道中の景色。
他の山のレコでも使った「みずがき湖」に再登場してもらいます(ここ好きなんです)。
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7/27 7:53
道中の景色。
他の山のレコでも使った「みずがき湖」に再登場してもらいます(ここ好きなんです)。
道中の景色。
左から:瑞牆山、飯盛山、金峰山
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7/27 8:03
道中の景色。
左から:瑞牆山、飯盛山、金峰山
道中の景色。
八ヶ岳。
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7/27 8:15
道中の景色。
八ヶ岳。
毛木平駐車場に到着。
この時点ではドピーカンでしたが・・
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7/27 8:58
毛木平駐車場に到着。
この時点ではドピーカンでしたが・・
登山口と書いていない登山口。
入っちゃだめとでも言うような?
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7/27 9:00
登山口と書いていない登山口。
入っちゃだめとでも言うような?
最初はこんな林道歩き。ずっと穏やかな登山道なのかなと思いきや・・
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7/27 9:05
最初はこんな林道歩き。ずっと穏やかな登山道なのかなと思いきや・・
まだ、いい感じです。
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7/27 9:15
まだ、いい感じです。
ここから「千曲川源流」の標識がやたら何回も出てきます。
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7/27 9:20
ここから「千曲川源流」の標識がやたら何回も出てきます。
原生林のような。
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7/27 9:40
原生林のような。
この階段は下ってます。
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7/27 9:56
この階段は下ってます。
コケがむしまくってます。滑ってコケないように歩こう。
氷河期のギャグですなぁ(寒)w
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7/27 10:21
コケがむしまくってます。滑ってコケないように歩こう。
氷河期のギャグですなぁ(寒)w
ずっと沢沿いに進みます。有名な「西沢」ですね。
さすが信濃川に注ぐだけあって立派な沢でした。テレ朝の『アレはスゴかった』に投稿しようかな。
「日本一の川は源流もスゴかった」と。
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7/27 10:22
ずっと沢沿いに進みます。有名な「西沢」ですね。
さすが信濃川に注ぐだけあって立派な沢でした。テレ朝の『アレはスゴかった』に投稿しようかな。
「日本一の川は源流もスゴかった」と。
これが「なめ滝」らしい。
ちなみに、なめ茸は大好物です(スルー願います)。
コースの至るところ、マイナスイオンが飛び交っていました(見えませんってw)。
※後日訂正:スミマセン、なめ滝はこれじゃないみたいです。隣に正しい画像を追加しました。
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7/27 10:31
これが「なめ滝」らしい。
ちなみに、なめ茸は大好物です(スルー願います)。
コースの至るところ、マイナスイオンが飛び交っていました(見えませんってw)。
※後日訂正:スミマセン、なめ滝はこれじゃないみたいです。隣に正しい画像を追加しました。
これがどうやら真のなめ滝のようです。看板もあったんですね、見落としてました。
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7/27 10:35
これがどうやら真のなめ滝のようです。看板もあったんですね、見落としてました。
さっき4キロだったので、約半分来ました。
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7/27 10:35
さっき4キロだったので、約半分来ました。
このような橋が都合6か所あります。
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7/27 11:11
このような橋が都合6か所あります。
さらに半分になりました。
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7/27 11:16
さらに半分になりました。
樹林を通して紺碧の空を仰ぎます。
というか、展望がないのでこういう写真で間(ま)を持たせようとw
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7/27 11:18
樹林を通して紺碧の空を仰ぎます。
というか、展望がないのでこういう写真で間(ま)を持たせようとw
「とうひ」という単語に思わず反応してしまう、毛量低減症候群の熟年男でした。
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7/27 11:35
「とうひ」という単語に思わず反応してしまう、毛量低減症候群の熟年男でした。
「0.35km」って・・
詳細な情報、助かりますw
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7/27 11:41
「0.35km」って・・
詳細な情報、助かりますw
さんざん予告していただいた「千曲川源流」に到着です。
しかし、肝心の「甲武信ヶ岳山頂」までどれぐらいなのかは、教えてもらえないようですw
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7/27 11:56
さんざん予告していただいた「千曲川源流」に到着です。
しかし、肝心の「甲武信ヶ岳山頂」までどれぐらいなのかは、教えてもらえないようですw
これが源流。
公設の?コップ付き。
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7/27 11:59
これが源流。
公設の?コップ付き。
「源流」まで来れば全行程の3/4強。ここからはそれまでと打って変わって急登になります。
山頂までの残りは標高差で約240M、時間にして30〜35分。
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7/27 12:00
「源流」まで来れば全行程の3/4強。ここからはそれまでと打って変わって急登になります。
山頂までの残りは標高差で約240M、時間にして30〜35分。
花の季節が終わっているらしく花が殆どなかったので、花のように見える?シダ類の新芽を撮影。
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7/27 12:06
花の季節が終わっているらしく花が殆どなかったので、花のように見える?シダ類の新芽を撮影。
もうすぐ稜線。急登もあと少しです。
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7/27 12:18
もうすぐ稜線。急登もあと少しです。
稜線に出ました。右行くと国師・金峰に至る縦走路。
数時間はかかりそうですが、健脚の方のレコに時々登場しますね。
ここから山頂まで20分です。
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7/27 12:27
稜線に出ました。右行くと国師・金峰に至る縦走路。
数時間はかかりそうですが、健脚の方のレコに時々登場しますね。
ここから山頂まで20分です。
稜線に出てやっと展望が出てきました。南方向ですが、山座不明。
この辺から「天気雨」が降ったり止んだり。カッパを出そうとすると止む、みたいな。
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7/27 12:38
稜線に出てやっと展望が出てきました。南方向ですが、山座不明。
この辺から「天気雨」が降ったり止んだり。カッパを出そうとすると止む、みたいな。
1か月前ならシャクナゲがきれいだったことでしょう。
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7/27 12:39
1か月前ならシャクナゲがきれいだったことでしょう。
さっきより少し高い所から。
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7/27 12:41
さっきより少し高い所から。
木の根っこで歩きにくいです。
0
7/27 12:45
木の根っこで歩きにくいです。
おー、山頂に繋がる、噂のガレ場だ!
