要倉山・陣馬山 混まない道を🎲選

2022年11月06日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 13.5km
• 登り: 1,166m
• 下り: 1,192m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:15
• 休憩: 0:25
• 合計: 5:40

7:10 関場バス停
7:40 7:40 452m峰(新多摩線78号鉄塔)
8:16 8:20 要倉山
9:10 9:13 本宮山
9:40 9:40 メシモリ岩山
9:53 9:53 和田峠
10:08 10:19 陣馬山
11:05 11:05 栃谷尾根登山口
11:31 11:31 イタドリ沢ノ頭登山口
12:00 12:07 イタドリ沢ノ頭
12:10 12:10 大沢ノ頭
12:30 12:30 大沢ノ頭登山口
12:50 藤野駅

天候

超秋晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：関場バス停
帰り：藤野駅

写真

11/6 6:35

おはようございます。
高尾駅北口で陣場高原下行きのバスを待ってます。
すごい混雑で2台増便です。

11/6 7:11

増便の急行で着きました。
関場バス停からスタートします。

11/6 7:13

少し進んでここを入ります。
何だか普通の民間の空き地ですよ。

11/6 7:15

右側の茂みの切れ目から入ります。

11/6 7:30

しばらくは凄い急斜面ですよ。

11/6 7:39

ミヤマシキミ。
色味のないコースで目立ちます。

11/6 7:41

鉄塔に出ました。
深呼吸〜。

11/6 7:53

進んで、北側の恩方山辺りを見て秋を感じる。

11/6 8:01

Oops! Kikkou!

11/6 8:04

キッコウハグマが開花してました。
ぶれぶれです。

11/6 8:16

要倉山ゲットです。
やっと来れました。

11/6 8:20

コウヤボウキ。
たくさん咲いてますね。

11/6 8:26

真っ正面に景信山から陣馬山への尾根コース確認。

11/6 8:39

サンショウ。
小粒で、ピリリと辛い。

11/6 8:45

急斜面の大樹を見上げながら進むと去年歩いた道に出ました。

11/6 8:50

あえて御堂窪山に寄ってみました。
2021年10月にココから直進してコースアウトしました。

11/6 8:53

御堂窪山から戻ってよくよくコースを眺めました。
左側から来て右側に進むコース本来のコース。
右側から来ると要倉山へのコース分かり辛いです。

11/6 9:05

伐採跡に沿って歩いて来ました。

11/6 9:10

程なく本宮山。
ここからは記憶があります。
安心感倍増です。

11/6 9:16

またキッコウハグマ。
嬉しいです。
今度は這いつくばって撮りました。

11/6 9:33

メシモリ岩山の手前で。
いい感じです。
すごいぞ八王子。

11/6 9:40

メシモリ岩山。
ここで山道の真ん中で宴会をしている人が。

11/6 9:42

ホイヨっと。
林道に出ました。

11/6 9:52

峠の茶屋。
駐車場にはたくさん車が止まってますね。

階段を呼吸が乱れない速度で上がってみます。

11/6 10:08

15分で着きました。
うわ〜大勢います。

11/6 10:08

秋晴れ。
生藤山の紅葉が進んでいるようです。

11/6 10:09

四つ割れだから、マユミだな。

11/6 10:22

栃谷に下りて、イタドリ沢ノ頭へ向かいます。

11/6 11:02

咲たてのチャ。

11/6 11:03

茶畑からの朗らかな景色。
いい天気だなぁ。

11/6 11:31

奈良本・イタドリ沢ノ頭へ。

11/6 11:35

かなり上流なので、水がきれいですね。

11/6 12:01

イタドリ沢の頭。
眺望はありませんがベンチはあります。

11/6 12:03

ベンチに腰掛けて、お握り休憩。

11/6 12:30

登山口に出ました。
あとはテクテクと駅まで。

11/6 12:36

駅までの道で秋空が。
幸せを感じます。

11/6 12:51

無事に藤野駅に到着です。
初コースを交えていい歩きでした。

撮影機器：

FUJIFILM XF10 富士フイルム

感想

Yippei

秋の行楽グッドシーズンを迎えて、どこも混雑してますよ。
里山100の要倉山を拾って裏道で陣馬山に行きました。
以前、逆方向から歩いたら道間違えで、要倉山に行けませんでしたから。

バスが混むのは避けられませんが、選ぶコースは選択自由ですね。
陣馬山は予想よりも少ない人でした。
そこからイタドリ沢ノ頭へ初めて進みました。

近場でも色んなコース取りが出来て八王子万歳という感じです。
ありがとうございます。