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Yamareco

記録ID: 4819594
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沢登り
御在所・鎌ヶ岳

仙ヶ岳:田村川割谷

2022年10月22日(土) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:28
距離
6.0km
登り
656m
下り
651m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:21
休憩
0:08
合計
3:29
7:41
33
スタート地点
8:14
8:14
96
9:50
9:55
21
10:16
10:16
11
10:27
10:30
40
11:10
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
林道で行けるとこまで
コース状況/
危険箇所等
下山ルートは全く踏み跡なし
下部の薄い作業道に出る
その他周辺情報 びっくりやの焼肉
うまし!
割と紅葉して見える
割と紅葉して見える
下山はここにするか
下山はここにするか
割谷入口
至って普通
最初の二股を左へ
最初の二股を左へ
連続する小滝が見えた
連続する小滝が見えた
最初の滝
岩がボロボロで水流左を慎重に
最初の滝
岩がボロボロで水流左を慎重に
次の滝はシャワー浴びる
次の滝はシャワー浴びる
ゴルジュっぽくなってきた
ゴルジュっぽくなってきた
その後はガレ
次の二股を左に入ってすぐ先を右
次の二股を左に入ってすぐ先を右
岩の質が変わってきた
直登で進む
岩の質が変わってきた
直登で進む
ガレが酷いな
水が多いと楽しそう
水が多いと楽しそう
迫力には欠ける
しばらくナメが続く
しばらくナメが続く
幅広だけど水少ない
幅広だけど水少ない
一応二段
最後に一番デカいの
もちろん直登
最後に一番デカいの
もちろん直登
大文字草
もうそろそろ詰め
もうそろそろ詰め
これは左だったかなぁ
これは左だったかなぁ
水は枯れた
でも最後までルンゼを詰める
でも最後までルンゼを詰める
稜線出た
藪漕ぎなしで上がった
藪漕ぎなしで上がった
御在所岳方面
ズームで
すぐに下山する
なんとなく紅葉
ここを右に破線があるがスルー
ここを右に破線があるがスルー
びっくりやの牛カルビ&うどん玉
びっくりやの牛カルビ&うどん玉

装備

個人装備
長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子(カブー) 沢靴(モンベルサワートレッカー) スパッツ(キャラバンケイリュウスパッツ) ザック(マウンテンハードウェアスクランブラーRT35アウトドライ) 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ(ペツルアクティック) GPS ファーストエイドキット スマホ 時計 タオル ナイフ カメラ ハーネス(ロックエンパイアアルペンライト) ヘルメット(クライミングテクノロジーイクリプス) 確保器(クライミングテクノロジーBe-Up) 確保器(BDスーパーエイト) カラビナ各種 クイックドロー(BDホットワイヤー) スリング各種 補助ロープ(8.0mm×30m) カム(ワイルドカントリーゼロフレンド0.4 ゴルジュハンマー(ロックテリクスゴルジュライト) アプローチシューズ(HI-TECピークトレイル) ツェルト(アライスーパーライトツェルト1) ポイズンリムーバー

感想

先週で遡行も終わりかなと思っていたが、翌日に大峰でハイキングが予定されてたことと、割と気温が上がりそうだったことから、この日が単独だったので軽い足慣らし程度の割谷をチョイス。
田村川の林道を進みながら、どこに下りてこようか斜面を偵察。しばらく進むと割谷が出てくる。
この時期水は少ない。
堰堤を2つ超えてサクサク進む。
小滝がいくつか出てくるが、巻きの選択はなし。
水が少ないものの、直登はシャワー浴びる(笑)
でも寒くもなく、気持ち良かった。最初の二股は左、次からはほぼ右に進んだ。稜線手前は水が枯れるが、地形的には滝が続く。何とか沢地形を最後まで詰めて稜線へ。山頂はすぐだった。下山は御所谷分岐の少し先の尾根を下りて行く。
藪はないので、大したことなく、林道へ下り立った。
まだ昼前で温泉より先に昼飯。関の国道沿いにある割と有名な「びっくりや」で焼肉とうどんを食したが美味かった。

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