※見た目ほど大変ではありませんでした。
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7/27 12:52
おー、山頂に繋がる、噂のガレ場だ!
※見た目ほど大変ではありませんでした。
国師ケ岳方面。
奥のほうに微妙ながら金峰・瑞牆が見えているような・・
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7/27 12:52
国師ケ岳方面。
奥のほうに微妙ながら金峰・瑞牆が見えているような・・
上の写真よりやや左(南寄り)。
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7/27 12:53
上の写真よりやや左(南寄り)。
もうほぼ山頂です。
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7/27 12:56
もうほぼ山頂です。
着いた〜!
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7/27 12:58
着いた〜!
定員3名ほどのベンチ。これ結構助かりました。
数分間、貸し切りでしたが、その後数名登ってこられました。
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7/27 12:59
定員3名ほどのベンチ。これ結構助かりました。
数分間、貸し切りでしたが、その後数名登ってこられました。
裏側には、旧?山頂標が放置してありました。
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7/27 13:00
裏側には、旧?山頂標が放置してありました。
天候が不安定で、写真も明るくなったり暗くなったり。
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7/27 13:01
天候が不安定で、写真も明るくなったり暗くなったり。
山頂の奥には「甲武信小屋」に通ずる道が。
小屋も見たかったけど、パスしました。
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7/27 13:02
山頂の奥には「甲武信小屋」に通ずる道が。
小屋も見たかったけど、パスしました。
「熱中対策水」ってw
もしかしてだけど、「山に熱中しすぎないように」してくれる水とか?
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7/27 13:04
「熱中対策水」ってw
もしかしてだけど、「山に熱中しすぎないように」してくれる水とか?
福山さんに遭遇??
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7/29 3:41
福山さんに遭遇??
甲武信ヶ岳より高い「埼玉県最高峰」三宝山(右)
奥は5月に登った御座山(左)。
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7/27 14:25
甲武信ヶ岳より高い「埼玉県最高峰」三宝山(右)
奥は5月に登った御座山(左)。
瑞牆山でしょうか。
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7/27 14:28
瑞牆山でしょうか。
奥には八ツが。
八ツってヤツは、どんな所からも見えてくれて律儀なヤツだよなw
スルー願います。
右手の標識に従い三宝山のほうに下ります(次の写真へ続く)。
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7/27 13:35
奥には八ツが。
八ツってヤツは、どんな所からも見えてくれて律儀なヤツだよなw
スルー願います。
右手の標識に従い三宝山のほうに下ります(次の写真へ続く)。
三宝山に向かいます。
豪勢な倒木だこと。まるで、この先行くな、みたいな?
※実際、このあと引き返すことに…。
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7/27 13:50
三宝山に向かいます。
豪勢な倒木だこと。まるで、この先行くな、みたいな?
