記録ID: 4828733
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ハイキング
尾瀬・奥利根
帝釈山
2022年10月21日(金) [日帰り]
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- GPS
- 01:42
- 距離
- 1.9km
- 登り
- 274m
- 下り
- 256m
コースタイム
過去天気図(気象庁) | 2022年10月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
馬坂峠に登る川俣檜枝岐林道は地道になると細くなり、かなり荒れている個所も多く、出来れば通りたくない林道です。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
階段が多い登山道ですが、危険な所は有りません |
写真
感想
今日は帰宅日でレンタカ-の返却時間が有りますので、田代山の湿原は訪れずに帝釈山に登るだけにする予定で馬坂峠までの川俣檜枝岐林道を走りますが、舗装道路が終わり地道になってから道は細い上に段々悪くなり、帝釈山登山口への道標が無ければ走りたくない道路で、最初の道標には30分と書かれていますがそんな時間では走り切れなかった気がする程うんざりする道路をパンクの心配をしながら登り馬坂峠に到着。
駐車場は十分な広さで、トイレも有ります。オオシラビソ、コメツガの樹林帯を木製の階段が多い登山道を1ピッチ登ると帝釈山山頂に到着。山頂には京都から来られたご夫婦がいらっしゃり、昨日は我々と同様会津駒ケ岳に登られたとの事。山頂からは昨日と同様、日光、尾瀬の山々が望めます。更に昨日は見えなかった飯豊連峰も見えて7月末の縦走が思い出されますが、帰りの時間が気になるので、のんびりしておられません。
馬坂峠まで下山し、細い林道を下りますが、未だ午前中なので2度対向車が有りましたが、幸い道幅が広い所でしたので難なくすれ違い、国道352号まで降りて来ます。これから燧ヶ岳の登山口の御池、奥只見湖を経由する樹海ラインのワインディングロ-ドが始ります。
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