩薩像などがある。中国の観光客はもとより、日本の観光客も大仏殿以外にはあまり立ち寄らないようだーーもったいないーー。もっとじっくり見たかったが、今回は入門ということで、東大寺のガイドブックを購入して、次に手向山八幡神社を見る。東大寺及び大仏を建立するにあたって宇佐八幡宮より東大寺の守護神として勧請されたという次に東大寺ミュージアムを見学。ここでは四月堂にあった千手観音菩薩像や持国天、多聞天など数多くの仏像、仏画、瓦などを見ることができた。千手観音は「すごい」の一言ーー。

 次に春日大社の万葉植物園の入口付近にある春日茶屋で万葉粥で昼食。酷暑の最中、中々いける。粥を食べてから国立博物館の仏像館を見学。東博の友の会会員証で無料。ここでは1)奈良の東大寺、興福寺、西大寺その他の十一面観音像を中心とした「大和の仏」2)近畿地方の阿弥陀如来を中心とした「如来の種々相」3)肖像仏像 4)中国の石仏5)中国・朝鮮の金銅仏6)上代日本の金銅仏などなど、面白かったのは神仏習合・動物彫刻の部屋の蔵王権現像だ。また東大寺の12神将のうちの6体も展示されている。残念ながら撮影はできないが、奈良博の所蔵品は同館HPの🈓^多ベースで見られ、また図録もあるが、最終日に再訪して買う予定だったが忘れてしまい残念。
 次に興福寺を訪問。国宝館で八部衆、阿修羅像に再開。何度も戦乱、火災の中から救い出されてきたこの像ーーきっと人々に愛され続けて生き残ったのだな――興福寺というのは都が移った後も藤原氏の庇護を受けて勢力を維持し、その後も戦乱を潜り抜けて、伽藍は再建され、今日に至っているのだった。五重塔、南円堂などを見て次の元興寺に向かう。南円堂付近のお堂では護摩修行の祈祷の様子を見ることができた。護摩祈祷を見るとゾロアスター教を想起させる

 元興寺の起源は飛鳥寺で蘇我氏の氏寺だった。やがて官寺となり、平城京に移って元興寺となり、その後も数多くの社会変動、戦乱を潜り抜けて、よくぞ今日までその姿をわずかにではあるが、とどめてきたと思うと感慨深い。生き残れたのは太子信仰の一つの拠点だったことと幸運にめぐまれたことか??

 ここから新薬師寺に向かうのだが、あまりに暑いので、新薬指示への道を尋ねるついでにお店に入って氷あずきをたべて、休憩。元気を取り戻して新薬師寺に向かうも途中道に迷った末に「頭塔」に出た。ここも行きたかったところでラッキー。近くの管理人のお宅で鍵をお借りして塔の上に登って不思議な仏塔を見学。インドのストゥーパか、メソポタミアのジグラットか何かを思い出すような不思議な塔だ。数多くの浮彫の仏様がある。すでに15時半を過ぎているが日はまだ高い。暑い!!

 新薬師寺は思ったより遠く、4時少し前、山辺の道の少し手前にあった。実は昨晩の「やまとや」の飲み屋の大将に勧められたのだが、本尊「薬師如来坐像」(平安時代、一木造)と最大最古という奈良時代の「十二神将」(塑像)は大変な迫力で大いに見る価値はあった。30分近く仏様を見て、白毫寺に4時半に滑り込んだ。ここは奈良市内の寺としてはおそらく最も高いところにあると思われ、長い階段を上ってゆくと、奈良、大和盆地を一望できる境内に出た。本堂の阿弥陀三尊像のほか、宝蔵の閻魔様と冥界の十王のお一人である「太山王坐像(重文)」は迫力満点――思わず母の厄除けにと閻魔大王の手拭いとお守りを買ってしまう。境内からは奈良盆地の他、生駒山、二上山、葛城山なども見ることができ、展望図もある。さらに奥には石仏の道と不動明王の石仏があり、不動明王の古い石仏を見て階段を戻る。

 さて、5時近くになり、少し山辺の道を進んで様子を探る。道は道標が少なく、見失う。病院まで出て人に訪ねるが、知っている地元の人は少ないらしい。少し戻って気になっていた階段のところをよく見ると山辺の道の道標があり、階段を下って回り込んでいくようだ。自転車を担いで先に進むこともできるが、もう時間が遅いので、今日はこれで引き返す。明日はどうやら天理までは一般道を走って時間を節約する方がよさそうだと考えてホテルに戻る。ただし、MTBがハンドルががたつき、シートも揺れるので、これは危ないと思い、一旦ホテルの部屋に戻って、明日向かう桜井市内の自転車屋(奈良のレンタサイクルのHPにあった一覧表を見て)に電話をかけて、場所を訪ねたーー飛鳥寺の方にあるようだ)ーーしかし、自転車の様子がおかしく、桜井市に届くまでに壊れそうな気がして、昨日立ち寄った新大宮付近の自転車屋まで走った。すでに6時を過ぎているがまだ開いていた。自転車屋に事情を話すとすぐチェックしてくれ、なんとハンドルもシートポストもボルトが全く締まっていなかった。分解寸前だったーーおかしいと思ったとき、もっとよく点検すべきだったーー。お寺や史跡周りで忙しく、ブレーキは効くので、整備はきちんと行われているはずと疑わなかったのが間違いだった――レンタサイクルがこれほどひどいとはーー事故る前に気づいてよかったーー。MTB[の点検が終わって一安心、夕食はホテル近くのイタリアンでピザなどを食べた。ここは大変おいしい。JR奈良駅付近なので客は少ないのか、今日は私一人しかいない。日によって違うらしい。その後昨日の「やまとや」によって新薬師寺などの報告をして、アユの天麩羅で一杯やってホテルにも℃r、明日からの桜井、飛鳥の自転車旅行の準備をする。

 

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