7時7分駐車場を出発して振り返り写真です。7時で5台位でした。
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10/29 7:07
7時7分駐車場を出発して振り返り写真です。7時で5台位でした。
逆こう光で見えませんが君ヶ畑町と書かれています。駐車場は町の入口の前にあります。
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10/29 7:08
逆こう光で見えませんが君ヶ畑町と書かれています。駐車場は町の入口の前にあります。
君ヶ畑のバス停に向かう途中に公衆トイレがありました。
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10/29 7:13
君ヶ畑のバス停に向かう途中に公衆トイレがありました。
君ヶ畑バス停の手前を左へ登り、お寺を見学。
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10/29 7:17
君ヶ畑バス停の手前を左へ登り、お寺を見学。
木地師発祥の地の由来を説明する文がありました。1,200年の歴史があります。お寺ではなく、皇室の方の廟だった。惟喬親王廟。
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10/29 7:17
木地師発祥の地の由来を説明する文がありました。1,200年の歴史があります。お寺ではなく、皇室の方の廟だった。惟喬親王廟。
続いて登山口の神社へ。寺の隣近所です。
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10/29 7:19
続いて登山口の神社へ。寺の隣近所です。
大きな杉。
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10/29 7:21
大きな杉。
木地師の先祖を祀る神社。大皇木地祖神社。
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10/29 7:21
木地師の先祖を祀る神社。大皇木地祖神社。
杉の巨木が林立。
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10/29 7:22
杉の巨木が林立。
大きな社務所があり、大きな神社です。
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10/29 7:22
大きな社務所があり、大きな神社です。
今日の安全を祈願しました。
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10/29 7:23
今日の安全を祈願しました。
全国の木地職人さんの信奉を集めているのでしょうね。
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10/29 7:24
全国の木地職人さんの信奉を集めているのでしょうね。
社殿の左側奥に登り口がありました。標識がありますが、小型で墨書きのため目立ちません。
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10/29 7:27
社殿の左側奥に登り口がありました。標識がありますが、小型で墨書きのため目立ちません。
登山口。ロープで方向を規制しています。
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登山口。ロープで方向を規制しています。
ロープが途切れたとこで振り返り。踏みあとを来ましたが、左の尾根にも行ける気がします。
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ロープが途切れたとこで振り返り。踏みあとを来ましたが、左の尾根にも行ける気がします。
木橋が作られているので踏みあとを進んで行きます。
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10/29 7:30
木橋が作られているので踏みあとを進んで行きます。
テープもあります。しかしここでヤマレコの計画書アプリがコースを外れたと警告。
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テープもあります。しかしここでヤマレコの計画書アプリがコースを外れたと警告。
戻って尾根に取り付くことにしました。多分そのまま行っても上で尾根に出会うと思います。
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戻って尾根に取り付くことにしました。多分そのまま行っても上で尾根に出会うと思います。
計画書のルートは尾根を登る指示。踏みあとは有るが道にはなっていません。急です。
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10/29 7:34
計画書のルートは尾根を登る指示。踏みあとは有るが道にはなっていません。急です。
適当にジグザグで登る。
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適当にジグザグで登る。
急登。尾根は明確なので迷いの心配は有りません。
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急登。尾根は明確なので迷いの心配は有りません。
左から道が合流してきた。やはり作業道が有った。
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左から道が合流してきた。やはり作業道が有った。
尾根を少し左に外した道を登る。
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尾根を少し左に外した道を登る。
尾根が東へ向きを変えて今度は右下がりの道。
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10/29 8:04
尾根が東へ向きを変えて今度は右下がりの道。
陽が差し込んで葉の色がきれいです。尾根に上がって北からの風が強くなりました。汗が冷える。
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10/29 8:04
陽が差し込んで葉の色がきれいです。尾根に上がって北からの風が強くなりました。汗が冷える。
南斜面は杉林。鹿の声が聞こえます。
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10/29 8:06
南斜面は杉林。鹿の声が聞こえます。
尾根道になりました。8:13
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10/29 8:13
尾根道になりました。8:13
立派で新しい標識。ここまでは有りませんでした。昨日地形図にコースを書き込んで予習しましたが筒井峠は認識外でした。花平に続く尾根道ですね。
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10/29 8:13
立派で新しい標識。ここまでは有りませんでした。昨日地形図にコースを書き込んで予習しましたが筒井峠は認識外でした。花平に続く尾根道ですね。
天狗堂までの中間のピークです。展望はありません。730m位。
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10/29 8:15
天狗堂までの中間のピークです。展望はありません。730m位。
鞍部へ急な下り。
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10/29 8:24
鞍部へ急な下り。
鹿の食害防止にテープが巻かれている杉。
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10/29 8:24
鹿の食害防止にテープが巻かれている杉。
北から吹く風が冷たい尾根道。
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10/29 8:24
北から吹く風が冷たい尾根道。
東に少しの展望。急な稜線を持つ山。どこでしょうか。藤原岳の端っこかな。
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東に少しの展望。急な稜線を持つ山。どこでしょうか。藤原岳の端っこかな。
尾根が左へ曲がっていきます。防獣ネット沿いに尾根が続く。
