[石鎚山]ご来光の滝・弥山

2022年10月23日(日) [日帰り]

• GPS: 07:15
• 距離: 12.8km
• 登り: 1,533m
• 下り: 1,237m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:53
• 休憩: 1:12
• 合計: 7:05

7:36 長尾尾根展望所
8:18 8:19 七釜
10:16 10:38 御来光の滝
11:34 11:53 愛媛大学山岳会石鎚小屋
12:50 12:54 面河分岐
13:03 13:05 二ノ森・面河渓方面分岐
13:06 13:19 石鎚山・弥山
13:23 13:27 三ノ鎖（下）
13:28 13:33 二ノ森・面河渓方面分岐
13:35 13:37 二の鎖下
13:57 13:57 東稜分岐
14:17 14:17 第一ベンチ
14:41 土小屋

天候

一時雨のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

■駐車場
長尾尾根展望所
https://www.jalan.net/kankou/spt_38382ad3350127557/

写真

10/23 7:43

長尾尾根展望所から土小屋方面に少し戻ったミラーの辺りから

10/23 8:12

深い谷を下りきって堤防へ
仁淀ブルー？日差しがあったらもっと綺麗なんだろうなぁ

10/23 8:16

10/23 8:20

沢歩き

10/23 8:41

木を伝って渡渉

10/23 8:47

所々にテープがある

10/23 8:47

渡渉箇所

10/23 8:47

渡渉箇所、渡渉を何度か繰り返す
要ルーファイ

10/23 8:51

10/23 8:51

10/23 8:52

10/23 8:53

10/23 9:08

10/23 9:20

この辺はロープあり

10/23 9:25

10/23 9:28

はしごもあった

10/23 9:31

整備されてます

10/23 9:35

落ち葉がいっぱい

10/23 9:37

日差しが出て明るくなってきた

10/23 9:37

10/23 10:08

下ったところ

10/23 10:16

10/23 10:18

10/23 10:18

見えました！お目当てのご来光の滝
天気も回復して最高〜

10/23 10:21

綺麗〜

10/23 10:21

紅葉と青空とで絶景〜

10/23 10:21

10/23 10:35

虹も見れました♪

10/23 10:47

駐車場まで送ってもらえるとのことだったので、HJさんのお供で周回することに…

10/23 11:39

こちらがわも岩壁もなかなか

10/23 11:40

愛大小屋

10/23 12:19

雲も無くて良い天気で気持ち良い

10/23 12:31

あちらにも岩壁

10/23 13:11

弥山はすごい人だった！
昨日登った岩壁を改めてみてすごいとこ登ったなぁ〜と思う

10/23 13:18

参拝

撮影機器：

COOLPIX W300 ニコン

OPPO Reno5 A 楽天モバイル OPPO

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 サングラス タオル カメラ

感想

sarushippo

紅葉の時期は特に綺麗だと聞いて行ってみたかったご来光の滝
散策路とかもあるようなイメージだったけど、往復6時間程度かかりそう…
割りと思いつきだったため、下調べも不十分だったが、たまたま駐車場で話をした方がご来光の滝に行くと言うので同行させてもらうことになった。
駐車場すぐにある看板の先は道がなく、道路を4，5分土小屋方面に戻ったカーブミラー辺りが入り口。深い谷をどんどん下り、堤防の上に出て、沢を少し歩くと右手にテープ。川を見ながら進む、その後、左、右と渡渉し、尾根を超えて隣の沢をさらに渡渉。
それなりにルーファイ能力がいります。
滝に近づいてくると登山道にロープやハシゴなど人の手で整備されている（ロープは劣化しているけど…）
出発時は雨雲が通過したりとどんよりした空模様だったけど、次第に回復し、ご来光の滝に到着した時は青空が広がり、紅葉と滝のコラボが綺麗で感動した！
ここから折り返しの予定だったが、ここまで同行させてもらった方が周回したら駐車場まで送ってくれると言うので甘えて弥山へ向かう。
滝から稜線の登山道に出るまで所々テープはあるけど迷いやすい感じ、最後は笹薮をかき分けて急斜面を登って登山道へ
昨日よりも人が多い感じで山頂標識の前は列が出来ている…横目に通りすぎ、神社に参拝して御朱印を頂いた。横から見る北壁は反って見え、あそこを登ったんだなぁ〜と感慨深い。
山頂の滞在時間はわずかで昨日の道を下り、土小屋に戻って元の駐車場へ運んでもらう。HJさんのお陰でルーファイに時間を要すことなく違う角度から石鎚を満喫できました。感謝。