大汗試練。稲村岩尾根から稲村岩、鷹ノ巣山、倉戸山へ。
東京都
ぶたまる
- GPS
- --:--
- 距離
- 12.7km
- 登り
- 1,507m
- 下り
- 1,531m
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10:25稲村岩山頂⇒12:30ヒルメシクイノタワ⇒13:05鷹ノ巣山山頂⇒13:40石尾根分岐⇒
13:50水根分岐⇒14:15ノボノ尾根分岐⇒14:30シンナツノ頭⇒14:55倉戸山山頂⇒
16:00倉戸山登山道入り口⇒16:10倉戸山バス停⇒16:35JR奥多摩駅
| 天候 | 晴れ  、暑い  大汗  |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2014年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
 奥多摩駅、西東京バス 東日原バス停帰り：西東京バス 倉戸口バス停、JR青梅線 奥多摩駅
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
危険箇所は特に無いが、 �＾霏軸簇�根は急登のため、木に頭をぶつけないよう注意が必要。 �∩匕融海�らの下りは急坂のため、転ばないよう注意が必要。 |
写真
を記入 [[pencil]] します。 :-x 
[[mountain1]] 
[[camera]] 16:830m地点の稲村岩に到着。大汗 [[sweat]] [[sweat]] です。さて。稲村岩にいきますか。
1
さて。稲村岩にいきますか。
[[camera]] 22:やっとこさ。ヒルメシクイノタワに到着。ここまでがきついのなんのって。 :evil: [[sweat]] [[sweat]]
1
もちろん [[fuji]] も見えません。
[[camera]] 27:ここで昼食。キーマカレーパンを食べましたが、疲れていて全然食欲がありません。 :oops: おにぎり [[riceball]] じゃないとダメですね。塩分が必要。
4
おにぎり [[riceball]] じゃないとダメですね。塩分が必要。
[[camera]] 48:こんな路を下ります。がここまでがものすごく急坂でした。 [[sweat]] [[sweat]]
3
」の案山子。 
方面、右は熱海バス停方面。 
しました。 :-D [[scissors]] 
感想
今日はカンカン照りの中、約
ケ月ぶりの奥多摩に行ってきました。 
このところ暑くて毎日 
をしこたま
いることから、「汗をかく 」
ことを目的に「おのれに鞭打ち」のため奥多摩三大急登の一つ、稲村岩尾根を選択しました。 
もうひとつ、「稲村岩、倉戸山」に行ったことが無いので、倉戸山を目指すこととしました。
朝のホリデー快速 は、春のGWとは違って通勤ラッシュ状態ではなく、空いていました。
立川駅から座ることができました。ラッキー 
真夏のシーズンのためか奥多摩駅からのバスもビックリするほどの行列ではなく、
「東日原」行きは二台運行ですみました。
これも二台目のに座ることができました。ラッキー
さて、試練の稲村岩尾根に出発します。 
暑くて、最初に下った時点で汗が噴き出してきました。
稲村岩に着いた時にはもう大汗 です。
今回、稲村岩にチャレンジしました。
岩場の尾根を伝ってあのとんがりのてっぺんに到着。祠がありました。
また本当のてっぺんの岩も確認しました。 
稲村岩から本格的な急登の始まりです。
ヒルメシクイノタワまでそれはもうきつかった。 長かった。 暑かった。
汗はビショビショ で、何回タオルを絞ったことか。 
結構、ヘロヘロになって鷹ノ巣山に到着しました。 
塩分補給ができなかったせいなのか、食欲がありません。 
水の補給は十分だったのですが。これからは絶対塩分補給が大切です。
鷹ノ巣山を後にして、本日のメインである倉戸山に向かいます。
榧ノ木尾根を下って 下って
倉戸山に到着しました。
山頂はものすごく広いです。しかし展望はありません。
倉戸山から熱海バス停を目指して下山します。この下りが急なのって、なんのって。
下りるのにも一苦労。転ぶと危ないし。
注意しながら下りるとそこの標識には
「左は倉戸口バス停、右は熱海バス停」となっています。
途中の標識に「倉戸山バス停はとても遠い」と書いてあったので、
一瞬ためらいましたが、倉戸口バス停に進むこととしました。
さほど遠くは無くすぐにバス停に到着。時間をみると
分後にバス到着予定。
これまたピッタシカンカンでJR奥多摩駅まで戻ることができました。
おかげでホリデー快速 にも間に合い、立派に試練を果たすことができました。
とにかくこれからは暑いので、水分と塩分、とくに塩分は活力復帰にも絶対必要です。
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すぐ近くにいましたよ！
暑さで汗汗
鷹ノ巣山には、日原から今度来ようと考えていたころに
hamburg
こんばんは。
雲取山制覇&山荘宿泊おめでとうございます。
もうちょっとゆっくり歩いて、マキマキしなかったら鷹ノ巣山でバッタリ
だったかも知れませんね。
しかし、奥多摩は急登が多いので暑いときはたまりませんよね。
これからますます奥多摩が楽しくなるのでは?