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尾根が左へ曲がっていきます。防獣ネット沿いに尾根が続く。
左に見えるピーク。地形図によると768m。
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10/29 8:28
左に見えるピーク。地形図によると768m。
尾根をたどるコースはP768mには登りません。先ほどのと同じ標識がありました。
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10/29 8:31
尾根をたどるコースはP768mには登りません。先ほどのと同じ標識がありました。
左が君ヶ畑に行ける三叉路。ルートの名前はないのか。
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10/29 8:32
左が君ヶ畑に行ける三叉路。ルートの名前はないのか。
レスキューポイントが整備せれています。
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レスキューポイントが整備せれています。
なだらかな所に出ました。
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なだらかな所に出ました。
パーカーを脱いだり着たりを繰り返しました。
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パーカーを脱いだり着たりを繰り返しました。
明るいところ。標識がありますね。
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10/29 8:50
明るいところ。標識がありますね。
付近に分岐は無いようですが?。
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10/29 8:51
付近に分岐は無いようですが?。
テープもある。「天狗堂は未だ先ですよ」とうことか。
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10/29 8:51
テープもある。「天狗堂は未だ先ですよ」とうことか。
休憩。9時前ですがお腹が鳴ります。おにぎり。
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10/29 8:54
休憩。9時前ですがお腹が鳴ります。おにぎり。
陽が当たるときれい。
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10/29 9:01
陽が当たるときれい。
杉が進出している尾根。
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10/29 9:07
杉が進出している尾根。
雑木の方がきれいだね。
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10/29 9:22
雑木の方がきれいだね。
秋の杣道。登りになりました。
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10/29 9:28
秋の杣道。登りになりました。
暗がりから明るいところへ。
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10/29 9:34
暗がりから明るいところへ。
これは藤原岳の展望台でしょう。
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10/29 9:35
これは藤原岳の展望台でしょう。
岩場が出てきました。天狗堂の入り口といった感じ。正面の右側です。
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10/29 9:40
岩場が出てきました。天狗堂の入り口といった感じ。正面の右側です。
正面も岩。
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10/29 9:40
正面も岩。
左面も岩。
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10/29 9:40
左面も岩。
コースは左右どちらかに捲くのかと思いますが。左下は危なそう。
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10/29 9:40
コースは左右どちらかに捲くのかと思いますが。左下は危なそう。
正面にテープ発見。
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10/29 9:41
正面にテープ発見。
テープの下から正面突破。
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10/29 9:47
テープの下から正面突破。
岩場を突破して振り返る。左に巻き道もあるが尾根も行けるということでした。
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10/29 9:48
岩場を突破して振り返る。左に巻き道もあるが尾根も行けるということでした。
天狗堂に到着9:54。スタートから2時間ですか。
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10/29 9:54
天狗堂に到着9:54。スタートから2時間ですか。
山名標が2枚。標高988m。御池林道へ下りる分岐がある。
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10/29 9:54
山名標が2枚。標高988m。御池林道へ下りる分岐がある。
わずかですが南南東に展望がありました。三池岳、釈迦ヶ岳の方向です。
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10/29 10:01
わずかですが南南東に展望がありました。三池岳、釈迦ヶ岳の方向です。
帰路に使う計画の降り口を確認しました。入口は激下りのようです。
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10/29 10:01
帰路に使う計画の降り口を確認しました。入口は激下りのようです。
記念写真。
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10/29 10:05
記念写真。
サンヤリへ向かいます。すぐに展望岩。
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10/29 10:14
サンヤリへ向かいます。すぐに展望岩。
岩の上からの眺め。御池岳全体を西側から見るのは新鮮です。
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10/29 10:16
岩の上からの眺め。御池岳全体を西側から見るのは新鮮です。
南南東。左から藤原岳、銚子岳、静ヶ岳。竜ヶ岳ですね。
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10/29 10:16
南南東。左から藤原岳、銚子岳、静ヶ岳。竜ヶ岳ですね。
展望岩から鞍部に下ります。落ち葉で踏みあと不明瞭。テープを確認です。
0
10/29 10:20
展望岩から鞍部に下ります。落ち葉で踏みあと不明瞭。テープを確認です。
うろうろしながら降りてきました。振り返り。
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10/29 10:28
うろうろしながら降りてきました。振り返り。
更に下り。左へ行けそう。
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10/29 10:28
更に下り。左へ行けそう。
鞍部に。
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10/29 10:32
鞍部に。
西側。すっかり黄色。
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10/29 10:32
西側。すっかり黄色。
東側、御池岳。
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10/29 10:34
東側、御池岳。