※実際、このあと引き返すことに…。
三宝山を断念して甲武信山頂に戻り、下山開始。
このガレ場の下り、来る時は良かったんだけど、帰りはちと嫌な予感が。私事ですが安達太良での滑落が完全にトラウマになってます。
安達太良のトラウマを「アダトラ」と呼ぶそうです(嘘)。
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7/27 14:31
三宝山を断念して甲武信山頂に戻り、下山開始。
このガレ場の下り、来る時は良かったんだけど、帰りはちと嫌な予感が。私事ですが安達太良での滑落が完全にトラウマになってます。
安達太良のトラウマを「アダトラ」と呼ぶそうです(嘘)。
幅1間ほどの尾根ですが、両側が樹林なので、安全です。
1間ってw
0
7/27 14:41
幅1間ほどの尾根ですが、両側が樹林なので、安全です。
1間ってw
山頂を振り返る儀式。
あの標識が見えてます。山頂を離れるときの名残惜しさって何なんでしょうね。
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7/27 14:42
山頂を振り返る儀式。
あの標識が見えてます。山頂を離れるときの名残惜しさって何なんでしょうね。
こういう斜面を見ると、「おー、これに雪が付いたら絶好かも」なんて思ってしまいます。「本職」がスキー屋なもんでw
1
7/27 14:43
こういう斜面を見ると、「おー、これに雪が付いたら絶好かも」なんて思ってしまいます。「本職」がスキー屋なもんでw
奥に富士山があります。
「見えます」じゃなくて「あります」w
2
7/27 14:43
奥に富士山があります。
「見えます」じゃなくて「あります」w
咲き遅れのシャクナゲ。
スーパーのタイムサービスの惣菜が買って(撮って)くれるのを待っているような感じで?かわいそうだから撮ります。
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7/27 14:43
咲き遅れのシャクナゲ。
スーパーのタイムサービスの惣菜が買って(撮って)くれるのを待っているような感じで?かわいそうだから撮ります。
さっきの分岐まで来ました。右に下ります。
ここを直進するのは・・10年早いなw
1
7/27 14:56
さっきの分岐まで来ました。右に下ります。
ここを直進するのは・・10年早いなw
いやはや、とにかく倒木の多い山で。
0
7/27 15:11
いやはや、とにかく倒木の多い山で。
当コースは北西斜面のせいかコケも多いです。
1
7/27 15:24
当コースは北西斜面のせいかコケも多いです。
6つの橋の一つ。
3
7/27 15:32
6つの橋の一つ。
未来の信濃川。
3
7/27 15:36
未来の信濃川。
この倒木なんか、倒木歴30年って感じw
お疲れさまー。
って倒木を労ってどないすんねんw
3
7/27 16:00
この倒木なんか、倒木歴30年って感じw
お疲れさまー。
って倒木を労ってどないすんねんw
「1.45km」ねぇw
1
7/27 16:10
「1.45km」ねぇw
このまんま現代生け花アートになりそう。
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7/27 16:33
このまんま現代生け花アートになりそう。
あれ?登りのときの写真とかぶってる?
2
7/27 16:41
あれ?登りのときの写真とかぶってる?
注意!
この左の岩から突き出てる部分に、これまで何人の人が足をぶつけたことだろう。
※僕はまぐれで無事でした。
3
7/27 16:44
注意!
この左の岩から突き出てる部分に、これまで何人の人が足をぶつけたことだろう。
※僕はまぐれで無事でした。
そこらじゅうに倒木が。
東北(トウボク)の山でもないのにさw
スルー願います。
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7/27 16:51
そこらじゅうに倒木が。
東北(トウボク)の山でもないのにさw
スルー願います。
またまた倒木。
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7/27 17:26
またまた倒木。
山津波で犠牲となった林業関係者の慰霊碑、とのこと。
1
7/29 3:09
山津波で犠牲となった林業関係者の慰霊碑、とのこと。
何とか明るいうちにPに帰還。下りはやけに長く感じました。
ケガしている足のこともあってやや疲労困憊でした。
※この時間(6時半)に停まっている車両は山小屋泊の方のだと思われます。
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7/27 18:27
何とか明るいうちにPに帰還。下りはやけに長く感じました。
ケガしている足のこともあってやや疲労困憊でした。
※この時間(6時半)に停まっている車両は山小屋泊の方のだと思われます。
福山tsukadonさん、こんにちはー。
およ、甲武信ヶ岳に登られたのですね。
毛木平からは3年前の冬に登りました。
川が溢れたものがそのまま凍っていて、スケートリンク状態で滑りそうで怖かったことを覚えています。
山頂からの眺めですが、冬晴れだったせいもあってかとても眺望良かったんですョ。
富士ももちろん見えますし、八ヶ岳も南アも見えました。
雲が邪魔してなければ見えたかもしれませんね〜。
足のリハビリも着々と進んでいるようですが、まだ痛みがあるとのこと。
まだ無理は禁物ですよ〜。 (うるさい小姑みたいw)
mizutamari さん
水田マリさん? 福山です(笑)。
いつもコメントいただき、本当にありがとうございます。
冬の甲武信に登られたんですか、さすがですね。早速、当時のレコ拝見しました。
あちゃー、すごい絶景じゃないですか! 悔しいなぁ(笑)
特に、甲斐駒と白峰三山が一番残念です。
今回、山頂に着いた時点で遠景はほとんど雲だったんで、一瞬で展望はあきらめてしまいました。ひょっとしたら見落とした山があったかもしれません。これからはどの山に行くときも、事前にmizutamariさんの過去レコで「眺望」をチェックさせていただきます。
行きの中央高速を走行中にも、ちょうど甲武信と富士山を結ぶ線上の地域が(そこだけ)曇っていたので心配していたのですが、富士山が見えなかったのだけは確かです。ベテランの方が「本当はこっちに富士山が見えるはずなんですけど」と言っておられましたので。
私は山行の目的の8割が絶景追求なので、天下の甲武信様に対して辛口の評価になってしまったのは否めません。
ケガのことをご心配いただき、恐縮です。
まぁ、ぼちぼちでんなあ。日常生活には殆ど影響ないので、大丈夫です。
「小姑」w。むかし、小姑にひそかに憧れていたのを思い出しました(笑)。
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