暑かったっすねぇ
奥多摩で標高が15百米を超えていてもそんなんですか
風もなかったからかな？
奥多摩は杉林が多いのも一因でしょうか
拙者、奥多摩駅より更に標高が低い里山を歩いたら、ズボンの裾まで汗が染み渡りました
塩分不足のためか、夜分、脚が攣って、難儀しました。
4番写真、商売繁盛を願ってでしょうか？
造り酒屋の玄関先に、よく吊してありますね(ゝω∂)
半袖隊長
butamaruさん
こんにちは。
毎日のお酒が大汗で抜けて、
下山したら新しいお酒がガッツリがっつり身体に染み渡ったのでは
私も今回の山で食事が全く呑み込めないほど疲れてしまい、
熱中症にやられました
塩飴とゼリードリンクでは太刀打ちできませんでいた。猛省です。
倉外山の山頂、気持ちがよさそうですね。
ゴルゴ14のすごい形相が頭から離れません・・・
お疲れ様でした
こんにちは。
暑かったです。
一週間で溜まった
あえて稲村岩尾根に挑戦したのですが、汗かき過ぎ
というか、脱水状態みたいな感覚になってしまいましたよ。
稲村岩への往復はもうフラフラ見たいな感じで、一歩間違えると転落
という感じでした。
水分、塩分は大切だと身にしみて感じました。
お互い気をつけましょう。
ハチの巣みたいなものは縁起物なんですね。
conroyさん
こんにちは。
今回は「塩分大切だな」とつくづく思った次第です。
水は沢山持っていったのですが、大汗
水分も塩分も出て行ってしまうのですね。
鷹巣山では、パン
無理やり食べたら気持ち悪くなってしまいました。
軽い熱中症なのか脱水症状だったかも知れません。
水はガバガバ飲んだから脱水ではないですね。
倉戸山の山頂は広いですが、山頂までの上りがハンパじゃないです。
butamaruさん、おつかれさまでした〜＾＾
奥多摩に行かれてましたかｗ
私も、久しぶりの天候で 御岳方面に行っておりましたよ。
そして、きつかった・・・
汗だくの山行で、化繊のウェアなど 役に立たない状況でした。
思い返して、確かに・・・ 塩分は必要かも・・・ と
食事も 面倒でパスしたかったのです。
※荷物を軽くするために 無理に食べましたけど＾＾；
携行食に 塩分を含んだものを 検討してみます。
夏の山なりに 色々 工夫しないといけないですね〜＾＾ノ
hayakazeさん
こんにちは。
最近レコアップしてないのでどうしたのかな
で、御岳方面ですか。
この時期は本当に気をつけないとヘロヘロになってしまいますね。
水分、塩分大切です。
この夏はまだ未踏の奥多摩を攻めようと思っています。
過去レコを参考にさせていただきますね。
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