南側。銚子岳、静ヶ岳、竜ヶ岳。向こうに三池岳だと思います。確信無しです。
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10/29 10:39
南側。銚子岳、静ヶ岳、竜ヶ岳。向こうに三池岳だと思います。確信無しです。
10:42おやつ。おにぎり二つ目。
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10/29 10:42
10:42おやつ。おにぎり二つ目。
南西方向。形の良い山はどこでしょうか?磁北で200度。遠い山です。
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10/29 10:51
南西方向。形の良い山はどこでしょうか?磁北で200度。遠い山です。
緩いアップダウン。杉林に入る。
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10/29 10:57
緩いアップダウン。杉林に入る。
杉の中を行く。
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10/29 11:00
杉の中を行く。
登り。
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10/29 11:04
登り。
サンヤリのピークです。尾根の向きにたいして横長。木々に囲まれて展望が無いかな。
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10/29 11:06
サンヤリのピークです。尾根の向きにたいして横長。木々に囲まれて展望が無いかな。
最後の登り。
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10/29 11:12
最後の登り。
古い境界石標
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10/29 11:13
古い境界石標
尾根が右に向きを変えてサンヤリ山頂です。
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10/29 11:13
尾根が右に向きを変えてサンヤリ山頂です。
広場になっていました。11時13分。無人です。
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10/29 11:13
広場になっていました。11時13分。無人です。
ここも山名標識が二枚。
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10/29 11:14
ここも山名標識が二枚。
展望はないですが、昼食。木々で風は弱められていますが冷たいです。カップ麺を追加。
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10/29 11:33
展望はないですが、昼食。木々で風は弱められていますが冷たいです。カップ麺を追加。
記念の自撮り。11時50分、下から賑やかな声が上がって来ました。場所を空けましょう。
出発。
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10/29 11:50
記念の自撮り。11時50分、下から賑やかな声が上がって来ました。場所を空けましょう。
出発。
10人ほどのグループさんが順に上がって来ました。下ります。
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10/29 12:08
10人ほどのグループさんが順に上がって来ました。下ります。
杉の中を行く。
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10/29 12:08
杉の中を行く。
地形図のP924です。奥に札があるかも。
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10/29 12:14
地形図のP924です。奥に札があるかも。
少し入って見ました。立派な札。行き止まり。
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10/29 12:14
少し入って見ました。立派な札。行き止まり。
鞍部に降りてゆく。天狗堂が見える。登り返しです。
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10/29 12:16
鞍部に降りてゆく。天狗堂が見える。登り返しです。
形の良い山のアップ。磁北200度なんですが広域の地図がないと解りません。南南西の笠を伏せた形の山だから笠置山842mか?
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10/29 12:18
形の良い山のアップ。磁北200度なんですが広域の地図がないと解りません。南南西の笠を伏せた形の山だから笠置山842mか?
いい感じの光。
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10/29 12:20
いい感じの光。
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10/29 12:21
天狗堂が見えます。
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10/29 12:24
天狗堂が見えます。
天狗堂の下まで戻ってきた。
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10/29 12:27
天狗堂の下まで戻ってきた。
登り返し。
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10/29 12:42
登り返し。
展望岩に帰りました。
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10/29 12:50
展望岩に帰りました。
銚子岳、静ヶ岳、竜ヶ岳。
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10/29 12:52
銚子岳、静ヶ岳、竜ヶ岳。
12時54分天狗堂に戻りました。休憩。
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10/29 12:54
12時54分天狗堂に戻りました。休憩。
13時、下山開始。険しい道。
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10/29 13:03
13時、下山開始。険しい道。
スタートは激下り。
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10/29 13:04
スタートは激下り。
テープもあるようです。古いけど。
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10/29 13:06
テープもあるようです。古いけど。
明瞭な尾根になりました。激下りの部分は分かりにくいところがありました。早く尾根筋を見つけて外さないことです。
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10/29 13:15
明瞭な尾根になりました。激下りの部分は分かりにくいところがありました。早く尾根筋を見つけて外さないことです。
斜度も緩みました。東側斜面は風がなく暖かです。
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10/29 13:16
斜度も緩みました。東側斜面は風がなく暖かです。
左の御池岳と藤原岳の間の荷ヶ岳、頭陀ヶ平だと思います。
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10/29 13:17
左の御池岳と藤原岳の間の荷ヶ岳、頭陀ヶ平だと思います。
鞍部。急降下が終わってほっとする。
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10/29 13:26
鞍部。急降下が終わってほっとする。
13時26分、鞍部で休憩。
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10/29 13:26
13時26分、鞍部で休憩。
平な場所ですが展望は有りません。汗が引く。
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10/29 13:26
平な場所ですが展望は有りません。汗が引く。
御池岳が薄ら。
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10/29 13:26
御池岳が薄ら。
降りてきた方向。
0
10/29 13:26
降りてきた方向。
杉林の中を行く。
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10/29 13:44
杉林の中を行く。
また尾根がはっきりしてきた。
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10/29 13:44
また尾根がはっきりしてきた。
エコツーリズムの標識が現れました。これより上部では見なかった。今年度までの予算の都合でしょうか。
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10/29 13:45
エコツーリズムの標識が現れました。これより上部では見なかった。今年度までの予算の都合でしょうか。
葛籠折で降りていく。
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10/29 13:47
葛籠折で降りていく。
ひたすらジグザグ。
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10/29 14:00
ひたすらジグザグ。
谷の音が近くなったと思ったら見えてきました。
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10/29 14:02
谷の音が近くなったと思ったら見えてきました。
谷に下りました。
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10/29 14:06
谷に下りました。
谷沿い野道になった。
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10/29 14:07
谷沿い野道になった。
振り返る。14時12分、もう薄暗い。東向の斜面ですから。
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10/29 14:12
振り返る。14時12分、もう薄暗い。東向の斜面ですから。
谷に沿っています。
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10/29 14:12
谷に沿っています。
谷から離れました。尾根が広くなっています。
0
10/29 14:17
谷から離れました。尾根が広くなっています。
車の音が聞こえる。出口が近い。
0
10/29 14:17
車の音が聞こえる。出口が近い。
道路が見えました。
0
10/29 14:20
道路が見えました。
林道に出会いました。
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10/29 14:23
林道に出会いました。
14時24分、林道。
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10/29 14:24
14時24分、林道。
出口には標識がありますが目立ちません。天狗堂から1時間半。
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10/29 14:24
出口には標識がありますが目立ちません。天狗堂から1時間半。
道路歩き。駐車場まで約40分とみました。
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10/29 14:25
道路歩き。駐車場まで約40分とみました。
紅葉はどうでしょうか。標高500m位ですからまだ早いかもしれません。
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10/29 14:28
紅葉はどうでしょうか。標高500m位ですからまだ早いかもしれません。
今日の第三目的、御池川の様子も見ます。
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10/29 14:32
今日の第三目的、御池川の様子も見ます。
ちゃんと川へ下りる道が整備されている。渓流釣り事業に力が入っています。
0
10/29 14:32
ちゃんと川へ下りる道が整備されている。渓流釣り事業に力が入っています。
谷の東は旭山、ヒノキなどのピークがある黄和田町から茨川町まで続く尾根です。ヒノキと旭山の中間が見えていると思います。
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10/29 14:33
谷の東は旭山、ヒノキなどのピークがある黄和田町から茨川町まで続く尾根です。ヒノキと旭山の中間が見えていると思います。
ここは川が近い。ちょっと行ってみましょう。
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10/29 14:40
ここは川が近い。ちょっと行ってみましょう。
アプローチ簡単です。
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10/29 14:41
アプローチ簡単です。
河原を歩けます。
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10/29 14:42
河原を歩けます。
淵や瀬を探して釣り歩くイメージ。
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10/29 14:42
淵や瀬を探して釣り歩くイメージ。
堰と堰の間を釣り歩くこ出来そうです。
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10/29 14:42
堰と堰の間を釣り歩くこ出来そうです。
戻りの道は忘れそう。ヤマレコのGPSを釣りにも使います。
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10/29 14:43
戻りの道は忘れそう。ヤマレコのGPSを釣りにも使います。
下りてきた道。
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10/29 14:45
下りてきた道。
ここも入川口です。対岸に渡れる。
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10/29 14:49
ここも入川口です。対岸に渡れる。
もっと色がよくなりそう。川のカーブには淵が有る様です。
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10/29 14:52
もっと色がよくなりそう。川のカーブには淵が有る様です。
君ヶ畑の集落が見えました。
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10/29 14:58
君ヶ畑の集落が見えました。
バス停です。終点なので回転場があります。
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10/29 14:59
バス停です。終点なので回転場があります。
茅葺き屋根の名残を残す家家。
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10/29 15:03
茅葺き屋根の名残を残す家家。
集落は数分で通り過ぎてしまいます。
0
10/29 15:07
集落は数分で通り過ぎてしまいます。
駐車場に戻りました。
0
10/29 15:07
駐車場に戻りました。
グループさんの車がまだ残っています。
0
10/29 15:08
グループさんの車がまだ残っています。
15時9分車に帰着です。この後のんびり片付けていたらグループさんが帰着し、あっという間に帰って行かれました。15時40分コーヒー飲んで最後に出発。
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10/29 15:09
15時9分車に帰着です。この後のんびり片付けていたらグループさんが帰着し、あっという間に帰って行かれました。15時40分コーヒー飲んで最後に出発。
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